Pregnancy support cushion

申请号 JP2008519979 申请日 2006-06-23 公开(公告)号 JP2008544825A 公开(公告)日 2008-12-11
申请人 ブレイク ヴァネッサ ロビンBLAKE, Vanessa, Robyn; ブレイク ステファン フランシスBLAKE, Stephen, Francis; 发明人 ヴァネッサ ロビン ブレイク; ステファン フランシス ブレイク;
摘要 横向きに寝る人(例、妊婦)をサポートするためのサポートクッション(1)であって、人の背中をサポートするように構成された第一のクッション要素(3)と、第一のクッションから離間し、人の腹部および/または人の脚部の前部をサポートするように構成された第二のクッション要素(5)と、第一のクッション要素(3)を前記第二のクッション要素(5)に接続し、人の脇腹の下に延在するように構成された接続要素(7)とを備えるサポートクッション。 第一(3)および第二のサポートクッション(5)は細長い形状ではなく、一般的に円筒状であり、接続要素(7)は柔軟なクッション性のパネル状である。 第二のクッション要素(5)は、妊婦の膨出した腹部をサポートすることが可能であり、妊婦の脚部間に延在してそれらをサポートすることが可能である。
【選択図】図1
权利要求
  • 横向きに寝る人を支持するためのサポートクッションであって、
    ・ 人の背中をサポートするように構成された第一のクッション要素と、
    ・ 前記第一のクッション要素から離間して配され、前記人の腹部および/または前記人の脚部の前部をサポートするように構成された第二のクッション要素と、
    ・ 前記第一のクッション要素を前記第二のクッション要素に接続し、前記人の脇腹の下に延在するように構成された接続要素と、
    を備えるサポートクッション。
  • 前記第一のクッション要素および前記第二のクッション要素のうちの1つまたはそれぞれは、細長い形状である、請求項1に記載のサポートクッション。
  • ・ 細長い第一のクッション要素と、
    ・ 前記第一のクッション要素から離間して配された細長い第二のクッション要素と、
    ・ 前記第一のクッション要素と前記第二のクッション要素とを接続する接続要素と、
    を備える、横になった人を支持するためのサポートクッション。
  • 前記第一のクッション要素および前記第二のクッション要素のうちの1つまたはそれぞれは、実質的に円筒状である、上述の請求項のいずれかに記載のサポートクッション。
  • 前記接続要素は、実質的に平坦である、上述の請求項のいずれかに記載のサポートクッション。
  • 前記接続要素は、パネル状である、上述の請求項のいずれかに記載のサポートクッション。
  • 前記接続要素は、クッション性のパネル状である、請求項6に記載のサポートクッション。
  • 前記第二のクッション要素は、前記第一のクッション要素よりも長い、上述の請求項のいずれかに記載のサポートクッション。
  • 前記第二のクッション要素は、前記人の腹部および前記人の脚部の前部をサポートするように構成される、上述の請求項のいずれかに記載のサポートクッション。
  • 前記第一のクッション要素および前記第二のクッション要素の少なくとも第一の部分は、通常、それらが実質的に互いに並行するように、前記接続要素によって接続される、上述の請求項のいずれかに記載のサポートクッション。
  • 前記第二のクッション要素は、前記第一の部分に対して前記第一のクッション要素の方向に傾斜および/または湾曲した細長い第二の部分を含む、請求項10に記載のサポートクッション。
  • 前記第二のクッション要素の前記第二の部分は、前記人の脚部をサポートするように構成される、請求項11に記載のサポートクッション。
  • 前記第二のクッション要素は、前記人の脚部間に延在するように構成される、請求項1または請求項12に記載のサポートクッション。
  • 前記第一および第二のクッション要素は、最大で50 cm離間する、上述の請求項のいずれかに記載のサポートクッション。
  • 前記人は、妊婦である、上述の請求項のいずれかに記載のサポートクッション。
  • 前記第二のクッション要素は、妊婦の膨出した腹部をサポートするように構成される、請求項15に記載のサポートクッション。
  • 実質的に、添付図面を参照して本願明細書に記述される、および/または添付図面に示されるサポートクッション。
  • 说明书全文

