Laminate

阅读:734发布:2024-02-22

专利汇可以提供Laminate专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a laminate the hue of the design layer of which is utilized even when viewed from the side face thereof and which has a design filled with high-grade sense without damaging design properties thereof.SOLUTION: A laminate is obtained by laminating a transparent layer on a front surface side of a design layer. The transparent layer has ≥1.4 refractive index and 80% or more of the side face of the transparent layer is processed to have an acute angle with respect to a horizontal plane.,下面是Laminate专利的具体信息内容。

  • 意匠層の表面側に透明層が積層された板状の積層体であって、
    透明層の屈折率が1.4以上であり、
    透明層の側面のうち、80%以上が水平面に対し鋭角に処理されたものである、
    ことを特徴とする積層体
  • 前記透明層が、
    透明層側面の水平面に対する角度をβ(°)、透明層側面への水平方向からの光の入射角をα(°)、屈折角をγ(°)、透明板の屈折率をn(n=sinα/sinγ)、透明層の幅をr(mm)、厚みをh(mm)とすると、α+β=90°の条件において、
    tan(90−(β+γ))≧h/(r−h/tanβ)を満たす ことを特徴とする請求項1に記載の積層体
  • 前記透明層が、
    幅30mm以上、厚み1mm以上10mm以下である ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の積層体
  • 透明層が、透明ガラス層であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の積層体


  • 说明书全文

    本発明は、新規な積層体に関するものである。

    壁、床、天井などの建材には、高級感を表出する工夫がなされている。
    このような建材としては、例えば、大理石、御影石を用いた光沢性を有する材料や、光輝性顔料等を用いた輝度感、彩度を有する材料等が挙げられる。
    例えば、特許文献1では、金属板とガラス層間に、顔料を含む樹脂層を形成して一体化した化粧板が記載されており、ガラス層と樹脂層との相乗効果により従来に無い色彩、質感がある意匠を醸し出している。

    特開平6‐322934号公報

    しかしながら引用文献1のように表面にガラス板を使用した化粧板は、側面からみると意匠層による意匠は活かされない場合がある。 よって、コーナーなどの部位へ施工する場合、該化粧板の側面が露出し、意匠性を損なう恐れがあった。

    本発明は、このような点に鑑みなされたもので、側面からみても、意匠層の色相が活かされ、意匠性を損なうことがなく、高級感あふれる積層体を得ることを目的とするものである。

    本発明者らは、このような問題を解決するために鋭意検討した結果、透明板の側面を鋭に処理することによって、側面からみても意匠層の色相が活かされ、高級感あふれる積層体が得られることを見出し、本発明の完成に至った。

    すなわち、本発明は以下の特徴を有するものである。
    1. 意匠層の表面側に透明層が積層された板状の積層体であって、
    透明層の屈折率が1.4以上であり、
    透明層の側面のうち、80%以上が平面に対し鋭角に処理されたものである、
    ことを特徴とする積層体2. 前記透明層が、
    透明層側面の水平面に対する角度をβ(°)、透明層側面への水平方向からの光の入射角をα(°)、屈折角をγ(°)、透明板の屈折率をn(n=sinα/sinγ)、透明層の幅をr(mm)、厚みをh(mm)とすると、α+β=90°の条件において、
    tan(90−(β+γ))≧h/(r−h/tanβ)を満たす ことを特徴とする1. に記載の積層体3. 前記透明層が、
    幅30mm以上、厚み1mm以上10mm以下である ことを特徴とする1. または2. に記載の積層体4. 透明層が、透明ガラス板であることを特徴とする1. から4. のいずれかに記載の積層体

    本発明の積層体は、側面からみても、意匠層の色相が活かされ、意匠性を損なうことがなく、高級感あふれる意匠を提供する。

    本発明積層体の一例を示す断面図である。

    本発明積層体の一例を示す断面図の側面部分の拡大図である。 (1)は、透明板の側面が水平面に対し30°に処理された積層体の断面図の拡大図である。 (2)は、透明板の側面が水平面に対し45°に処理された積層体の断面図の拡大図である。 (3)は、透明板の側面が水平面に対し60°に処理された積層体の断面図の拡大図である。 (4)は、透明板の側面が水平面に対し75°に処理された積層体の断面図の拡大図である。 (5)は、透明板の側面が水平面に対し80°に処理された積層体の断面図の拡大図である。 (6)は、透明板の側面のうち、下部20%が90°、上部80%が45°に処理された積層体の断面図の拡大図である。 (7)は、透明板の側面のうち、下部80%が45°に処理され、上部20%が丸く研磨処理された積層体の断面図の拡大図である。 (8)は、透明板の側面のうち、下部50%が45°に処理され、上部50%が丸く研磨処理された積層体の断面図の拡大図である。 (9)は、透明板の側面のうち、下部20%が90°、上部80%が40°に処理され、さらに最上部が丸く研磨処理された積層体の断面図の拡大図である。 (10)は、透明板の側面のうち、下部50%が90°、上部50%が45°に処理された積層体の断面図の拡大図である。 (11)は、透明板の側面のうち、下部80%が90°、上部20%が45°に処理された積層体の断面図の拡大図である。 (12)は、透明板の側面のうち、下部80%が90°であり、上部20%は丸く研磨処理された積層体の断面図の拡大図である。 (13)は、透明板の側面が90°である積層体の断面図の拡大図である。

