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Automatic generating device for design document, statement of accounts for structure and quantity protocol of building

阅读:439发布:2022-05-24

专利汇可以提供Automatic generating device for design document, statement of accounts for structure and quantity protocol of building专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To constitute the device so that it is unnecessary to input a building model by inputting only a condition of a building, in the case of generating automatically a design document, a statement of accounts for a structure and a quantity protocol of the building.
CONSTITUTION: Prescribed information is inputted in advance to a layout rule information store part 1-2, a parts information store part 1-3, a molding rule store part 1-4, and a partial drawing store part 1-6, respectively. Subsequently, when a condition of a building is inputted from a building condition input part 1-1, an automatic building model generating part 1-5 retrieves the information concerned from each store part 1-2, 1-3, 1-4 and 1-6, and generates building model information. A design document generating part 1-7, a structure statment- of-accounts generating part 1-8 and a quantity protocol generating part 109 generate a design document, a statement of accounts for a structure and a quantity protocol, respectively, based on this building model information, and output them from an output part 1-10.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO&Japio,下面是Automatic generating device for design document, statement of accounts for structure and quantity protocol of building专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 建築物の大きさと仕様(建築物条件)を操作者が入力する建築物条件入力部と、 建築物の大きさと仕様に対する建築物のパーツのレイアウトを定めたレイアウト規則情報を格納するレイアウト規則情報格納部と、 建築物の各パーツの形状を定めたパーツ情報を格納するパーツ情報格納部と、 建築物のモデリング規則を格納するモデリング規則格納部と、 前記建築物条件を基にしてレイアウト規則情報を前記レイアウト規則情報格納部から取り出し、レイアウト規則情報を基にしてパーツ情報を前記パーツ情報格納部から取り出し、 前記建築物条件を基にしてモデリング規則を前記モデリング規則格納部から取り出し、前記レイアウト規則情報と前記パーツ情報と前記モデリング規則を基に建築物モデル情報を自動的に作成する建築物モデル自動作成部と、 設計図書の一部分となる部分図を格納する部分図格納部と、 前記建築物モデル情報と前記部分図を基に設計図書を自動的に作成する設計図書作成部を有することを特徴とする建築物の設計図書自動作成装置。
  • 【請求項2】 建築物の大きさと仕様(建築物条件)を操作者が入力する建築物条件入力部と、 建築物の大きさと仕様に対する建築物のパーツのレイアウトを定めたレイアウト規則情報を格納するレイアウト規則情報格納部と、 建築物の各パーツの形状を定めたパーツ情報を格納するパーツ情報格納部と、 建築物のモデリング規則を格納するモデリング規則格納部と、 前記建築物条件を基にしてレイアウト規則情報を前記レイアウト規則情報格納部から取り出し、レイアウト規則情報を基にしてパーツ情報を前記パーツ情報格納部から取り出し、 前記建築物条件を基にしてモデリング規則を前記モデリング規則格納部から取り出し、前記レイアウト規則情報と前記パーツ情報と前記モデリング規則を基に建築物モデル情報を自動的に作成する建築物モデル自動作成部と、 構造計算書の一部分となる部分図を格納する部分図格納部と、 前記建築物モデル情報と前記部分図を基に構造計算書を自動的に作成する構造計算書作成部を有することを特徴とする建築物の構造計算書自動作成装置。
  • 【請求項3】 建築物の大きさと仕様(建築物条件)を操作者が入力する建築物条件入力部と、 建築物の大きさと仕様に対する建築物のパーツのレイアウトを定めたレイアウト規則情報を格納するレイアウト規則情報格納部と、 建築物の各パーツの形状を定めたパーツ情報を格納するパーツ情報格納部と、 建築物のモデリング規則を格納するモデリング規則格納部と、 前記建築物条件を基にしてレイアウト規則情報を前記レイアウト規則情報格納部から取り出し、レイアウト規則情報を基にしてパーツ情報を前記パーツ情報格納部から取り出し、 前記建築物条件を基にしてモデリング規則を前記モデリング規則格納部から取り出し、前記レイアウト規則情報と前記パーツ情報と前記モデリング規則を基に建築物モデル情報を自動的に作成する建築物モデル自動作成部と、 数量調書の一部分となる部分図を格納する部分図格納部と、 前記建築物モデル情報と前記部分図を基に数量調書を自動的に作成する数量調書作成部を有することを特徴とする建築物の数量調書自動作成装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は建築物の設計図書・構造計算書・数量調書自動作成に関し、特にモデリング規則が定められている建築物の設計図書・構造計算書・数量調書の自動作成に関する。

