Data access system
专利汇可以提供Data access system专利检索，专利查询，专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide a simple, cheap and light-weight low power device speedily accessing to a data record.
CONSTITUTION: A document is formed or retrieved by a note pad computer system with an incorporated voice/video recorder 4. When a user writes by means of a keyboard or a needle, each character of a note pad is time-marked so that a stroke may not be seen. A voice/video stream is also consecutively time-marked in the middle of recording. In order to reproduce a part of the record, the user selects a part of a note and calls a 'reproducing selection' command. A computer 2 investigates the time mark and starts the 'advance' reproducing of the voice/video record. The user can listen to and see what recorded when the selected text or stroke are inputted. By means of a graphic user interface, all the user has to do are inputting a 'topic' key word and inputting a check mark to next to the change of the topic of conversation by means of a proper word.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO，下面是Data access system专利的具体信息内容。
表示し、選択しそして自動的に時間刻印するための手段と、 １つ以上の指示を含む選択体の１つ又は複数の時間刻印を決定する手段と、 上記指示が出されたときに形成されていた独立した時間刻印されたデータセットの特定部分を識別するように時間刻印を使用するための手段とを具備することを特徴とするシステム。
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、データアクセスシステムに係り、より詳細には、ノートをとることに付随して通常データが記録されるようなシステムに係る。 これらのノートそれ自体が、データへの選択的なアクセスを得るのに使用される。
【０００２】
【従来の技術】セミナーやインタビューやミーティングにおいては、ノートをとるという簡単な行為が、重要な事項を筆者が記憶する上で助けとなることが認識されている。 一方、ノートをとるためには、聴取者は、話し手から注意をそむけ、聞き取った情報又はそのとき得たアイデアをいかに符号化するか考え、そしてそれを書き留めるのに集中しなければならない。 聴取者が話し手の脈絡をしばしば失うことに驚異を感じていない。 今日では、多くの人々は、重要な事象について音声又は映像で記録しそして後で時間をかけて重要なアイデアを筆記するようにしている。 音声又は映像記録の中から関心のある部分を探索することはしばしば時間のかかるやっかいな作業であり、このため、聴取者がわざわざテープから筆記しようとしたり最初の場所でわざわざ記録しようとしたりする気持ちが薄れる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】多くの場合、記録の必要性を予想することはできない。 事象が起きた後に、又あるときは、それから長時間が経過した後に、それが必要になることがある。 このような問題を克服するために、記憶という観点から、最終的に人間の実働日を１秒ごとに記録及び記憶することが技術的に可能となっている。 この莫大で且つ拡張し続ける基礎的な記録から重要な情報片を探索することが大きな問題となってきている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、半自動の高精度音声／映像インデックスツールを提供することによってこれらの問題を解消する。 本発明は、音声及び映像記録へのアクセスを得ることについて説明するが、この分野に限定されるものではない。 本発明は、コンピュータシステムのファイルや、電話の通話記録や、その他の時間刻印されたデータセットをアクセスするのにも適用できることが明らかである。
