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Method for automatically generating order information of seal

阅读:835发布:2021-09-17

专利汇可以提供Method for automatically generating order information of seal专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To automatically generate order information of a seal for obtaining a specific seal having desirable conditions by selecting desirable information by providing a computer display which can classify, group, and provide information and printing an order form when comparison values of an estimated amount and a budget amount or corrected comparison values are satisfactory.
SOLUTION: All information needed to order a seal is classified, grouped, and positioned at the head in a flowchart state on a display image. A person who desires to order a seal inputs a desirable choice on a touch panel, etc., according to the information displayed on the display. The person who desires to order the seal while examining the information displayed on the display in detail does input operation and correcting operation for selecting and specifying desirable information to find an estimated amount close to the budget amount, so that a satisfactory seal can be ordered.
COPYRIGHT: (C)2000,JPO,下面是Method for automatically generating order information of seal专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 印章の注文に必要な情報、すなわち、注文する印章の材質、胴の太さ、長さ、形状、及び、印面の形状、書体、表示等の情報を分類系列化して提供し得るコンピューターディスプレイを設け、 そのディスプレイによって提供される情報から所望の情報を選んで、特定する入力操作と、 その入力操作によって特定された情報から算定される見積り額と注文者側の予算額とを対比させ、その対比値に不満の場合に、前記入力操作に戻り、再特定する修正操作と、 前記対比値または前記修正操作によって得られる修正対比値に満足の場合に注文情報を完成させる確定操作と、 確定された注文情報を注文書として印刷する注文書作成操作と、 からなる印章の注文情報自動作成方法。
  • 【請求項2】 印章の用途に関する情報を前記ディスプレイに加え、その情報を前記入力操作で選ぶことができるようにした、 請求項1に記載の方法。
  • 【請求項3】 印章のケースに関する情報を前記ディスプレイに加え、その情報を前記入力操作で選ぶことができるようにした、 請求項1に記載の方法。
  • 【請求項4】 前記注文書作成操作に代えて、 確定された注文情報をオンラインによって受注サーバへ転送するオンライン発注操作とした、 請求項1に記載の方法。
  • 【請求項5】 前記入力操作を、タッチパネル式ディスプレイ、または、ディスプレイの周囲に設けた、テンキー、矢印キー又は専用キー、若しくはそれ等を組み合わせたキーボードによって特定することとした、 請求項1に記載の方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は、通常、自然人、
    法人その他の団体またはその代表者等が、印章、すなわち、自己本人を表示するためのシルシ、マーク(文字や図形)をその端面に彫刻した押印用具を所望する場合に、その作成を印章製造業者に発注する注文情報の自動作成方法、つまり、専門家の助言や人手を借りずに所望の印章を特定して注文し得る文書の作成、又は、オンラインによる発注を自動化する方法に関する。

    【0002】この発明は、上記する印章自体のほか、それに付随する補助用具、例えば印章収納ケース、朱肉つきケース、所持用の鎖等を含む印章セット一式に拡大した注文情報自動作成方法をも対象とする。

    【0003】

    【従来の技術】従来、印章の印面における印章画像の加工自動化に関する技術が公知である(特開平9−202
    028)。 しかしながら、本願発明者は、印章乃至印章セットの受注業務の簡素化に関する先行技術の存在を知らない。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】印章は、それを使用する歴史が古く、かつ、それを所持し押印する本人の表示
    (シルシ)として現在でも頻繁に使用されている貴重な必需品として需要が多い反面、印章を特定化する属性が多岐にわたり、かつ、専門的な解説や規格を認識する必要もあるため、印章の作成希望者は、印章に関する知識や製作に豊富な経験を有する技能者に相談して、取り決め、発注することが通例であった。 しかしながら、それでも発注したイメージの印章と、作成されて手にした現実の印章との間に相違があって、満足し切れないものがあった。

    【0005】そのような食い違い乃至不満は、受注者側が発注者の立場からみて判り易いプレゼンテーションを提示することが不足していることから生ずるものと思われる。

    【0006】この発明の目的は、印章の発注希望者が、
    印章の注文に必要な多種多様にわたる情報の中から所望の情報を専門家の助言や人手を借りずに選別して所望の条件を備えた特定の印章を注文し、入手し得る印章の注文情報を自動的に作成する方法を提供することにある。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】この発明による印章の注文情報自動作成方法は、印章の注文に必要な情報、すなわち、注文する印章の材質、胴の太さ、長さ、形状、及び、印面の形状、書体、表示等の情報を分類系列化して提供し得るコンピューターディスプレイを設け、そのディスプレイによって提供される情報から所望の情報を選んで、ディスプレイに設けたタッチパネル、又は、ディスプレイの周囲に設けた、テンキー、矢印キー又は専用キー、若しくはそれ等を組み合わせたキーボードによって特定する入操作と、その入力操作によって特定された情報から算定される見積り額と注文者側の予算額とを対比させ、その対比値に不満の場合に、前記入力操作に戻り、再特定する修正操作と、前記対比値または前記修正操作によって得られる修正対比値に満足の場合に注文情報を確定する確定操作と、確定された注文情報を、注文書として印刷する注文書作成操作、又は、オンラインによって受注サーバへ転送するオンライン発注操作、からなるものである。

