Bagging device

阅读:235发布:2020-06-28

专利汇可以提供Bagging device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a novel bagging device as for making disaster-preventing sandbags which is attached to an industrial machine equipped with an arm with cylinder, for example an excavator such as a backhoe or a power shovel.
SOLUTION: The bagging device comprises a shaft support part 6 having connection shafts 4 and 5 used for connecting an arm 2 and a cylinder 3 of an industrial machine 1 respectively, a scooping cylindrical body 8 provided on the underside of the shaft support part 6 so as to extend forward and rearward, an air (water) removal part provided on the wall of the cylindrical body 8, and a bag-attaching/-deteching part, provided at the edge of the opening of the other end of the cylindrical body 8, which connects a bag while keeping it open. The attaching/detaching device attaches the bag in such a manner that one end of the edge of the opening of a jute bag is fastened to a hooking projection edge 13 and also the other end to the front end of an actuation side 15 of a hold level 14, and then an operation side 16 of the hold lever 14 is moved downward, thereby making taut the edge of the mouth of the jute bag Also, it detaches the jute bag after making the edge loose by moving the operation side 16 of the hold lever 14 upward.
COPYRIGHT: (C)1999,JPO,下面是Bagging device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 産業用機械におけるアームおよびシリンダを連結すめための連結軸を備えた軸支部と、軸支部の下側に前後向きとして設けた掬い取り用の筒状体と、筒状体の壁に設けた空気(水)抜き部と、筒状体の他方端開口の口縁に設けた、袋を開口状態で連結する袋着脱部と、を備えたことを特徴とする袋詰装置。
  • 【請求項2】 産業用機械におけるアームおよびシリンダを連結すめための連結軸を前後配置で備えた軸支部と、軸支部の下側に左右に張り出した状態として設けた取付部と、取付部の下側に前後向きとして且つ左右方向に並べた状態として設けた多数本の掬い取り用の筒状体と、各筒状体の一方端開口に設けた空気(水)抜き部と、各筒状体の他方端開口の口縁に設けた、袋を開口状態で連結する袋着脱部と、を備えたことを特徴とする袋詰装置。
  • 【請求項3】 産業用機械におけるアームおよびシリンダを連結すめための連結軸を備えた軸支部と、軸支部の下側に前後向きとして設けた掬い取り用の筒状体と、筒状体の一方端開口に設けた空気(水)抜き部と、筒状体の他方端開口の口縁に設けた、袋を開口縁を引っ掛けるための外向き突出縁および当該引掛状態を保持するための保持用レバーと、を備えたことを特徴とする袋詰装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、バックホー、パワーシャベル等掘削機械、ローダー等積込機械または移送機械などの、シリンダ付きアームを備えた産業用機械に取付けて用いるものであって、防災用土嚢を作ったり、
    ジャガイモや豆等商品を袋詰めしたり、廃棄物を袋詰めしたりする等に供する袋詰装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、たとえば災害時に土嚢を作る場合には、一人が麻袋の口を開けその中に他の人がスコップを使って土砂を詰める等していた。 このために作業性が悪く多くの人手も必要であった。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記したような作業性の悪さ、人手の少減化等を達成しようとするものであって、当該達成を上記の産業用機械を利用して行うようにした、新規の袋詰装置を提供することを目的とするものである。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明に係る袋詰装置は、産業用機械におけるアームおよびシリンダを連結すめための連結軸を備えた軸支部と、軸支部の下側に前後向きとして設けた掬い取り用の筒状体と、筒状体の壁に設けた空気()抜き部と、筒状体の他方端開口の口縁に設けた、袋を開口状態で連結する袋着脱部と、を備えたものであり、また、産業用機械におけるアームおよびシリンダを連結すめための連結軸を前後配置で備えた軸支部と、軸支部の下側に左右に張り出した状態として設けた取付部と、取付部の下側に前後向きとして且つ左右方向に並べた状態として設けた多数本の掬い取り用の筒状体と、各筒状体の一方端開口に設けた空気(水)抜き部と、各筒状体の他方端開口の口縁に設けた、袋を開口状態で連結する袋着脱部と、を備えたものであり、また、産業用機械におけるアームおよびシリンダを連結すめための連結軸を備えた軸支部と、軸支部の下側に前後向きとして設けた掬い取り用の筒状体と、筒状体の一方端開口に設けた空気(水)抜き部と、筒状体の他方端開口の口縁に設けた、袋を開口縁を引っ掛けるための外向き突出縁および当該引掛状態を保持するための保持用レバーと、を備えたものである。

