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Housing information system

阅读:789发布:2021-06-14

专利汇可以提供Housing information system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To ensure the highly effective and accurate transmission of information between the information offerers and the users by providing a storage part which receives and stores the input housing information via a packet network and an application part which uses the stored housing information via the packet network, thereby attaining the unitary application of various housing information. SOLUTION: An input part 1 consists of an optional input device such as a mouse, a keyboard, etc., and is placed in every place of house makers, realtors, etc., which can offer the housing information. The input information are received and stored at a storage part 3 via a packet network 2, a relay station, etc. These housing information stored in the part 3 are called out by an application part 4 at optional timing via the network 2. The part 4 consists of an optional output device such as a CRT, a TV converter, a TV, etc., and is placed in every place of engineer's offices, households of consumers, etc., which use the housing information. Furthermore, both parts 1 and 4 are sometimes placed in the same place such as a realtor, etc.,下面是Housing information system专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 住宅物件情報、住宅間取り情報、住設機器情報又はインテリア情報等の住宅に関する各種の情報を入力するための入力部と、該入力部により入力された住宅情報をパケット網を介して受信し格納するための格納部と、該格納部により格納された住宅情報を上記パケット網を介して呼出すための利用部とを備えたことを特徴とする住宅情報システム。
  • 【請求項2】 上記利用部には、呼出した住宅情報を任意に加工して二次住宅情報とすると共に、この二次住宅情報を上記パケット網を介して上記格納部に格納させるための加工部を備え、 上記利用部は加工部が格納部に格納した二次住宅情報を上記パケット網を介して呼出してなることを特徴とする上記請求項1に記載の住宅情報システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、住宅物件情報やインテリア情報等の住宅に関する各種の情報を提供・利用するための住宅情報システムに関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、住宅に関連した各種の情報は、その情報毎に異なる媒体に掲載等され、利用されていた。
    例えば住宅物件情報や住宅間取り情報は不動産業者の店頭、情報紙あるいはグループ業者内での非常に限られた範囲でのコンピュータネットワークに掲載等され、利用されていた。 その一方、住設機器情報は、住宅物件情報等とは全く別個に、住設機器の取扱店の店頭やカタログ等に掲載等され、利用されていた。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のこのような住宅情報の提供形態においては、情報の利用者が各種の情報を一元的に見たいような場合であっても、
    各情報が上記のような異なる媒体によって掲載等されていたので、一元的に検索・利用等することは不可能であった。 したがって、各媒体毎に情報を収集し、これら情報を自分で一元化する必要があり非常に不便であった。
    またこのような利用者の不便性は情報の提供者にとっても提供効率の悪いものであった。

    【0004】具体的には、一戸建住宅に住みたい場合には、多数の不動産業者をくまなく歩いて物件を見つけ、
    見つけた物件に合う住設機器を多数の住設機器の取扱店をめぐって捜す必要があった。 またこの際にも、見つけた物件のレイアウトを持ち歩き、各住設機器の配置図等を個々に作成する必要があった。 このような作業は、非常に効率の悪いものであるばかりか、正確な知識を持たない消費者が配置寸法を見誤る等、不足の不利益を生じさせることもあった。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】このような従来の住宅情報システムにおける問題点を解決するために上記請求項1に記載の本発明は、住宅物件情報、住宅間取り情報、
    住設機器情報又はインテリア情報等の住宅に関する各種の情報を任意の入端末に入力するための入力部と、該入力部により入力された住宅情報をパケット網を介して受信し格納するための格納部と、該格納部により格納された住宅情報を上記パケット網を介して呼出すための利用部とを備えたことを特徴として構成されている。

    【0006】また上記請求項2に記載の本発明は、上記請求項1に記載の本発明において、上記利用部には、呼出した住宅情報を任意に加工して二次住宅情報とすると共に、この二次住宅情報を上記パケット網を介して上記格納部に格納させるための加工部を備え、上記利用部は加工部が格納部に格納した二次住宅情報を上記パケット網を介して呼出してなることを特徴として構成されている。

