Manipulative treatment for aid to be used in the front and back of the manipulative treatment |
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申请号 | JP2002248038 | 申请日 | 2002-08-28 | 公开(公告)号 | JP3752479B2 | 公开(公告)日 | 2006-03-08 |
申请人 | 有限会社誠心; | 发明人 | 義信 関澤; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 整体治療の前後において使用する整体治療用補助具であって、断面形状が長辺と短辺と斜辺とを有する直角三角形からなる直角三角柱部材1a、1bを2つ組合わせ、その直角三角柱の直角稜を回転自在、かつ、着脱自在に面ファスナー2で接合し、直角稜と短辺とからなる面の直角稜に対抗する端面に、各々面ファスナー3,4を設け、短辺同士からなる面を面ファスナーで固定できるようにしたことを特徴とする可変三角枕Aからなる整体治療用補助具。 請求項1記載の可変三角枕Aにおいて、 (1)直角三角柱部材1a、1bを2つ組合わせ、その直角三角柱の直角稜を回転自在に面ファスナー2で接合し、かつ、直角稜と短辺とからなる面の直角稜に対抗する端面に設けた面ファスナー3,4により、短辺同士からなる面を固定して、可変三角枕Aとして使用する、 (2)直角三角柱部材1a、1bを2つ組合わせ、その直角三角柱の直角稜を回転自在に面ファスナー2で接合し、かつ、直角稜と長辺とからなる面を重ね合わせて、可変三角枕Aとして使用する、 (3)直角三角柱部材1a、1bの直角稜から、面ファスナー2を剥がし、各直角三角柱部材1a、1bを単独に独立して使用する、 (4)直角三角柱部材1a、1bの直角稜から、面ファスナー2を剥がし、各直角三角柱部材1a、1bを2つ組み合わせて、各斜辺同士または各長辺同士からなる面が重ね合わさらない状態で使用する、 (5)直角三角柱部材1a、1bの直角稜から、面ファスナーを剥がし、各直角三角柱部材1a、1bの各斜辺同士または各長辺同士からなる面を重ね合わせて、断面形状が長方形または平行四辺形の形状で使用する、 ことを特徴とする可変三角枕Aからなる整体治療用補助具。 請求項1記載の可変三角枕Aにおいて、 直角三角柱部材1a、1bの三角形状の面を除いた全ての面に、天然ゴム、合成ゴム、シリコンゴム等の弾性部材からなる滑り止めを設けたことを特徴とする請求項1および請求項2記載の可変三角枕Aからなる整体治療用補助具。 請求項1記載の可変三角枕Aにおいて、 直角三角柱部材1a、1bの三角形状の面を除いた面に、 使用目的、使用上の注意、および代表的な使用例を印刷等により表示したことを特徴とする請求項1、請求項2および請求項3記載の可変三角枕Aからなる整体治療用補助具。 整体治療の前後において使用する整体治療用補助具であって、断面形状が楔形で、横幅が体幅程度であり、楔形の先端を脊柱の腰仙部に当てた時に、臀部を覆う長さの短寸楔形マット、膝までの長さの中寸楔形マット、および頭頂部を覆うまでの長さの長寸楔形マットの3種の楔形マットからなり、 中寸楔形マットには、上面に大腿部を受ける浅い長形の凹部を設け、 長寸楔形マットには、上面に後頭部を受ける浅い凹部を設けた3種の楔形マットと、可変三角枕Aとの組合わせとからなることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3および請求項4記載の可変三角枕Aからなる整体治療用補助具。 整体治療の前後において使用する整体治療用補助具であって、請求項5記載の3種の楔形マットを2種以上積み重ねて使用することを特徴とする請求項5記載の可変三角枕Aからなる整体治療用補助具。 整体治療の前後において使用する整体治療用補助具であって、四角柱状の角枕をさらに組合わせて使用することを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5および請求項6記載の可変三角枕Aからなる整体治療用補助具。 |
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说明书全文 | 【0001】 |