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Slave set of telephone equipment

阅读:327发布:2021-12-26

专利汇可以提供Slave set of telephone equipment专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a slave set of telephone equipment which can reduce a necessary time from completion of output of dial information in a terminal apparatus side until completion of dial call originating at a host apparatus when connection with a terminal apparatus is performed. SOLUTION: This slave set is provided with a radio communication part 28 for performing two-way radio communication with a master set 23, a dial information detecting part 24 for detecting dial information, a DTMF signal receiving part 26 for receiving a DTMF signal which is one mode of dial information, a voice deeming part 27 wherein conversion between the DTMF signal and the dial signal is performed bidirectionally, and a division call originating part 29 for transmitting dial information every one figure of an input of the dial information from the connected terminal apparatus to the master set. COPYRIGHT: (C)2004,JPO,下面是Slave set of telephone equipment专利的具体信息内容。

  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】親機と双方向に無線で通信するための無線通信部と、ダイヤル情報を検出するためのダイヤル情報検出部と、ダイヤル情報の一形態であるDTMF信号を受信するためのDTMF信号受信部と、接続された端末機器からのダイヤル情報の入力一桁毎に親機にダイヤル情報を送信するための分割発呼部とを備えたことを特徴とする電話装置の子機。 【請求項2】端末機器のオフフックを検出した子機は、
    親機に対して無線リンクの確立動作を行うと共に、端末機器に対してダイヤルトーンの送信とダイヤル情報の検出とを同時に行うことを特徴とする請求項1記載の電話装置の子機。 【請求項3】親機と双方向に無線で通信するための無線通信部と、ダイヤル情報の一形態であるDTMF信号を受信するためのDTMF信号受信部と、接続された端末機器からのダイヤル情報の入力一桁毎に親機にダイヤル情報を送信するための分割発呼部とを備え、 端末機器のオフフックを検出した子機は、親機に対して無線リンクの確立動作を行うと共に、親機を電話回線と閉結させることで端末機器と電話回線との間のパスを確立させることを特徴とする電話装置の子機。 【請求項4】移動通信機能を備えたことを特徴とする請求項1,2,3の内のいずれか1記載の電話装置の子機。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、端末機器に接続した際に、端末機器側でのダイヤル情報の入終了から親機側でのダイヤル発信終了までの所要時間を短縮可能な電話装置の子機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】図6は従来の子機による子機と親機間の無線リンクを示す模式図であり、図7〜図8は従来の子機による端末機器を電話回線に接続する工程を示す模式図である。 【0003】図6において、コードレス電話装置の子機1はパソコンやCS/BSチューナー等の端末機器2に接続されているので、子機1と親機3との間の無線リンクを確立すれば子機1や親機3を介して端末機器2を電話回線に接続することができる。 