    詳細な説明

    本発明は、サポートクッション(サポート枕を含む)に関するものである。 本発明は、特に妊娠後期にある(および特に妊娠第三期における)妊婦に対するサポートの提供において特定の有用性を有するが、本発明は、より一般的には、横向きに寝る人のサポートの提供に適用可能である。

    妊婦が、横向きに寝るときに快適な姿勢を取って保持する際に遭遇する問題によって、妊婦が一般的に経験する睡眠障害は、ほとんどの妊婦とそのパートナー、母親、助産婦、および他の医療関係者に大変よく知られている。 妊婦はしばしばこうした不快感を感じるが、これは、少なくとも妊娠後期において、妊婦は一般的に、妊婦自身および妊婦の胎児の血液循環を妨げるリスクが生じることから、うつ伏せに寝ることが一般的には不可能であることに起因するものであり、一方で、横向きに寝ることが唯一の現実的な姿勢となり、これもまた、しばしば不快感の様々な理由となる。 第一に、胎児の重量および妊婦の体が大きくなることによって、一般的に、妊婦の腰背部および腹部が下向きに引っ張られることになる。 第二に、横向きに寝ている妊婦の脚部の重量によって、その腰背部および膨出した腹部(一般的に"バンプ"と称する)への圧迫が増加する。 第三に、妊婦の"腰部"、胴部、および膝部の間には、しばしばサポートが必要である。

    多種多様の睡眠サポートクッションが利用可能である。 しかし、それらは、非常に大きく、パートナーの睡眠スペースをふさいでしまい、妊婦が反対向きに寝返りを打ちたいときには、クッションを移動させなければならないといった問題がしばしば生じる。 また、本発明の発明者らは、既知のクッションは、一般的に、重要な部位、すなわち、膨出した腹部("バンプ")、腰部、膝部、および胴部周辺のすべてにしばしば必要とされるサポートを提供していないため、完全に快適な睡眠姿勢が提供されないことも発見した。 したがって、これらの領域の全てをサポートしなければならない場合、複数のクッションを使用する必要が生じ、ベッドの広いスペースを取ること、不便さ、扱いにくさ、および効果の少なさといった不利点が同時に生じる。

    本発明は、これらの問題点を解決するサポートクッションを提供しようとするものである。

    したがって、本発明の第一の側面は、横向きに寝る人を支持するためのサポートクッションであって、人の背中をサポートするように構成された第一のクッション要素と、前記第一のクッションから離間し、前記人の腹部および/または前記人の脚部の前部をサポートするように構成された第二のクッション要素と、前記第一のクッション要素を前記第二のクッション要素に接続し、前記人の脇腹の下に延在するように構成された接続要素とを備えるサポートクッションを提供する。

    本発明は、前記クッションの接続要素によって接続された2つの離間したクッションを提供することによって、別個のクッションをそれぞれの位置に配置する必要なく、人の腹部および/または脚部の前部および後部に対して、予め配置されたサポートを適切な位置に提供することができる。 また、前記第一および第二のクッション要素は、適切な離間配置にて互いに接続させるため、前記人が動いた場合(例えば、反対側に寝返りを打って)に、前記クッション要素がその場所にとどまって前記人の体の反対側を単純にサポートするか、または前記クッションは、前記クッション要素を容易に適切な新しい位置に配置することが可能なように、1つのユニットとして好都合に再配向することが可能である。

    本発明の好適な実施態様では、前記第一のクッション要素および前記第二のクッション要素のうちの1つまたはそれぞれは、細長い形状である。

    したがって、本発明の第二の側面は、細長い第一のクッション要素と、前記第一のクッション要素から離間して配された細長い第二のクッション要素と、前記第一のクッション要素と前記第二のクッション要素とを接続する接続要素とを備える、横になった人を支持するためのサポートクッションを提供する。

