Back support system

申请号 JP2006532989 申请日 2004-05-12 公开(公告)号 JP2007503281A 公开(公告)日 2007-02-22
申请人 バニヤン・ライセンシング・リミテッド・カンパニー; 发明人 デイヴィス,エドマンド・スコット;
摘要 一つの休養用又は治療用備品として機能する3つの発泡部材を有する背部支持システムが、提供される。 3つの発泡支持部材は、各々、上から見たときに略矩形の形状を有し、側面から見たときに三 角 形状を有し、また、大きさが異なっている。 3つの部材の各々の独特の三角形状によって、これらの部分は、ユーザの要求に応じて、種々の 位置 に組み立てられ得る。 例えば、三角部分の1つが、ユーザの背中と頭の領域の下に適合するように位置付けされ、第2部材が、膝領域を持ち上げるために、ユーザの脚の下に置かれ、最も小さい第3部材が、足を持上げられた位置に保持するために、下側脚領域の下に置かれるとよい。 各クッションは、保護布地によって覆われた弾性発泡ポリマー材料によって、作製される。 部材を位置付けるとき、これらの部材は、布地ヒンジによって、適所に維持されるとよい。 布地ヒンジは、種々の幅を有し、3つの部分が個別に又は一緒に用いられることを可能にするために、そこに組み込まれたジッパを有する。 3つの部材が折畳まれて、互いに重ねられると、輸送又は保管を容易にする単一物が、形成される。
权利要求
  • 人の一部を支持するために略水平面で用いられる背部支持システムにおいて、
    上から見たときに略矩形の面と、三角形状を有する1対の側面とを有する第1発泡支持部材と、
    上から見たときに略矩形の面と、三角形状を有する1対の側面とを有する第2発泡支持部材と、
    上から見たときに略矩形の面と、三角形状を有する1対の側面とを有する第3発泡支持部材とを備え、
    各支持部材は、布地によって覆われ、前記第1支持部材の少なくとも1つの矩形面がユーザの背中を支持するように互いに隣接する操作位置に、配置可能であり、
    各支持部材の前記布地の少なくとも1つの縁は、ヒンジ部材を介して、隣接する支持部材に、縁に沿って旋回可能に相互接続され得て、
    前記3つの支持部材は、単一物を形成するように互いに折畳まれてもよく、前記単一物は、前記相互接続部によって、単一化された位置に維持されることを特徴とする背部支持システム。
  • 前記発泡支持部材の各々は、弾性発泡ポリマー材料によって作製されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  • 前記隣接する支持部材は、ジッパによって相互接続されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  • 各ヒンジ部材における前記相互接続部は、幅が可変であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  • 前記発泡部材の少なくとも1つは、二等辺三角形を形成することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  • 人の一部を支持するために略水平面で用いられる背部支持システムにおいて、
    上から見たときに略矩形の面と、三角形状を有する1対の側面とを有する第1発泡支持部材と、
    上から見たときに略矩形の面と、三角形状を有する1対の側面とを有する第2発泡支持部材と、
    上から見たときに略矩形の面と、三角形状を有する1対の側面とを有する第3発泡支持部材とを備え、
    各支持部材は、布地によって覆われ、前記第1支持部材の少なくとも1つの矩形面がユーザの背中を支持するように互いに隣接する操作位置に、配置可能であり、
    各支持部材の布地の少なくとも1つの縁は、ヒンジ部材を介して、隣接する支持部材に、縁に沿って、ジッパによって旋回可能に相互接続され得て、
    前記3つの支持部材は、単一物を形成するように互いに折畳まれてもよく、前記単一物は、前記相互接続部によって、単一化された位置に維持されることを特徴とする背部支持システム。
  • 前記発泡支持部材の各々は、弾性発泡ポリマー材料によって作製されることを特徴とする請求項6に記載のシステム。
  • 各ヒンジ部材における前記相互接続部は、幅が可変であることを特徴とする請求項6に記載のシステム。
  • 前記発泡部材の少なくとも1つは、二等辺三角形を形成することを特徴とする請求項6に記載のシステム。
  • 说明书全文

