首页 / 专利库 / 图形技术 / 可视化 / 知识可视化 / 概念图 / Method performing inquiry to data base

Method performing inquiry to data base

阅读:906发布:2020-09-12

专利汇可以提供Method performing inquiry to data base专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To reliably guide information truly intended from talking of a user by testing whether talked expression includes contradiction or not.
SOLUTION: In arrangement 13, a hypothesis of a word talked by a user is outputted as a word graph, in arrangement 15, a concept graph is guided. In arrangement 20, it is tested that concepts on a path through a concept graph having the highest acoustic probability have no contradiction mutually. Further, the concept is decided in conversation of the preceding stage between a user and a system, and compared with a corresponding concept stored temporarily in a memory 24. Last, in these concept, for example, it is checked whether the prescribed concept such as subscriber's names in a telephone directory system actually exist in a data base in a memory 22 or not. When contradiction is detected, in arrangement 15, a path of acoustic probability being low next to a path through a concept graph is outputted.
COPYRIGHT: (C)1998,JPO,下面是Method performing inquiry to data base专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 ユーザーにより自然言語で表現されたデータベースへの照会を実施する方法において、 話された表現の各々が認識デバイス内で変換されて、言語モデルを考慮に入れた最高の音響学的確率をもつ少なくとも1組の陳述を形成し、 これらの陳述から完全なデータベースへのアクセスを導くのに:個々の陳述が、相互の無矛盾性と、同じデータベースへの照会中の以前に話された表現から導かれた陳述に対する無矛盾性と、データベースの内容に対する無矛盾性と、について試験され;また矛盾が検出されたら、話された表現から変換され且つ確率は前より低い別の組の陳述に対して無矛盾性を試験し、矛盾を検出しなくなるか或いは別の判定基準を満足させるかのいずれか一方又は双方に至るまでこれを継続し、こうして定められた矛盾のない1組の陳述をデータベースへのアクセスとして使用する;ことを特徴とするデータベースへの照会を実施する方法。
  • 【請求項2】 請求項1に記載のデータベースへの照会を実施する方法において、認識デバイスは語グラフを形成し、該語グラフから本質的にはデータベースへの照会に関する陳述ばかりを含む概念グラフが形成され、該概念グラフから最も確率の高い一連の関連陳述が得られて、それら関連陳述のみが無矛盾性を試験されることを特徴とするデータベースへの照会を実施する方法。
  • 【請求項3】 請求項2に記載のデータベースへの照会を実施する方法において、無矛盾性に対する完全な試験は、一連の陳述の形成中に関連陳述の各々に対し遂行され、矛盾が検出されたら、その次に確率の低い別の一連の陳述の形成が開始されることを特徴とするデータベースへの照会を実施する方法。
  • 【請求項4】 ユーザーにより自然言語で表現されたデータベースへの照会を実施するデバイスにおいて、 該デバイスは、言語モデルを考慮に入れながら最高の音響学的確率をもつ少なくとも1組の陳述を上記表現から導き且つ該1組の陳述を出力する認識用の配置(12ないし16)と;照会情報を介してアクセスできるデータベースのための情報が入っている記憶用の配置(22)と;制御用の配置(20)と;を含んで成り、 上記制御用の配置(20)は、 認識用の配置(12ないし16)から出力された1組の陳述の各々について、それらの陳述を相互に比較し;以前に形成された陳述と比較し;及びデータベースからの情報と比較する;ことにより、無矛盾性を試験して、 矛盾が検出されたら、認識用の配置(12ないし16)を制御して、話された表現から導かれ且つ前より低い音響学的確率を持つ少なくとも1組の別の陳述の組を出力し、
    また無矛盾が検出されたら、記憶用の配置(22)のための照会情報として上記1組の陳述を使用するものであることを特徴とするデータベースへの照会を実施するデバイス。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、自然言語により表現されたデータベースへの照会を実施する方法、及びそのような方法を実行する装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】厳しい動作規約の対象となるようなキイボードを介するデータベースへの照会は、一般的に既知であり、熟練したユーザーのみがそれを実施できる。 しかし広汎な非熟練の一般公衆による利用を意図するデータベースも存在し、それには例えば、列車運行スケジュール、電話帳からの電話番号、所望の加入者への自動交換等に関する自動案内システム、がある。 ユーザーにとって最も単純な技術的手段を用いてそのようなデータベースへの照会が実施できなければならない;この観点からは、電話でなし得るということも含めて言葉によるデータベースへの照会が最も適切である。 更に、各非熟練のユーザーがそのようなデータベースへの照会を可能とするためには、できる限り数の少ない公式規約しか設けない(又は殆ど何らの規約も設けない)ことが必要である。

