首页 / 专利库 / 广播 / 数字电视 / Digital tv database constructing method and decoder device for realizing the same

Digital tv database constructing method and decoder device for realizing the same

阅读:197发布:2024-02-05

专利汇可以提供Digital tv database constructing method and decoder device for realizing the same专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for constructing a database for a digital TV and a decoder device for realizing the method.
SOLUTION: The method comprizes a step for constructing a digital TV service database provided with a step for tuning a carrier frequency by a tuner, a step for extracting data which indicates information table of a network corresponding to the frequency, a step for storing the trio of information items constituted of an information table, the carrier frequency and an identifier into the table and a step for extracting and storing a trio constituted of a service table, the carrier frequency and the identifier of a SDT service table.
COPYRIGHT: (C)2001,JPO,下面是Digital tv database constructing method and decoder device for realizing the same专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 チューナーによって搬送周波数を同調するステップ(a)と、 非多重器によって所定の搬送周波数へ同調された該チューナーによって受信した信号をフィルターするステップ(b)と、 実際のネットワークの情報テーブルを示すデータを抽出するステップ(c)と、 情報テーブルと、搬送周波数と、識別子とによって構成される情報項目のトリオをテーブルに格納するステップ(d)と、 サービステーブルを示すデータを抽出するステップ(e)と、 該サービステーブルと、該搬送の周波数と、該サービステーブルの識別とによって構成されるトリオを格納するステップ(f)とを有することを特徴とするディジタルテレビサービス用データベースを構築する処理。
  • 【請求項2】 取得したデータを圧縮するステップを有することを特徴とする請求項1記載の処理
  • 【請求項3】 上記圧縮ステップは、情報と共に格納されるデータベースのセクションの格納用として、搬送周波数に起因するキーを使用することを特徴とする請求項1記載の処理。
  • 【請求項4】 該チューナーによって、次の搬送周波数を検索し、周波数範囲全体が掃引されるまで、上記ステップ(b)から(f)までを繰り返すステップとを、更に、有することを特徴とする請求項1記載の処理。
  • 【請求項5】 サービスインストール手順において、 サービス情報テーブルを抽出するために、所定の搬送周波数に対して、データベースの内容の調査ステップと、 ネットワーク情報テーブルとサービステーブルとを解凍するステップと、 この情報を、デコーダによる使用のため、バッファへ発行するステップとを有することを特徴とする請求項1又は4記載の処理の使用。
  • 【請求項6】 データベースセクションを管理する手順において、所定の搬送周波数に対するデータベース構築手順の実行すること、手順によって取得したネットワーク情報テーブルのバージョンがデータベースに記録されているバージョンより大きいことを検証すること、この場合圧縮形式にて格納することとで構成されることを特徴とする請求項1又は4記載の処理の使用。
  • 【請求項7】 ネットワーク情報テーブルと、サービステーブルとを含むデータベースの構築を格納する手段と、 更新手段と、 所望のチャンネルに適切なフィルターを選択するために、非多重機のアプリケーションプログラムのインタフェースへ、テーブルを投入する手段と、 所定の搬送周波数用に提供されたデータベースデータを、オペレーティングシステムのMPEGスタックへコピーする手段とを有する請求項1又は4記載の処理を実現するデコーダ装置。
  • 【請求項8】 選択されたテーブルセグメントは、投入手段によって、MPEGスタックを構成するデコーダのチャンネルのバッファへ投入されることを特徴とする請求項7記載のデコーダ装置。
  • 【請求項9】 ネットワーク情報テーブルと、搬送の周波数と、識別子との圧縮データと、 サービステーブルと、搬送周波数と、識別子との圧縮データとを有する請求項7又は8記載のデコーダ装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルテレビ用データベースを構築する方法及びその方法を実現するデコーダ装置に関する。

    【0002】本発明は、少なくとも1つの伝送チャンネルを介して、オーディオビジュアル情報と、アプリケーションとを受信するディジタルテレビデコーダ装置に関する。 該ディジタルデコーダは、オーディオビジュアルデータを処理し、そして/又は、アプリケーションを実行し、表示装置上に結果を表示する。

