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一種音響照明装置

阅读:644发布:2023-12-27

专利汇可以提供一種音響照明装置专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且本発明は、照明技術領域に属する一種の音響照明装置に関する。音響照明装置の 光源 はスピーカユニットの防塵カバーおよび防塵カバー下の発光体で構成される。球面状の防塵カバーは光を透し、かつ密閉されている。球面防塵カバーは磨りガラス化され、または紋様処理が施され、発光体を露出させない(見えない)。球面状の防塵カバーはスピーカのコーンに固定され、球面状の防塵カバーとコーンが共同で振動して音声を発する。低音の効果を改善するため、照明器具の設置 位置 また照明器具を含んだ筐体が必要な共振空間を作り出す。床据え付け型照明スピーカは、迷路式の低音共振空間を含んだ筐体、および筐体上部に設置された音・光分離装置で構成され、中高域の音声は周りに拡散し、光は上へ拡散して、同時にまぶしさを防ぐ。天井取り付け型照明スピーカの低音共振空間は、照明器具後部の通気孔と設置スペースとで構成され、光と音声は球面状の防塵カバーとスピーカのコーンから周りに拡散する。,下面是一種音響照明装置专利的具体信息内容。

光源は、スピーカの球面状の防塵カバーと、当該防塵カバーの下にある発光体で構成され、音源は前記スピーカのコーンに固定され、前記防塵カバーが前記コーンと一緒に振動することを特徴とする音響照明装置。請求項1に記載の光源の特徴として、前記球面状の防塵カバーの表面は磨りガラス化され、または紋様処理が施されて、前記発光体を直視できない音響照明装置。請求項1に記載の光源および音源の特徴として、床据え付け型音響照明器具として用いる場合、音・光分離装置を使用するにより、中高域の音声は周りに拡散し、光は上へ拡散して、まぶしさを防ぐ音響照明装置。請求項1に記載の音源の特徴として、床据え付け型音響照明器具として用いる場合、迷路筺体を使用することにより低音を増強し、および位相を反転させる音響照明装置。請求項1に記載の音源の特徴として、天井取り付け型音響照明器具として用いる場合、後部の通気孔構造により、裏面と設置スペースに大きな空間ができ、低音効果を改善する音響照明装置。

说明书全文

本発明は、照明技術領域に属する一種の音響照明装置に関する。

電子製品のマルチメディア化の発展に伴い、携帯電話は、通信、ネットワーク、音楽、カメラなどと合体し、多様化したマルチメディア製品が普及した。高効率、長寿命の新しい光源の技術の成熟と応用の広がりが前提条件となって、音声と照明を結合した製品開発が行なわれるようになった。

本発明の目的は、照明器具に音響装置を付帯する設計において、音響と照明を統合し、装飾並びに内装の便宜を図り、同時にホームシアターの普及および臨場感あふれる音響効果を作り出す条件を創造することにある。

本発明の技術案は、照明を有するスピーカを光源および音源とし、それにふさわしい照明器具の構造を組み合わせて、光学技術と音響技術を融合し、照明の要件、省エネの要件及び音響の要件を1つの製品中で実現して、様々な場所での使用に適合する音響照明器具を提供する。

前記音響照明装置の発光体は、球面状の防塵カバーの下に設置する。防塵カバーは光を透し、かつ密閉されており、スピーカのコーンと共にコーンの前後の空気を遮断し、高音域の音声のショートを防ぐ。防塵カバーの表面は磨りガラス化され、または紋様処理が施され、発光体を直視できない。防塵カバーはコーンに固定されており、スピーカのコイルによって駆動され、スピーカのコーンと一緒に振動し、音声を発する。防塵カバーとスピーカのコーンは、照明付きスピーカの音源でもある。

前記音響照明装置を床据え付け型音響照明器具として用いる場合、照明付きスピーカは上向きに配置され、光は下から上に照射される。床据え付け型音響照明器具の最上部に音・光分離装置を設ける。音・光分離装置は、光誘導板と分光球とで構成されている。分光球は音・光分離装置の頂上に位置する。音・光分離装置を使用すると、中高域の音声は周りに拡散し、光は上へ拡散して、まぶしさを防ぐ。低音を増強するため、床据え付け型音響照明器具の筺体は、設計により音響的な迷路を実現する。

前記音響照明装置を天井取り付け型音響照明器具として用いる場合、照明付きスピーカは下向きに配置される。光と音声は球面状の防塵カバーから周囲に拡散される。後部に大きめの通気孔を設け、照明スピーカコーンの裏の空間と設置スペースの空間を貫通して、大きな遮断板の役割を果たし、天井取り付け型音響照明器具の低音効果を改善する。

