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Degradation prevention radio oscillation coil

阅读:0发布:2023-05-07

专利汇可以提供Degradation prevention radio oscillation coil专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To prevent the aged deterioration of a loading coil in a radio wave oscillation device which shows various locations such as fishing, a course and obstacles.
SOLUTION: A transparent or translucent coil bobbin 1 where a coil 2 is wound around on the periphery and plural small air holes 3 are provided at almost both edges of a peripheral surface is housed in a protection cylinder 7 having a transparent or translucent part. Cobalt chloride impregnated paper 17 is attached between the cylinder 7 and the bobbin 1, silica gel 4 is housed in the hollow space 1a of the coil bobbin, oxygen in the protection cylinder is eliminated and the cylinder is hermetically and airtightly sealed with the absence of oxygen.
COPYRIGHT: (C)2000,JPO,下面是Degradation prevention radio oscillation coil专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 透明又は半透明部を有した保護筒内に、
    外周にコイルを巻回して略両端周面に複数の通気小孔を設けた透明または半透明のコイルボビンを収容し、該保護筒とコイルボビンとの間に塩化コバルト含浸紙を装着し、該コイルボビンの空室内にシリカゲルを収容し、該保護筒内の酸素を除去して該保護筒内を無酸素状態で気密に密閉させることを特徴とする劣化防止無線発振コイル。
  • 【請求項2】 透明又は半透明部を有した保護筒内に、
    外周にコイルを巻回して前記保護筒より小径に形成した透明または半透明のコイルボビンを収容し、 該コイルボビンの略両端周面に夫々複数の通気小孔を形成すると共に、該コイルボビンと保護筒内との間に設けた環状空間内に塩化コバルト含浸紙を装着し、 保護筒を樹立させた状態で前記コイルボビンの空室内にシリカゲルを収容すると共に少量の四塩化炭素液を注入して気化させて前記保護筒内の空気を四塩化炭素ガスに置換し、 該保護筒の内部を無酸素状態にして該保護筒を気密に密閉させることを特徴とする劣化防止無線発振コイル。
  • 【請求項3】 保護筒を樹立させた状態で放置する時間は、3分から15分であることを特徴とする請求項2記載の劣化防止無線発振コイル。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、漁業、航路、海上や空路の標識、障害物、山岳標識など様々な所在位置を示すラジオ電波発信装置における重要部品であるロ−ディングコイル(発振コイル)の経年劣化を防止する劣化防止無線発振コイルに関する。

    【0002】

    【従来の技術】ラジオ無線電波の発振装置は、長時間海上で波浪に洗われ、僻地においては風雨霜にさらされている。 このため、僻地における使用においてロ−ディングコイルは、様々な悪条件下で長期間使用されるため必然的にコイル劣化が起こり、耐久性が極めて低いという大きな欠点を有していた。

    【0003】漁業や僻地などで使用する場合は、頻繁に保守点検することが困難なため、ラジオ無線電波の発振装置では、未だにコイル劣化による通信の不安が残されている。 コイルはアンテナに付属して風雨の影響を受けるので、内部にコイルを収容した保護筒内に極微量の湿気が浸入しても経時的に該コイルの電波特性が悪化してしまい、発振電波を弱めて情報を正確に伝えることができないという通信事故を起こすことがある。 これが電波発振コイルの劣化現象の原因である。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】従来、コイルの劣化防止には各種方法が試みられていた。 例えば、コイルボビンを油中に設置したり、ガラス管内に溶封して密封したり、さらには特殊プラスチックで厚くライニングしたりする等、各種の試みがなされたがその効果はなかった。
    劣化したコイルは、加熱乾燥やその他いかなる処理を施しても、元の良好なコイル状態に回復させることは不可能である。 そのため、今日、高周波使用で劣化しない絶縁物はないとして、発振コイルは短期間で使い捨てられている。

    【0005】従来のロ−ディングコイルは、1年間の使用によりコイル感度の表示値Qが使用限界70(新品検査では90以上、70以下は不良品)を大きく割っていたが、コイルを内部に収容した保護筒内に乾燥剤であるシリカゲルを入れた劣化防止装置付ロ−ディングコイルの考案(実開昭57−161218号)により約3年間使用したものは70以上であったもののその後は漸次低下の状態が見られた。

    【0006】即ち、前記実用新案であるシリカゲル入りコイルは、乾燥剤であるシリカゲルを収容することにより著しく性能改良が得られ、従来は1年程度で使用に耐えられなくてコイル劣化を起こしていたものの長期使用を可能にできた。 しかし、5年間にわたる使用実績の結果、以下のような事実が判明した。

