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Stratosphere platform using wire (fiber-tubes), and quasi-space (trajectory) elevator-like space transportation system on extension line thereof

阅读：712发布：2020-06-25

专利汇可以提供Stratosphere platform using wire (fiber-tubes), and quasi-space (trajectory) elevator-like space transportation system on extension line thereof专利检索，专利查询，专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To establish a quasi-trajectory elevator-like space transportation system retaining a stratosphere flying body in space without relying on a rocket (with large fuel cost) by generating a continuous buoyancy of a stratosphere flying body (high altitude airship) of an existing stratosphere platform as needed.
SOLUTION: As shown in Fig.1, only an airship (single body) liable to cause gas leakage is not floated, and hollow fiber-tubes (made of strong carbon fibers and the like) are separately attached to the airship (at a bottom of the airship) first. Then, helium gas and the like with specific gravity smaller than air are always and sequentially transferred to the airship through the tubular elements from ground gas (air) pump auxiliary devices connected to the tubes effectively at high pressure.
COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT，下面是Stratosphere platform using wire (fiber-tubes), and quasi-space (trajectory) elevator-like space transportation system on extension line thereof专利的具体信息内容。

权利要求

主に、図１等の通り、予め、地上より２０km前後の上空（気流安定空域）までを飛行目的とする（軟式等の）成層圏飛行船（の舟底等）に、別途、地上から吊り上げられ（地上まで吊り下ろせ）、地面設置の（成層圏浮揚を相可能とする気体量を蓄えた圧縮ガスタンクの大型機器類と隣接する）特殊エアポンプ（吐出しポンプ）装置類と連結した（中空形式の）カーボン・ファイバー・チューブ類（破断長・自重で切れる長さが、約５０km以上の量産可能な強力炭素繊維製等）を付帯させて、順次、（未開化状の）同飛行船を飛ばす際には、さしたる紐・ロープ状付きの同上船を高々と浮かせる程の気体容量をもった（勿論、空気より比重の小さい・軽い）ヘリウムガスや水素ガス等を所定のファイバー・チューブ類を通じて、随時、当該船内に、高圧的にも効果的に送り込むという独特的な飛行システムを普く採用した成層圏プラットフォーム。

前項の高高度飛行船の（膜材からの回避し得ぬ）気体漏れなどを探知センサー等で逸早くキャッチしては、常時、輸送上の気体を高圧的に増量しながら、自ずと補充しつつ、（最適な）適量に整えるエアポンプ装置付属の自動調整（圧力調整）コントロールシステム。

請求項１の高高度飛行船の本体に、別段、（スペースデブリ・宇宙ゴミ対策用の）プロテクト・カバー等で覆ったものなどを（必要なら、前もって、ロケット等にて打ち上げた組立用の該当物資を低軌道上でドッキングさせながら）付け、適時、所定のロング・チューブ類（破断長・自重で切れる長さが、約２００km以上の耐引張力性等に優れたアラミド・ケブラー繊維製等）を通して、地上の大型エアポンプ装置類から、ただならぬ圧力（必須の浮揚用積載物の総重量による重力にも勝る推力）をもって、なおも高圧で（必要なら、気流の角度云々を変更し得る変換機器類を介しつつ）希ガスを送り続け、できる限り、地上から１００km以上の低軌道上の高空まで滞空させ、追々、地上から当該飛行体（準宇宙船）に到る長大な円柱（もしくは角柱等）化状のものをいみじくも軌道エレベーター風のケーブル・レール類に見立て、特段、（既存の）エレベーター方式等により、（小型）人工衛星等々のペイロードなどの運搬を相可能とする画期的な宇宙輸送システム。

請求項１等の成層圏（硬式）飛行船を更なる高度・宇宙空間上の太陽電池衛星から照射されるレーザー光（又はマイクロ波）を受信する地上の受信局間との中継の拠点にしたり、当該チューブ類に、光ファイバー類を付設して、未だ、電力（電気エネルギー）への変換効率の悪い無線（マイクロ波等）でなく、さしたる有線（光ファイバー等）により、（電気抵抗の少ない極低温の宇宙空間を局部的に通りながら）地上に送信するという送電方式（送受信方法）を取り入れた宇宙太陽光発電システム。

说明书全文

本発明は、概して、成層圏プラットフォーム等を普く構築し得る関連機器上の製造技術云々に関するものである。

上記の技法に準じる。

現状の成層圏プラットフォームの（最たる）課題である成層圏飛行体（高高度飛行船）の持続的な浮力等々を随時、生じさせ、未だ、なし得ない同船の滞空云々を実現化したり、剰え、（燃料コスト大の）ロケットなどに頼らない準軌道エレベーター風の宇宙輸送システムを確立化させる。

主に、図１等の通り、どうしても、気体漏れしやすい飛行船本体（単体）だけを浮揚させるのではなく、同船（舟底等）に、別途、中空形式の（強力炭素繊維製等の）ファイバー・チューブ類を先ず、付帯させ、順次、当該チューブ類と連結した地上のエア（ガス）ポンプ付属装置類から、常時、さしたる筒状のものを通して、高圧的にも効果的に、空気より比重の小さいヘリウムガス等を同上船の方へ送り出せばよい・・・云々。

本発明装置類が実現化すれば、無論、成層圏プラットフォームの諸々の利点が存分に生かせる上、現状では、カーボンナノチューブ類の大量生産化等が難しいことなどから、今だ、軌道エレベーター計画が難航中ながら、とりわけ、その輸送手段に準じた宇宙輸送システムが相可能とならん・・・云々。

追って、手続補正にて表記する。

本システムの概観を表す概略図。

＊追って、断面図や部分図（詳細図）などを提示する。

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