Chaise longue

申请号 JP2004204316 申请日 2004-07-12 公开(公告)号 JP2005034645A 公开(公告)日 2005-02-10
申请人 Pro Cord Srl; プロ−コルド・ソシエタ・ペル・アチオニPro−Cord Spa; 发明人 PIRETTI GIANCARLO;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an improved type chaise longue having a structure easily changing relative positions among a backrest part, an intermediate part and a footrest part.
SOLUTION: This chaise-longue is provided with a base structure 12 bearing the backrest part 50, the footrest part 52, and the intermediate part 54 connected between the backrest part 50 and the footrest part 52. The base structure 12 is provided with a first movable support part 26 bearing the backrest part 50 and articulated about a first stationary lateral axis 22, and a second movable support part 28 bearing the footrest part 52 and articulated about a second stationary lateral axis 24.
COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI
权利要求
  • 背もたれ部(50)と、足載せ部(52)と、背もたれ部(50)と足載せ部(52)との間に結合された中間部(54)とを支えるベース構造(12)を備えた寝椅子において、ベース構造(12)が、
    背もたれ部(50)を支え、第1静止横軸(22)を中心として関節結合された第1可動支持部(26)と、
    足載せ部(52)を支え、第2静止横軸(24)を中心として関節結合された第2可動支持部(28)とを備えたことを特徴とする寝椅子。
  • 上記背もたれ部(50)、中間部(54)及び足載せ部(52)が実質的に水平な支持面を画定する状態を、上記第1、第2可動支持部(26,28)が、静止状態の上記ベース構造(12)に対してとることができることを特徴とする請求項1に記載の寝椅子。
  • 上記中間部(54)が上記背もたれ部(50)及び足載せ部(52)に対して反対方向に、水平に対して傾斜させられた少なくとも一つの状態を、上記第1、第2可動支持部(26,28)がとることができることを特徴とする請求項1に記載の寝椅子。
  • 上記第1、第2可動支持部(26,28)の各々が、共通の横軸(22,24)を中心として関節結合された二つの側部支持エレメント(30)備えたことを特徴とする請求項1に記載の寝椅子。
  • 上記第1、第2可動支持部(26,28)の各々が三角形で、それ自身の頂点(38)に一致させて上記ベース構造(12)に関節結合されていることを特徴とする請求項4に記載の寝椅子。
  • 上記第1、第2可動支持部(26,28)の各々が、上記背もたれ部(50)または上記足載せ部(52)に固定された上方辺(32)を有することを特徴とする請求項5に記載の寝椅子。
  • 上記中間部(54)が上記背もたれ部(50)に、かつ各横軸(56,58)を中心として上記足載せ部(52)に関節結合されたことを特徴とする請求項1に記載の寝椅子。
  • 上記背もたれ部(50)、中間部(54)及び足載せ部(52)が、それぞれ、2或いはそれよりも多くの横エレメント(62)により互いに結合された一対の側部長手エレメント(60)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の寝椅子。
  • 上記背もたれ部(50)、中間部(54)及び足載せ部(52)が、上記側部長手エレメント(60)に固定された占有者支持エレメント(80)を支えることを特徴とする請求項1に記載の寝椅子。
  • 上記占有者支持エレメント(80)が、上記背もたれ部(50)、中間部(54)及び足載せ部(52)に沿って延びるモノリシックエレメントであることを特徴とする請求項9に記載の寝椅子。
  • 上記第1可動支持部(26)の上記支持エレメント(30)が、作動状態と非作動状態との間で作動可能な一対のアームレスト(88)を支えていることを特徴とする請求項6に記載の寝椅子。
  • 上記アームレスト(88)の各々が、上記各支持エレメント(30)の上記上方辺(32)に一致させて装着されていることを特徴とする請求項11に記載の寝椅子。
  • 上記アームレスト(88)の各々が、長手軸を中心として関節結合され、非作動状態と作動状態との間で回転可能であることを特徴とする請求項12に記載の寝椅子。
  • 上記ベース構造(12)に対して上記可動支持部(26,28)の二つの限界端停止位置を画定することができる端ストッパー手段(46,48)を備えていることを特徴とする請求項1に記載の寝椅子。
  • 上記限界端停止位置間の少なくとも一つの中間位置で、上記可動支持部(26,28)の少なくとも一方を固定することができる固定装置を備えていることを特徴とする請求項14に記載の寝椅子。
  • 说明书全文