    【0007】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。 図1、2は本実施形態の全体構想を示すブロック図である。 この図1、2において本実施形態は、住宅に関する各種の情報を入力するための入力部1と、該入力部1により入力された住宅情報をパケット網2を介して受信し格納するための格納部3と、該格納部3により格納された住宅情報を上記パケット網2を介して呼出すための利用部4とを備えて構成されている。

    【0008】上記入力部1は、マウス、ライトペン又はタッチパネル等のポインティングデバイスやキーボード等の任意の入力装置よりなり、住宅メーカー、住設機器メーカー、インテリア関連業、不動産業者等の住宅に関する情報を提供し得るすべての場所に設置される。 例えば、住宅メーカーの入力部1からは企業CM、住宅展示場の案内、住宅の間取りプラン等が入力され、住設機器メーカーやインテリア関連業の入力部1からは各種のカタログ情報が入力され、不動産業者の入力部1からは一戸建、マンションあるいはアパートに関する物件情報や一般間取り情報が入力される。 すなわち住宅に関するあらゆる画像、音声、文字情報が入力される。

    【0009】なお上記した一般間取り情報とは、概略の平面図の如きいわゆる通常の間取り情報であるが、後述する個人的な間取り情報と区別するために“一般”の語を付加して以下用いる。 このような入力部1による情報の入力は、任意のタイミングで、既存の任意の情報処理システムによって行われる。

    【0010】このようにして入力された情報は、パケット網2、中継局たる各地のサイト等を介して格納部3により受信され、格納される。 この格納部3は、RAM、
    ハードディスクあるいは光記憶装置等の既存の任意の記憶装置からなる。 より具体的には、上記格納部3は住宅情報格納部5と二次情報格納部6とからなり、入力部1
    に入力された情報のうちの後述する二次住宅情報は二次情報格納部6に格納され、それ以外の情報は住宅情報格納部5に格納される。 なお格納部3への住宅情報の格納は、後述する利用部4での情報の呼び出しの便宜を考慮した分類に基づいて行われる。 このように住宅情報格納部5に格納される情報の代表例を図6に示す。

    【0011】このようにして格納部3に格納された住宅情報はパケット網2を介して上記利用部4に任意のタイミングで呼び出される。 この利用部4は、CRT、TV
    コンバータとTV、音声合成装置等の任意の出力装置よりなり、工務店、設計事務所、部材メーカー、小売流通業者あるいは消費者の家庭内等の、住宅に関する情報を利用する必要がある全ての場所に設置される。 また例えば、上記入力部1の設置された不動産業者に、さらに利用部4も設置される等、入力部1と利用部4が同一の場所に設置されることも当然に考えられる。

    【0012】これら利用部4においては、格納部3に格納された住宅情報が所定の検索システムに基づいて任意のタイミングで呼び出され表示される。 そして必要に応じて、プリントアウトされ、あついは他の情報システムに転送され、あるいは既知のCADシステムに転送されて利用される。 このように住宅に関する各種の情報を入力するための入力部1と、該住宅情報を格納するための格納部3と、住宅情報を呼出すための利用部4とを備えたことにより、従来異なる媒体により提供されていた各種の住宅情報が一元的に利用できる。 したがって、情報の利用者は一か所の端末で各種情報を見ることができる一方、情報の提供者も一か所の端末に情報を入力すればよい。