    【0003】自然言語により表現されるという形態のデータベースへの照会を実施する方法及びシステムは、ドイツ国特許出願P4432632:7号(特開平8-106,297号に相当)により既知である。 そこでは、認識デバイスが言葉の信号を語に変換し、その語が語グラフを形成するのに用いられ、その語グラフからデータベースにアクセスするための情報が導かれる。 該情報が完全なデータベースへのアクセスとして不十分ならば、更に言葉による情報をユーザーに要請する言葉の信号が発出されて、見失ったり訂正された別の情報がそれから得られる。 しかし実際には、言葉による各情報からは1組の陳述が獲得されるというに過ぎず、もし例えばユーザーの不適切な発音のためにこの獲得が正しく実行されないならば、得られた陳述はユーザーがおうとしたことと対応せず、ユーザーはシステム側からの多数の(迷惑な)要請に悩ませられることになろう。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ユーザーの話した陳述からその真に意図する情報を更に信頼性高く導くような方法及び装置を提供することである。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】この目的は、本発明の原理に則って、言葉から情報を取得することについて、データバンクを伴うシステムに関するすべての知識を無矛盾性の試験のために考慮に入れることにより達成される。 この知識は先ず最初に1組の陳述に対する意味論上の規約、すなわち情報は曖昧であってはならないということを含む;例えば電話帳検索の場合には2つの名字(姓)があってはならないし、また列車運行スケジュールの場合には行く先の駅名が2つあってはならない。 更に、情報は以前に同じ会話から抽出された情報と矛盾しないものでなければならない、但しこれには、例えばもしユーザーがシステムの要請に応じて繰り返すときにそのような情報を明確に否定するならば、例外もあり得る。 更にまた、最初に言葉から導かれて、一方で言語モデルを考慮に入れながら該言葉に極めて高い確率で対応する上記1組の陳述に対しては少なくとも、上記言葉はシステムの要請する情報を含むものと仮定する。 最後に、データベースの内容との無矛盾がチェックされる、
    すなわち例えばそのデータベース内に存在しない所与の名前は矛盾しているものとして取り扱われる。

    【0006】無矛盾性の試験は先ず最初に上記言葉に極めて高い確率で対応する1組の陳述に対して実施され、
    少なくとも矛盾を検出したときには順次確率の低い別の陳述の組が自動的に上記言葉から導かれる。 しかし、矛盾が存在しないときにも所定の確率的な判断基準に則って別の陳述の組を試験することもできる、例えば所与のデータベースへのアクセスに登場した頻度及びこの頻度の確率が認識の確率と組み合わせられてどの陳述の組が選択されるかを判断する。 言葉から別の陳述の組をこのように取得することは、矛盾が最早や検出されないか、
    或いは恐らく他の判断基準を満足させるまで続けられる、他の判断基準とは例えば陳述の組が予め定められた数に達したとか、陳述間の類似性や当該の陳述の組に係わる語に対し魅のない認識源に対応するレベルに言葉が落ち込むという事実である。 もし矛盾のない陳述の組が得られなければ、システムは例えば所定の陳述を表現するようユーザーに以前の要請を繰り返すことができる。

    【0007】矛盾に対する試験の過程でシステムのユーザーへの以前の要請の内容も考慮される。 例えば或る表現中の否定的陳述は、システムが以前に対応する要請をユーザーに対してなしたときに限り意味を持つ。 これに反してシステムの要請に基づき以前の会話中にユーザーの言葉と無矛盾であると判断された陳述は、もし新しい陳述が以後の会話の経過の他の陳述と無矛盾であるならば、そしてまた該新しい陳述が認識の過程で適正に信頼できるとも判明しているならば、該新しい陳述と置き換えられる。

    【0008】言葉の信号から多数の語のシーケンスを抽出する方法は本発明で極めて有益に用いられるものであり、それは本出願と同時に出願されたドイツ国特許出願
    19639844.4号に開示される。 この目的のために本発明の一変形によれば、語グラフは認識デバイス中で各言葉の表現から形成されるのを好適とし、該語グラフから関連陳述を伴う概念グラフが導かれ、その関連陳述のみが無矛盾性を試験される。 従って計算時間が節約され、言葉の中のデータベースへの照会には該当しない不当に認識された埋め草の語による不正確なシステムの応答の可能性を減少させる。

    【0009】1組の陳述の相互の矛盾に対する試験、及びシステム中に既に存在する以前の会話からの陳述に係わる矛盾に対する試験のために、先ず始めに完全な1組の陳述又は数組の陳述を音響学的な対応を減少させるために言葉から導くことができ、続いてそれらの陳述は矛盾を持たない1組の陳述が見出されるまで無矛盾に対して試験される。 しかしその代わりに、各関連の陳述に対しその陳述を言語信号から取得する間に完全な無矛盾性の試験を実行することもでき、また矛盾を検出したら次の1組の陳述の抽出を開始することもできる。