    本発明のいずれかの側面のあらゆる機能は、本発明の他の側面の機能となりうるものと理解されたい。

    前記第一のクッション要素および前記第二のクッション要素のうちの1つまたはそれぞれは、実質的に円筒状(この用語は、例えば扁平円筒状、略D字型の断面などを包含することを意図するものである)であることが好ましい。

    前記第一および/または第二のクッション要素を、細長い形状および/または実質的に円筒状で提供することによって、本発明によるサポートクッションは、前記人のパートナーの横の睡眠スペースを(仮にあったとしても)著しくふさがないように、十分に狭副であるという利点を有することができる。

    本発明の好適な実施態様では、前記接続要素は、柔軟であることが好ましく、実質的に平坦である。 前記接続要素は、例えば、パネル状、特にクッション性のパネル状とすることが可能である。 前記接続要素によって、ユーザーは、例えば、前記接続要素を1回以上折り畳んで短くするか、または広げて再び長くすることによって、前記第一および第二のクッション要素間の距離を変更できることが好ましい。 したがって、前記第一および第二のクッション要素は、ユーザーの特定の体型およびサイズ、または特に必要なときに変更できることが好ましい。 前記第一および第二のクッション要素は、最大で約50 cm(例えば、約30〜40 cm)離間されることが好ましい。

    前記第二のクッション要素は、前記第一のクッション要素よりも長いことが好ましい。 例えば、前記第二のクッション要素は、前記第一のクッション要素の長さの少なくとも1.5倍、好ましくは前記第一のクッション要素の長さの少なくとも2倍、例えば、前記第一のクッション要素の長さの少なくとも3倍の長さとすることが可能である。 前記第二のクッション要素は、前記人の腹部および前記人の脚部の前部をサポートするように構成されることが好ましい。 好都合に、前記第一のクッション要素および前記第二のクッション要素の少なくとも第一の部分は、通常、それらが実質的に互いに並行するように、前記接続要素によって接続することが可能である。 前記第二のクッション要素は、本発明の少なくともいくつかの実施態様では、前記第一の部分に対して前記第一のクッション要素の方向に傾斜および/または湾曲するように配向された、第二の部分(例、細長い第二の部分)を含めることが可能である。 すなわち、前記第二のクッション要素の少なくとも第二の部分は、前記第一のクッション要素に実質的に並行していないことが好ましい。 前記第二のクッション要素の前記第二の部分は、例えば前記人の脚部間に延在させることによって、前記人の脚部をサポートするように構成されることが好ましい。

    上述のように、本発明によるサポートクッションは、妊婦をサポートするように構成されることが好ましい。 特に、前記第二のクッション要素は、(例えば、脚部間に延在させることによって)妊婦の膨出した腹部および/または脚部をサポートするように構成されることが好ましい。 なお、同じく上述したように、本発明は、妊婦による使用に限定されるものではなく、あらゆる人に有用なサポートを提供することが可能である。

    サポートクッションは、汎用的なものであり、多種多様な方法で使用することが可能である。 前記サポートクッションの特に有用な機能は、乳児を養う(例えば、授乳する)ときのサポートである。 例えば、椅子に楽に腰掛けている乳児の母親(または他の介護者)の場合、前記サポートクッションは、前記第二の要素の前記第二の部分(脚部サポート部分)が、母親の前部の前記第一の要素および前記第二の要素の残りによって、母親の腰部をサポートするように配置することが可能である。 前記クッションの第一の要素および接続要素は、前記第二の要素の前記第一の部分の少なくとも周辺に巻き付けるか、または折り畳んで前記乳児のための"ゆりかご"状のサポートを形成することが可能である。 別個の追加(従来の)クッションは、例えば、前記ゆりかご形状および前記乳児をサポートする母親の腕のためのサポートとして使用することが可能である。

