Chair

申请号 JP2008118788 申请日 2008-04-30 公开(公告)号 JP5096998B2 公开(公告)日 2012-12-12
申请人 株式会社イトーキ; 发明人 啓介 田中; 典幸 橋本;
摘要
权利要求
  • 座と、背もたれと、前記背もたれの左右外側面と対向するように配置された左右の背支柱とを備えており、前記背もたれは、当該背もた れに設けた縦長溝に 前記背支柱を嵌め合わせることによって前後動不能及び左右動不能に保持されている 構成であって、
    前記背もたれは、前記縦長溝に被さったネット状背シートを備えており、前記背シートを前記背支柱によって縦長溝に押し込むことにより、前記背シートに左右方向のテンションが掛けられている、
    椅子。
  • 前記背もたれの下方には脚部を構成する左右横長のリアフレームが配置されており、前記背もたれの下面に、前記 リアフレームに上方から嵌まる横長溝を形成しており、更に、前記 リアフレームには手前に延びるインナーフレームが一体に固着されており、前記背もたれの下端部には、前記インナーフレームとの干渉を回避するための切欠きを形成している、
    請求項1に記載した椅子。
  • 前記背支柱は円形のパイプ又は棒材から成っている一方、前記背もたれは、左右のサイドメンバーを有する前後開口の背フレームにネット状背シート 取り付け られた構造になっており、前記左右サイドメンバーの外側 に背支柱が嵌まる縦長溝を形成することにより、背もたれが背支柱に対して前後動不能及び左右動不能に嵌合 している、
    請求項1又は2に記載した椅子。
  • 前記背支柱は、 前記座の左右両側に配置されたサイドフレームに固定されている一方 、前記背もたれの下端部は、当該背もたれの下端部の近傍に設けたフレーム材に固定されている、
    請求項1〜3のうちのいずれかに記載した椅子。
  • 说明书全文

    本願発明は、背もたれを有する椅子に関するものである。

    背もたれ付き椅子の一つのタイプとして、パイプ類で骨組み(脚部)を構成した比較的簡易な構造のもの(いわゆるパイプ椅子)があり、会議用や商談用のように人が比較的短い時間だけ腰掛ける場合に多用されている。

    そして、このタイプの椅子において背もたれを取り付ける方法として、例えば特許文献1には、座の後ろ側に左右一対の背支柱を立設する一方、背もたれの左右両側部には前記背支柱が嵌まる穴を形成し、背もたれを背支柱に差し込んで前後左右に移動不能に保持することが開示されている。

    特開2007−202591号公報

    特許文献1では、背もたれの位置決めを正確に行えて椅子の組み立て作業も簡単に行える利点があるが、強度が懸念される。 すなわち、特許文献1では背支柱はその全体が背もたれの穴に入り込んでいるため、背支柱上端を自由端とした片持ち梁の状態にならざるを得ず、従って、背支柱を他の部材に固定して補強するという手段を採ることができないのであり、さりとて、背もたれはデザイン等の制約から前後厚さをあまり厚くできない場合があるため背支柱を太くすることも困難な場合があり、このため、背支柱の支持強度(或いは背もたれの取り付け強度)に不安が残るのである。

    本願発明は、このような現状を改善することを主な課題とするものである。

    本願発明は、各請求項で構成が特定されている。 このうち請求項1の発明に係る椅子は、座と、背もたれと、前記背もたれの左右外側面と対向するように配置された左右の背支柱とを備えており、前記背もたれは、当該背もたれに設けた縦長溝に他方を嵌め合わせることによって前後動不能及び左右動不能に保持されている構成であって、前記背もたれは、前記縦長溝に被さったネット状背シートを備えており、前記背シートを前記背支柱によって縦長溝に押し込むことにより、前記背シートに左右方向のテンションが掛けられている。

    請求項2の発明に係る椅子は、請求項1において、前記背もたれの下方には脚部を構成する左右横長のリアフレームが配置されており、前記背もたれの下面に、前記補強フレームに上方から嵌まる横長溝を形成しており、更に、前記補強フレームには手前に延びるインナーフレームが一体に固着されており、前記背もたれの下端部には、前記インナーフレームとの干渉を回避するための切欠きを形成している。