    【0007】即ち、シリカゲル入りコイルは、当初はシリカゲルの交換の際に保護筒内の湿度を50%以下の乾燥状態に維持しておけば長期間(半永久的)にわたって発振コイルの劣化は生じないと思われていた。 しかるに、実際に今日まで既に約10年の間、実際の使用上において通信障害は皆無であるものの、僻地や極地等における無人発振器用など用途の拡大に伴い、ユ−ザ−から劣化絶無の発振コイルが要望されている。

    【0008】シリカゲルの入替えで約10年以上の使用を見込んでいたものの約5年経過により低下したQ値は、シリカゲルの入替えだけでは元に戻らない。 しかるに、コイルのQ値の測定において、該Q値が低下しているにも係わらず、塩化コバルトを含浸させた紙の紺色は乾燥度40%程度の乾燥度はまだ良好である。 しかし、
    コイル劣化が徐々に進行していることが判明した。 つまり、シリカゲル入りロ−ディングコイルは、前記のようなコイル劣化を著しく防止して極めて大きな実用的効果を上げたものの、完全といえる約10年に達する長期間の劣化防止はシリカゲルだけでは困難であることが判明した。

    【0009】コイル劣化は、コイルの絶縁エナメルやコイルボビンなどの劣化により高周波誘電体損失の増加であって、その劣化の原因は酸化であり、該酸化は湿度が多大に影響することが明らかになった。 しかるに、保護筒のプラスチックの分子間を通って極微量の湿気が長期間に該保護筒の内部に浸透し、これの防止は困難であることから保護筒内の乾燥度を常に100%近くにすることは不可能であるが、酸化防止のために無酸素状態にすることは可能である。 本発明はこのような要求に応じるために発明したものである。

    【0010】

    【課題を解決するための手段】第1の本発明は、透明又は半透明部を有した保護筒内に、外周にコイルを巻回して複数の通気小孔を有した透明または半透明のコイルボビンを収容し、該保護筒とコイルボビンとの間に塩化コバルト含浸紙を装着し、該コイルボビンの空室内にシリカゲルを収容し、該保護筒内の酸素を除去して該保護筒内を無酸素状態で気密に密閉させることを特徴とする。

    【0011】このようにコイルボビンの空室内にシカゲルを収容し、真空ポンプなどで吸引したり、または四塩化炭素、窒素、アルゴン、ヘリウム等の不活性ガスを供給して該コイルボビンの空室内を無酸素状態にして気密に密閉する。 この場合、塩化コバルト含浸紙を保護筒内に装着してあるため、透明または半透明の保護筒及びコイルボビンを通して該含浸紙の色変化を確認でき、コイル劣化を判別することができる。

    【0012】第2の発明は、透明又は半透明部を有した保護筒内に、外周にコイルを巻回して前記保護筒より小径に形成した透明または半透明のコイルボビンを収容し、該コイルボビンの略両端周面に夫々複数の通気小孔を形成すると共に、該コイルボビンと保護筒内との間に設けた環状空間内に塩化コバルト含浸紙を装着し、該保護筒を樹立させた状態で前記コイルボビンの空室内にシリカゲルを収容すると共に、少量の四塩化炭素液を注入して気化させて前記保護筒内の空気を四塩化炭素ガスに置換し、保護筒の内部を無酸素状態にして該保護筒を気密に密閉させることを特徴とする。

    【0013】この透明または半透明を有したプラスチック製の保護筒内に、外周にコイルを巻回して前記保護筒より小径に形成した透明または半透明のコイルボビンを収容し、該コイルボビンの略両端周面に複数の通気小孔をそれぞれ形成すると共に、該コイルボビンと保護筒内との間に設けた環状空間内に塩化コバルト含浸紙を装着し、該保護筒を直立させた状態で該コイルボビンの空室にシリカゲルを収容し、少量、例えば1ccの四塩化炭素液を注いで該保護筒を数分から10数分間放置した状態で保護筒内の空気を四塩化炭素ガスと置換して無酸素状態にし、保護筒を気密に密閉する。

    【0014】

    【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づいて説明すると、図1は、電波発振機内蔵のラジオブイに樹立させて設けた発信アンテナ竿の中間に装着し、周波数に共振して電波を発振させるロ−ディングコイルを示している。 1は絶縁部材よりなり、且つ、透明または半透明部材で形成したコイルボビンで、該コイルボビン1の中間部外周にコイル2を巻回してある。 このコイルボビン1の両端部分の周面に、複数の通気小孔3、3を同一円周上に一定または任意間隔毎に夫々形成してある。 この場合、該通気小孔3は必ずしも同一円周上に形成する必要はない。

    【0015】コイルボビン1は透明又は半透明のプラスチック筒で、その内径は2〜2.5cm、長さが15c
    mであり、その容積は約47〜74cm3の空室1aを設けてある。 該空室内に乾燥剤であるシリカゲル4を前記空室の約1/10容量、即ち約5〜10g程度を収容するが、必ずしもこの量に限るものではない。 さらにコイルボビン1の両端部外周にシ−ルリング6、6を夫々着脱可能に取付けてある。