【０００５】本発明は、特許請求の範囲に規定したデータアクセスシステムを提供する。
【０００６】
【実施例】以下、添付図面を参照し、本発明の実施例を詳細に説明する。
【０００７】図１に示す本発明の例は、ラップトップ・
コンピュータ２と、ビデオ又は音声記録装置４とを組み合わせたものである。
【０００８】図２に示す本発明の例において、ポータブルコンピュータに代わって、針又は他のグラフィック入力装置８をもつノートパッドコンピュータ６がビデオ又は音声記録装置４に接続されている。 針式の入力装置は、ユーザの入力手段としてポータブルコンピュータのキーボードに代わるものである。 或いは又、ノートパッドコンピュータに入力用としてキーボード１０を接続してもよい。
【０００９】いずれかの形式のコンピュータが、記録中に記録装置の進行を監視できるように記録装置にインターフェイスされる。 これを行えるようにするために、記録装置は、時間コードを発生してもよいし、コンピュータに常時使用できる他の独特のインデックス情報を形成してもよい。 更に、コンピュータは、記録装置を直接動作して記録を行わせることもできるし、要求に応じて特定のインデックス点から再生することもできる。 いずれの状態においても、コンピュータは時間コード又はインデックス情報を見つけることができる。
【００１０】図３に示す一般的なシステムでは、コンピュータは、文書エディタ式のユーザインターフェイスをユーザにもたらす。 このインターフェイスは、ユーザの要求及びコンピュータハードウェアにもよるが、ワードプロセッサ、イラストレータ又はアプリケーションに特定のインターフェイスに類似したものである。 ユーザインターフェイスは、新たな文書を形成したり記録を開始及び停止したりするコマンドを発生する。
【００１１】新たな文書が形成され又は古い文書が呼び出され、そして記録が開始される。 エディタ２２は、ユーザが、キーボード１０、針８、又は他のグラフィック入力装置を使用して、ブランクの文書上に描いたりタイプしたり又はスケッチしたりすることができるようにする。 各マーク（又は指示）２６が文書に追加されるときに（「指示」はインターフェイスによって形成される分割不能な表示記号、例えば、ペンストローク、文字、ボックス、等である）、エディタは、時間を刻印し、そしてそれを指示対時間刻印のインデックス１４に記憶する。 ビデオフレームの時間刻印装置２０は、そのときに記録装置４から到着するインデックス情報３２を連続的に注目し、そしてそれに時間を刻印して、時間刻印対時間コードのインデックス１６に記憶する。 時間刻印はユーザには見えず、上記指示についてのコンピュータの内部表示と共に記憶される。 作業が終了すると、ユーザは、文書、２つのインデックスの内容及びその後の使用の記録を記憶する。 時間刻印を記録へのインデックスとして使用できるようにする方法であれば、時間刻印対時間コードのインデックスに代わって使用することができ、例えば、補間法や時間コード自体を使用することができる。
【００１２】ユーザが記録の一部分を呼び出そうとするときには、適当な関連文書が検索され、ブローザ２４によってディスプレイ３０に呼び出される。 針８又はキーボード１０を用いて、ユーザは、円を描くかカーソルを置くか又は識別名をタイプすることによって文書上の１
つ以上の指示を選択し、関連ビデオ部分を再生するようブローザに命令する。 ブローザは、選択された１つ又は複数の指示を識別し、指示対時間刻印のインデックス１
４内でその時間刻印を探し、時間刻印対時間コードのインデックス１６内でその時間刻印を探し、そしてそれにより得られた時間コードにより示されるエリアに記録の一部分を再生する。 かくて、ユーザは、ビデオモニタ２
８上にマークが付けられたときに何が記録されたかを見ることができる。
【００１３】指示対時間刻印、及び時間刻印対時間コードのインデックスを、１つの指示対時間コードのインデックスに結合することもできる。
【００１４】ユーザは、興味あるアイデア、議題や話し手の変更、等を指示するマークを文書に入れるために速記表示を開発することが予想される。 又、ユーザは、議題が起きたときにキーワードをタイプするか又は手書きし、そしてその議題の方向において主旨が変わるたびに追加マークをその付近に加えることが予想される。 このように、同じ議題に関連したセミナーの全ての部分を聴くために、議題キーワードの位置にある全てのマークを丸で囲むだけでよい。
【００１５】かくて、本発明は、データ記録に迅速にアクセスするための簡単で、安価で、軽量な低電力装置を提供することが明らかであろう。
【図１】ラップトップコンピュータを用いた本発明の１
形態を示す概略図である。
【図２】針入力をもつノートパッドコンピュータを用いた本発明の別の形態を示す概略図である。
【図３】本発明のアーキテクチャの１形態を示す概略図である。
２ ラップトップコンピュータ ４ ビデオ又は音声記録装置 ８ 針又は他のグラフィック入力装置 １０ キーボード １４ 指示対時間刻印のインデックス １６ 時間刻印対時間コードのインデックス ２０ ビデオフレーム時間刻印装置 ２２ エディタ ２４ ブローザ ２６ マーク（指示） ２８ ビデオモニタ ３０ ディスプレイ
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