    透明板の屈折率が1.4、厚みが3mmである場合の式1曲線を示す。

    1. 透明板2. 意匠層

    以下、本発明を実施するための形態について説明する。

    本発明は、意匠層の表面側に透明層が積層された板状の積層体であって、透明層の側面が水平面に対し鋭角に処理されたものであることを特徴とするものである。
    このような積層体は、透明層の鏡面効果、屈折効果と、意匠層の意匠により、積層体正面はもちろんのこと、積層体側面からみても意匠層の色相が活かされ、高級感あるれる優れた意匠を表出することができる。

    透明層としては、意匠層の意匠を損なわない程度の透明性を有するものであれば特に限定されないが、高級感を表出するために、透明層の厚みは、1mm以上10mm以下(さらには1.5mm以上8mm以下、さらには2mm以上5mm以下)であることが好ましい。
    また、透明層の大きさは、幅が30mm以上であるものを使用すればよい。 なお透明層の形状は、特に限定されないが、長方形(正方形)のものが好ましく、長方形(正方形)の場合、本発明では最も短い辺の長さを幅という。

    また、透明層の屈折率は1.4以上、透明層の側面のうち80%以上(好ましくは90%以上、さらに好ましくは100%)が水平面に対し鋭角に処理されているものであれば特に限定されず、本発明の効果を得ることができる。

    透明層の屈折率は、1.4以上、さらには1.5以上であることが好ましく、また屈折率の上限は特に限定されないが、3以下、さらには2.5以下程度であればよい。 屈折率が1.4未満である場合、積層体側面の意匠が損なわれる場合がある。 なお、屈折率は、アッベ屈折計で測定した値である。

    また、透明層の光透過率は、40%以上(さらには60%〜99%)程度であることが好ましい。 光透過率がこのような範囲であることにより、輝度感・色彩を失わずにすぐれた意匠を得ることができる。 また、奥行き感、深み感のある、高級感あふれる積層体を得ることができる。
    なお、光透過率とは、JIS K 7105−1981 5.5「光線透過率及び全光線反射率」に規定する測定法Aに準拠し、積分球式光線透過率測定装置を用いて測定した全光線透過率の値である。 なお光透過率は、厚さ3mm、波長550nmで測定した値を用いる。

    本発明で用いる透明層としては、例えば、普通ガラス、フロートガラス、すりガラス、フロストガラス、高透過ガラス、型板ガラス、耐熱ガラス、着色透明ガラス、強化ガラス、熱反射ガラス等の透明ガラス板、透明アクリル板、透明ポリカーボネート板等の透明プラスチック板等を用いることができ、本発明の効果を損なわない程度に着色されていてもよい。 本発明では特に、透明ガラス板を用いることが好ましい。

    本発明で用いる透明層の側面は、具体的に、透明層表面を上側にして、水平面上に静置した際、図1に示すように、鋭角、即ち、90°未満(β)に処理されているもの使用し、また、透明層の側面の厚み(h)のうち80%以上が、鋭角に処理されているもの使用する。 (例えば図2(1)〜(9))
    なお、透明層の側面が丸みを帯びるように処理されている場合(例えば図2(7)〜(9))、任意の接線を取り、該接線のうち透明層の側面の厚み(h)の80%以上が、鋭角であるものを使用する。

    特に本発明では、積層体を水平方向(真横)から見た場合であっても、意匠層の色相が見えることが好ましい。 このような条件は、透明層の屈折率と、透明層の幅r(mm)、厚みh(mm)の関係より導き出すことができる。
    例えば図1に示すように本発明積層体では、透明層側面の水平面に対する角度をβ(°)、透明層側面への水平方向からの光の入射角をα(°)、屈折角をγ(°)、透明層の屈折率をn(n=sinα/sinγ)、透明層の幅をr(mm)、厚みをh(mm)とすると、α+β=90°の条件において、
    (式1)tan(90−(β+γ))≧h/(r−h/tanβ)
    を満たすものが好ましい。
    このような式1は、透明層を水平方向(真横)から見た際(α+β=90°の条件)、透明層側面から意匠層の意匠に見えるかどうかを表現した式であり、該式を満たすことにより、透明層側面が水平方向(真横)から見た際でも意匠層の意匠を見ることができる。
    このように、透明層の屈折率から、透明層側面の角度β(°)と、透明層の幅と厚みとを決定すればよい。