    本発明は、一般的に、人を略平面における種々の位置に維持するための背部支持システムに関する。 さらに具体的には、この治療用背部支持システムは、ユーザの背中と首及び/又は足に対して支えをもたらすように、異なる方法で、位置付けられ得る3つの個別の発泡部材を備えている。

    多くの人々が、背痛に煩わされ、背骨と首を屈曲位に支持する仰臥位置に横たわって、痛みを和らげている。 心地よい背部支持をもたらすために、クッションや枕の種々の組合せを利用することが、一般的になっている。 このような組合せは、時には、多少の背部支持をもたらすが、多くの場合、煩雑で、扱い難く、通常、治療の有効性が制限される。 加えて、多くの人は、テレビを見ながら又は本を読みながら、仰向けになって時間を過ごすので、背中に対して支えを必要とする。 休養用備品からさらに本式に構造化された治療用装置の範囲に及ぶ種々の用途に適応される多くの異なる背部支えがある。 これらの備品の多くは、保管又は輸送用のコンパクトな形状に、折畳み可能である。

    休養用備品の例が、ラルソン(Larson)に付与された米国特許第3,469,882号に示されている。 ここでは、折畳まれた位置に置かれたとき、円筒形状(図1)を有する1つの備品が開示されている。 この開示は、縁(例えば、図2のヒンジ53と54に対応)に沿って旋回可能に相互接続される異なる数のクッション(図2では、50、51、52)を用いるいくつかの実施形態を示している。 これらのクッションは、その1つ(図2の50、52)が床と当接するシートを構成し、他のクッション(図2の51)が背もたれであるように、互いに対して置かれるとよい。 背もたれが、その上端において、互いにヒンジ接続される2つの分割されたクッションであってもよく(図3の状態)、これらのクッションは、外に揺動されると、横臥面を形成する(図3から図2の状態へ)。 背もたれは、実質的に平面状の前側と湾曲した後側を有し、その中間の厚みが最も厚い(図3のクッション51)。 これらのクッションは、1つの連続的な材料片を用いることによって、一緒にヒンジ接続されるので、相互に交換できない。

    交換可能な備品の他の例が、モンテフォルテ(Monteforte)の特許である米国特許第3,902,759号に示されている。 ここでは、安楽椅子が開示されている。 この安楽椅子は、実質的に平行四辺形の形態の多数の布張りクッション部材(1、2、3、4)を備えている。 これらの部材(1、2、3、4)の各々は、ヒンジ(5、6、7)によって、その隣接する部材と、対面する平行四辺形の面の水平縁に沿って延在する縫目線(ヒンジ線)において、相互接続されている。 クッション部材とヒンジ接続された縁の寸法によって、クッションは、折畳み可能である。 これらのクッションは、例えば、長椅子又はベッドを含む種々の実施形態に変換されるように、位置付けされ得る。 しかし、これらの実施形態のいずれも、背中と首又は脚に対して支えをもたらさない。

    ラシッド(Rashid)の特許である米国特許第6,270,155号は、3つの発泡クッションから作製される椅子を開示している。 1つのクッションは、背部(26)と凹状の輪郭のシート部(32)とを有するシート(12)を形成する。 細長の布ヒンジ(58)によって、このシートクッション(12)の前縁に取り付けられているのは、弓形の脚置きクッション(14)である。 この脚置き(14)は、シート(12)の凹状輪郭と相補的な穏やかな輪郭の凸状側面(40)を有している。 脚置きクッション(14)の反対側は、足台(16)の上側輪郭(50)と相補的に適合する凹状輪郭(42)に形成されている。 足台(16)は、別体である。 折畳まれるとき、足置きクッション(14)は、シートクッション(12)と重ねられ、さらに足台(16)が足置き(14)の凹状輪郭(42)内に配置されると、立方体が形成される(図1)。 椅子のシートは、このように用いられるので、ユーザの背中と首又は脚に支えをもたらさない。

