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Electric bulb for underwater fish luring light

阅读:322发布:2021-03-16

专利汇可以提供Electric bulb for underwater fish luring light专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an electric bulb used of an underwater fish luring light as one of the fishing tools which has a long life, high illumination, consumes battery less and shows high luring effect.
SOLUTION: This electric bulb is provided by joining one of plural light generating diodes 1 at the screw part 2 of a small electric bulb from which a filament and a glass bulb parts are removed, and fixing the light generating diodes by filling the void with a filler materials 3 such as a silicone. The colors of the light generating diodes are blue, green and white.
COPYRIGHT: (C)1999,JPO,下面是Electric bulb for underwater fish luring light专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】豆電球のフィラメントとガラス球を取り除いた金属スクリュウ部分(2)に、青色光発光ダイオード(1)を接合させたことを特徴とする水中集魚灯用電球。
  • 【請求項2】前述の発光ダイオードと金属スクリュウ部分の間の空隙を充填材でうめて発光ダイオードを固定した請求項1の水中集魚灯用電球。
  • 【請求項3】青色光発光ダイオード(1)のかわりに白色光発光ダイオードを用いたところの、請求項1および請求項2の水中集魚灯用電球。
  • 【請求項4】青色光発光ダイオード(1)のかわりに緑色光発光ダイオードを用いたところの、請求項1および請求項2の水中集魚灯用電球。
  • 【請求項5】青色発光ダイオードのかわりに、青色光と白色光と緑色光の発光ダイオードを複数個組み合わせて用いたところの、請求項1および請求項2の水中集魚灯用電球。
  • 【請求項6】金属スクリュウのかわりに、基板を用いた請求項1および請求項2の水中集魚灯用電球。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【産業上の利用分野】本発明は、漁業において、魚を光で誘集するための漁具である中集魚灯のための電球に関するものである。

    【従来の技術】従来水中集魚灯のための電球は、フィラメントを球形のガラスで覆った直径1センチメートル程度の豆電球であった。 この豆電球を、水中集魚灯内部の付属金具にねじ込み、水中集魚灯先端部に入れて使用する物であった。 電源は、水中集魚灯内部に収めた乾電池である。 豆電球以外の物では、赤色光や黄色光の発光ダイオードを1つだけ基板にはんだ付けした物があったが、現在はまったく使用されていない。

    【発明が解決しようとする課題】従来の技術では次のような問題がある。 1. 豆電球の光の色では、魚が好む色以外の色を含んでいるので、集魚の効率が悪い。 2. 豆電球では電池の消費が激しく、頻繁に乾電池を新しく交換しなければならないため、手間がかかり、また電池のための費用がかかる。 3. 豆電球本来の寿命が短い。 4. 発光ダイオードを使用した例では、赤色光や黄色光は魚の好む色ではないので、集魚の効率がほとんどない。 5. 発光ダイオード専用の水中集魚灯本体を新たに購入しなければならない。 6. いずれの技術も、電球および発光ダイオードは1個のみ使用するので、それ以上明るくできない。

    【課題を解決するための手段】以上のような問題点を解決するために次のようにした。 1. 電池の消費を少なくするためには発光ダイオードを使用するのが適当であり、しかも魚の好む色の青色光と緑色光と白色光の発光ダイオードを使用した。 2. 現在使用している集魚灯本体において使用できるためには、豆電球のフィラメントとガラス球を取り除いた金属スクリュウ部分(2)に、青色光発光ダイオード(1)をはんだ付けなどで接合させ、空隙を充填材(3)でうめて発光ダイオードを固定した。 青色光のほかに、緑色光および白色光の発光ダイオードも使用した。 3. 明るさを増すためには、金属スクリュウ部分(2)
    に、青色光発光ダイオードを複数個取り付けた。 また、
    青色光のかわりに緑色光あるいは白色光の発光ダイオードも同様に複数個取り付けた。 さらに単色で複数個取り付けるのみならず、青色と白色、青色と緑色、白色と緑色、白色と青色と緑色の組み合わせ等のように複数色の発光ダイオードを取り付けた。