    【0003】

    【従来の技術】今日、ディジタルテレビは、主に、放送会社が、放送システムを介して複数のオーディオ又はビジュアルデータサービスを配布することを述べて、また、同時に、放送サービス用に作成され、又は、最適化されたテレビデコーダを提供する、垂直型マーケットとして構成されている。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】この種の最適化は、M
    PEG/DVBテーブルを介して、放送するサービスのインストールと同等に関連する。 垂直型マーケットの場合、放送会社は、デコーダが非常に高速にインストールを行なうことができるような方法にて全ての情報を格納する。 この情報は、例えば、ネットワーク情報テーブル(NIT)にて含まれるサービスのリスト内に格納される。 マーケットの平型構成において、複数の放送局が多種のブーケや多種のネットワークを制御するため、そのような最適化は、可能ではない。 この場合、d−タベースにディジタルビデオ放送会社(DVB:Digital Vi
    deo Broadcast table)のテーブルを格納し、ディジタルデコーダのオペレーティングシステムのMPEGスタックにこれら格納されたテーブルを投入することが有効であろう。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】本発明の課題は、インストールの間、ユーザーの介入なしに、複数の放送会社のサービスに対応したインデックスが付けられたデータベース構築処理を提供することである。

    【0006】上記課題は、請求項1記載の処理によって達成される。

    【0007】他の課題は、新規サービスの出現と既存サービスの撤退とを提供するため、デコーダにインストールされたデータベースの更新処理の使用を提案する。 この目的は、請求項3記載の処理によって達成される。

    【0008】最後に、最後の課題は、どんなディジタルテレビのオペレーティングシステムでも動作するデータベースを使用する包括的な機構を有するデコーダ装置を構築することである。

    【0009】この目的は、請求項5記載のデコーダ装置によって達成される。

    【0010】本発明の他の特徴は、請求項2、4又は6
    にて定義される。 本発明の他の特徴及び効果は、添付図面を参照しつつ、更に詳細な方法にて説明される。

    【0011】

    【発明の実施の形態】本発明は、図1から図2とを併せて説明される。

    【0012】本発明に係る処理の使用と実現をさせる装置として、デコーダの従来の構成部分であって、非多重器とオペレーティングシステム(6)との間に介在しているアップストリーム非多重器(2)にリンクされる同調回路(1)又は同調器を有するデコーダで構成される。 デコーダ及びアップストリーム非多重器(2)の出は、スイッチ(90)によって2方向へ伝えられる。
    1方向は、ダウンストリーム非多重器(4)の出力が、
    終端が複数のバッファに入る入力リンク(94)への2
    方向へのスイッチ(93)に接続されるリンク(95)
    に接続されるダウンストリーム非多重器(4)へ接続されるハードディスクのような大容量システム(3)へ接続するライン(92)である。 各バッファは、符号50
    から55によって、図中の例にて示される。 該複数のバッファに入る入力リンク(94)は、また、スイッチ(90)の他方向へそれ自身が接続されるリンク(9
    1)へのスイッチ(93)によってリンクされる。 デコーダのオペレーションシステム(6)は、また、サービス(70)を投入するプログラム、データベース(7
    1)を更新するプログラム、データベースセクション生成プログラム(72)を有する。 これらプログラムの1
    つ又は他は、デコーダのプロセッサによって実行される際、その実行は、図1Aの場合のデータベース作成手順、図1Bの場合のデータベース使用手順、及び、図1
    Cの場合のデータベース管理及び更新手順の夫々に対応する図1Aから1Cに示される3つの構成の1つに従ってスイッチの設定をする。 図1Aの場合において、アップストリーム非多重器(2)は、スイッチ(90)によってのみ大容量メモリ(3)に接続される。 図1Bの場合において、大容量メモリ(3)は、ダウンストリーム非多重器(4)、リンク(95)及びデコーダの複数のバッファ(50から55)へのスイッチ(93)によって接続される。 図1Cの場合において、アップストリーム非多重器(2)は、スイッチ(90)によって、バッファスタック(50から55)及び大容量メモリ(3)
    へ接続される。 そして、スイッチ(93)の他分岐が開く。