    また、図3には透明層の屈折率が1.4、厚みが3mmである場合において、縦軸を透明層の幅r(mm)、横軸を透明層側面の角度β(°)とする式1の曲線を示す。 図3に示すように、グラフ白部分が本発明規定の範囲となる。 すなわち、透明層の屈折率が1.4、厚みが3mm、さらに透明層の幅が30mmである場合は、透明層側面の角度β(°)は、約7°から68°の間に設定することにより、本願発明の最適な効果を達成することができる。 なお、透明層の屈折率が大きくなるにつれ式1曲線は下側にシフトし、厚みが大きくなるにつれ式1曲線は上側にシフトする。

    本発明透明層の側面処理方法としては、特に限定されず、公知の方法で研削・研磨を行い、処理すればよい。

    本発明の意匠層は、1層または2層以上からなる層であり、例えば、結合材と着色材を含むものである。

    結合材としては、例えば、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、アクリルシリコン樹脂、アルキッド樹脂、メラミン樹脂、ポリカーボネート樹脂、フェノール樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリエーテル樹脂、ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、フッ素樹脂、酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル−スチレン樹脂、酢酸ビニル−バーサチック酸ビニルエステル樹脂、ポリビニルピロリドン樹脂、ポリビニルカプロラクタム樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、セルロース樹脂、アミノ樹脂等の水分散タイプ、水可溶タイプ、弱溶剤タイプ、強溶剤タイプ、NADタイプ、粉末タイプ等が挙げられ、1種または2種以上の樹脂からなるもの、あるいは1種以上の樹脂と1種以上の硬化剤からなるもの等が使用できる。
    本発明では特に、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、アクリルシリコン樹脂から選ばれる1種以上が好適に用いられる。

    着色材は、意匠性を付与するものであれば特に限定されず、公知のものを1種または2種以上用いることができる。
    着色材としては、例えば、酸化チタン、酸化亜鉛、アルミナ、カーボンブラック、酸化第二鉄(弁柄)、黄色酸化鉄、酸化鉄、群青、コバルトグリーン等の無機着色顔料、アゾ系、ナフトール系、ピラゾロン系、アントラキノン系、ペリレン系、キナクリドン系、ジスアゾ系、イソインドリノン系、ベンゾイミダゾール系、フタロシアニン系、キノフタロン系等の有機着色顔料、光輝性顔料、蛍光顔料、蓄蛍光顔料、また、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、クレー、カオリン、陶土、タルク、珪石粉、珪藻土、雲母、マイカ、シリカ粒子、ガラス粒子、樹脂粒子、金属粒子、金属フレーク、ガラスフレーク、樹脂フレーク等の粒子が挙げられ、また、これら粒子表面が顔料、染料によって着色されたものでもよい。
    本発明では、高級感をより効果的に表出するため、光輝性顔料や、粒子表面を光輝性顔料で着色された粒子を用いることが好ましく、また、奥行き感を表出するため、大きさの異なる2種以上の着色材を用いることが好ましい。 また、金属フレーク、ガラスフレーク、樹脂フレーク等のフレーク顔料は、見る角度によって意匠が変化し、より高級感を表出することができる。 また、意匠層の色相が濃色であれば、反射光を視認しやすく、鏡面効果がよりいっそう期待できる。
    着色材の大きさとしては、特に限定されず、100nm以上10cm以下のものを使用すればよく、球状、針状、フレーク状等形状も特に限定されない。
    また着色材がフレーク状の場合、大きさが0.1μm以上10cm以下、厚みが0.01μm以上50μm以下であることが好ましい。

    結合材と着色材との混合比率は、結合材の固形分100重量部に対し、着色材10重量部以上500重量部以下(好ましくは20重量部以上300重量部以下、さらに好ましくは30重量部以上200重量部以下)程度とすればよい。 なお、硬化剤を含む場合、熱硬化性樹脂として換算する。 着色材は、意匠層の裏側が透視できない程度に含まれることが好ましい。
    意匠層の厚さは、0.1mm以上2mm以下程度(好ましくは0.3mm以上1.5mm以下程度)とすればよい。

    本願発明の意匠層としては、結合材、着色材に加えて、他の添加剤を含むこともできる。
    他の添加剤としては、例えば、繊維、難燃剤、可塑剤、防腐剤、防黴剤、消泡剤、粘性調整剤、レベリング剤、顔料分散剤、沈降防止剤、たれ防止剤、艶消し剤、紫外線吸収剤、光安定剤、酸化防止剤、抗菌剤、吸着剤、光触媒等が挙げられ、意匠層形成時に溶剤、水等の添加剤を含んでもよい。