    【0002】

    【従来の技術】建築物の受注・設計・施工といった建築生産の分野では、建築物の形状と使用する部材と施工方法が記入された設計図書,建築物の構造上の安全性を保証する構造計算書,建築物を建てる為に必要な資材の種類と量が記入された数量調書が必要不可欠である。

    【0003】従来の建築物の設計図書・構造計算書・数量調書自動作成装置は、図5に示すように、操作者が対話的に建築物モデルを入、変更および削除する建築物モデル編集部5−1と、建築物モデルを格納する建築物モデル格納部5−2と、設計図書・構造計算書・数量調書の一部分となる部分図を格納する部分図格納部5−3
    と、建築物モデルと部分図を基に設計図書を自動的に作成する設計図書作成部5−4と、建築物モデルと部分図を基に構造計算書を自動的に作成する構造計算書作成部5−5と、建築物モデルと部分図を基に数量調書を自動的に作成する数量調書作成部5−6と、作成された設計図書・構造計算書・数量調書を出力する出力部5−7
    と、部分図の入力、変更、削除を操作者が行う部分図編集部5−8を備えている。 従来の建築物の設計図書・構造計算書・数量調書自動作成装置を使用して設計図書・
    構造計算書・数量調書を作成する場合、始めに操作者は建築物モデル編集部5−1に対話的に操作して必要な建築物モデルを作成する。 建築物モデルの作成が完了すると、次に設計図書作成部5−4,構造計算書作成部5−
    5および数量調書作成部5−6を実行してから出力部5
    −7を使用し、それぞれ設計図書・構造計算書・数量調書を出力していた。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】この従来の建築物の設計図書,構造計算書,数量調書自動作成装置では、建築物モデルを操作者が対話的に入力しなければならず、また建築物モデルの入力を完全に行わなければならないため、操作が複雑で入力時間が長くかかるという問題点があった。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】本発明の建築物の設計図書・構造計算書・数量調書自動作成装置は、設計図書,
    構造計算書,数量調書を作成するたえの建築物の大きさと仕様(建築物条件)を操作者が入力する建築物条件入力部と、建築物の大きさと仕様に対する建築物のパーツのレイアウトを定めたレイアウト規則情報を格納するレイアウト規則情報格納部と、建築物の各パーツの形状を定めたパーツ情報を格納するパーツ情報格納部と、建築物のモデリング規則を格納するモデリング規則格納部と、建築物条件を基にしてレイアウト規則情報をレイアウト規則格納部から取り出し、レイアウト規則情報を基にしてパーツ情報をパーツ情報格納部から取り出し、建築物条件を基にしてモデリング情報をモデリング規則格納部から取り出し、レイアウト規則情報とパーツ情報とモデリング規則を基に建築物モデル情報を自動的に作成する建築物モデル自動作成部と、設計図書,構造計算書,数量調書の一部分となる部分図を格納する部分図格納部と、建築物モデルと部分図を基に設計図書を自動的に作成する設計図書作成部と、建築物モデルと部分図を基に構造計算書を自動的に作成する構造計算書作成部と、建築物モデルと部分図を基に数量調書を時泥的に作成する数量調書作成部を有する事を特徴とする。

    【0006】

    【実施例】本発明の一実施例を示す図1を参照すると、
    本実施例は、設計図書,構造計算書および数量調書を作成するための建築物の大きさと仕様(建築物条件)を操作者が入力する建築物条件入力部1−1と、建築物条件に対する建築物のパーツのレイアウトを定めたレイアウト規則情報を格納するレイアウト規則情報格納部1−2
    と、建築物の各パーツの形状を定めたパーツ情報を格納するパーツ情報格納部1−3と、建築物のモデリング規則を格納するモデリング規則格納部1−4と、建築物条件を基にしてレイアウト規則情報をレイアウト規則格納部1−2から取り出し、次にレイアウト規則情報を基にしてパーツ情報をパーツ情報格納部1−3から取り出し、また建築物条件によりモデリング規則格納部1−4
    からモデリング規則を解り出し、次に、レイアウト規則情報とパーツ情報とモデリング規則を基に建築物モデル情報を自動的に作成する建築物モデル自動作成部1−5
    と、設計図書,構造計算書,数量調書の一部分となる部分図を格納する部分図格納部1−6と、建築物モデル情報と部分図を基に設計図書を自動的に作成する設計図書作成部1−7と、建築物モデル情報と部分図を基に構造計算書を自動的に作成する構造計算書作成部1−8と、
    建築物モデルと部分図を基に数量調書を自動的に作成する数量調書作成部1−9と、作成された設計図書,構造計算書,数量調書を出力部1−10と、レイアウト規則情報の入力,変更および削除を操作者が行うレイアウト規則情報編集部1−11と、パーツ情報の入力,お更および削除を操作者が行うパーツ情報編集部1−12と、
    モデリング規則の入力,変更および削除を操作者が行うモデリング規則編集部1−13と、部分図の入力,変更,削除を操作者が行う部分図編集部1−14を有している。

