Multi-safety bedding

申请号 JP2005130371 申请日 2005-03-31 公开(公告)号 JP2006283538A 公开(公告)日 2006-10-19
申请人 Ichiro Nagakubo; 一郎 長久保; 发明人 NAGAKUBO ICHIRO;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide multi-safety bedding superior in comfortableness and safety in earthquake country Japan having an interior trim and a facility higher than the highest class automobile in a home, by enclosing the outside of the multi-safety bedding for the home in a double layer with titanium or strengthened light metal, and enclosing the inside with asbestos and incombustible cloth or titanium or a thin material of light metal.
SOLUTION: This bedding is formed for protecting oneself by self-responsibility as the final bedding for protecting oneself from falling-in of a building and a dropping object by enclosing the outside of the bedding with a material of doubly forming the light metal such as titanium, protecting oneself from a fire by enclosing the inside with the thin material of titanium by a thermal insulation material such as asbestos, and further removing anxiety such as an earthquake, pollen, bacteria and health by applying a facility higher than the highest class automobile; and its form may be both a circular shape and a quadrangular shape. A couple type can also be formed, and its form may be large. A power source for a home is normally used, and is switched to a battery in an emergency.
COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
权利要求
  • 1tくらいの重力に耐える構造とし、約800℃くらいの火力に耐える耐火構造にする。 ドーム型個人用寝具で、簡単構造で軽量化し、内部をアルファゲルなどで人間を保護する耐火構造で、地震などで家が崩壊しても瓦礫の下敷きからも火災からも守り、安全性を特徴としたマルチ安全寝具。
  • 人間は生存中の3分の1は寝ている計算になる。 人間として寝る行為を快適に有酸素装置、リラックス臭装置、空調設備、マイナスイオン、脱臭装置、消毒装置、乾燥装置をたとえば自動車の内部以上の設備を備えた事を特徴としたマルチ安全寝具。
  • 車のリクライニングと同様にベッドが60°まで起きる。 又、正面にはテレビ、CD、MD、スピーカー、電話、パソコン、簡易式無臭トイレ、5日分の水、サプリメントを内蔵した事を特徴としたマルチ安全寝具。
  • ドーム内は、災害が発生して瓦礫に中になっても5日間はブザーを発して場所を知らせる。 又、ドームの中の装置は、5日間は使用可能な状態を賄える電池で保つ事を特徴としたマルチ安全寝具。
  • 地震、花粉症、ばい菌、津波など自分を守るのは自己責任であり、寝ている間は無抵抗であり、突然の家具の倒れ、家の崩壊、水害などから身を守り、快適、快眠、安心、安全を同時に出来る事を特徴としたマルチ安全寝具。
  • 水害などの災害ではこの寝具は水に浮き、船に替わる事を特徴とした、夫婦型も措置できるマルチ安全寝具。
  • 说明书全文

    本願発明は、地震国日本での災害で家屋の倒壊及び家具などの圧死が圧倒的に多い。 それらの問題を解決し、尚且つ快適な睡眠と健康管理を兼ね備えた安全で安心な究極の寝具に関する。

    人間傷害の中で3分の1以上を寝ている計算になるが、人間が寝具に対する認識と、無防備さと、眠る事の重要性に希薄で従来の寝具では満たされない問題があるなどの困難が多々あった。

    発明が解決しようとする課題

    従来の寝具は、ベッド及び畳の上に直接布団を敷くなど睡眠中、布団の上は完全なる空間で、突然の災害などには全く無防備状態で自らの身体を落下物、倒壊物から守る術が無い。 本願発明は、1tくらいの重に耐え、尚且つ800℃からの火災に耐えるなどの他に、自動車などの内部以上の設備で快適、快眠、安全、安心を容易に出来るドーム型寝具を提供する。

    課題を解決する為の手段

    上記目的を実現する為、本願発明は素材を強化軽金属もしくはチタンなどを使用。 1t程度の重圧に耐える2重構造とし、空気の層を作り、内装には石綿を使用し、不燃の布を使用して石綿を囲む。 なおさら自動車の内蔵している以上の設備と寝具として究極の健康、快眠、安全を成す事を特徴としている。

    本願発明に係る実施形態に付いては、図面にて詳細に説明する。

    図1、図2で示す通り、外壁がチタンなどの軽金属で覆っている為、非常に頑丈で家屋の崩壊や、落下物から身を守る。

    図2、図3、図5、図7で示す通り、強度を保つ中にあらゆる設備を施し、快適と安全を確保しながら睡眠できる。

    斜め上から見た全体図

    正面切断図

    右横切断図

    A 断面図

    左横切断図

    B 断面図

    リクライニング図

    符号の説明

    ▲1▼. チタン、強化軽金属▲2▼. 石綿▲3▼. アルファゲル▲4▼. 無圧布団▲5▼. エアコン、空調、マイナスイオン▲6▼. 空気清浄機、酸素器▲7▼. ハーブ臭、脱臭、消毒器▲8▼. 赤ランプ▲9▼. ブザー▲10▼. 電球(白、緑、青、赤)
    ▲11▼. ドア▲12▼. TV、CD、AM、FM
    ▲13▼. DVD、MD
    ▲14▼. サプリメント▲15▼. ミネラル▲16▼. スピーカー▲17▼. 電話▲18▼. リクライニング▲19▼. 枕▲20▼. 無臭簡易トイレ▲21▼. 不燃布▲22▼. 耐熱ガラス2重▲23▼. 磁器▲24▼. 電池▲25▼. ボンベ

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