    エデルソン(Edelson)に付与された米国特許第4,987,625号は、腹臥、仰臥、又は他の姿勢で作業するか又は横たわる人に対して頭及び胴体の支えをもたらすように適合され得る多数の部材からなる支持装置を開示している。 主楔状上体クッション(図1の21)は、その厚い端において、ヒンジ手段(31)によって、より小さい平行四辺形の頭部クッション(29、30)に接合され、この頭部クッション(29、30)は、主クッション(21)の上端又は傾斜された上面の前方のいずれかに位置するように、旋回され得る。 支持装置のこれらのクッションは、人に対して頭及び胴体支えをもたらすように容易に調整され得る折畳み可能な単一構造(図3)に、柔軟に張合わされる。

    休養用及び治療用の備品の上記の種々の形態にも関わらず、ユーザの背中と首又は脚を支持する多数の異なる位置をもたらす本発明によって記載される形式の背部支持システムが必要とされている。

    従って、本発明の目的は、ユーザが横になったときに、背中と首、及び脚と足に有益な支えと心地よさをもたらす種々の位置に、ユーザを支えるように位置付けされ得る背部支持システムとして機能する1つの備品を提供することにある。

    本発明の他の目的は、保管又は容易な輸送のための単一ユニットに重なるように折畳まれ得る三角形状の発泡クッションを有する3つの部材からなる背部支持システムを提供することにある。

    本発明の他の目的は、3つの部材からなる背部支持システムであって、これらの部材が種々の位置に置かれ、互いに接続可能であるような背部支持システムを提供することにある。

    本発明は、1つの休養用及び治療用の備品として機能する3つの発泡部材を有する背部支持システムである。 発泡部材は、心地よい「無重」体位をもたらすために、布地によって覆われている。 3つの発泡支持部材は、上から見たときに略矩形の形状を有し、側面から見たときに三角形状を有している。 3つのクッションの各々は、大きさが異なっている。 3つの部材の各々の独特の三角形状によって、これらの部分は、ユーザの要求に応じて、種々の位置に組み立てられ得る。 例えば、三角部分の1つは、ユーザの背中と頭の領域の下に適合するように位置付けされ、第2部材は、膝領域を持上げるために、ユーザの脚の下に置かれ、最も小さい第3部材は、足を持上げられた位置に保持するために、下側脚領域の下に置かれるとよい。

    各クッションは、保護布地で覆われた弾性発泡ポリマー材料によって作製される。 部材をユーザの下に位置付けするとき、これらの布地は、布ヒンジによって、互いに対して適所に維持され得る。 これらの布地は、種々の幅を有し、3つの部材が異なる間隔で離間されかつ維持されるか又は個別で用いられることを可能とするために、そこに組み込まれたジッパを有している。 3つの部材が折畳まれて、互いに重ねられると、輸送又は保管を容易にする単一物が、形成される。

    本発明の他の目的、特徴、及び利点は、添付の図面と関連する本発明の以下の詳細な説明から明らかになるだろう。

    本発明を一般的な用語で説明したが、以下、添付の図面について、説明する。 なお、これらの図面は、必ずしも尺度通りに描かれていない。

    以下、全ての実施形態ではないが、いくつかの実施形態が示されている添付の図面を参照して、本発明をさらに詳細に説明する。 実際、これらの発明は、多くの異なる形態で実施されてもよく、ここに述べる実施形態に制限されると解釈されるべきではなく、むしろ、これらの実施形態は、この開示内容が適用される法的要件を満足するように、設けられている。 図面を通して、同様の番号は、同様の要素を指すものとする。

    より詳細に図面を参照するに、図1は、本発明の背部支持システム10を示している。 図示されるように、背部支持システムは、保管又は輸送を容易にするために互いに重なっている折畳まれた位置にある。 図2に示されるように、背部支持システムは、第1発泡支持部材12と、第2発泡支持部材22と、第3発泡支持部材32とを備えている。 背部支持システムは、部材12、22、32が床又はベッドのような略水平面における種々の位置に配置される開位置で、用いられる。 図5A〜5Fの実施形態においてもっとも分かり易く示されるように、背部支持システムは、略水平面で用いられるとき、治療用支えをもたらす。