    【0007】〔各部の機能〕建築物条件入力部1−1
    は、設計図書,構造計算書および数量調書を作成するための建築物の大きさと仕様の情報(建築物条件)を操作者が入力すると、建築物モデル自動作成部1−5に建築物の大きさと仕様の情報を伝える。

    【0008】建築物モデル自動作成部1−5は、建築物条件入力部1−1から受け取った建築物条件によりレイアウト規則情報格納部1−2を検索して該当するレイアウト規則情報を取り出し、次に、取り出したレイアウト規則情報を条件としてパーツ情報格納部1−3を検索してレイアウトのパーツ情報を取り出し、また建築物条件によりモデリング規則格納部1−4を検索してモデリング規則を取り出し、先に、取り出したレイアウト規則情報とパーツ情報とモデリング規則を基に建築物モデル情報を作成して設計図書作成部1−7,構造計算書作成部1−8および数量調書作成部1−9に伝える。

    【0009】レイアウト規則情報格納部1−2はレイアウト規則情報編集部1−11によって作成されたレイアウト規則情報を格納し、建築物モデル自動作成部1−5
    から受け取った建築条件により該当するレイアウト規則情報を建築物モデル自動作成部1−5に伝える。 レイアウト規則情報編集部1−11は操作者の操作によりレイアウト規則情報格納部1−2のレイアウト規則情報を入力,変更および削除する。

    【0010】パーツ情報格納部1−3はパーツ情報編集部1−12によって作成されたパーツ情報を格納し、建築物モデル自動作成部1−5から受け取ったレイアウト規則情報を条件として該当するパーツ情報を建築物自動作成部1−5に伝える。 パーツ情報編集部1−12は操作者の操作によりパーツ情報格納部1−3のパーツ情報を入力,編集および削除する。

    【0011】モデリング規則格納部1−4は、モデリング規則編集部1−13によって作成されたモデリング規則を格納し、建築物モデル自動作成部1−5から受け取った建築物条件により該当するモデリング規則を建築物モデル自動作成部1−5に伝える。 モデリング規則編集部1−13は、操作者の操作によりモデリング規則格納部1−4のモデリング規則を入力,変更および削除する。

    【0012】設計図書作成部1−7は、建築物モデル自動作成部1−5から建築物モデル情報を受け取り、部分図格納部1−6から必要な部分図を取り出して設計図書を作成して出力部1−10に伝える。

    【0013】構造計算書作成部1−8は、建築物モデル自動作成部1−5から建築物モデル情報を受け取り、部分図格納部1−6から必要な部分図を取り出して構造計算書を作成して出力部1−10に伝える。

    【0014】数量勝訴作成部1−9は、建築物モデル自動作成部1−5から建築物モデル情報を受け取り、部分図格納部1−6から必要な部分図を取り出して数量調書を作成して出力部1−10に伝える。

    【0015】出力部1−10は設計図書作成部1−7,
    構造計算書作成部1−8および数量調書作成部1−9からそれぞれ設計図書,構造計算書,数量調書を受け取り、紙の形で出力する。

    【0016】部分図格納部1−6は、部分図編集部1−
    14によって作成された部分図を格納し、設計図書作成部1−7,構造計算書作成部1−8および数量調書作成部1−9に必要な部分図を伝える。 部分図編集部1−1
    4は操作者の操作により部分図格納部1−6の部分図を入力,変更および削除する。

    【0017】〔動作〕次に、本実施例の具体的な動作につき、大きさと入口方向と屋根型が決まると設計が一通りに決定される鉄骨造平屋建倉庫の設計において、大きさ,入口方向,屋根型を入力して設計図書,構造計算書および数量調書を出力する場合を例にとって図2,図3
    および図4により述べる。