    本発明によるサポートクッションおよび/またはクッション要素のそれぞれは、多量の柔らかい材料(例、繊維および/または綿毛および/またはポリマーフォーム材)を詰め込むか、またはパッドをあてた柔軟な外布ケースで形成されることが好ましい。 前記外布ケースは、例えば綿および/または合成繊維(特に綿およびポリエステル繊維の混合物)製の織繊維で形成されることが好ましい。 詰め物は、中空合成繊維を含むことが好ましい。 前記サポートクッションの構成要素は、例えば、布製パネル(または、一般的に布または繊維製の接続要素)を備えることが可能である。 前記接続要素は、詰め込んだ、またはパッドをあてたパネル、特にキルト風のパネル、すなわち、柔らかい材料を詰め込むか、またはパッドをあてた一般的に平坦で柔軟な外布ケースを備える。 布ケースおよび詰め物は、難燃材であることが好ましい。 前記第一および第二のクッション要素は、ステッチングによって前記接続要素に取り付けられることが好ましい。

    なお、本発明によるサポートクッション、および/またはクッション要素のそれぞれ、および/または接続要素は、一般的に、あらゆる弾性的に圧縮可能な可撓性材料から形成することが可能である。 例えば、前記サポートクッションの前記要素のいずれかまたは全ては、高分子フォーム材、他のポリマー材料、膨張材料などから形成することが可能である。 したがって、前記サポートクッションは、例えば、一体成形のポリマー材料、または互いに付着させた複数成形のポリマー材料から形成することが可能である。 加えて、または代替的に、前記サポートクッションは、例えば、その反発の一部または全てが、その中に封じ込められたガス(例、空気)によって提供される、膨張クッションを備えることが可能である。

    以下、添付図面を参照して本発明の実施態様について一例として説明する。

    図1および2は、本発明によるサポートクッション1の一実施態様を示す図であり、第一のクッション要素3と、第一のクッションから離間した第二のクッション要素5と、第一のクッション要素を第二のクッション要素に接続そる接続要素7とを備える。 サポートクッション1は、横向きに寝る人(特に、妊婦)をサポートするように構成される。

    第一のクッション要素3は、人の背中(特に腰部)をサポートするように構成される。 第二のクッション要素5は、(特に膝部をサポートするように、脚部間に延在させることによって)人の腹部(特に妊婦の"バンプ")と、人の脚部とをサポートするように構成される。 より詳しくは、第二のクッション要素5は、妊婦のバンプをサポートし、第一のクッション要素3からの接続要素7の反対側に直接配置され、第一のクッション要素3に実質的に並行して配向された、第一の部分9を備える。 第二のクッション要素5の第二の部分11は、妊婦の脚部間に延在して、膝部を離してサポートするように構成され、それによって、膝部、背中、およびバンプへの圧迫を軽減する。 第二の部分11は、第一のクッション要素3の方向に、第一の部分9に対して傾斜した第二のクッション要素5の延長部を備える。 図1に示される本発明の実施態様では、第二のクッション要素5の長さは、第一のクッション要素3の約3倍である。 最後に、接続要素7は、人の脇腹(特に腰部)の下に延在するように構成される。 柔軟な接続要素7は、パッド付またはキルト風のパネルを備え、睡眠者の体重下の適所にサポートクッション1を保持し、睡眠者の腰部をサポートし、接続要素を折り畳むか、または伸ばすことによって、第一および第二のクッション要素間の距離を調整できるようにする。

