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Rotary type compression molding machine

阅读:457发布:2024-01-12

专利汇可以提供Rotary type compression molding machine专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE:To prevent the adhesion of a material onto a riveting surface while improving the degree of roughness of the surface of a molded form obtained by controlling the temperature of the riveting surface at the front end of a pestle. CONSTITUTION:In a rotary type compression molding machine, a shaft 8 is implanted from a base 4, a rotating disc 11 is installed on the outer circumference of the shaft 8, a plurality of mortars 14 are mounted to the rotating disc 11 at regular intervals in the circumferential direction, upper pestles 16 and lower pestles 17 are driven so as to be brought near or separated mutually in the mortar sections 14, and a material is riveted. Heating-medium housing sections are mounted into the upper pestles 16 and the lower pestles 17 while a hot-water inflow path 24 supplying a heating medium such as hot water is communicated with the heating-medium housing sections.,下面是Rotary type compression molding machine专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 基台から回転軸を植立し、この回転軸の外周に回転盤を設け、この回転盤に周方向に所定間隔で複数の臼部を設け、上記臼部内において上杵と下杵とが相互に近接・離間するよう両杵を駆動し樹脂材料を圧縮成形するようにした回転式圧縮成形機であつて、上記上杵および下杵の少なくとも一方の内部に熱媒体収容部を設けるとともに、この熱媒体収容部に熱エネルギーを供給する供給部を設けたことを特徴とする回転式圧縮成形機。
  • 【請求項2】 熱媒体収容部が、杵内に穿設された杵内液状熱媒体流通路からなり、給熱部が、回転軸に沿つて延びる回転軸液状熱媒体流通路と、一端が上記回転軸液状熱媒体流通路と連通し他端が杵内液状熱媒体流通路と連通するフレキシブルパイプとからなる請求項1記載の回転式圧縮成形機。
  • 【請求項3】 熱媒体収容部が、杵内に軸方向に設けられた高熱伝導体からなり、給熱部が、上記高熱伝導体の一端に熱線照射するランプからなる請求項1記載の回転式圧縮成形機。
  • 【請求項4】 給熱部が、高熱伝導体の一端を加熱する加熱ヒータからなる請求項3記載の回転式圧縮成形機。
  • 【請求項5】 給熱部が、高熱伝導体の一端を熱媒体で温度制御するフレキシブルパイプと、これに熱媒体を供給する回転軸熱媒体流通路とからなる請求項3記載の回転式圧縮成形機。
  • 【請求項6】 給熱部が、熱線照射するランプと、その熱線を杵内部へ移送する光フアイバーとからなる請求項1記載の回転式圧縮成形機。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】この発明は、圧縮成形面を材料に応じた最適温度制御可能とすることにより、圧縮成形品の成形面の面粗度向上と杵の先端の打錠面に対する粉末材料等の付着防止機能とを備えるようにした回転式圧縮成形機に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】一般に、回転式圧縮成形機は、回転盤の臼部内に樹脂材料、主として粉末樹脂材料を充填し、この材料を上下の杵で打錠圧縮成形して所定の打錠体を製造するようになつている。 この種の圧縮成形機は、回転盤の回転により、回転盤の外周面に複数個形成された臼部内において、上下の杵の打錠作用により上記材料を連続的に打錠できるという利点を有しているため、各種の樹脂材料の打錠に用いられている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】例えば、IC,LSI
    等の半導体素子の樹脂封止に用いる粉末状のエポキシ樹脂組成物をタブレツト状に打錠成形することにも利用されている。 ところが、このようにして打錠成形する場合、上記回転式圧縮成形機の杵の先端の打錠面にエポキシ樹脂組成物の一部が付着する等により、打錠されたタブレツトの上下面が部分的にえぐれたり粗面状に形成されたりするというような不都合が生じている。 このような、不適正な形状寸法のタブレツトを用いIC,LSI
    等の樹脂封止する場合、重量不足の問題が生じたり、封止樹脂の内部にボイドが発生するという致命的な欠陥が生ずる。

    【0004】このような問題を解決するため、本発明者らは、杵の先端の打錠面を中心に研究を重ねた結果、上記打錠面の温度を、打錠圧縮成形に先立つて適正温度(通常は予熱)にすると、杵の打錠面に対する樹脂材料の付着が防止されることを見いだし、すでに特許出願(特願平3−169282号)している。 ところが、このような適正温度制御(予熱)の思想を回転式圧縮成形機に応用しようとする場合、回転式圧縮成形機では、回転盤が高速で回転し、それに伴い上下の杵が連続的に高速で打錠運動を行うという複雑な構造のため、実際に打錠面の温度を上記思想にもとづいて適正温度制御するということには多くの困難が伴うのであり、その実現には否定的な見解が多かつた。