    【0008】更に、この発明による印章の注文情報自動作成方法は、印章の用途、及び、または、ケースに関する情報を前記ディスプレイに加え、その情報を前記入力操作で選ぶことができるようにすることが望ましい。

    【0009】

    【発明の実施の形態】図1は、この発明による印章の注文情報自動作成方法に使用されるコンピューターディスプレイの画像の一例を示す。 このディスプレイ画像には印章の注文に必要なあらゆる情報が、分類系列化された状態で、かつ、フローチャートの状態で、頭出しされている。

    【0010】印章の発注希望者は、ディスプレイに頭出しされて表示された情報から所望の選択肢を、ディスプレイに設けられたタッチパネル、又は、ディスプレイの周囲に設けた、テンキー、矢印キー又は専用キー、若しくはそれ等を組み合わせたキーボードによって選択入力するが、本実施の形態では、タッチパネルを用いた入力操作を一例として説明する。

    【0011】印章注文情報の分類系列化において、図1
    は、大分類として、5系列、すなわち、例えば、 1. 印章の用途 2. 印章の材質 3. 印章の胴 4. 印章の印面、及び 5. ケース に仕分けされる。

    【0012】前記大分類中の(1.印章の用途)は、更に、
    中分類として5系列、すなわち、例えば、 1.1. 個人 1.2. 法人 1.3. 各種団体(法人格のない団体) 1.4. 職務、及び 1.5. その他 に仕分けされる。

    【0013】前記中分類中の(1.1.個人)は、更に、小分類として、例えば、 1.1.1. 実印 1.1.2. 銀行印、及び 1.1.3. 認め印 に仕分けされる。

    【0014】前記中分類中の(1.2.法人)は、更に、小分類として、例えば、 1.2.1. 社印 1.2.2. 代表者印、及び 1.2.3. 銀行印 に仕分けされる。

    【0015】前記中分類中の(1.3.各種団体)は、更に小分類として、例えば、 1.3.1. 自治会、町内会、商店会、NPO 1.3.2. 同窓会、県人会、PTA、同好会 1.3.3. 学術団体、業者団体、及び 1.3.4. 互助会、共済会 に仕分けされる。

    【0016】前記中分類中の(1.4.職務)は、更に、小分類として、例えば、 1.4.1. 弁護士、公証人 1.4.2. 公認会計士、税理士 1.4.3. 不動産鑑定士、建築士、及び 1.4.4. 弁理士、その他 に仕分けされる。

    【0017】前記中分類中の(1.5.その他)は、更に、小分類として、例えば、 1.5.1. 訂正印 1.5.2. 落款印、及び 1.5.3. 花押印 に仕分けされる。

    【0018】次に、前記大分類中の(2.印章の材質)は、
    更に、中分類として4系列、すなわち、例えば、 2.1. 植物 2.2. 動物 2.3. 鉱物、及び 2.4. 合成 に仕分けされる。

    【0019】前記中分類中の(2.1.植物)は、更に、小分類として、例えば、 2.1.1. 柘(ツゲ) 2.1.2. 黒檀、及び 2.1.3. 紫檀 に仕分けされる。

    【0020】前記中分類中の(2.2.動物)は、更に、小分類として、例えば、 2.2.1. (ツノ) 2.2.2. 羊角(ツノ) 2.2.3. 象牙 2.2.4. 河馬歯、及び 2.2.5. 鯨歯 に仕分けされる。

    【0021】前記中分類中の(2.3.鉱物)は、更に、小分類として、例えば、 2.3.1. 石 2.3.2. 水晶 2.3.3. 銅、及び 2.2.4. 陶 に仕分けされる。

    【0022】第3に、前記大分類中の(3.印章の胴)は、
    更に、中分類として、3系列、すなわち、例えば、 3.1. 太さ(mm) 3.2. 長さ(mm)、及び 3.3. 形状 に仕分けされる。