    請求項3の発明に係る椅子は、請求項1又は2において、前記背支柱は円形のパイプ又は棒材から成っている一方、前記背もたれは、左右のサイドメンバーを有する前後開口の背フレームにネット状背シート取り付けられた構造になっており、前記左右サイドメンバーの外側に背支柱が嵌まる縦長溝を形成することにより、背もたれが背支柱に対して前後動不能及び左右動不能に嵌合している。

    請求項4の発明に係る椅子は、請求項1〜3のうちのいずれかにおいて、前記背支柱は、 前記座の左右両側に配置されたサイドフレームに固定されている一方、前記背もたれの下端部は、当該背もたれの下端部の近傍に設けたフレーム材に固定されている。

    本願発明では、背支柱は背もたれの左右外側に露出しているため、背支柱は、例えば請求項4のようにサイドフレームに固定すると言った補強手段や、左右に2本ずつ立設したダブル方式にすると言った補強手段を講じることが可能となり、その結果、背支柱は高い支持強度を確保し得る。

    請求項2の構成を採用すると、背もたれはその下部においてもリアフレームに嵌合しているため、より一層高い支持強度を確保できる。 更に述べると、リアフレームにはインナーフレームが固着されていて椅子全体として高い剛性が確保されているが、請求項2では、背もたれの下部にインナーフレームとの干渉を回避する切欠きが形成されているため、椅子の骨組みに高い剛性を確保しつつ背もたれの支持強度も向上できるのであり、この点、請求項2の優れた利点である。

    さて、椅子の背もたれとして、背フレームにネット状の背シートを張った構造のものがあり、このタイプの背もたれは通気性とフィット性とに優れている利点がある。 しかし、背シートをピンと張られていない場合がある。 この点、 本願発明では、背もたれのみの状態では背シートがピンと張られていなくても、背もたれを背支柱に取り付けて椅子として組み立てると背シートを背支柱の高さ位置において左右にピンと張ることができ、その結果、フィット性に優れた高品質の椅子を提供することができる。

    背もたれには、単なる後ろ向きの外だけでなく、上部を後ろに倒すようなモーメントが作用することもある。 従って、背もたれを背支柱等に固定するにおいては、倒れ作用に対しても配慮するのが好ましい。 この点、請求項4の構成を採用すると、背もたれはその左右側端部のみでなく下端部においても固定されているため、背もたれ荷重に対する高い支持強度を得ることができる。

    次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。 本実施形態は、会議や打ち合わせのような短時間での使用に多用される4本足方式の椅子(パイプ椅子)に適用している。 先ず、図1,2に基ずいて全体の概要を説明し、次いで、詳細を説明する。

    (1).概要 図1のうち(A)は椅子の全体斜視図、(B)は図2の IB-IB視での座の断面図、図2は分離斜視図であり、これらの図から理解できるように、椅子は、左右2本の前足1と左右2の後足2、座3、背もたれ4を備えている。

    左右の後足2はその上部において左右横長のリアフレーム5で連結されており、リアフレーム5と左右の前足1の上部とは、前後長手部を有する平面視略L形のインナーフレーム6で連結されており、更に、左右のインナーフレーム6の前後長手部は、その前部と後部との2カ所において平板状のフロントステー7とリアステー8とで連結されている。 左右インナーフレーム6には、リアステー8よりも手前側の部位に板材製の内向き片9を設けている。

    図1(B)に示すように、座3は合板製の基板(座板)3aにクッション3bを張った構造であり、基板3aはフロントステー7と内向き片9とにビス11で固定されている。 基板3aにはナット12を離脱不能に取り付けている。

    後足2の上端には、座3よりも上方に突出した背支柱13が鉛直線に対してやや前傾した姿勢で連続しており、背支柱13の上端は左右外側に広がった張り出し部13aを曲げ形成している。 左右の前足1の上端には、座3の上方において緩く湾曲しつつ後方に延びる肘受け部14が一体に連続しており、肘受け部14の後端に背支柱13の張り出し部13aが内側から突き当てられ、両者は溶接されている。 各部材は溶接によって固着されている。 肘受け部14は請求項に記載したサイドフレームの一例であり、これに、前後に長い肘当て15を取り付けている。