    サポートクッション1は、次のような寸法(図1内に示す)であることが好ましい。 寸法A、すなわちクッションの全幅は、50〜90 cmであることが好ましく、60〜75 cm、例えば約67〜69 cmであることがより好ましい。 寸法B、すなわちクッションの全長は、70〜130 cmであることが好ましく、80〜120 cm、例えば97〜103 cmであることがより好ましい。 並行するクッション3および5のそれぞれの幅C(すなわち横寸法)は、10〜20 cm、例えば14〜18 cmであることが好ましい。 第二のクッション要素の第二の部分11の幅Gは、第一の部分9の幅Cとほぼ同じとするか、または幅Gを第一の部分9の幅よりも大きく、例えば幅Gを25〜30 cm(例えば、約28 cm)とすることが可能である。 各クッション要素3および5は、実質的な円筒または扁平円筒状(この場合、クッション要素の高さは、幅Cよりもわずかに低く(例えば、約12 cm)となる)のいずれかであることが好ましい。 第一のクッション要素3の長さDは、20〜50、例えば約35 cmであることが好ましい。 接続要素7の幅E、(すなわち、第一および第二のクッション要素3および5の間の距離)は、30〜50 cm、例えば約33〜39 cmであることが好ましい。 接続要素7の長さFは、15〜50 cm、例えば約30 cmであることが好ましい。 接続要素7の厚さ(深さ)は、0.5〜10 cm(例えば、約4〜5 cm)とすることが可能である。 上述のように、第二のクッション要素5は、例えば、第一のクッション要素3の少なくとも1.5倍の長さ、好ましくは、第一のクッション要素の長さの少なくとも2倍(例えば、第一のクッション要素の約3倍)とすることが可能である。 例えば、第二のクッション要素5の第一の部分9は、長さを50〜60 cm、例えば55 cmとすることが可能であり、第二のクッション要素5の第二の部分11も、長さを50〜60 cm、例えば55 cmとすることが可能である。

    図2は、図1のサポートクッションの線XXに沿った略断面図である。 第一および第二のクッション要素3および5のそれぞれは、(他の形状、例えば略D字型も可能であるが)部分的に扁平した円筒状であり、接続要素7は、一般的に、クッション要素間に延在する一般的に平坦なパッドをあてたパネル状であることが分かる。 図2では、サポートクッションは、サポートクッションが載置された表面(例、ベッド)からわずかに持ち上がるように、ピンと張った状態における接続要素7で示される。 なお、使用中に、人がサポートクッション上に横たわっている場合、接続要素7は、通常ピンと張った状態にはならず(または部分的にのみピンと張った状態になり)、接続要素の少なくとも一部がベッドの表面上に横たわる。

    図1に示されるような配向のサポートクッション1の場合、人(特に妊婦)は、通常、紙面の左側に面して左向きに寝ていることになる。 したがって、本発明によるサポートクッションは、特に第二および第三の妊娠三半期にある妊婦に推奨される睡眠姿勢を促す。 (解剖学的理由から、妊婦の睡眠姿勢は、横向きに寝ること、好ましくは左向きに寝ることが推奨される)。 本クッションは、妊婦の背中、"バンプ"、膝部、および腰部をサポートすることによって快適さを提供する。 また、睡眠者が背中側に転がらないようにするので、大静脈による妊婦および胎児への血液供給を圧迫するというリスクが軽減される。 また、本クッションは、小型かつ成形形状であるために、パートナーの睡眠スペースをふさがず、それによって、両親ともに良好な睡眠が可能になるという二重の利点を提供する。 また、本クッションは、第二のクッション要素5の第二の部分11が人の脚部間に前部または後部から延在することができ、第一のクッション要素3が人の背中または腹部のいずれかをサポートすることができ、第二のクッション要素5の第一の部分9が人の腹部または背中をサポートすることができるので、睡眠姿勢を変えたときに移動させる必要なく同じ位置に保持することができる。

    したがって、本発明によるサポートクッションは、安全で使いやすい、推奨される姿勢で眠るときに主要な領域をサポートする、快適で小型である、容易に調整することができる、背部および前部を一体的にサポートする形態で統合的なソリューションを提供すること、および睡眠姿勢を変えたときに移動させる必要がない(しかし、一体的な構造により、必要に応じて容易に移動させることができる)といった利点を提供する。 本発明の好適な実施態様では、サポートクッションは、好ましくは洗濯できる着脱可能なカバーを有することが可能である。

    本発明によるサポートクッションの略平面図である。

    図1のサポートクッションの線XXに沿った略断面図である。

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