    本発明は、背もたれ部と,足載せ台部と、背もたれ部と足載せ台部との間に結合された中間部とを支持するベース構造を備えた寝椅子に関するものである。

    寝椅子は、使用者にいくぶん横になった休息姿勢をとることを許容する身体構造上の形状を備えたリクライニングチェアである。 寝椅子は伝統的に異なる勾配の三つの部分、即ち背もたれ部、中間部及び足載せ部により形成されている。 使用者が寝椅子に座ると、通常、使用者のひざは使用者の臀部及び足よりも高い。

    1927年にLe Corbusierにより設計された連続的に調整可能な寝椅子は、設計の歴史の一部になってきた備品要素である。 連続的に調整できる寝椅子は、地面を押さえ付ける構造により形成され、そしてそれは静止ベース構造に対して摺動可能な二つのアーチ形支持エレメントを含むシーティング構造(seating structure)を支持し、その結果使用者は意のままにこのシーティング構造の傾斜を変えることができる。

    本発明の目的は、背もたれ部、中間部及び足載せ部間の相対的な位置を簡単に変えることを可能とする構造を有する改良型の寝椅子を提供することにある。

    本発明によれば、上記目的は主たる請求項に述べられた特徴を有する寝椅子により達成され、第1発明は、背もたれ部と、足載せ部と、背もたれ部と足載せ部との間に結合された中間部とを支えるベース構造を備えた寝椅子において、ベース構造が、背もたれ部を支え、第1静止横軸を中心として関節結合された第1可動支持部と、足載せ部を支え、第2静止横軸を中心として関節結合された第2可動支持部とを備えた構成とした。

    第2発明は、第1発明の構成に加えて、上記背もたれ部、中間部及び足載せ部が実質的に平な支持面を画定する状態を、上記第1、第2可動支持部が、静止状態の上記ベース構造に対してとることができる構成とした。

    第3発明は、第1発明の構成に加えて、上記中間部が上記背もたれ部及び足載せ部に対して反対方向に、水平に対して傾斜させられた少なくとも一つの状態を、上記第1、第2可動支持部がとることができる構成とした。

    第4発明は、第1発明の構成に加えて、上記第1、第2可動支持部の各々が、共通の横軸を中心として関節結合された二つの側部支持エレメント備えた構成とした。

    第5発明は、第4発明の構成に加えて、上記第1、第2可動支持部の各々が三形で、それ自身の頂点に一致させて上記ベース構造に関節結合されている構成とした。

    第6発明は、第5発明の構成に加えて、上記第1、第2可動支持部の各々が、上記背もたれ部または上記足載せ部に固定された上方辺を有する構成とした。

    第7発明は、第1発明の構成に加えて、上記中間部が上記背もたれ部に、かつ各横軸を中心として上記足載せ部に関節結合された構成とした。

    第8発明は、第1発明の構成に加えて、上記背もたれ部、それぞれ、中間部及び足載せ部が、2或いはそれよりも多くの横エレメントにより互いに結合された一対の側部長手エレメント(60)を備えた構成とした。