    【0023】前記中分類中の(3.1.印章の胴の太さ(mm))
    は、更に、小分類として、例えば、 3.1.1. 6 3.1.2. 9 3.1.3. 10 3.1.4. 10.5 3.1.5. 12 3.1.6. 13.5 3.1.7. 15 3.1.8. 16.5 3.1.9. 18 3.1.10. 21 3.1.11. 24 3.1.12. 27 3.1.13. 30 3.1.14. 36 3.1.15. 45、及び 3.1.16. 60 に仕分けされる。

    【0024】前記中分類中の(3.2.印章の胴の長さ(mm))
    は、更に、小分類として、例えば、3.2.1. 45、及び 3.2.2. 60 に仕分けされる。

    【0025】前記中分類中の(3.3.印章の胴の形状)は、
    更に、小分類として、例えば、 3.3.1. 寸胴(ズンドウ)、及び 3.3.2. 天丸(途中くびれ) に仕分けされる。

    【0026】次に、前記大分類中の(4.印章の印面)は、
    更に、小分類として、3系列、すなわち、例えば、 4.1. 形状 4.2. 書体、及び 4.3. 表示 に仕分けされる。

    【0027】前記中分類中の(4.1.形状)は、更に、小分類として、例えば、 4.1.1. 丸(円形) 4.1.2. 小判(楕円形) 4.1.3. 角(4角) 4.1.4. 角丸(4角であって、コーナーに丸み)、及び 4.1.5. 割印 に仕分けされる。

    【0028】前記中分類中の(4.2.書体)は、更に、小分類として、例えば、 4.2.1. 篆書(テンショ) 4.2.2. 隷書(レイショ) 4.2.3. 楷書(カイショ) 4.2.4. 行書(ギョウショ) 4.2.5. 草書(ソウショ) 4.2.6. 印相(インソウ)、及び 4.2.7. 古印(コイン) に仕分けされる。

    【0029】前記中分類中の(4.3.表示)は、更に、小分類として、例えば、 4.3.1. 本人表示(発注希望者が彫刻したい文字・図形) 4.3.2. 特殊文字使用 この項目は、例えば、斉藤の「斉」の字、及び、渡辺の「辺」の字などの特殊文字について、各種の変形文字が慣用されており、それに対応するものである。 及び、 4.3.3. 字数 に仕分けされる。

    【0030】最後に、前記大分類中の(5.印章収納ケース)は、更に、その材質から、小分類として、例えば、 5.1. 背わに皮(一匹のわにから1つしかとれない高級品) 5.2. わに皮(背わに皮に次ぐ高級品) 5.3. トカゲ皮(中級品) 5.4. 牛皮(実用品)、及び 5.5. ローケツ染皮(女性に人気のオシャレ品) に仕分けされる。

    【0031】印章の発注希望者は、矢印で示すように、
    順次、前記大分類の所望のアイテムを指定し、かつ、彫刻すべき文字乃至図形及び字数等を入力すると、それらの指定及び入力に対応した見積り額もまた、順次、表示され、それらの入力操作の完了とともに、見積り合計額が次の大分類6において算出表示される。

    【0032】大分類6は2つの小分類(6.1.YES)及び
    (6.2.NO)に仕分けされているので、発注希望者は、その見積り合計額と自分の予算額とを対比して、それに満足であれば(6.1.YES)を選び、不満足であれば(6.2.
    NO)を選ぶ。

    【0033】前項で(6.2.NO)を選んだ場合には、前記大分類の1.2.3.4及び5へ戻って、入力の修正操作を行い、そして、再び、大分類(6.予算額/見積り額)
    の項に達し、そこで、修正された見積り合計額が表示される。 その修正合計額の表示に満足であれば(6.1.YE
    S)を選び、不満足であれば(6.2.NO)を選び、再び、
    前記修正操作を反覆する。

    【0034】このようにして、(6.1.YES)を選ぶと、
    いよいよ大分類(7.注文)へ進み、注文書の印刷作成操作が開始される。 大分類(7.注文)の項は、次の4つの小分類、すなわち、例えば、(7.1.住所)、(7.2.氏名)、
    (7.3.電話番号)及び(7.4.納期日)に仕分けされている。 従って、発注希望者が、順次、それらの小分類の表示に対応した要項を入力し、注文情報が完成し、確定される。

    【0035】注文情報が確定すると、図示しない印刷機構が稼動して、例えば、図8で示すような、注文書(印章彫刻お承り書)が発行される。

    【0036】その注文書には、注文年月日、注文金額、
    消費税額と、総額のバーコード表示、引渡し年月日、注文番号をはじめとして、前記タッチパネル式コンピューターディスプレイの各アイテムで選び、かつ、入力した内容がすべて印刷表示されている。