    【0018】まず、初めに対象となる鉄骨造平屋建倉庫についてのレイアウト規則情報,パーツ情報,モデリング規則および部分図を格納する。 操作者はレイアウト規則情報編集部1−11から図2(A)に示すようなレイアウト規則情報をレイアウト規則情報格納部1−2に格納し、パーツ情報編集部1−12からパーツ情報を(図2(B))をパーツ情報格納部1−3に格納し、モデリング規則編集部1−13からモデリング規則(図2
    (C))をモデリング規則格納部1−4に格納し、部分図編集部1−14から部分図(図2(D))を部分図格納部1−6に格納する。

    【0019】次に、操作者が建築物条件入力部1−1から建築物条件3−1(図3)を入力する。 建築物モデル自動作成部1−5は、建築物条件3−1を受け取るとレイアウト規則情報格納部1−2を検索してレイアウト規則情報3−2を受け取り、又モデリング規則格納部1−
    4を検索してモデリング規則3−4を受け取る。

    【0020】次に、建築物モデル自動作成部1−5はレイアウト規則情報3−2を基にパーツ情報格納部1−3
    を検索してパーツ情報3−3を受け取り、レイアウト規則情報3−2,モデリング情報3−4と合わせて建築物モデル3−5情報を作成する。

    【0021】設計図書作成部1−7は建築物モデル情報4−1(図4)と部分図4−2を基に平面図,立・断面図,伏図,詳細図,仕様書等必要な設計図書4−3を作成する。 構造計算書作成部1−8は、建築物モデル情報4−1と部分図4−2を基に構造計算書4−4を作成する。 数量調書作成部1−9は建築物モデル情報4−1と部分図を基に数量調書4−5を作成する。

    【0022】出力部1−10は設計図書作成部1−7が作成した設計図書4−3,構造計算書作成部1−8が作成した構造計算書4−4および数量調書作成部1−9が作成した数量調書4−5を必要な縮尺でプリンタ,プロッタ等から出力する。

    【0023】以上の通り、最初に、対象となる鉄骨造平屋建倉庫についてのレイアウト規則情報,パーツ情報,
    モデリング規則および部分図を格納しておけば、後は、
    倉庫の大きさと入口方向と屋根型を入力するだけで様々なタイプの倉庫の設計図書,構造計算書および数量調書を自動的に出力することができる。

    【0024】また、倉庫の設計変更が生じた場合には、
    レイアウト規則情報編集部1−11でレイアウト規則情報格納部1−2のレイアウト規則情報を変更し、パーツ情報編集部1−12でパーツ情報格納部1−3のパーツ情報を変更し、モデリング規則編集部1−13でモデリング規則格納部1−4のモデリング規則を変更し、部分図編集部1−14で部分図格納部1−6の部分図を変更する。 例えば、柱部材断面の設計が変更された場合は、
    モデリング規則編集部1−13でモデリング規則格納部1−4に格納されている柱部材のデータを変更する。

    【0025】

    【発明の効果】以上説明したように本発明は、あらかじめレイアウト規則情報,パーツ情報,モデリング規則および部分図が入力されていれば、操作者は建築物モデルを対話的に入力することなしに、建築物条件だけ入力すれば設計図書と構造計算書と数量調書を出力することができるため、操作が簡単で入力時間が短かくて済むという結果を有する。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。

    【図2】本発明であらかじめ入力しておく情報を示す図であり、(A)はレイアウト規則情報の例、(B)はパーツ情報の例、(C)はモデリング規則の例、(D)は部分図の例をそれぞれ示す。

    【図3】本発明における建築物モデル作成例を示す図である。

    【図4】本発明において建築物モデルから設計図書,構造計算書,数量調書を作成例を示す図である。

    【図5】従来の設計図書・構造計算書・数量調書自動作成装置の構成を示す図である。

    【符号の説明】

    1−1 建築物条件入力部 1−2 レイアウト規則情報格納部 1−3 パーツ情報格納部 1−4 モデリング規則格納部 1−5 建築物モデル自動作成部 1−6 部分図格納部 1−7 設計図書作成部 1−8 構造計算書作成部 1−9 数量調書作成部 1−10 出力部 1−11 レイアウト規則情報編集部 1−12 パーツ情報編集部 1−13 モデリング規則編集部 1−14 部分図編集部 5−1 建築物モデル編集部 5−2 建築物モデル格納部 5−3 部物図格納部 5−4 設計図書作成部 5−5 構造計算書作成部 5−6 数量調書作成部 5−7 出力部 5−8 部分図編集部

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