就寝中に汗により湿気るベットマットを、乾燥の為に新たに防水ヒーター線を組み込んだベットマット。 |
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| 申请号 | JP2013101652 | 申请日 | 2013-04-23 | 公开(公告)号 | JP2014213188A | 公开(公告)日 | 2014-11-17 |
| 申请人 | 重井 晴雄; Haruo Shigei; 晴雄 重井; | 发明人 | SHIGEI HARUO; | ||||
| 摘要 | 【課題】従来は、睡眠のためベットなどの寝具を使って就寝をしたとき、就寝中にかく汗等により寝具が湿気ていたが、とくにベットマット等は大きく重いため換気による自然乾燥の湿気対策でしかできなかった。【解決手段】これまで、睡眠のためにベット等を使って就寝したとき、就寝中に体から汗が発せられベットマットや寝具が汗で湿気ても、新たにベットマット内に組み込まれた防 水 のヒーター線をタイマー付きコントローラーで時間や 温度 設定することで熱せられ、ヒーター線が熱くなることでベットマットや寝具などを乾燥させることが出来、毎日快適な湿気対策が提供できるとともに、冬などには寝具の 暖房 機としても提供でき使用することが出来る。【選択図】図1 | ||||||
| 权利要求 | ベット等を使って睡眠をしたとき、就寝中に体より発せられる汗によりベットマット等の寝具が汗による湿気を吸い込み、湿気をベットマットや寝具内にこもらせる状況になるため、新たにベットマット内部のキルト層内に防水のヒーター線を組み込むことで、ベットを使用しない時間帯にタイマー付きコントローラーをセットしヒーター線に通電する事で、キルト層内に組み込まれたヒーター線が熱せられベットマット内や他の寝具を、とくにベットマットを移動しなくても乾燥することが出来る、そのことで次の就寝時に乾燥された快適な寝具として使用することが出来る、防水のヒーター線が組み込まれた乾燥機能装置付きベットマット。 |
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| 说明书全文 | この発明は、今まではベットを使用したとき、就寝中に体から発せられる汗によりベットマット内部に湿気がこもってしまう状況であったため、ベットマット内部に新たに防水のヒーター線を組み込み、日中などの使用しないときに通電することでベットマット内部から熱する熱で、ベットマットのキルト層等を乾燥させることができ、ベットマット内部にしみ込んだ汗を防水のヒーター線の熱で乾燥させる湿気対策として使用できる、防水のヒーターを組み込んだ乾燥機能装置付きベットマット。 現在、ベットを使用しベットマットで就寝したとき、就寝中体から発する汗によりベットマット等が湿気る事があったので、ベットマットを日干しすることなく乾燥出来るとが望まれていた。 これまでは、次のような欠点があった、これまでは就寝のためにベットを使用したとき、就寝中に体から発する汗でベットマットが湿気る事があったので、ベットマットのキルト層等に防水のヒーター線を新たに組み込み、ベットを使用しないときに通電使用することで、ベットマット内部から熱せられその熱でベットマットを乾燥させる湿気対策として考えられたものである。 これまでのように、ベットを使って就寝したとき就寝中に汗をかいたことでベットマット内部が湿気ても、翌日のベットを使用しないときに、新たにベットマットに組み込んだ防水のヒーター線に通電しタイマーをセットし使用することで、通電したヒーターの熱でベットマットを乾燥させ次のベット使用時には、ベットマットが乾燥された清潔なベットマットとして使用できるようにと、防水のヒーター線によるベットマット乾燥装置をベットマット内部に新たに組み込んだ乾燥機能装置付きベットマット。 睡眠のためにベットを使って就寝をし、就寝中に汗をかくことでベットマットを湿気させても、就寝後、ベットマット内に組み込まれた防水のヒーター線を使用することでベットマットが乾燥し、次の就寝時にはベットマットが乾燥した快適な寝具として使用できるようにと、ベットマットに乾燥機能装置を組み込むことでベットマットが乾燥できるサービスとして提供し使用することが出来る。 以上、本願発明の実施の形態について説明する。 ▲１▼ベットフレーム▲２▼ベットマット▲３▼ベンチレーター▲４▼コイルスプリング▲５▼上面キルト層▲６▼下面キルト層▲７▼防水のヒーター線▲８▼コード▲９▼マットプラグ▲１０▼コネクター▲１１▼タイマー付きコントローラー▲１２▼電源プラグ▲１３▼上面キルト層内防水のヒーター線 |
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