    また、肘受け部14が一体に形成された前足1、背支柱13が一体に形成された後足2、補強フレーム5、前後ステー7,8によって本体の骨組みが構成されている。 各足1,2の下端にはキャスタを取り付けている。 前後足1,2、リアフレーム5、インナーフレーム6はそれぞれ同径の丸パイプで製造されており、従って、背支柱13及び肘受け部14も足1,2やフレーム5,6と同径になっている。

    (2).背もたれの構造の概略 次に、図3 参照して背もたれ4を説明する。 図3のうち(A)は背もたれ4を構成する部材の分離斜視図、(B)は(A)のB−B視断面図である。 この図3から理解できるように、背もたれ4は、樹脂製の背フレーム17とこれに取り付けた背シート18とから成っており、背フレーム17は、上下長手の左右サイドメンバー19と、サイドメンバー19の上端に一体に連続したアッパーメンバー20と、サイドメンバー19とは別部材のロアメンバー21とから成っている。 左右サイドメンバー19とアッパーメンバー20とは一体に連続し、ロアメンバー21は独立している。

    背シート18は強靱な糸を素材として編むか又は織ることでネット状に構成されており、その左右両側部はサイドメンバー19が嵌まるサイド筒部18aに形成され、上端部はアッパーメンバー20が嵌まるアッパー筒部18bに形成され、下端はロアメンバー21が嵌まるロア筒部18cに形成されている。 敢えて述べるまでもないが、隣り合った筒部18a,18b,18cは互いに連通している。 ロア筒部18cのうち左右両端寄りの2カ所の部位には、背フレーム17を挿通可能な左右2つの取り付け穴22が前向きに開口している。

    背フレーム17のサイドメンバー19は、鉛直線に対して下半部は前傾して上半部は後傾するように側面視で屈曲しており、また、アッパーメンバー20とロアメンバー21とは平面視で前向き凹状に緩く湾曲している。 従って、背シート18は、サイドメンバー19の屈曲頂点部において最も前に出ており、かつ、平面視で全体的に前向き凹状に湾曲している。

    背シート18の各筒部18a,18b,18cは立体編み (或いは立体織り)によってシームレス状態に形成されており、相手部材であるメンバー19,20,21の形状に応じた正面視形態になっている。 なお、筒部18a,18b,18cは逢着や溶着によって形成することも可能である。

    (3).背もたれの詳細 更に、図4以下の図面も参照して更に背もたれ4を説明する。 図4のうち(A)は背フレーム17のみの分離斜視図、(B)は背もたれ4の一部破断分離斜視図、図5は背シート18を省略した状態での図2の VV視箇所の断面図、図6のうち(A)は図5のVIA-VIA 視断面図、(B)は図5のVIB-VIB 視断面図、(C)は組み立て後の状態を図4の VIC-VIC視方向から見た断面図、図7のうち(A)は図2の VIIA-VIIA視断面図、(B)は図1の VIIB-VIIB視断面図、図8は図1の VIII-VIII視断面図、図9は背もたれ4の取り付け構造を示す分離平面図である。

    図5や図7から理解できるように、背フレーム17を構成するサイドメンバー19は内側に行く程前後厚さが薄くなるように断面略山形の形態になっており、かつ、前面は背もたれ4の縦長中心線に向かって緩く傾斜している。 そして、図5や図7に示すように、サイドメンバー19のうち前傾姿勢の下半部には背支柱13に内側から嵌まり込む略半円状の縦長溝23が形成されている。 縦長溝23は下方に開放している。

    従って、背もたれ6は前後左右にずれ不能に保持されている。 また、サイドメンバー19を背支柱13に上方から嵌め込むと、背シート18のサイド筒部18aは縦長溝23の内部に押し込められ、このため、背シート18は背支柱13の箇所において左右方向のテンションが掛けられる。 なお、本実施形態では、背支柱13の上端には外向き張り出し部13aが形成されているため、背もたれ4を下向き動によって背支柱13に嵌め込むに際して、外向き張り出し部13aがガイドの役割を果たして、嵌め込みがスムースに行われる。