    【0013】図2は、デコーダがどのように動作するかを示す論理図である。 第一スイッチがデコーダSODステップをオンの間、後者は、データベースが空であるか否かを判断することを可能とするテストに続くDBE
    (Database Empty)を実行する。 応答がイエスの場合、
    オペレーティングプログラムは、データベース生成手順であるDCPステップにおいて示される手順を実行する。 一旦、この手順が実行されると、デコーダのオペレーティングシステムは、アップストリーム非多重器(2)に接続される出力であるバッファ(50から5
    5)へデータを投入するデータ投入手順であるDIP手順を実行する。 答えがノーの場合、つまり、データベースが空の場合、プログラムは、直接バッファへサービスを投入する手順へと進む。 平行して、データベースセクション生成プログラムは、データベース生成コマンド(CCD)を選択することによって、インストールのセットアップメニュー(SUM)から実行される。 更に、
    通常復号オペレーション(NOD、Normal Operation D
    ecoding)の間、つまり、ユーザーが選択されたチャンネルを鑑賞している間、データベース管理手順DMP
    が、デコーダによって通常間隔で実行され、情報の変更が行なわれる。 後者は、対応するバッファへ投入される。 前述したように、データベース生成手順(DCP)
    は、スイッチオンデコーダ手順(SOD)によって、又は、セットアップメニュー(SUM)を介して利用者によって直接呼び出される。 添付資料1に記されるようにこれらの場合において、同調回路(1)は、例えば、最も低い搬送周波数(cf)に同調される。 この信号は、
    実際のネットワーク情報テーブル(実際のNIT)とサービスをアクセスするデータを含むサービスデータテーブル(実際のSDT)とを抽出するために、受信した転送をフィルターするアップストリーム非多重器(2)へと転送される。 添付資料1に示されるように、ネットワーク情報テーブル(NIT)を抽出した後、この手順は、この情報を圧縮し、圧縮情報項目と、搬送周波数の値と、このテーブルの識別子(NIT,ID)とを有するトリオに格納する。 更に。 サービスデータテーブルが抽出された後、デコーダは、このデータを圧縮し、情報項目のトリオを有するテーブル内の大容量メモリ(3)
    に格納する。 該情報項目のトリオは、圧縮情報項目と、
    搬送周波数と、データサービステーブルの識別子とである。 よって、データベース生成手順は、次の搬送周波数へ進むか、或いは、添付資料1に示されうように、最初に選択された最も低い周波数である場合、増加するか、
    最も高い周波数である場合、減少するか、又は、周波数範囲の各搬送周波数に対して前オペレーションを繰り返すかのいずれかによって継続する。

    【0014】オペレーションシステムが手順(DIP)
    へ進むと、例えば、テーブル投入によってサービスをインストールすることによって、システムは、大容量メモリ(3)ダウンストリーム非多重器(4)によって、複数のバッファ(50から55)へと接続されるような図1Bに示す構成にデコーダを置く。 添付資料2に示されるように、システムは、最も低い搬送周波数から開始して、クエリーをQUERY−DATABASEコマンド(例えば、NIT)を介して、データベースへ発行する。 ネットワーク情報項目を抽出後、後者は、解凍コマンド(NIT−実際)によって解凍され、同一コマンドがサービス情報項目(SDT−実際)を抽出するために実行される。 よって、回転コンベアが生成され、ダウンストリーム非多重器へ発行される。 後者は、そのフィルターに加圧され、フィルターされた情報項目は関連するバッファの一つに置かれる。 この手順は、各搬送周波数に対して実行される。 次に、デコーダは、図1Cのスイッチのワイヤ接続に対応するその通常動作モードとなる。 この場合、バッファに含まれる情報は、ユーザーから選択された転送に対応する情報項目を抽出するため、
    また、この情報項目をアップストリーム非多重器(2)
    へ発行するため、オペレーティングシステムによって使用される。 この構成において、デコーダは、放送会社が特質と転送の構成を変更した事実を提供するために、そのデータベースを日付まで管理することが可能である。
    これは、放送会社が、会社のブーケに新しいサービスを追加した場合、又は、商業的成功しなかったあるサービスを撤退する場合に発生する。 よって、管理手順(DM
    P)は、追加ハードウェアを要求することなく日付までデータベースを維持することを可能とする。 この手順は、添付資料3にて明らかに示され、ユーザーによって所望される転送の搬送周波数(cf)を見て、非多重器(2)テーブル(実際のNIT)によって抽出し、この抽出とクエリーデータベースのクエリーを介して取得した大容量メモリ(3)に含まれる情報項目とを比較する第一ステップを有する。 テーブル(実際のNIT)のバージョンは、データベースのバージョンより大きい場合、この後者の抽出されたバージョンは、古いバージョンのかわりに、データベース内に圧縮された形式にて格納される。 次に、手順は、他ネットワーク情報テーブル(NIT)を走査し、前回の比較を実行することによって、大きいバージョンを格納する。 最後に、識別手順が、サービスデータテーブル(SDT)に対して適用される。