    【0005】

    【実施例】図に示す実施例は、産業用機械1におけるアーム2およびシリンダ3を連結すめための連結軸4、5
    を前後配置で備えた軸支部6と、軸支部6の下側に左右向きとして且つ左右に張り出した状態として設けた前後1対の横バー状取付部7と、横バー状取付部7の下側に前後向きとして且つ左右方向に並べた状態として設けた多数本の土砂掬い取り用の筒状体8と、各筒状体8の一方端開口9に張設した空気(水)抜き用のアミ部10
    と、各筒状体8の他方端開口11の口縁に設けた、麻袋12の開口縁を引っ掛けるための外向き突出縁13および当該引掛状態を保持するための保持用レバー14と、
    を備えたものであって、次のようにして用いるものである。

    【0006】先ず、バックホー(本体部図示せず)のアーム2およびシリンダ3を連結軸4、5に連結して使用可能の状態とし、然るのちバックホーを土砂掬い取り現場に移動し、この現場においてバックホーの操作(運転)でアーム2およびシリンダ3を適宜に動かして筒状体8の中に他方端開口11から土砂を掬い取る。 このとき筒状体8内の空気(水)はアミ部10から外に排出される。

    【0007】この掬い取り後に当該土砂入り筒状体8を安全な場所に転位し、この場所において全部の筒状体8
    の他方端開口11に予め用意した麻袋12を取付ける。
    この取付は図に示すように麻袋12の開口縁の一方端を引掛止め用突出縁13に同じく他方端を保持用レバー1
    4の作動側部15の先端にそれぞれ止めたのち当該保持用レバー14の操作側部16を倒して麻袋12の開口縁を緊張状態とすることにより行い、また麻袋12を外すときには保持用レバー14の操作側部16を起すことによって上記緊張を弛めてから行うようにしてある。

    【0008】このようにして麻袋12の取付を完了したところで、上記シリンダ3およびアーム2を操作して筒状体8を麻袋取付側が下方になる傾斜状態とし、よって中の土砂を滑落させて麻袋12に移入する。 この移入後に保持用レバー14を操作して麻袋を各筒状体8から外して土砂入り麻袋12を確保する。

    【0009】

    【発明の効果】請求項1に係る袋詰装置は、上記のような構成であるので、これをバックホー等産業用機械のアームおよびシリンダに取付けて上記のように使用すれば防災用土嚢を作ったり、ジャガイモや豆等商品を袋詰めしたり、廃棄物を袋詰めしたりする等の作業を少ない人手で能率よく行うことが可能になる著効があり、特に請求項2に係る袋詰装置は、1回の作業で多数の袋詰物を得ることができ、また請求項3に係る袋詰装置は、引掛用突出縁および保持用レバーを利用すれば袋の着脱が簡単且つ容易にスピーディに行うことができるものである。

    【0010】本発明は、次のようにして実施することができる。 上記保持用レバーと引掛用突出縁による袋の着脱部の代りに、クリップによる挟着、紐(バンド)による結束装置等を用いる。 アミの張設による空気(水)抜き部の代りに孔明き蓋を用いたり、筒状体の壁に直に孔を明けたり等することがある。 の場合には中に詰める物の大きさにマッチする孔(目)サイズとすることが大事である。 空気(水)抜き部は目詰りの解消対策のために任意に交換できるようにする。 筒状体の掬い取り側の開口を斜めカットとしてスコップ機能部付きとする。 筒状体の一方開口端部に同口閉塞用蓋(図5参照)
    も設けて当該筒状体を水液の汲み取りにも利用できるようにする。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】実施例を示す平面図である。

    【図2】図1A−A線に沿う断面図である。

    【図3】麻袋を取付けた状態を示す断面図である。

    【図4】土砂を滑落させている状態を示す断面図である。

    【図5】別異の実施例を示す断面図である。

    【符号の説明】

    1 産業用機械 2 アーム 3 シリンダ 4、5 連結軸 6 軸支部 7 取付部 8 筒状体 9、11 開口 10 アミ部 12 麻袋 13 突出縁 14 保持用レバー 15 作動側部 16 操作側部 17 レバーの倒し状態維持部 18 閉塞用蓋

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