    【0013】さらに利用部4には、呼出した住宅情報を任意に加工して二次住宅情報とすると共に、この二次住宅情報をパケット網2を介して格納部3に格納させるための加工部7を備えてもよい。 この加工部7は、主として消費者の家庭内に設置されるもので、図3に示すように、パケット網2からネットワークボードを介して住宅情報を受信するパーソナルコンピュータ(図面上では「PC」)と、該パーソナルコンピュータに接続され住宅情報を画面上に出力するCRTと、該CRT画面上にて住宅情報を入力するためのマウスとより構成される。
    あるいはCRTの代わりにTVコンバータとTVを用いてもよく、あるいはCRTとしてタッチパネル式のものを用いることによりマウスを省略してもよい。 さらには、キーボードや音声入力装置といった任意の入力装置が必要に応じて付加されてもよい。

    【0014】ここで二次住宅情報とは、格納部3より呼び出した住宅情報を各消費者が加工部7を介して自己の仕様に適合するように変更し、あるいは他の住宅情報を付加した情報をいう。 例えば、住宅情報の内の一般間取り情報に対し、好みに応じた住設機器、家具、カーテンを配置するといった情報の加工が行われ、平面図、内観図、外観パース等の情報として、上記格納部3の二次情報格納部6に格納される。

    【0015】また二次情報格納部6には、各消費者個人の氏名、住所、電話番号、家族構成等の個人情報も上記二次住宅情報に関連付けて格納される。 この個人情報は、各消費者が二次住宅情報を二次情報格納部6に格納する際に、手動あるいは自動的に入力される。 このように二次情報格納部6に格納される情報の代表例を図7に示す。

    【0016】このように二次情報格納部6に格納された二次住宅情報や個人情報は、上記した工務店、設計事務所、部材メーカー、小売流通業者あるいは消費者の家庭内等の利用部4において、全く自由に、あるいは適合するパスワードやカードが提示等された場合にのみ呼び出される。

    【0017】例えば、消費者はデパートや家具屋等の小売流通業者の店舗で家具やインテリアを購入する場合に、自己が加工した二次住宅情報を小売流通業者の利用部4で呼び出し、家具の配置等を検討できる。 また利用部4の機能によっては、家具等を実際に配置した際の部屋全体の印象をコンピュータグラフィックスやバーチャルリアリティを用いて検討できる。 そして消費者が家具等を気にいった場合には、利用部4で呼び出した情報に基づいて商品の自動発注を行うことができ、新たに発注伝票を作成する手間が省ける。 さらには、この発注情報に基づいて、生産者側の在庫管理や部品発注等をも行うことができる。

    【0018】あるいは消費者が作成した平面図を設計事務所が自己の利用部4から呼び出し、これに基づいて基礎伏図や床伏図等の各種の建築図面、仕上表、住設機器情報を作成できる。 さらにはこの情報を確認申請書のフォーマットに組み込んで地方自治体へ送出することにより、建築確認申請を行うことができる。

    【0019】特に本発明においては、上記のような二次住宅情報が正確かつ迅速に利用できるように、二次住宅情報検索のためのデータベースが自動的に作成される。
    すなわち、上記二次情報格納部6に二次住宅情報が格納されると、この情報から自動的に部屋数、玄関の向き等が検出され、データベースが作成される。 このため、従来のように二次情報を人手でチェックし、データベースを作成していた場合に比べ、データ入力の手間やミスがなく、正確かつ迅速にデータベースを作成できる。 しかも、従来、人間の目視チェックでは困難であった検索項目の設定が可能となる。 例えば、「20m 2以上の洋間が2つ以上ある」という検索が可能となる。

    【0020】これまで説明したように、本発明によれば各種の住宅情報が一元的に利用することが可能となり、
    情報の提供者と利用者の間で効率良く、かつ正確に住宅情報が伝達可能となるものであるが、本発明はこれに留まらず、上記加工部7を介して二次情報を入力する際等に、入力者がかな漢字変換を知らなくとも各種の漢字を入力することができる、かな漢字変換システムをも提供するものである。