【0004】利用者が端末機器2をオフフック状態にすると、子機1は図示しないダイヤルトーン出力部からダイヤルトーンを端末機器2に送信する。 利用者が端末機器2を操作してダイヤルをすると、ダイヤル情報の一形態であるDTMF信号が子機1に送信される。 子機1側ではDTMF信号をダイヤル情報検出部4で検出すると共に、DTMF信号受信部5でDTMF信号を受信する。 DTMF信号受信部5から音声見做(な)し部6に送られたDTMF信号はここでダイヤル信号に変換され、無線通信部7のメモリに順次蓄積される。 端末機器2からのダイヤル終了を(ダイヤルが途切れたのを)ダイヤル情報検出部4が検出すると、CPUやRAMやR
    OM等で構成された制御部8は親機3に対して無線リンクの確立動作を行う。 具体的には、子機1側を外線モードに切り替えるということである。 親機3との無線リンクを確立した子機1側では、制御部8は受信した全てのダイヤル情報が無線通信部7のメモリに蓄積済みであることを確認後に一括発呼部9を作動させて一括発呼を行い、無線通信部7からダイヤル情報を親機3に送信する。 つまり、図7に示すように、子機1側では「ダイヤル情報蓄積→ダイヤル終了検出→無線リンク確立→親機へ一括発呼(ダイヤル情報一括送信)」という工程を辿ることになる。 【0005】親機3側では無線通信部10でダイヤル情報を受信し、受信したダイヤル情報は音声見做し部11
    でダイヤル信号からDTMF信号に変換される。 CPU
    やRAMやROM等で構成された制御部12はダイヤル発信部13を作動させ、ダイヤル情報としてのDTMF
    信号を電話回線に送信して端末機器2を電話回線に接続する。 つまり、図8に示すように、親機3側では「ダイヤル情報受信→電話回線へダイヤル発信」という工程を辿ることになる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上のような従来の子機1による端末機器2と電話回線との接続方法では、図7に示す子機1側での「ダイヤル情報蓄積→ダイヤル終了検出→無線リンク確立→親機へ一括発呼」という工程及び、図8に示す親機3側での「ダイヤル情報受信→電話回線へダイヤル発信」という工程を辿らなければならない。 このため、端末機器2側がダイヤル情報の出力を終了してから電話回線に繋がるまでに時間が掛かり過ぎてしまうために、端末機器2側が通信エラーが発生したと判断して途中で通信を中止してしまうという不具合が発生するという課題を有していた。 【0007】本発明は以上の課題を解決し、端末機器に接続した際に、端末機器側でのダイヤル情報の出力終了から親機側でのダイヤル発信終了までの所要時間を短縮可能な電話装置の子機を提供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】この課題を解決するために本発明の子機は、親機と双方向に無線で通信するための無線通信部と、ダイヤル情報を検出するためのダイヤル情報検出部と、ダイヤル情報の一形態であるDTMF
    信号を受信するためのDTMF信号受信部と、DTMF
    信号とダイヤル信号とを双方向に変換するための音声見做し部と、接続された端末機器からのダイヤル情報の入力一桁毎に親機にダイヤル情報を送信するための分割発呼部とを備えた構成としたものである。 【0009】この発明によれば、端末機器に接続した際に、端末機器側でのダイヤル情報の出力終了から親機側でのダイヤル発信終了までの所要時間を短縮可能な電話装置の子機を提供することができる。 【0010】 【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明は、親機と双方向に無線で通信するための無線通信部と、ダイヤル情報を検出するためのダイヤル情報検出部と、ダイヤル情報の一形態であるDTMF信号を受信するためのDTMF信号受信部と、DTMF信号とダイヤル信号とを双方向に変換するための音声見做し部と、接続された端末機器からのダイヤル情報の入力一桁毎に親機にダイヤル情報を送信するための分割発呼部とを備えた構成としたものであり、子機は親機に対して分割発呼を行うことで、端末機器からのダイヤル情報の入力終了を待たずに親機に電話回線にダイヤル発信を行わせるため、端末機器側でのダイヤル情報の入力終了から親機側でのダイヤル発信終了までの所要時間を短縮することが可能となり、端末機器側が通信エラーが発生したと判断して途中で通信を中止する事態を回避できるという作用を有する。 【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、端末機器のオフフックを検出した子機は、親機に対して無線リンクの確立動作を行うと共に、端末機器に対してダイヤルトーンの送信とダイヤル情報の検出とを同時に行う構成としたものであり、子機と親機間の無線リンクが確立するまでの時間を吸収することができるので、端末機器側から出力されるダイヤルデータの取りこぼしが無くなるという作用を有する。 【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、親機と双方向に無線で通信するための無線通信部と、ダイヤル情報の一形態であるDTMF信号を受信するためのDT