    背シート18のうち、背支柱13に重なる部分とロアメンバー21に重なる部分とを除いた部分は、例えばホットメルト接着剤のような接着剤によって背フレーム17に接着されている。 このため、背シート18が背フレーム17の表面でずれ動いて美観が悪化するような不都合は生じない。

    背フレーム17のサイドメンバー19は、肘受け部14の後端に溶接された上ブラケット24にビス(ボルト)25で固定されている。 図8及び図9に示すように、サイドメンバー19には、上ブラケット24が後ろから入り込む凹部26と、凹部26に連通した前後開口のビス穴27と、ビス穴27に連通した前向き開口のナット保持穴28とが形成されており、ナット保持穴28に回転不能に嵌め込んだ六ナット29にビス25がねじ込まれている。

    なお、ナット29は背シート18を取り付ける前にナット保持穴28に嵌め入れられており、従って、背シート18によって脱落不能に保持されている。 上ブラケット24はエンドキャップ30で覆われており、エンドキャップ24は肘受け部14に後ろから嵌め込み装着されており、肘当て15によって抜け不能に保持されている。

    例えば図6に示すように、ロアメンバー21は上に行くに従って前後厚さが小さくなる略山形に形成されており、下端面には補強フレーム5に嵌まる略半円状の横長溝32が形成されている。 また、サイドメンバー19の下端にもリアフレーム5が嵌まる下溝33が形成されており、従って、サイドメンバー19の下溝33とロアメンバー21の横長溝32とは一連に繋がっている。 また、サイドメンバー19の下端には、ロアメンバー21と同じ側断面形状の重合部19aが僅かだけ内向き突出した状態に形成されている。

    そして、例えば図5及び図6(A)に示すように、ロアメンバー21の左右両端面には、受けフレーム5に上方から重なると共にサイドメンバー19の重合部19aに入り込む平面視略山形のストッパー突起34が形成されている一方、サイドメンバー19の下溝33の上内面には、ストッパー突起34がきっちり嵌まり込む下向きのストッパー凹所35が形成されており、そして、ストッパー突起34をビス(タッピングビス)36でストッパー凹所35に固定している。 従って、ロアメンバー21とサイドメンバー19との姿勢と位置が一定に保持され、かつ、背フレーム17は全体の形態が保持されている。 敢えて述べるまでもないが、ストッパー突起34にはねじ穴37が空いている。

    図2〜4に示すように、ロアメンバー21には、インナーフレーム6との干渉を回避するための略半円状で下向き開口した切欠き38が形成されている。 そして、切欠き38の僅かだけ内側に、リアステー8に上方から重なる左右一対の下ブラケット39を一体に形成し、リアステー8と下ブラケット39とをビス40で締結している。 ビス40はタッピンねじを使用しており、リアステー8に下方から挿通して下ブラケット39にねじ込んでいるが、ナットを使用して締結することも可能である。 図4(B)に部分的に示すように、下ブラケット39は背シート18の取り付け穴22から外側に露出させている。

    (4).まとめ 以上の構成において、背もたれ4を組み立てるには、例えば図3に一点鎖線で示すように、先ず、サイドメンバー19とアッパーメンバー20との一体部を背シート18のいずれか一方の取り付け穴22から挿入し、背シート18と一体部とを相対動させるとにより、一体部を所定の姿勢で背シート18に嵌め込む。

    次いで、ロアメンバー21をいずれか一方の取り付け穴22からロア筒部18cに挿入し、ロア筒部18cを左右方向に引き伸ばすことにより、ロアメンバー21をロア筒部18cの内部に嵌め込み、次いで、ロアメンバー21をサイドメンバー19にビス36で締結する。 ロアメンバー21の切欠き38と下ブラケット39とは取り付け穴22から露出させておく。

