Method of manufacturing a waterproof foam mattress |
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申请号 | JP2003526239 | 申请日 | 2002-09-12 | 公开(公告)号 | JP2005501635A | 公开(公告)日 | 2005-01-20 |
申请人 | ペルフォシステム, ソシエダード リミターダ; | 发明人 | チョペレナ, ベニト, マヌエル マルチネス,; | ||||
摘要 | 防 水 発泡マットレスの製造方法であって、発泡材本体(1)から出発して、その大きな面間に複数の透孔(2)を形成し、発泡本体(1)中にさらにより小径の側孔(3)を形成し、これら側孔にロッド(4)を挿通して支持フレーム(5)上に発泡本体を固定し、防水材料を施与してから傾斜状態にしてゲル状になるまで防水材料を流下させる。 | ||||||
权利要求 | 発泡材本体からなりかつ排気孔と防水カバーを有した防水発泡マットレスの製造方法であって、製造されるマットレスの寸法を具えた発泡材本体(1)を用意し、その大きな面間に中空筒状ドリルにより複数の透孔(2)を形成し、側面にもより小径の側孔(3)を形成し、これらの側孔にロッド(4)を挿通して操作用の支持フレーム(5)に固定し、本体(1)に防水材料(7)を施与し、本体を傾斜状態にして防水材料(7)をゲル化するまで流下させ、爾後オーブンで乾燥することを特徴とする防水発泡マットレスの製造方法。 防水材料(7)が、100%天然および/または合成ラテックス、加硫ペースト、シックナー、酸化防止剤、殺菌剤、チタン、ワックスおよび着色剤の混合物であり、その施与に際しての粘度は45〜50秒/クオーター、好ましくは約45秒/クオーターであることを特徴とする請求項1に記載の方法。 防水材料(7)の施与に際して、圧力が3〜4キロ、好ましくは約4キロを超えることなく、高さが15〜20cm、好ましくは約20cmを超えることがないことを特徴とする請求項1に記載の方法。 施与後の防水材料(7)の流下角度(a)が57〜60度、好ましくは57度であり、この状態を6〜7時間保持して防水材料(7)をゲル化させることを特徴とする請求項1に記載の方法。 オーブン中での最終乾燥が乾燥熱空気の連続流環境下で80〜120℃、好ましくは約80℃で行われることを特徴とする請求項1に記載の方法。 防水材料(7)でカバーされた発泡材本体(1)が最終乾燥後、支持フレーム(5)から外されて、側孔(3)の一端に弁(9)が取り付けられて、抜取り可能なプラグ(10)により一時的に閉塞されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 |
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说明书全文 | 【技術分野】 |