前記音響照明装置の内部に電源変換器、光源駆動器、パワーアンプと各種信号源および処理モジュールを内蔵できる。

本発明により設計された音響照明装置は以下のメリットを持つ。

1.音響照明装置は、音声と光の結合を特徴として、従来の音響装置より省スペースで、設置自由度と対応できる使用環境が拡大された。

2.音響照明装置の周囲360°に拡散される設計により、サラウンド効果が改善され、並びにサラウンド効果の可聴範囲が拡大された。

3. 音響照明装置は、デジタルサラウンド音響システム普及のハードウェア面での条件を創出した。

実施の形態1の正面図である。

実施の形態1の平面図である。

実施の形態1中の音・光分離装置の断面図である。

実施の形態1中の音・光分離装置の下面図である。

実施の形態1中の照明付きスピーカの断面図である。

実施の形態1中の迷路筺体、底部ボックスとスタンドの断面図である。

実施の形態1中の迷路筺体のA−A断面図である。

実施の形態1中の迷路筺体の下面図である。

実施の形態2の正面図である。

実施の形態2の平面図である。

実施の形態2の断面図である。

実施の形態3の正面図である。

実施の形態3の平面図である。

実施の形態3の断面図である。

実施の形態3中のA−A断面図である。

実施の形態1

図1から図8に、本実施の形態にかかる床据え付け型音響照明器具を示す。

本実施の形態にかかる床据え付け型音響照明器具は、音・光分離装置1、照明付きスピーカ5、迷路筺体9、底部ボックス15およびスタンド17で構成されている。

本実施の形態の音・光分離装置1は、分光球2および光誘導板3で構成され、光誘導板3は、表面に磨りガラス処理が施され、または膜が貼られている。従って、光が分散され、まぶしさを防ぐ。ねじ4は光誘導板の間隔を決定し、音・光分離装置を迷路筺体9に固定する。分光球2と光誘導板3は中高域の音声を周りに拡散させる。

本実施の形態の照明付きスピーカ5の光る面を上向きに設置する。照明付きスピーカ5の中の発光体6を、光を透しかつ密閉された球面状の防塵カバー7の下に配置する。球面状の防塵カバー7はコーン8に固定され、コーン8と一緒に振動する。球面状の防塵カバー7とコーン8が照明付きスピーカの音源である。

本実施の形態の迷路筺体9の内部断面を5等分し、5つの迷路空洞ができる。それぞれの迷路空洞は通気口11経由で相互に連結される。迷路上カバー12の中央の通気口11は、照明付きスピーカのコーンの裏面から発した低音の入り口になる。迷路上カバー12と筺体板10の間の空間に照明付きスピーカ5と吸音材13を配置する。吸音材13はコーンの裏面の定常波を軽減する。迷路底板14にある通気口11は迷路経路の出口で、低音の音波を底部ボックス15に流す。

本実施の形態の底部ボックス15の側面に複数の穴16を設ける。穴の面積の合計はおよそ迷路通気口の面積と同等である。穴16は低音の出口であると同時に、虫や異物が筐体に入るのを防ぐ。

本実施の形態のスタンド17は、結合ねじ18を使って、底部ボックス15および迷路筺体9と、三者が一体となって連結される。振動防止のため、スタンド17にはゴム足19を設ける。

実施の形態2

図9から図12に、本実施の形態の天井据え付け型音響照明器具を示す。

本実施の形態の天井据え付け型音響照明器具は、照明付きスピーカ5と天井据え付け照明器具20で構成されている。

本実施の形態の照明付きスピーカ5は下向きに設置する。前面には障害物が一切なく、光は球面状の防塵カバー7から周囲に拡散される。球面状の防塵カバー7の表面は磨りガラス化され、または紋様処理が施され、発光体を直視できない。音声は球面状の防塵カバー7とコーン8から周囲に拡散される。天井据え付け照明器具の後部に通気孔11を設け、照明付きスピーカコーン8の裏面の音波は、天井据え付け照明器具21の設置スペースの空間を貫通して、大きな遮断板の役割を果たし、天井取り付け型音響照明器具の低音効果を改善する。

実施の形態3

図9から図12に、本実施の形態の天井据え付け型音響照明器具を示す。

本実施の形態の天井据え付け型音響照明器具は、照明付きスピーカ5と天井据え付け照明器具21とで構成される。

本実施の形態の照明付きスピーカ5は下向きに設置する。前面には障害物が一切なく、光は球面状の防塵カバー7から周囲に拡散される。球面状の防塵カバー7の表面は磨りガラス化され、または紋様処理が施され、発光体を直視できない。音声は球面状の防塵カバー7とコーン8から周囲に拡散される。天井据え付け照明器具の後ろに通気孔11を設け、照明付きスピーカコーン8の裏面の音波は、天井据え付け照明器具21の設置スペースの空間を貫通して、大きな遮断板の役割を果たし、天井取り付け型音響照明器具の低音効果を改善する。

本実施の形態の天井据え付け照明器具21の上部に、電源ユニットと光源駆動ユニット22を設置し、中間部にパワーアンプとワイヤレス受信モジュール23を設置する。天井据え付け照明器具は単独でアクティブ音源になる。複数個を使用して室内の天井に簡単に設置でき、理想的なホームシアター環境を実現できると同時に省エネの照明も実現できる。

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