    それから、背もたれ4を下向きにずらすことでサイドメンバー19の縦長溝23を背支柱13に嵌め込むと共に、ロアメンバー21をリアフレーム5に嵌め込み、その状態でサイドメンバー19を上ブラケット24にビス25で締結すると共に、ロアメンバー21の下ブラケット39をリアステー6にビス40で締結する。 これにより、背もたれ4の取り付けが完了する。

    そして、背支柱13はその上端が肘受け部14に溶接されているため、後足2等と同径のパイプから成っていても極めて高い支持強度が保持されており、その結果、背もたれ4をしっかりと支えることができる。 背もたれ4の固定手段として背支柱13に貫通したビスをサイドメンバー19にねじ込むといったことも可能であるが、本実施形態のように、サイドメンバー19の裏側に重なる上ブラケット24に固定すると、背支柱13には穴を空ける必要がないため強度低下を防止できる。 また、上ブラケット24はエンドキャップ(カバー)30で覆われているため美観が悪化することはない。

    また、背フレーム17が上ブラケット24に締結されているため、背もたれ4は上向き離脱不能に保持されている。 更に、ロアメンバー21はリアステー8にビス40で締結されているため、背フレーム17はその下端においても前後ずれ不能に固定されており、これにより、背もたれ4は後ろに倒すモーメントをしっかりと支えることができる。 更に、ロアメンバー21が補強フレーム5に嵌まった状態で保持されているため、背シート18に上下方向のテンションを掛けることが確実ならしめられている。

    本実施形態のように、ロアメンバー21の端部とサイドメンバー19の端部とに、ボス部36付きのストッパー溝35と係合穴37付きのストッパー突起34のような上下方向に嵌まり合う位置決め手段を設けると、背もたれ4が所定の状態に保持されるため組み立て作業に便宜であると共に、ロアメンバー21とサイドメンバー19とを直接にビス等で締結しなくても背フレーム17の形態を保持できる利点がある。 また、下ブラケット39をロアメンバー21に一体に設けておくと、それだけ構造が簡単になる利点がある。

    (5).その他 本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる

    もたれが取り付く骨組み構造の具体的な形態は様々であり、例えば、脚を側面視後ろ向きコ字状に形成したものや、特許文献1のように左右の脚を側面視口字状に形成したものなどにも適用できる。

    上記実施形態のようにサイドフレーム(肘受け部14)を設ける場合、背支柱とサイドフレームとは1本のパイプ材によって連続した状態に形成することも可能である

    対象になる椅子は図示形態のような4本足方式に限定されるもではなく、例えば左右の脚フレームを側面視で横向きコ字状に形成している椅子や、左右の脚フレームを側面視で口字状(或いは台形状)に形成している椅子、或いは、脚支柱をガスシリンダで構成している回転椅子など、様々の形態の椅子に適用できる。 敢えて述べるまでもないが、パイプ椅子の場合、その複数個を前後方向に嵌めたり上下に積み重ねたりすることが可能である。

    (A)は椅子の全体斜視図、(B)は図2の IB-IB視での座の断面図である。

    椅子の分離斜視図である。

    (A)は背もたれの分離斜視図、(B)は(A)のB−B視断面図である。

    (A)は背フレーム17のみの分離斜視図、(B)は背もたれ4の一部破断分離斜視図である。

    背シートを省略した状態での図2の VV視箇所の断面図である。

    (A)は図5のVIA-VIA 視断面図、(B)は図5のVIB-VIB 視断面図、(C)は組み立て後の椅子を図4の VIC-VIC視方向から見た断面図である。

    (A)は図2の VIIA-VIIA視断面図、(B)は図1の VIIB-VIIB視断面図である。

    図1の VIII-VIII視断面図である。

    背もたれの取り付け構造を示す分離平面図である。

    1 前足 2 後足 3 座 4 背もたれ 5 リアフレーム 6 インナーフレーム 8 リアステー(フレーム材)
    14 サイドメンバーの一例としての肘受け部 17 背フレーム 18 背シート 19 背フレームのサイドメンバー 21 背フレームのロアメンバー 23 サイドメンバーの縦長溝 24 上ブラケット 32 横長溝 38 切欠き 39 下ブラケット

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