    【0005】この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、杵の先端の打錠面等に対する樹脂材料の付着の防止および圧縮成形体の面粗度向上等をその目的とする。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するため、この発明の回転式圧縮成形機は、基台から回転軸を植立し、この回転軸の外周に回転盤を設け、この回転盤に周方向に所定間隔で複数の臼部を設け、上記臼部内において上杵と下杵とが相互に近接・離間するよう両杵が駆動し樹脂材料を圧縮成形するようにした回転式圧縮成形機であつて、上記上杵および下杵の少なくとも一方の内部に熱媒体収容部を設けるとともに、この熱媒体収容部に熱エネルギーを供給する供給部を設けたという構成をとる。

    【0007】

    【作用】この発明の回転式圧縮成形機によれば、回転盤の外周部に周方向に所定間隔で形成された複数の臼部に対して、各臼部ごとに設けられた上下の杵が、回転盤の回転によつて相互に近接・離間して打錠等の圧縮成形運動を行う。 これにより、樹脂材料が連続的に圧縮成形され打錠体等の圧縮成形体となる。 この場合、上記上杵および下杵の片方もしくは双方の内部には熱媒体流通路等の熱媒体収容部が設けられており、この熱媒体収容部に対して、回転軸に設けられた熱媒体流通路等と、その流通路から延びるフレキシブルパイプ等とからなる給熱部から熱エネルギーが供給されて杵の先端打錠面等の温度制御がなされる。 そのため、この打錠面等の温度により、材料の凝集等が向上し、打錠面に接している樹脂材料の部分が緻密な状態となる。 これにより、打錠面等に対する樹脂材料の付着が防止されるようになる。 なお、この発明の回転式圧縮成形機は、単に打錠等により樹脂材料の圧縮成形を行うものであり、樹脂材料の硬化迄進めるものではない。

    【0008】つぎに、実施例について説明する。

    【0009】

    【実施例】図1はこの発明を回転式打錠成形機に応用した一例の縦断面図、図2はその打錠機構部分を断面し展開して示す説明図である。 これらの図において、1は回転式打錠成形機(以下「成形機」と略す)であり、モータ2,減速器3を収容した基台4、この基台4の上方に柱(図示せず)を介して支持された上部フレーム5、これら上部フレーム5と基台4との間に開閉自在に設けられた複数の扉6を備えている。 この複数の扉6で囲われた内部空間が成形室7に形成されている。 成形室7には、基台4から回転軸8が上方に延び、回転軸8の上下の端部は基台4および上部フレーム5に軸受け9を介して固定されている。 そして、回転軸8の下端は基台4内に延びており、減速器3の出力軸10と連結されている。 上記回転軸8の外周には、これと一体回転する回転盤11が設けられている。 この回転盤11の上方には、
    円盤状の上フランジ部12が形成されているとともに、
    下方には同じく円盤状の下フランジ部13が形成されている。 これら両フランジ部12,13も回転軸8と一体的に回転する。 上記回転盤11の外周部には、周方向に所定間隔で複数の臼部14が形成されている。 各臼部1
    4については、それぞれ上杵16と下杵17とが先端打錠面を対面させた状態で設けられており、上杵16は上部フランジ部12に支持され、下杵17は下部フランジ部13に支持されている。 下杵13の先端打錠面は、臼部14において臼の底面を構成する。 また、回転軸8の上部の外周には、上杵12の上部を保持し、回転軸8の回転時に上杵16を上下動させるための上杵案内軌道部(図2参照)18が設けられている。 すなわち、回転軸8の回転力は、上部フランジ部12を介して上杵16に伝達され、それによつて上杵16が回転軸8のまわりを上杵案内軌道部18に沿つて移動する。 この場合、上記上杵案内軌道部18は、図2に示すように高低がつけられていることから、上記軌道部18に沿つて移動する上杵16は上下動する。 また、回転軸8の下部の外周には、下杵17の上下動を案内する下杵案内軌道部19が形成されている。 この下杵案内軌道部19は、図2に示すように低下器19a,案内レール19b,受渡しレール19c,押上レール19dから構成され、回転盤11
    の回転に同調して下杵17が回転軸8のまわりを回転する際、その下端が下杵案内軌道部19に摺接し、上下動するようになつている。 図1において、20は下杵案内軌道部19を支持する軌道支持台である。 そして、回転盤11の回転に伴い、上杵16と下杵17とが打錠圧縮成形位置に移動してきた際に、図2に示すように、これら両杵16,17を上下方向に押圧するための上下一組の予圧ロール21,上下一組の本圧ロール22が設けられている。 上下一組の各ロールのうち、上側の予圧ロール21および本圧ロール22は上部フレーム5に支持され、下側の予圧ロール21,本圧ロール22は、軌道支持台20に隣接して設けられたローラー支持台23にそれぞれ支持されている。 注目すべきは、図1に示すように、回転軸8のほぼ中心に、軸方向に沿つて熱流入路24と流出路25(その上部は熱水流入路24に隠れて見えない)とが穿設されているとともに、上杵16および下杵17の内部にも図3および図4に示すように、熱水流通路16a,17aが穿設され、これら熱水流通路16a,17aと回転軸8の流路24,25とが図1に示すようにフレキシブルパイプ26で連通されていることである。 より詳しく述べると、回転軸回転方向に対して始端側となる任意の上杵16および下杵17の熱水流通路16a,17aが、回転軸8内に設けられた熱水流入路24とフレキシブルパイプ26で連通されており、
    終端側の上杵16および下杵17がフレキシブルパイプ26を介して回転軸8内の流出路25と連通されている。 上記両流路24,25の下端は、回転軸8の外周に開口しており、この開口部の外周の回転軸8の部分には、内周面に溝が形成されたリング状体27,28が水密状態で摺接されている。 これらリング状体27,28
    からは、リング状体27,28の溝と連通する注湯パイプ29,排湯パイプ30が延びている。 上記両リング状体27,28は固定状態で設けられ、回転する回転軸8
    内の両流路24,25に対して、熱水の給排を行う。 なお、図2において、31は粉末樹脂材料等の樹脂材料を臼部14内に供給するフイーダーであり、このフイーダー31にはホツパー32を介して材料が供給される。 また、33はスクレーバであり、打錠により生成した打錠体34を回転盤11から排出する。