    【0021】すなわち従来のかな漢字変換システムは、
    図5に示すように、かな漢字変換スタート後(ステップS1)、入力者が漢字の読みを入力し(ステップS
    2)、入力された読みに該当する漢字を記憶部から読込むと共に一覧として表示していた(ステップS3)。 そして、表示された候補の中に所望の漢字が含まれているか否かが入力者によって判断され(ステップS4)、所望の漢字がある場合、すなわち漢字変換がうまくいった場合には、入力者が選択キー等を押すことによって選択候補が入力され(ステップS7)、かな漢字変換が終了していた(ステップS8)。

    【0022】一方、ステップS4において所望の漢字がない場合、すなわち漢字変換がうまくいかない場合には、入力者が単漢字キー等を押すことで単漢字変換がされ(ステップS5)、単漢字が表示されていた(ステップS6)。 しかしながらこのような従来のかな漢字変換システムにおいては、変換したい漢字が氏名であるか、
    郵便番号であるか等に関わらず、変換候補が一括して表示されていた。 また単漢字変換を行いたい場合であっても、まず通常の変換がなされてからでなければ単漢字変換を行えなかった。 したがって、このようなシステムをある程度知らなければ、スムーズな漢字変換を行うことができなかった。

    【0023】これに対し、本発明におけるかな漢字変換システムは、図4に示すように、かな漢字変換スタート後(ステップS11)、まず入力者が漢字変換の種別を選択し(ステップS12)、その選択に応じて氏名変換(ステップS13)、郵便番号住所変換(ステップS1
    4)あるいは単漢字変換(ステップS15)がなされる。 そして、その後に入力者が漢字の読みを入力し(ステップS16)、入力された読みに該当する漢字が一覧として表示され(ステップS17)、入力者が選択キー等を押すことによって選択候補が入力され(ステップS
    19)、かな漢字変換が終了する(ステップS20)。
    またステップS13で氏名変換が選択された場合で、ステップS17で該当候補が存在しない場合には、単漢字変換へと移行する(ステップS18)。

    【0024】このような本発明におけるかな漢字変換システムによれば、まず変換の種別を選択し、漢字が氏名であるか郵便番号であるかによって変換候補が別個に表示されるため、記憶部からの読込みも容易で、また入力者の漢字選択も容易となる。 また単漢字変換を行いたい場合には、通常の変換を行うことなく迅速に行うことができる。 したがって、かな漢字変換システムを知らない入力者であっても、スムーズな漢字変換を行うことができる。

    【0025】

    【発明の効果】上記したように本発明は、住宅に関する各種の情報を任意の入力端末に入力するための入力部と、該入力部により入力された住宅情報をパケット網を介して受信し格納するための格納部と、該格納部により格納された住宅情報をパケット網を介して呼出すための利用部とを備えたことにより、従来異なる媒体により提供されていた各種の住宅情報が一元的に利用でき、情報の提供者と利用者の間で効率良く、かつ正確に住宅情報が伝達できるという効果がある。

    【0026】さらに請求項2に記載の本発明によれば、
    上記利用部には、呼出した住宅情報を任意に加工して二次住宅情報とすると共に、この二次住宅情報を上記パケット網を介して上記格納部に格納させるための加工部を備え、上記利用部は加工部が格納部に格納した二次住宅情報を上記パケット網を介して呼出してなることにより、住宅情報を任意に加工できると共に、この情報を各情報利用者が利用でき、全ての処理が電子化された二次住宅情報を元に行われるようになり、住宅業界全体の作業効率が向上するという効果がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施形態における全体構想のブロック図である。

    【図2】図1の要部抜粋である。

    【図3】加工部の具体例を示すブロック図である。

    【図4】かな漢字変換システムのフローチャートである。

    【図5】従来のかな漢字変換システムのフローチャートである。

    【図6】住宅情報格納部に格納される情報の代表例である。

    【図7】二次情報格納部に格納される情報の代表例である。

    【符号の説明】

    1 入力部 2 パケット網 3 格納部 4 利用部 5 住宅情報格納部 6 二次情報格納部 7 加工部

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