    第9発明は、第1発明の構成に加えて、上記背もたれ部、中間部及び足載せ部が、上記側部長手エレメントに固定された占有者支持エレメントを支える構成とした。

    第10発明は、第9発明の構成に加えて、上記占有者支持エレメントが、上記背もたれ部、中間部及び足載せ部に沿って延びるモノリシックエレメントである構成とした。

    第11発明は、第6発明の構成に加えて、上記第1可動支持部の上記支持エレメントが、作動状態と非作動状態との間で作動可能な一対のアームレストを支えている構成とした。

    第12発明は、第11発明の構成に加えて、上記アームレストの各々が、上記各支持エレメントの上記上方辺に一致させて装着されている構成とした。

    第13発明は、第12発明の構成に加えて、上記アームレストの各々が、長手軸を中心として関節結合され、非作動状態と作動状態との間で回転可能である構成とした。

    第14発明は、第1発明の構成に加えて、上記ベース構造に対して上記可動支持部の二つの限界端停止位置を画定することができる端ストッパー手段を備えている構成とした。

    第15発明は、第14発明の構成に加えて、上記限界端停止位置間の少なくとも一つの中間位置で、上記可動支持部の少なくとも一方を固定することができる固定装置を備えている構成とした。

    本発明は単に非限定的な例として与えられている添付図面を参照してここに詳細に述べられている。

    次に、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。
    図1〜5を参照すると、参照番号10は、静止ベース構造12を備えた本発明に係る寝椅子を示している。 これらの図に示された実施形態では、静止ベース構造12は、第1横ベースエレメント14と第2横ベースエレメント16とを備えている。 この二つの第1,第2横ベースエレメント14,16は、図示する例では、第1,第2横ベースエレメント14,16に固定された単一の縦エレメント18により形成された縦構造により相互に固定されている。 第1,第2横ベースエレメント14,16を互いに結合する縦構造は数々の変形を受けてもよい。 例えば、中心の縦エレメント18は、横の位置の2或いはそれよりも多くの縦エレメントにより置換され得るであろう。 縦エレメント18により形成された縦構造の唯一の目的は、二つの第1,第2横ベースエレメント14,16を固定状態に維持することである。 静止ベース構造12は、地面20に接するためのエレメントを設けられ、例えば第1,第2横ベースエレメント14,16の底面に設けられている。 二つの第1,第2横ベースエレメント14,16は、それぞれ、互いに平行な横関節軸22,24を支持している。

    寝椅子10は、静止ベース構造12に関節結合され、横関節軸22,24のそれぞれを中心とする二つの可動支持部26,28を備えている。 各可動支持部26,28は三角形の二つの支持エレメント30を備えている。 各可動支持部26の二つの支持エレメント30は横関節軸22,24の周りに第1,第2横ベースエレメント14,16のそれぞれに関節結合されている。 三角形の支持エレメント30は、第1,第2横ベースエレメント14,16のそれぞれの対向する端部に位置させられている。 三角形の各支持エレメント30は、上方辺32、内方辺34及び外方辺36を有している。 内方辺34と外方辺36とにより形成され、参照番号38で示された頂点は、第1,第2横ベースエレメント14,16のそれぞれの端部に関節結合されている。

    図7及び9を参照すると、三角形の支持エレメント30の頂点38は、同軸のブッシング42が設けられるのが好ましいピボットピン40により第1横ベースエレメント14に関節結合されている(図9)。 このピボットピン40は、第1または第2横ベースエレメント14または16の端部に固定されたディスク44に固定されている。 三角形の各支持エレメント30の頂点38は、横関節軸22または24を画定する各ピボットピン40の軸を中心として回転自在になっている。 三角形の各支持エレメント30と第1,第2横ベースエレメント14,16の各端部との間に位置させられた端部ストッパー手段が設けられている。 図7及び8に示す例では、この端部ストッパー手段は、横関節軸22または24に対して正反対に位置させられた一対のピボットピン46を備えている。 このピボットピン46は、三角形の支持エレメント30の頂点38に固定され、第1または第2横ベースエレメント14または16に固定されたディスク44内に形成されたアーチ形溝48の各々に摺動自在に係合している。 アーチ形溝48の長さは、三角形の支持エレメント30の振動運動の振幅を決める。