    【作用】以上のような仕組みなので、今まで使っていた水中集魚灯本体を本発明のために新たに買い替える必要が無く、豆電球と同様の簡単な使用方法で使え、魚の好む色なので今まで以上に集魚率が上がり、明るさをある程度まで明るくでき、乾電池を取り替える手間と費用が少なくなり、使用済み乾電池による環境汚染を少しでも少なくする等の作用をする。

    【実施例】図1において実施例1を説明する。 豆電球のフィラメントとガラス球を取り除いた金属スクリュウ部分(2)に、青色光発光ダイオード(1)のアノード端子(4)を底部(6)にカソード端子(5)を側面(7)にはんだ付け等で接合させ、空隙をシリコン等の充填材(3)でうめて発光ダイオード(1)を固定した。 青色光のほかに、緑色光および白色光の発光ダイオードでも実施した。 図3において実施例2を説明する。
    金属スクリュウ部分(2)に、青色光発光ダイオードを複数個取り付けた。 空隙をシリコンなどの充填材(3)
    でうめて発光ダイオードを固定した。 また、緑色光および白色光の発光ダイオードも同様に複数個取り付けた。
    さらに単色で複数個取り付けるのみならず、青色と白色、青色と緑色、白色と緑色、白色と青色と緑色の組み合わせ等のように複数色の発光ダイオードを取り付けた。 実施例1および2を使用する場合は、図2に示すように水中集魚灯本体(9)内部の付属金具(10)にねじ込み、水中集魚灯先端部(11)に入れて使用する。
    なお図4に示すように、現在使用している水中集魚灯本体(9)に大きさを合わせた丸い基板(13)を作成し、その基板に青色光発光ダイオード1個あるいは複数はんだ付けして、水中集魚灯本体(9)内部の付属金具(10)を取り除き、水中集魚灯先端部(11)に入れて使用してもよい。 また、各実施例において、発光ダイオードに流れる電流を調節する場合は、発光ダイオードと電源の間に抵抗を入れてもよい。

    【発明の効果】豆電球のかわりに発光ダイオードを使用しているため、単位時間当たりの電池の消費が非常に少ないので、乾電池の交換が豆電球の場合は2日程度に1
    回であったのに対し、本発明の電球では2週間から3週間に1回の割合で乾電池を交換すれば良くなり、交換の手間と経費が大幅に軽減されたと同時に、使用済み乾電池も少なくなり自然環境に対しても有益な効果がある。
    また魚が好む光の範囲である、青色光・緑色光・白色光の発光ダイオードを使用しているので、集魚率が高くなり、したがって魚の釣れる量も多くなるという効果がある。 豆電球に比べ、発光ダイオードは温度変化に対する耐久性が有り、寿命も長いので、水中で電球が切れてしまう等の事が少なく、操業効率が良い。 本発明は、従来の豆電球用の水中集魚灯本体において使用できるので、
    新たに専用水中集魚灯を購入する必要が無く経費節約ができる。 発光ダイオードを1個のみならず複数個取り付けられるので、好みに応じて明るさを増す事ができ、また複色の組み合わせができるので、使用者が独自の明るさと色を創出して漁法の開発ができるという効果がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施例1の斜視図である。

    【図2】本発明の電球と水中集魚灯本体の関係図である。

    【図3】本発明の実施例2の斜視図である。

    【図4】本発明のその他の実施例の斜視図である。

    【符号の説明】

    1. 発光ダイオード 2. 金属スクリュウ部分 3. 充填材 4. アノード端子 5. カソード端子 6. 底部はんだ付け 7. 側面はんだ付け 8. 複数発光ダイオード 9. 水中集魚灯本体 10. 付属金具 11. 先端部 12. 本発明の電球 13. 基板

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