    【0015】よって、本発明によれば、ディジタルテレビサービス用データベースを構築する処理は、以下の、 a)チューナーによって搬送周波数を同調するステップと、 b)非多重器(2)によって所定の搬送周波数(cf)
    へ同調されたチューナー(1)によって受信した信号をフィルターするステップと、 c)実際のネットワークの情報テーブルを示すデータ(実際のNIT)を抽出するステップと、 d)情報テーブル(実際のNIT)によって構成される情報項目のトリオをテーブル(31)に格納するステップと、 e)サービステーブル(実際のSDT)を示すデータを抽出するステップと、 f)サービステーブル(実際のSDT)と、搬送の周波数(cf)と、SDTサービステーブルの識別とによって構成されるトリオを格納する(3)ステップとを有する。

    【0016】他特徴によれば、該処理は、取得したデータ(実際のNIT、実際のSDT)を圧縮するステップを有する。

    【0017】他特徴によれば、圧縮ステップは、情報と共に格納されるデータベースのセクション(30)の格納用として、搬送周波数(cf)に起因するキーを使用する。

    【0018】他特徴によれば、サービスインストール手順での手順の使用は、サービス情報テーブル(31)を抽出するために、所定の搬送周波数に対して、データベースの内容の調査ステップと、ネットワーク情報テーブル(NIT)とサービステーブル(SDT)とを解凍するステップと、この情報を、デコーダによる使用のため、バッファ(50から55)へ発行するステップとを有する。

    【0019】他特徴によれば、データベースセクションを管理する手順での処理の使用は、所定の搬送周波数(cf)に対するデータベース構築手順の実行すること、手順によって取得したネットワーク情報テーブルのバージョンがデータベースに記録されているバージョンより大きいことを検証すること、この場合圧縮形式にて格納することとで構成される。

    【0020】他特徴によれば、該処理を実現するデコーダ装置は、ネットワーク(NIT)と、サービス(SD
    T)テーブル(31)とを含むデータベースの構築を格納する手段と、更新手段(DMP)と、所望のチャンネルに適切なフィルターを選択するために、非多重機(2)のアプリケーションプログラムのインタフェースへ、テーブルを投入する手段(DIP)と、所定の搬送周波数(cf)用に提供されたデータベースデータを、
    オペレーティングシステムのMPEGスタックへコピーする手段とを有する。

    【0021】他特徴によれば、選択されたテーブルセグメントは、投入手段(DIP)によって、MPEGスタックを構成するデコーダのチャンネルのバッファ(50
    から55)へ投入される。

    【0022】他特徴によれば、データベースは、ネットワーク情報テーブル(NIT)と、搬送の周波数と、識別子との圧縮データと、SDTサービステーブルと、搬送周波数と、識別子との圧縮データとを有する。

    【0023】上記本発明の効果は、マルチメディアホームプラットフォーム(DVB−MHP)用の所謂ディジタルビデオ放送デコーダに対して特に有用な水平型マーケットに作成されるディジタルでコーダの高速インストールを解決した点である。 いかなるディジタルテレビのオペレーティングシステムとも動作可能であって、いかなる新しいサービスへも適用可能であるため、包括的な解決であると言える。

    【0024】本発明は、請求項に記載される適用の発明の範囲を逸脱することなく多くの他の明白な形式にて実現可能であることは、明らかである。 従って、本実施例は、図によって示されるべきであるが、添付の請求項の範囲で明らかにされる範囲内において変更が可能であり、また、本発明は、上記にて与えられる詳細に限定されない。

    【0025】

    【外1】

    【0026】

    【外2】

    【0027】

    【外3】

    【0028】

    【図面の簡単な説明】

    【図1A】データベース生成手順処理中のデコーダ装置を示す線図である。

    【図1B】例としての使用であるサービスインストール手順処理コースのデータベース内データの使用中でのデコーダを示す線図である。

    【図1C】データベース管理手順処理中のデコーダを示す線図である。

    【図2】図1の多種の手順を使用するデコーダの動作を示す線図である。

    【符号の説明】 2 アップストリーム非多重器 3 大容量格納システム 4 ダウンストリーム非多重器 30 セクション 31 サービス情報テーブル 50から55 バッファ 70 サービス 71 データベース 72 データベースセクション作成プログラム 90 スイッチ 92,94,95 ライン

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 391000771 46,Quai A. Le Gallo,F −92100 Boulogne−Billa nc0urt,France (72)発明者 エリク デニオ フランス国,35190 ラ・ボセーヌ,ラ・ プリズ(番地なし) (72)発明者 ラルフ シェーファー フランス国,35135 シャントピ,リュ・ デュ・プティ−プレ 14

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