    【0016】7は、前記コイルボビン1の両端外周に装着させたシ−ルリング6、6ごと内部に収容する防機能を有した耐水性プラスチックで製造した保護筒で、透明または半透明部を一部または全部に有したプラスチック筒で形成してある。 そのため外部から保護筒の内部を観察できる。

    【0017】8はラジオブイの発振アンテナの下部を構成して電気的に接続したアンテナ下竿で、上端にやや小径に形成した螺条部8aを設け、該螺条部8aに螺合させる雌ねじ部10aを内面に設けた下金具10の上部外周に係止段部10bを介してやや小径に形成した挿入部10cを設けてあり、該下金具10とコイルの一端とをリ−ド栓10dを介して電気的に接続して電波を発振させる。

    【0018】9はラジオブイの発振アンテナの上部を構成するアンテナ上竿で、下端内部にやや小径に形成した雌螺条部9aを設け、該雌螺条部9aに螺合させる雄ねじ部11aを上部外周面に設けた上金具11の下部に存した底部11bの中心にねじ孔12を形成してある。 該上金具の上端には開口部13を形成し、該上金具とコイルの他端とをリ−ド線11dで電気的に接続してある。

    【0019】内部にコイルボビンを収容した保護筒を直立させて保持し、該コイルボビン1の空室1a内に、上金具の開口部13からネジ孔12を通って四塩化炭素、
    窒素、アルゴン、ヘリウム等の不活性液化ガスを少量、
    例えば1cc程度を注入し、常温で気化した該不活性ガスにより該空室内の水分を含む空気を押し上げて外部に排出するまでの時間放置する。 時間にすると、数分から10数間放置して保護筒内の空気を、気化させた不活性ガスと置換して該保護筒7内を無酸素状態にする。 その後、ネジ孔12に気密栓15を螺合して保護筒7を密封する。

    【0020】不活性ガスが気化する時間は、大気温度により相違する。 即ち、温かい大気の下では数分、好ましくは3−5分程度で約1〜2ccの不活性ガスは気化する。 しかし、冷たい大気の下では10数分、好ましくは10−15分程度で約1〜2ccの少量の不活性液化ガス、好ましくは液化四塩化炭素が気化する。 この場合、
    放置時間が長すぎても保護筒を直立させてあるので、空気より重い四塩化炭素ガスは上金具の開口部13からのみ排出するので、該保護筒内に留まっている。

    【0021】さらに、必ずしも不活性液化ガスを使用せず、真空ポンプなどを用いて保護筒7内の酸素を強制的に吸引除去して無酸素状態にして気密に密封してもよいことは勿論である。

    【0022】気密栓15を使用せずに溶解した樹脂液でネジ孔を密封してもよい。 16は保護筒7とコイルボビン1との間に設けた環状空間で、該環状空間16内に塩化コバルト液を含浸させた液化コバルト含浸紙17を収容し、透明または半透明のコイルボビン1および保護筒7を透過して前記含浸紙17の色変化を観察できる。 シリカゲル4を収容した空室1a内の外側に塩化コバルト含浸紙を装着してあるので、保護筒7の外側から観察する場合に、該シリカゲル4中に四塩化コバルト含浸紙1
    7が埋め込まれて色変化を確認できなくなることはない。

    【0023】この塩化コバルト含浸紙17の湿度による色変化を、保護筒7およびコイルボビン1を通して外部から見ることで保護筒7内の湿度の状態を外部から知ることができ、保護筒7内に収容したコイルボビン1の外周に巻回したコイル2の劣化を良好な乾燥状態に維持する。 なお、保護筒7内のシリカゲル4の取替えは、アンテナ上竿9を取外し、気密栓15を取り外せば容易に行うことができる。

    【0024】次に、本発明に係る実施の形態の作用について説明すると、保護筒7の一端内部に下金具10の挿入部10bを嵌合し、ついで、外周両端にシ−ルリング6、6を夫々装着したコイルボビン1を該保護筒7の内部に挿入する。 この場合、コイルボビン1と下金具10
    との接続部分にはシ−ルリング6を装着してあるため気密に接続できる。

    【0025】保護筒7とコイルボビン1との間に設けた環状空間16内に収容した塩化コバルト含浸紙17は、
    コイルボビン1の略両端周面に夫々設けた両通気小孔3、3、またはいずれか一方の通気小孔3の位置に合致して装着してある。 そのため、保護筒7内に湿気が浸入すると該含浸紙の色変化が生じ、コイル劣化が生じているか又は生じる可能性を有するかを判別できる。