    【0010】この構成において、回転盤11の回転に伴い、下杵17が低下器19aの案内斜面に沿つて降下すると、その臼部14がフイーダー31に対向し、フイーダー31を通じて臼部14内に樹脂材料が供給される。
    ついで、下杵17は案内レール19bに移り、その案内斜面に沿つて上昇したのち水平面を摺動する。 その過程で上杵16の先端が臼部14内に挿入されるとともに、
    下杵17が受渡しレール19cに移る。 ついで、回転盤11の回転に伴い、上杵16と下杵17とが予圧ロール21の作用により互いに近接するように加圧され、さらに本圧ロール22によつて充分に加圧され、臼部14内に充填された樹脂材料の打錠圧縮成形が行われる。 こののち上杵16は上杵案内軌道部18に沿つて移動し上昇するとともに、下杵17は押上レール19dの押上斜面に沿つて上昇し、打錠圧縮成形で形成された打錠体34
    を臼部14内から押し出す。 押し出された打錠体34
    は、スクレーバー33によつて回転盤11から取り出される。 この場合、上杵16および下杵17の先端打錠面は、熱水流通路16a,17a(図3,図4参照)内を流れる熱水によつて所定の適正温度に制御されているため、打錠圧縮成形に際して、樹脂材料の打錠面に対する付着が防止される。

    【0011】なお、上記の実施例では、回転軸8の下部にリング状体27,28を設けているが、これに代えてロータリージヨイントを用い、これから回転軸8内の流路24,25に熱水を流すようにしてもよい。 また、上記ロータリージヨイントの取付位置は、回転軸8の上部に設定してもよい。

    【0012】図5および図6はこの発明の他の実施例の要部、すなわち上杵16,下杵17およびその周辺部分を示している。 この実施例は、上杵16および下杵17
    として図示のようなものを使用している。 それ以外の部分は前記の実施例と同様であり、作用効果も同様である。

    【0013】図7はこの発明のさらに他の実施例の要部を示している。 この実施例は、上杵16および下杵17
    内に高熱伝導体、例えばヒートパイプ16b,17bを軸方向に沿つて設け、これらの高熱伝導体16b,17
    bの端部に相当する杵16,17の部分に孔50を設けてそこからヒートパイプ16b,17bの一端を露呈させ、その露呈部に、基台(図示せず)にフレーム(図示せず)を介して設けられた赤外線ランプ51を照射して加熱し、その加熱により杵先端打錠面を加熱するようになつている。 この場合、赤外線ランプ51はそれぞれ上杵16用および下杵17用として各々設けておき、回転盤11の回転に従つて各杵16,17が赤外線ランプ取り付け位置に到来した時に赤外線ランプ51の加熱を受けるようになつている。 それ以外の部分は、図1および図2の実施例と同様であるから、図示および説明を省略する。

    【0014】この実施例によれば、上杵16および下杵17として、内部に熱水等を流通させる媒体流通路の穿設が不可能なほど細径のものであつても、打錠面の温度制御が可能となるのであり、小形の回転式圧縮成形機に対応できるという利点がある。