    MF信号受信部と、DTMF信号とダイヤル信号とを双方向に変換するための音声見做し部と、接続された端末機器からのダイヤル情報の入力一桁毎に親機にダイヤル情報を送信するための分割発呼部とを備え、端末機器のオフフックを検出した子機は、親機に対して無線リンクの確立動作を行うと共に、親機をオフフックさせることで端末機器と電話回線との間のパスを確立させる構成としたものであり、子機からダイヤルトーン出力機能やダイヤル情報検出機能を省けるという作用を有する。 【0013】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項1,2,3の内のいずれか1記載の発明において、移動通信機能を備えた構成としたものであり、端末機器側でのダイヤル情報の入力終了から親機側でのダイヤル発信終了までの所要時間を短縮することができるので、端末機器側が途中で通信を中止する事態を回避できるという作用を有する。 【0014】以下、本発明の実施の形態について説明する。 【0015】(実施の形態1)本発明の一実施の形態の大要は、子機に分割発呼部を設けることで接続した端末機器から受信するダイヤル情報を逐次親機に送信し、端末機器からのダイヤル情報の受信の終了を待たずに親機に電話回線にダイヤル発信を行わせることで、端末機器側でのダイヤル情報の出力終了から親機側でのダイヤル発信終了までの所要時間を短縮できるように工夫したことである。 【0016】以下、本発明の一実施の形態の詳細を図1
    〜図5を参照しながら説明する。 【0017】図1は本発明の一実施の形態による子機を用いて子機と親機間の無線リンクを示す模式図であり、
    図2〜図5は本発明の一実施の形態による子機を用いて端末機器を電話回線に接続する工程を示す模式図である。 【0018】図1において、コードレス電話装置の子機21はパソコンやCS/BSチューナー等の端末機器2
    2に接続されているので、子機21と親機23との間の無線リンクを確立すれば子機21や親機23を介して端末機器22を電話回線に接続することができる。 【0019】利用者が端末機器22をオフフック状態にすると、子機21は図示しないダイヤルトーン出力部からダイヤルトーンを端末機器22に送信する。 利用者が端末機器22を操作してダイヤルをすると、ダイヤル情報の一形態であるDTMF信号が子機21に送信される。 子機21側ではDTMF信号をダイヤル情報検出部24で検出すると、CPUやRAMやROM等で構成された制御部25は親機23に対して無線リンクの確立動作を行う。 具体的には、子機21側を外線モードに切り替えるということである。 そして、DTMF信号受信部26で入来するDTMF信号を受信する。 DTMF信号受信部26から音声見做し部27に送られたDTMF信号はここでダイヤル信号に変換され、無線通信部28のメモリに蓄積される。 親機23との無線リンクを確立した子機21側では制御部25は分割発呼部29を作動させて分割発呼を行い、無線通信部28のメモリに蓄積されるダイヤル情報を逐次無線通信部28から親機23に送信する。 つまり、端末機器22からのダイヤル情報の入力一桁毎に、逐次子機21から親機23にダイヤル情報を送信するのである。 つまり、図2に示すように、子機21側では「ダイヤル情報検出→無線リンク確立→親機へ分割発呼(ダイヤル情報逐次送信)」という工程を辿ることになる。 【0020】親機23側では分割発呼のため無線通信部30でダイヤル情報を逐次受信し、受信したダイヤル情報はその都度音声見做し部31でダイヤル信号からDT
    MF信号に変換される。 CPUやRAMやROM等で構成された制御部32はダイヤル発信部33を作動させ、