    図3の好ましい実施形態の上面図において示されるように、3つの支持部材は、上から見たとき、略矩形面を有している。 支持部材12は、矩形の底面14と、矩形の上面15と、矩形の背面16と、1対の平行の側面17、18とを備えている。 側面の各々は、図4に最も詳細に示されるように、三角形状を有している。 好ましい実施形態において、支持部材12は、ユーザの背中、首、及び頭を支持するように、置かれる。 支持部材は矩形面を有することが好ましいが、「略矩形」という用語は、1つ以上の辺において湾曲されている支持部材の面を含むことが、理解されるべきである。

    また、図3に示されるように、第2支持発泡部材22が設けられている。 この支持部材は、上から見たとき、略矩形面、例えば、底面24と、第1上面25と、第上面26とを有している。 各々が三角形状を有する1対の平行な側面27、28が、図4に示されている。 好ましい実施形態において、第1面25と第2面26は、二等辺三角形の辺を形成している。 部材22は、殆どの実施形態において、ユーザの脚の下に置かれる。

    矩形面を有する第3発泡支持部材32が設けられている。 上から見たとき、第3部材32は、底面34と、第1上面35と、第2上面36とを有している。 また、部材32は、三角形状を形成し、好ましくは、鋭角三角形を形成する1対の平行な側面37、38を備えている。 部材32は、通常、他の部材よりも小さい。 部材32は、ユーザの足又は脚を支持するのに用いられることが最も多い。

    各支持部材は、クッション用に従来から用いられているような弾性発泡ゴム材料から作製される。 支持部材は、好ましくは、布地によって、覆われる。 着脱式布地カバーは、各部材を保護し、及び装飾するために、その部材を包囲する。 布地とそのパターンは、その意図された用途の環境に適合させる美学的な考慮から、選択される。 布地は、支持システム10に新しい外観を与えるように、変更され得る。

    使用時に支持部材が互いから離れて移動するのを防ぐために、それらの部材は、各部材における布地の少なくとも1つの縁に沿って、旋回可能に相互接続される。 この相互接続は、布地ヒンジ40において、なされる。 旋回軸となるヒンジ40は、部材の位置付けを背の高い人と背の低い人の両方又は種々の人体の寸法に適応させるのに十分な広い幅を有している。 ここで用いられるヒンジ40の幅は、そのヒンジが接続する部材間の距離である。 ヒンジは、部材を分離かつ接合させるためのジッパ、ベルクロ(VELCRO ? )留め具などを備えているとよい。

    各支持部材は、第1支持部材の少なくとも矩形面がユーザの背中を支持し、又は必要に応じて、他の部材が脚と足を適正に支持するように互いに隣接する操作位置に、置かれるとよい。 図5A〜5Fにおいて、背部支持システムの部材がユーザの体の異なる部分を支持するように配置され得る種々の位置の一部に関するいくつかの実施形態が示されている。 第1実施形態において、図5Aにおいて、背部支持システムの2つの部材の使用が示されている。 第1部材12は、ユーザの背中、首、及び頭の下に置かれ、このとき、面14が水平面に位置し、ユーザの背中、首、及び頭が面15に載っている。 第2部材22は、ユーザの膝の下に置かれ、このとき、ユーザの大腿部とふくらはぎが上面25と26に載っている。 この体位は、脚と共に下側背中と首領域へのストレスを緩和する。 部材12と22は、それらの部材を互いに適切な関係で維持するために、ヒンジ40によって接続されるとよい。 ヒンジの幅は、ユーザの背の高さに応じて、変更されるとよい。

    図5Bは、寄り掛かったユーザの頭の下に部材12のみを配置した状態を示す本発明の背部支持システムの他の実施形態である。 部材12は、ユーザの背中、首、及び頭の下に置かれ、このとき、面14が水平面に位置し、ユーザの背中、首、及び頭が面15に載っている。

