Office recline chair |
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申请号 | JP2001297412 | 申请日 | 2001-09-27 | 公开(公告)号 | JP4958352B2 | 公开(公告)日 | 2012-06-20 |
申请人 | フォームウェイ ファーニチャー リミテッド; | 发明人 | ウィリアム プリンス ジョナサン; ランドル ペニントン マーク; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | ユーザーを支持する後部と、残りの部分とを備えたパネルより成る椅子の座部であって、後部は縦方向中心線に沿って延びる中央部と、中央部の両側の2つの離隔した柔軟性領域とを有し、各柔軟性領域は一連の離隔した、縦方向に延びる、不連続な波形ラインを形成するように配列された第1のパターンの弱化手段を有し、柔軟性領域は中央部及びパネルの残りの部分の少なくとも大部分より柔軟性がある座部。 弱化手段は開口より成る請求項1の座部。 弱化手段はスロットより成る請求項1の座部。 柔軟性領域は矩形である請求項1、2または3の座部。 座部はさらに、後部と一体的に形成した前部を有する請求項1、2、3または4の座部。 柔軟性領域から離れた座部の 前記前部には、第2のパターンの弱化手段が設けられている請求項5の座部。 第2のパターンの弱化手段は、一連の離隔した、横方向に延びる、不連続な波形ラインを形成するように配列されている請求項6の座部。 第2のパターンの弱化手段は開口より成る請求項6または7の座部。 第2のパターンの弱化手段はスロットより成る請求項6または7の座部。 第1のパターンの波形ラインの頻度は、第2のパターンの波形ラインの頻度より大きい請求項6または7の座部。 第1のパターンの波形ラインは、第2の波形ラインよりより間隔が狭い請求項6または7の座部。 座部は一体的なプラスチックパネルである請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10または11の座部。 パネルは、縦方向中心線に沿う座席パネルの前方端縁部から約3分の1の所で皿形となるように成形されており、ほぼ平らな横方向部分があり、座部がほぼ平らな横方向部分の下方及び前方で凹んでいる請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11または12の座部。 前部のコーナーの各々は下方に沈んでいる請求項13の座部。 ほぼ平らな横方向部分の前方にある部分はユーザーの脚部により力が加わると変形するほど十分な柔軟性を有する請求項13の座部。 パネルの下側には、補剛ウエブが組み込まれている請求項7の座部。 補剛ウエブが、横方向に延びて、離隔した横方向に延びる波形ラインのパターンに追随し、隣接する弱化手段のラインの間に位置する請求項16の座部。 柔軟性領域は矩形である請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11または12の座部。 |
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说明书全文 | 【0001】 |