    【0010】矛盾を検出したら当該の陳述の組を排除するのを差し控えることもでき、また矛盾の型に依存してその陳述の組にスコアを割り当てることもできる。 そのときには、矛盾のある多数の引き続いた陳述の組から、
    最も魅力のあるスコア又は魅力の無さの最も少ないスコアを許容された陳述の組を選ぶことができる。

    【0011】例えば電話交換システムに接続を要請する場合に2つの名字(姓)が認識されるとか、列車運行スケジュール情報システムの場合に出発又は到着駅名が2
    つある陳述とかの、矛盾の実例は相互に矛盾を含む陳述を形成する。 また例えば以前に得られた陳述と相反する名前や駅名の陳述のような別の矛盾があるかも知れず、
    システムはユーザーに対応する要請をすることなく以前に得られた上記陳述が既にユーザーによって確認されたか否かに注目する。 データベースの内容に係わる矛盾、
    例えば加入者名又は駅名がデータベース内に存在しないことの判明した陳述も生じる。 そのような場合には例えばシステムはその名前を繰り返すようにユーザーに要請することができる。

    【0012】

    【実施例】図1は上述の方法を実施するのに適する装置の一例を示す。 この装置は、ユーザーの話した表現をピックアップしてそれを配置12に供給するマイクロフォン
    10を含み、配置12内では上記ユーザーの話した表現を繰り返し標本化し、この標本化された言語信号はデジタル値に変換され、それから該言語信号を特徴付ける特性値、例えば種々の周波数帯域の振幅、が求められる。 これらの特性値は配置13に与えられ、配置13内ではこれらの値がメモリ14からの基準値と比較され、その比較値から語の仮説が導かれる。

    【0013】配置13は終端した語の仮説をいわゆる語グラフとして出力し、それはもう1つの配置15に与えられ、配置15内では、メモリ16に記憶されている規約を用いて上記語グラフからいわゆる概念グラフが導かれる、
    それについてはドイツ国特許出願P4432632:7号(特開平8-106,297号に相当)に記述されている通りである。 この概念グラフでは、概念グラフの始めから終わりまで多数の異なるスコアを持つ異なるものが適切である。 これらのスコアは、語グラフのスコア及び規約から形成され、該概念グラフを通る関連の経路中の一連の概念が実際に話されたユーザーの表現に対応する音響学的確率の尺度を表す。

    【0014】次いで、最も高い音響学的確率を持つ概念グラフを通る経路がもう1つの配置20に与えられ、該配置20ではこの経路上の概念が首尾一貫していることを試験される。 この目的のために先ずそれらの概念が相互に無矛盾であること、すなわち矛盾から開放されていることが試験される。 更にそれらの概念は、ユーザーとシステムとの間の前段の会話で確定し、メモリ24に一時的に記憶された対応する概念と比較される。 最後にそれらの概念は、配置15でそれらが供給されたシーケンス内で、
    メモリ22に格納されているデータベースの少なくとも或る情報と比較される。 このメモリ22は習慣的に高い記憶容量を持つディスクメモリとして構成される。 例示すれば、例えば列車運行スケジュール情報システムの場合の所与の駅名や、電話帳システムの場合の所与の加入者名のような所定の概念の内容がメモリ22内のデータベースに実際に存在するかどうかがチェックされる。

    【0015】矛盾が検出されると直ちに配置20は配置15
    に与える信号を生成し、該配置15はそれに応じて、概念グラフを通るその次に低い音響学的確率の経路を出力して、配置20では該経路に対し前と同じやり方で無矛盾性を試験する。 この手順は、無矛盾が最早や検出されないか又は所定の条件が満たされるまで繰り返される、その所定の条件とは例えば、配置15の出力する概念グラフを通る経路の予め定められた数とか、又は配置15の出力する概念グラフを通る経路が予め定められた最小の音響学的確率を最早や持たなくなるまで、等である。

    【0016】概念グラフを通る矛盾のない経路が最終的に検出されると、その概念の内容がメモリに入っている陳述に付加され、データベースへの照会に必要なすべての概念のためのすべての陳述が存在するときに、それらの陳述から情報項目が形成されて、照会情報としてメモリ22に与えられる。 それに応答してメモリ22によるデータ出力が、ユーザーの言葉による照会への回答として出力装置26及びラウドスピーカ30を経由してユーザーに出力される。

    【0017】しかし、もし例えば1つの概念に対して十分信頼できる陳述が未だ確定していないという理由ですべての必要な陳述が入手できないならば、或いはユーザーの話した表現から無矛盾の陳述を導くことができないで、且つ予め定められた中断条件が満たされたときには、ユーザーは更に別の言葉による陳述をするように要請される。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】図1は、本発明の方法を実施するのに適する装置の一例を示す図である。

    フロントページの続き (72)発明者 ベンハルト リューバー ドイツ連邦共和国 52159 ロートゲン クーベルク 8 (72)発明者 フランク ザイデ ドイツ連邦共和国 52066 アーヘン ハ イシュベルクシュトラーセ 8

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