    また、意匠層は1層でもよいが、2層以上からなるものでもよく、例えば意匠層が2層以上からなる場合は、各層に異なる大きさの着色材を適宜含ませることによって、より奥行き感を表出することができる。
    特に好ましい態様としては、透明層の裏側に、結合材と第1着色材を含む第1意匠層が積層され、さらにその裏側に、結合材と第1着色材より大きさの大きい第2着色材を含む第2意匠層が積層された積層体である。 このような積層体は、より奥行き感、深み感を表出することができ、高級感あふれる意匠を形成することができる。
    なお、意匠層が2層以上の場合、意匠層全体として、結合材の固形分100重量部に対し、着色材10重量部以上500重量部以下含まれるものが好ましい。

    本発明の積層体の製造方法は特に限定されず、公知の方法を採用することができる。
    本発明では特に、透明層の裏面に、意匠層を形成する材料(以下、「意匠層形成材」ともいう。)を塗布積層し、乾燥・硬化させることにより得ることができる。
    また、意匠層が2層の場合は、透明層の裏面に、第1意匠層形成材を塗布積層し、第1意匠層形成材が硬化あるいは未硬化の状態で、第2意匠層形成材を塗布積層し、乾燥・硬化させることにより得ることができる。
    なお、意匠層が3層以上でも同様の方法で積層することができる。
    これら意匠層形成材を塗付積層する方法としては、例えば、ローラー、刷毛、コテ、ヘラ、ガン等の塗付器具、押出し成形、フローコーター、ロールコーター等の装置を用いる方法等が挙げられる。
    また、透明層の裏面に、着色材を散布し、結合材を流しこみ、乾燥・硬化させることにより得ることもできる。 このような散布する方法では、着色材を透明層に散布する前及び/または散布した後に結合材等を塗付積層すればよい。
    このようにして得られる意匠層の厚みは、特に限定されないが、0.1mm以上2mm以下程度(好ましくは0.3mm以上1.5mm以下程度)であればよい。

    本発明の積層体は、壁、床、天井などの建材、家具等、各種用途に適用でき、透明層が表面側となるように、公知の接着剤等を用いて貼り付けることができる。 また、積層体には、補強層、難燃層、断熱層等が積層されたものでもよい。

    (実験例1〜21)
    表1に示す材料、配合、及び表2に示す組み合わせにて、下記に示す透明層に、意匠層形成材を、所要量1.3kg/m でローラーにて塗布した後、温度50℃、相対湿度60%で、5時間乾燥させ、試験体を得た。 なお意匠層の厚みは0.8mmであった。

    透明層は、次のものを使用し、側面形状は図2(1)〜(13)に施したものを使用した。
    透明層1:透明ガラス板(40mm(幅)×50mm(長さ)×3mm(厚さ)、形状:長方形、屈折率:1.51、光透過率:90.7%)
    透明層2:透明アクリル板(40mm(幅)×50mm(長さ)×3mm(厚さ)、形状:長方形、屈折率:1.49、光透過率:89.1%)
    透明層3:透明プラスチック板(40mm(幅)×50mm(長さ)×3mm(厚さ)、形状:長方形、屈折率:1.35、光透過率:86.8%)

    得られた試験体に対し、次の評価を行った。
    <意匠性評価>
    図1に示すように、得られた試験体を水平方向(真横)から目視にて観察し、積層体側面の意匠性を評価した。 評価は表2に示した。 なお、透明層のうち50mm(長辺)側の側面を観察したものである。
    ◎:意匠層の模様・色相が現れ、高級感のある意匠が観察された。
    ○:意匠層の模様・色相が観察された。
    △:一部意匠層の模様・色相が観察された。
    ×:透明層の色相が観察された。

    実験例1、2、3、4、5、7、8、14、15、21は、透明層の側面全面にわたって(式1)を満たし、側面において意匠層の高級感のある模様・色相が観察された。
    実験例6、9は、側面のうち20%が90°であるが、80%は鋭角でありかつ(式1)を満たし、側面の大部分において意匠層の高級感のある模様・色相が観察された。
    実験例10、11、12、13、17は、側面のうち20%超が90°であり、側面の大部分において透明層の色相が観察された。
    実験例16は、(式1)を満たしていないが、透明層の側面全面にわたって鋭角であるため、側面の大部分において意匠層の高級感のある模様・色相が観察された。
    実験例18、19、20は、(式1)を満たしているが、屈折率が低く、高級感が失われていた。

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