    ダイヤル情報としてのDTMF信号を逐次電話回線に送信して端末機器22を電話回線に接続する。 つまり、図3に示すように、親機23側では「ダイヤル情報逐次受信→電話回線へ逐次ダイヤル発信」という工程を辿ることになる。 【0021】このように、子機21から親機23へ分割発呼を行えば、端末機器22からのダイヤル情報の入力終了を待たずに親機23に電話回線にダイヤル発信を行わせることができる。 このため、端末機器22側でのダイヤル情報の入力終了から親機23側でのダイヤル発信終了までの所要時間が短縮可能となり、端末機器22側が通信エラーと判断して途中で通信を中止する不具合をなくすことができる。 【0022】ところで図4に示すように、子機21側では「オフフック検出→無線リンク確立→ダイヤルトーン送信及びダイヤル情報検出→親機へ分割発呼(ダイヤル情報逐次送信)」という工程を辿っても良い。 この場合には、子機21側で端末機器22側のオフフック状態を検出すると、まず制御部25が親機23に対して無線リンクの確立動作を行う。 親機23との無線リンクを確立した後に、子機21は図示しないダイヤルトーン出力部からダイヤルトーンを端末機器22に送信すると同時に、ダイヤル情報検出部24でダイヤル情報の検出を行うことになる。 【0023】このように、端末機器22側のオフフック状態を検出すると、いの一番に子機21と親機23との無線リンクの確立動作を行えば、ダイヤル情報の入来前に子機21と親機23との無線リンクを確立できるので、端末機器22側から入来するダイヤルデータの取りこぼしの発生を防止できる。 【0024】さらに、図5に示すように、子機21側では「オフフック検出→無線リンク確立→親機をオフフック→親機へ分割発呼」という工程を辿っても良い。 この場合には、子機21側で端末機器22側のオフフック状態を検出すると、まず制御部25が親機23に対して無線リンクの確立動作を行う。 親機23との無線リンクを確立した後に親機23をオフフックさせ、電話回線からダイヤルトーンを親機23に送信させる。 この時点で端末機器22と電話回線との間のパスが確立済みとなる。
    そして、親機23から子機21を経由して端末機器22
    にダイヤルトーンを送信する。 【0025】このように、端末機器22側でのダイヤル入力前に端末機器22と電話回線との間のパスを確立すると、子機側にダイヤルトーン出力機能やダイヤル情報検出機能を搭載する必要がなくなるので子機21の構造を簡素化することができる。 【0026】なお、子機21に移動通信機能を付与しておけば、使用する周波数を切り替えるだけで携帯電話装置として外出先でも使用できる。 【0027】以上に述べたように、子機は親機に対して分割発呼を行うことで、端末機器からのダイヤル情報の入力終了を待たずに親機に電話回線にダイヤル発信を行わせることができる。 このため、端末機器側でのダイヤル情報の入力終了から親機側でのダイヤル発信終了までの所要時間が短縮されるので、ダイヤル発信終了迄の時間が長引くことに起因して端末機器側が通信エラーと判断して途中で通信を中止する事態を回避できる。 【0028】 【発明の効果】以上のように本発明の子機によれば、親機と双方向に無線で通信するための無線通信部と、ダイヤル情報を検出するためのダイヤル情報検出部と、ダイヤル情報の一形態であるDTMF信号を受信するためのDTMF信号受信部と、DTMF信号とダイヤル信号とを双方向に変換するための音声見做し部と、接続された端末機器からのダイヤル情報の入力一桁毎に親機にダイヤル情報を送信するための分割発呼部とを備えた構成としたものである。 【0029】このことにより、端末機器側でのダイヤル情報の入力終了から親機側でのダイヤル発信終了までの所要時間を短縮することが可能となるので、端末機器側が通信エラーが発生したと判断して途中で通信を中止する事態を回避できるという効果がある。

    【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態による子機を用いて子機と親機間の無線リンクを示す模式図【図2】本発明の一実施の形態による子機を用いて端末機器を電話回線に接続する工程を示す模式図【図3】本発明の一実施の形態による子機を用いて端末機器を電話回線に接続する工程を示す模式図【図4】本発明の一実施の形態による子機を用いて端末機器を電話回線に接続する工程を示す模式図【図5】本発明の一実施の形態による子機を用いて端末機器を電話回線に接続する工程を示す模式図【図6】従来の子機による子機と親機間の無線リンクを示す模式図【図7】従来の子機による端末機器を電話回線に接続する工程を示す模式図【図8】従来の子機による端末機器を電話回線に接続する工程を示す模式図【符号の説明】 1 子機2 端末機器3 親機4 ダイヤル情報検出部5 DTMF信号受信部6 音声見做し部7 無線通信部8 制御部9 一括発呼部10 無線通信部11 音声見做し部12 制御部13 ダイヤル発信部21 子機22 端末機器23 親機24 ダイヤル情報検出部25 制御部26 DTMF信号受信部27 音声見做し部28 無線通信部29 分割発呼部30 無線通信部31 音声見做し部32 制御部33 ダイヤル発信部

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