    寝椅子10には、背もたれ部50,足載せ部52及び背もたれ部50と足載せ部52との間に結合された中間部54が設けられている。 中間部54は、横軸56を中心として背もたれ部50に関節結合され、かつそれは横軸56に平行な横軸58を中心として足載せ部52に関節結合されている。 横軸56,58は、横関節軸22,24に平行である。 第1の可動支持部26は背もたれ部50に固定され、第2の可動支持部28は足載せ部52に固定されている。

    背もたれ部50,足載せ部52及び中間部54の各々は、上向きに凹状のアーチ形状を有するのが好ましい二つのクロス部材62により互いに結合された二つの側部長手エレメント60を備えている。 図7及び8に示すように、各クロス部材62の端部は各側部長手エレメント60に固定されている。 この固定は、図8に示すように、各クロス部材62の各端部64を対応する側部長手エレメント60の凹所66内に挿入してなされる。 ねじ68が、側部長手エレメント60に対する端部64の固定を完全なものにしている。

    背もたれ部50の二つの側部長手エレメント60は第1の可動支持部26の各上方辺32に固定されている。 足載せ部52の側部長手エレメント60は第2の可動支持部28の上方辺32に固定されている。 この固定は、何等かの方法、例えばねじ、溶接、固定ジョイント等によりなされる。

    背もたれ部50及び足載せ部52に対する中間部54の関節部は図11に示すようになされる。 二つの隣接する背もたれ部50、中間部54(または中間部54、足載せ部52)はヒンジピン74により互いに関節結合された二つのヒンジエレメント72を含むヒンジ70により互いに関節結合されている。

    三つの背もたれ部50,足載せ部52及び中間部54の側部長手エレメント60は占有者の重量を支持し、三つの背もたれ部50,足載せ部52及び中間部54の支持面を形成する任務を有する支持エレメントを支えている。 この支持面は、剛体、半剛体、フレキシブルな或いはパッド入りの材料により形成される。 図示する例では、この支持エレメントは、側部長手エレメント60に固定された織物シート80により形成されている。 図8及び12に詳細に示すように、織物シート80の各長手縁部は、各側部長手エレメント60における長手受け座84内に挿入されたアイレット82を形成している。 このアイレット82は長手ロッド86により長手受け座84内に固定されている。 本発明の好ましい実施形態によれば、単一のモノリシック(monolithic)層である織物シート80が三つの背もたれ部50,足載せ部52及び中間部54に沿って広がっている。 この織物シート80は、三つの背もたれ部50,足載せ部52及び中間部54の上面全体に沿って連続的に広がっている。

    好ましくは、本発明に係る寝椅子に一対のアームレスト88が設けられるのがよい。 各アームレスト88は作動状態と非作動状態との間、及びその逆の間で可動であるのがよい。

    図示する実施形態では、各アームレスト88は三角形の各支持エレメント30により支えられている。 特に図10を参照すると、各アームレスト88は三角形で、支持エレメント30上方辺32に平行な辺90でもって位置させられている。 各アームレスト88は、長手軸92を中心として支持エレメント30に関節結合され、図3,5及び10に示す引き下げ状態と図1,2及び4に示す引き上げ状態との間で作動可能である。 保持手段(図示せず)が引き上げ状態及び引き下げ状態にある各アームレスト88をとどめておくために設けられている。 好ましくは、この保持手段は、弾性エレメントの作用下、カチッととまるように係合させられるのがよく、その結果、使用者はばね保持エレメントの抵抗に打ち勝つようにアームレストの回転軸を中心として十分なトルクを適用することによりアームレストを引き上げ状態から引き下げ状態に、及びその逆にアームレストを作動させることができる。