    図5Cに、ユーザの脚と足のストレスを緩和するように設計された背部支持システムの実施形態が示されている。 この実施形態は、この目的のために、部材24と部材34とを用いている。 ユーザの太腿部が、部材24の上面25に載っている。 部材32が部材24の面26上に配置され、ユーザのふくらはぎと足が部材32の面35に載っている。 脚と足を持上げることによって、下側背中領域のストレスも緩和される。 部材32は、ヒンジ40によって、移動するのが防がれる。

    図5Dは、ユーザの背中と頭を支持する閉位置又は重なった位置にある背部支持システムの3つの部材を示している。 この実施形態において、部材12は、部材22の面24上に配置されている。 部材32は、部材12の面16と部材22の面24の一部とによって生じた隙間内に配置されている。 これらの部材は、ヒンジ40によって、適所に維持されている。 背中は、部材12と22の両方によって支持されるので、部材12が単独で用いられるときよりも、高く持上げられる。

    図5Eにおいて、背中と首の両方を支持し、かつ足を持上げられた位置に保持するように3つの部材を利用する背部支持システムの実施形態が示されている。 部材12が背中と首の下に置かれ、このとき、ユーザは、背中と首を部材12の面15に載せている。 部材24と34は、図5Cの方法によって、脚と足の下に置かれている。 これらの部材は、ヒンジ40によって、移動するのが防がれる。

    図5Fは、ユーザの背中と頭、及び脚と足に対して支えをもたらすように、背部支持システムの3つの部材を位置付けるさらに他の方法を示している。 この実施形態において、部材12は、図5Eにおけるように、ユーザの頭と首の下に置かれている。 部材24は、図5Aに記載される方法によって、脚の下に置かれている。 部材34は、足裏が面36を押すように、ユーザの脚の下に置かれている。 部材34は、ヒンジ40によって、直立位置に維持されている。

    本発明の独特の全体的な設計は、背骨を体重によるストレスから緩和しながら、筋肉を弛緩させることによって、ユーザがより心地よく水平面に寄りかかることを可能にする支えをもたらす。 これは、背中と首が痛む人に対して、極めて有益であり得る。 他の実施形態が当業者によって容易に想像され得ることが、理解されるべきである。

    ここに述べた本発明に対する多くの修正形態及び他の実施形態が、前述の説明と関連する図面に提示された示唆の利得を有するこれらの発明が属する当技術分野における熟練者に思い浮かぶだろう。 従って、本発明は、開示された具体的な実施形態に制限されず、また修正形態及び他の実施形態は、添付の請求項の範囲内に包含されることが意図されることが、理解されるべきである。 ここに具体的な用語が用いられているが、それらは、包括的及び叙述的な意味でのみ用いられ、制限する目的で用いられていない。

    保管及び容易な輸送のための単一ユニットに重ねられた本発明の背部支持システムの支持部材を示す、本発明の背部支持システムの支持部材の好ましい実施形態の側面図である。

    図5に示されるようにユーザの脚と足と共に背中と首を支えるための開位置に配置された本発明の背部支持部材を示す、本発明の背部支持部材の好ましい実施形態の透視図である。

    ユーザが心地よく横臥し得るように水平面に置かれた本発明の背部支持システムの3つの部材の上面図である。

    図3の線4−4に沿った背部支持システムの三角形状に形成された部材の断面図である。

    寄り掛かったユーザの背中/頭と脚の下に配置された2つの部材を示す、本発明の背部支持システムの実施形態の図である。

    寄り掛かったユーザの背中/首と頭の下に1つの部材のみを配置した状態を示す、本発明の背部支持システムの他の実施形態の図である。

    水平面上で横になっているユーザの脚と足の下の2つの部材を示す、本発明の背部支持システムのさらに他の実施形態の図である。

    ユーザの背中と頭を支持する閉位置又は重ねられた位置にある本発明の背部支持システムの使用を示す図である。

    背中を支持し、かつ足を持上げられた位置に保持するように3つの部材を利用する本発明の背部支持システムの実施形態を示す図である。

    ユーザの背中と頭、及び脚と足に対して支えをもたらすように、本発明の背部支持システムの3つの部材を位置付けるさらに他の方法を示す図である。

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