    【0015】なお、上記の実施例では赤外線ランプ51
    で高熱伝導体16bを加熱するようにしているが、図8
    に示すように高熱伝導体16bの端部にヒータ52を取付け、このヒータ52に対してロータリースイツチ53
    を介して電源レール54から通電加熱するようにしてもよいし、また高熱伝導体の端部のみに熱水供給パイプ(図示せず)を接続し、媒体で高熱伝導体を温度制御するようにしても差支えはない。 このように、ヒートパイプ等の高熱伝導体を使用する場合には、打錠成形体を高温部から遠ざけるという利点も生ずる。 また、スペースが余りない時には、上記赤外線ランプに代えて光フアイバーを配設し、熱照射するようにしてもよい。 すなわち、さらに小形の杵16,17を用いるため、ヒートパイプ等の高熱伝導体を杵内に内蔵させることができないときは、図9に示すように、回転軸8内に光フアイバー57を組み込み、この光フアイバー57から杵16,1
    7内に光フアイバー57を延ばして杵16,17を加熱するようにしてもよい。 なお、図9において、51は赤外線ランプ、55はその集光入射装置、56はロータリージヨイントであり、これらにより、回転軸8の上端で、光フアイバー57に赤外線が照射供給される。 このように構成することにより、杵16,17内において、
    光フアイバー57の収容用加工穴16c,17cを小さくでき、一層の小形化に対応できるようになる。

    【0016】また、以上の実施例では、粉末樹脂材料等の樹脂材料を対象とし、杵16,17の先端打錠面を加熱しているが、上記粉末樹脂材料等に代えて溶融樹脂ないし溶融エポキシ樹脂組成物等を用い、これを打錠加圧成形する際、杵16,17の先端打錠面を冷却するようにしてもよい。 この場合も、打錠成形体の面粗度向上等の効果が得られるうえ、溶融樹脂等を用いることから空気抜きが行われ、打錠体にボイドが生じず、かつ緻密化できるという効果が得られるようになる。 したがつて、
    この発明において、圧縮成形する樹脂材料には粉末材料だけでなく溶融樹脂等の液状材料も含まれるのであり、
    また熱媒体収容部に供給する熱エネルギーには、温熱エネルギーだけでなく冷熱エネルギーが含まれる。 なお、
    上記熱エネルギーの媒体としては、水,油等だけでなくガス体も含まれることはもちろんである。

    【0017】

    【発明の効果】以上のように、この発明の回転式圧縮成形機は、上杵および下杵の片方もしくは双方の内部に熱媒体収容部を設けるとともに、この熱媒体収容部に温熱または冷熱等の熱エネルギーを供給する給熱部を設けたため、打錠等の圧縮成形に際して樹脂材料が各杵の打錠面に付着し、製造された圧縮成形体の面が部分的にえぐり取られたり粗面状になつたりすることがない。 したがつて、例えば、材料として封止用のエポキシ樹脂粉末材料を使用する場合において、打錠成形されたタブレツトの上下面(上杵および下杵の打錠面に対応する)が部分的にえぐれたり粗面状になつたりすることがない。 その結果、不適正な形状寸法のタブレツトを用いて樹脂封止する際に、封止樹脂内部にボイドが発生したりするという不都合が回避されると同時に、打錠時にエポキシ樹脂の微粉末が散乱し作業環境の悪化を招くという問題も解消されるようになる。 また、溶融樹脂等を圧縮成形するような場合にも、圧縮成形体の面粗度を向上させると同時にボイドの発生を防止しうる等の効果が得られるようになる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明の一実施例の縦断面図である。

    【図2】臼を円周方向に沿つて設けた回転盤の展開断面と上下の杵およびそれらの案内部との関係を示す説明図である。

    【図3】図1に用いた上杵の正面図である。

    【図4】同じく下杵の正面図である。

    【図5】上杵および下杵の変形例の説明図である。

    【図6】上杵および下杵の変形例の説明図である。

    【図7】他の実施例の要部の説明図である。

    【図8】さらに他の実施例の要部の説明図である。

    【図9】他の実施例の要部の説明図である。

    【符号の説明】 4 基台 8 回転軸 11 回転盤 14 臼部 16 上杵 17 下杵 24 熱水流入路 25 熱水流出路 27,28 リング状体 29 注湯パイプ 30 排湯パイプ

    【手続補正書】

    【提出日】平成3年10月4日

    【手続補正1】

    【補正対象書類名】図面

    【補正対象項目名】全図

    【補正方法】変更

    【補正内容】

    【図1】

    【図2】

    【図3】

    【図4】

    【図5】

    【図6】

    【図7】

    【図8】

    【図9】

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