    図1〜5に示すように、本発明に係る寝椅子10は、図2,3に示すリクライニングベッド状態と図1,4に示す肘掛け椅子状態になることができる。 図2,3及び5を参照すると、リクライニングベッド状態では、三角形の支持エレメント30の上方辺32は水平である。 この状態では、背もたれ部50,足載せ部52及び中間部54は整列させられ、実質的に互いに共面をなし、そして織物シート80は実質的に水平な支持面を形成している。

    図1及び4に示す肘掛け椅子状態では、背もたれ部50及び足載せ部52は水平面に対して同方向に両者とも傾斜させられ、一方、中間部54は反対方向に傾斜させられている。 背もたれ部50と中間部54との間の関節部の横軸56は中間部54と足載せ部52との間の関節部の横軸58よりも低く位置させられている。

    図4及び5は、リクライニングベッドおよび肘掛け椅子形態を示している。 さらに、各図において寝椅子の他の状態は破線で示されている。 図4及び5に示す二つの状態は、可動支持部26,28が静止ベース構造12の拘束手段に当接している安定状態である。

    本発明に係る寝椅子に、図4及び5に示す二つの限界状態間の中間状態において寝椅子を固定する固定装置(locking device)を設けてもよい。 この固定装置は、事務椅子の高さ調節を許容する空気ばねと同様に、使用者がロックおよびアンロックできる空気ばねであってもよい。 この空気ばねは、可動支持部26と静止ベース構造12との間で関節結合により位置させられてもよく、使用者が空気ばねをロック或いはアンロックするように作動させ得る指令組織に関連付けられてもよい。 この種の固定装置で、使用者は図示された限界端停止位置間のいかなる中間位置でも寝椅子をロックすることができることは容易に理解できる。

    本発明は図示された実施形態に対して多くの変形を受け得る。 例えば、可動支持部26,28の形状は図示するものと異なってもよい。 アームレスト(もしも存在するならば)もまた図示するものと変わってもよく、アームレストが非作動状態に作動させられる方法も変わり得る。

    本発明の特に好都合な特徴は、使用者が単にその重量を移動させることのみにより寝椅子の作動状態の一方から他方へ移行させ得るという事実からなっている。 三角形の支持エレメント30の形状は、一方の作動状態から他方の作動状態への移行を容易にする用に決められる。 特に、もしも三角形の支持エレメント30の外方辺36が頂点38を通る三角形の高さに対して内方辺34に比してより大きい傾斜角度を有するならば、寝椅子の形態の変化はより円滑になることに注目されてきた。

    二つの作用状態の一方にある本発明に係る寝椅子を示す斜視図である。

    二つの作用状態の他方にある本発明に係る寝椅子を示す斜視図である。

    図2の作用状態にあり、アームレストが下げられた寝椅子を示す斜視図である。

    図1に示す寝椅子を示す側面図である。

    図2に示す寝椅子を示す側面図である。

    本発明に係る寝椅子の底面図である。

    図6のVII-VII線断面図である。

    図7における矢印VIIIで示す部分を拡大した部分詳細図である。

    図7のIX-IX線断面図である。

    本発明に係る寝椅子の二つの可動支持部の内の一方の正面図である。

    図5における矢印XIで示す部分を拡大した部分詳細図である。

    図11のXII-XII線断面図である。

    符号の説明

    10 寝椅子12 静止ベース構造14 第1横ベースエレメント16 第2横ベースエレメント18 縦エレメント20 地面22 横関節軸24 横関節軸26 可動支持部28 可動支持部30 支持エレメント32 上方辺34 内方辺36 外方辺38 頂点40 ピボットピン42 ブッシング44 ディスク46 ピボットピン48 アーチ形溝50 背もたれ部52 足載せ部54 中間部56 横軸58 横軸60 側部長手エレメント62 クロス部材64 端部66 凹所68 ねじ70 ヒンジ72 ヒンジエレメント74 ヒンジピン80 織物シート82 アイレット84 長手受け座86 長手ロッド88 アームレスト90 辺92 長手軸

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