    【0037】前記注文書を正副2通作成し、その1通を受注者が所持し、他の1通を発注者が所持し、印章の引き渡し日にそれを呈示して、発注内容と作成された印章を照合すれば円滑に進行する。

    【0038】注文書の印刷に代えて、確定された注文情報を受注サーバーへ転送して、オンラインによって発注することも可能である。

    【0039】オンライン発注の場合には、図示しない印刷機構によって、注文年月日、注文金額、消費税額と、
    総額のバーコード表示、引渡し年月日、注文番号をはじめとして、前記タッチパネル式コンピューターディスプレイの各アイテムで選び、かつ、入力した内容がすべて印刷表示された注文確認書が発行され、これを発注者が所持し、印章の引き渡し日にそれを呈示して、発注内容と作成された印章を照合すれば円滑に進行する。

    【0040】図9で示すように、注文書の発行と同時に、印章引き換え証を別に発行して、(0037)項又は前項の機能を行うことも可能である。

    【0041】

    【実施例】図1で示す実施例は、印章の発注に必要なすべての情報がコンピューターディスプレイに同時に表示されるので、全体的把握が容易である利点を有する。 しかしながら、それらの各アイテムをそれぞれ拡大表示して、プレゼンテーションを明確にすることも必要である。 そこで、それらの一例として、図2から図7のディスプレイを示す。

    【0042】図2は、図1の(1.用途)の項を具体化したディスプレイの一例を示す。

    【0043】図3は、図1の(2.材質)、(3.胴)及び(4.
    印面)の一部(4.1.形状)の項を具体化したディスプレイの一例を示す。

    【0044】図4は、図1の(4.印面)の(4.3.表示)の項を具体化したディスプレイの一例を示す。

    【0045】図5は、図1の(4.印面)の(4.2.書体)の項を具体化したディスプレイの一例を示す。

    【0046】図6は、図1の(5.ケース)の項を具体化したディスプレイの一例を示す。

    【0047】図7は、図1の(6.予算額/見積り額)の項を具体化したディスプレイの一例を示す。

    【0048】

    【発明の効果】以上詳述したように、従来、印字の発注に必要な情報が多種多岐にわたって専門家のアドバイスなしには満足した印章の注文がなし得なかったところ、
    この発明は、それらの多種多岐にわたる各種情報を分類系列化してコンピューターディスプレイにより提供し得るようにしたので、印章発注希望者は、そのディスプレイに表示される情報を詳細に検討しつつ、所望の情報を選んで特定化する入力操作と修正操作を行うことによって、予算額に近い見積り額を、人手を借りずに、コンピューターの画像との交渉のみによって探り出すことができ、結果として、満足し得る所望の印章を発注することができるようになったと同時に、受注側においても、専門家のクセのある説明よりも一般的に理解し易いプレゼンテーションを遠隔地に多数配設することができ、注文の請負いと料金は、この発明による印章注文情報自動作成機を設置したコンビニエンス・ストアなどで管理することができるなど、印章の発注と受注の分野における効果絶大である。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明による印章注文情報自動作成方法に使用するディスプレイを示す具体的一実施例のコンピューター画像図、

    【図2】図1の(1.用途)に関して、発注希望者が選択入力することができるディスプレイの他の具体例を示すコンピューター画像図、

    【図3】図1の(2.材質)、(3.胴)の(3.1.太さ)(3.2.長さ)(3.3.形状)及び(4.印面)の(4.1.形状)に関して、発注希望者が選択入力することができるディスプレイの他の具体例を示すコンピューター画像図、

    【図4】図1の(4.印面)における(4.3.表示)、すなわち、発注者本人を表示する彫刻の内容を発注者が入力表示することができるディスプレイの他の具体例を示すコンピューター画像図、

    【図5】図1の(4.印面)における(4.2.書体)に関して、
    発注希望者が選択入力することができるディスプレイの他の具体例を示すコンピューター画像図、

    【図6】図1の(5.ケース)に関して、発注希望者が選択入力することができるディスプレイの他の具体例を示すコンピューター画像図、

    【図7】図1の(6.予算額/見積り額)に関して、発注希望者が選択入力した項目に対応する見積り額を表示し、
    発注希望者のYES(注文)またはNO(注文し直し)
    を要求するディスプレイの他の具体例を示すコンピューター画像図、

    【図8】図1の(7.注文)に関して、発注希望者の選択に対応した事項、料金その他の必要な要件を印刷して発行される注文書又は注文確認書の一例を示す平面図、

    【図9】注文書又は注文確認書の発行とともに発行される印章引き換え証の一例を示す平面図、

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