    【0026】この保護筒7の他端内部に上金具11を嵌合し、該上金具11と保護筒7との接続部分にシ−ルリング6を装着してあるので気密に接続できる。 この保護筒7を略直立させた状態で、該上金具のネジ孔12からコイルボビン1内に乾燥剤であるシリカゲル4を収容するが、横または斜めにした状態で収容してもよい。

    【0027】さらに該コイルボビン1の空室1a内にシリカゲル4を収容した保護筒7を直立状態に維持し、該保護筒内に約1cc程度の四塩化炭素、窒素、アルゴン、ヘリウム等の不活性液化ガスを注入して気化させ、
    空室1a内で気化した不活性ガスが該保護筒7内の水分を含んだ空気を押し上げて外部に排出して酸素を駆逐することにより無酸素状態にする。 この不活性ガスの中でも、液化四塩化炭素が最も使用し易く好ましい。

    【0028】保護筒7内の酸素駆逐状態を製造時に時々確かめるには、火の着いた線香等を保護筒7の端部に取付けた上金具11の開口部13内に差し入れると、四塩化炭素などの不活性ガスが該開口部13部分まで上がっていれば、線香の火は直ちに消えるので容易に判別できる。

    【0029】また、保護筒7とコイルボビン1との間に設けた環状空間16内に位置させる塩化コバルト含浸紙17と、四塩化炭素またはこの蒸気との間で化学的な反応の有無については、相当期間(例えば約1年間)の両者の混合、また混合加温実験によるも両者は全く無関係で、それぞれの機能は全く安定していて変化しない。

    【0030】四塩化炭素は、液体、気体共に比重1.5
    95と重く、勢い良く燃える火炎に注いでも火炎を包み込んで消火することで消化器用として使用されたり、またはドライクリ−ニングに使用されるなど極めて安定した気化し易い液体で、使用し易い無害な液体であるが、
    その蒸気も空気に比べ、約1.6倍重いことで、保護筒7内の空気を余すことなく開口部13から外部に押し出し、保護筒7およびコイルホビン1内の空気を四塩化炭素などの不活性ガスと置換する。

    【0031】ロ−ディングコイルの劣化の原因は酸素であり、空気中の水分が酸化推進に大きく作用する。 しかし、シリカゲルは空気中の水分を吸収するだけで、空気中の酸素を吸収することは不可能である。 そのため、コイルを収容する保護筒内の水分を含んだ空気を除去すると共に酸素をも除去して無酸素状態で密封することによってコイル劣化を確実に防止し、ロ−ディングコイルの半永久的使用を可能にするものである。

    【0032】さらに本発明の他の実施態様として、透明又は半透明部を有した保護筒内に、外周にコイルを巻回して前記保護筒より小径に形成した透明又は半透明のコイルボビンを収容し、該コイルボビンの略両端周面に夫々複数の通気小孔を形成すると共に、該コイルボビンと保護筒内との間に設けた環状空間内に塩化コバルト含浸紙を装着し、保護筒を樹立させた状態で前記コイルボビンの空室内にシリカゲルを装填し、且つ、該空室内に少量の四塩化炭素液を注入気化させて3〜15分間放置し、前記保護筒内の空気を四塩化炭素ガスと置換して該保護筒の内部を無酸素状態で気密に密閉させることを特徴とする。

    【0033】

    【発明の効果】第1の発明は、透明または半透明部を有した保護筒内に収容したコイルボビンの空室内にシリカゲルを充填し、該空室内の酸素を除去しあるいは不活性ガスを供給して無酸素状態で密閉してあるので、コイル劣化を長期間防ぐことができる。 また、シリカゲルを収容したコイルボビンの外側に塩化コバルト含浸紙を収容してあるので、該含浸紙の色変化を外部からの観察をシリカゲルによって妨げられることな容易に確認できる。
    第2の発明は、透明または半透明部を有した保護筒内に収容したコイルボビンの空室内にシリカゲルを収容し、
    該保護筒を直立にさせて内部に四塩化炭素液を注入して気化した蒸気が内部の空気を排出して四塩化炭素ガスと置換し、保護筒内を無酸素状態で気密に密閉してあるのでコイル劣化を長期間防ぐことができるものである。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一部を省略した要部の縦断面図である。

    【図2】保護筒の斜視図である。

    【図3】コイルボビンの斜視図である

    【図4】図1のA−A線方向拡大断面図である。

    【図5】コイルボビンの空室内にシリカゲルを収容した後、上金具のネジ孔から気密栓を外した状態を示す一部省略した要部拡大断面図である。

    【符号の説明】 1 コイルボビン 1a 空室 2 コイル 3 通気小孔 4 シリカゲル 6 シ−ルリング 7 保護筒 8 アンテナ上竿 9 アンテナ下竿 10 下金具 11 上金具 12 ネジ孔 13 開口部 14 気密パッキン 15 気密栓 16 環状空間 17 塩化コバルト含浸紙

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