Bed apparatus

申请号 JP2008084161 申请日 2008-03-27 公开(公告)号 JP2009039508A 公开(公告)日 2009-02-26
申请人 Aisin Seiki Co Ltd; アイシン精機株式会社; 发明人 YAMADA HIROSHI; TORIHARA KOICHI;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a highly safe bed apparatus capable of turning a floor part upward from the inside of a base body with a storage part of the base body closed by the floor part. SOLUTION: This bed apparatus includes the base body 10 having an open upper part and having the storage part 16 in the inside, the floor body 20 closing the storage part 16 of the base body 10, a link mechanism 30 relatively turnably connecting the base body 10 and the floor body 20, a gas spring 40 with a locking mechanism urging the floor body 20 in the opening direction and retaining the floor body 20 at an optional opening position, a first lever 60 for operating the gas spring 40 with the locking mechanism, and a wire 70 for transmitting the operation of the first lever 60 to the fixing means. This bed apparatus further includes a second lever 80 for turning the floor body 20 upward, inside the base body 10. COPYRIGHT: (C)2009,JPO&INPIT
权利要求
  • 上方が開口し内部に収納部を設けた基体と、
    前記基体の前記収納部を閉塞する床部と、
    前記基体と前記床部を相対回動可能に連結する連結手段と、
    前記床部を開口する方向に付勢する付勢手段と、
    任意の開口位置で前記床部を保持する固定手段と、
    前記固定手段の保持状態を解除する第1レバー手段と、
    前記第1レバー手段の操作を前記固定手段に伝達する伝達手段と、を備えるベッド装置。
  • 前記固定手段は、前記基体の幅方向の両側に設けられ、前記レバー手段により同時に操作される、ことを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  • 前記伝達手段は、前記床部の内部に設けられた、ことを特徴とする請求項1または2に記載のベッド装置。
  • 前記床部は、前記連結手段の側面を覆うカバー部材を備える、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のベッド装置。
  • 前記付勢手段と前記固定手段は、一体に構成されたロック機構付きガススプリングである、ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のベッド装置。
  • 前記基体の内部に前記床部を上方に回動可能にする第2レバー手段を設けた、ことを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  • 前記第2レバー手段の操作により前記床部を所定の開口位置まで回動する弾性部材を備える、ことを特徴とする請求項6に記載のベッド装置。
  • 前記第2レバー手段はレバーピンを備え、前記弾性部材は前記レバーピンと係合する溝を設けたスライドピンを備える、ことを特徴とする請求項6または請求項7のいずれかに記載のベッド装置。
  • 前記基体は、前記床部が前記収納部を閉塞した状態で基体の内部から前記第2レバー手段を視認可能にする採光穴を備えること、を特徴とする請求項6乃至8の少なくともいずれか一項に記載のベッド装置。
  • 前記第2レバー手段は、夜光部材を備えること、を特徴とする請求項6乃至9の少なくともいずれか一項に記載のベッド装置。
  • 说明书全文

    本発明は、基体に収納部を備え、基体と床部が相対回動して開口するベッド装置に関する。

    従来技術として、収納部と収納部の上方開口部を閉塞する開閉可能な床部を備え、開口部の後縁部に床部を枢着し、収納部と床部をガススプリングからなる伸縮支持杆で枢結したベッドが開示されている。 伸縮支持杆は、床部を上方へ揺動する方向に常時弾発付勢し、収納部と床部の揺動度が一定角度以上になると、ガススプリングの付勢により床部は全開に開口する(例えば、特許文献1参照。)。

    また、上面が開口し内部を収容部とした基体と、該基体の一端部に回動可能に連結されほぼ平に倒伏した状態で基体の開口を閉塞する床部と、該床部と基体に一端と他端を回動可能に連結して設けられその付勢力によって床部の他端部が上昇する回動方向に付勢したガススプリングと、床板体をほぼ水平に倒伏させたときに床板体が上方に回動するのを阻止する保持手段とを備えたベッド装置が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。

    特開2000−175775号公報

    特開2006−320553号公報

    しかしながら従来技術の床部は、収納部へ収納物を出し入れする際に、床部を収納物に合わせた開口位置で保持することが困難で、収納物が床部に当たると、床部の開口位置が変わるため、作業性と安全性に問題があった。 また、床部が全開に開口した位置にあると、子供等の背の低い作業者の手が床部に届かないという問題がある。

    本発明は上記問題に鑑みて成されたものであり、床部を収納物に合わせた任意の開口位置で保持することが可能で、作業性と安全性に優れたベッド装置を提供することを目的とする。

    上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、上方が開口し内部に収納部を設けた基体と、前記基体の前記収納部を閉塞する床部と、前記床部を前記基体に回動可能に連結する連結手段と、前記床部を開口する方向に付勢する付勢手段と、任意の開口位置で前記床部を保持する固定手段と、前記固定手段の保持を解除する第1レバー手段と、前記レバー手段の操作を前記固定手段に伝達する伝達手段と、を備える。

    また、請求項2に記載の発明は、前記固定手段は、前記基体の幅方向の両側に設けられ、前記第1レバー手段により同時に操作される。

    また、請求項3に記載の発明は、前記伝達手段は、前記床部の内部に設けられる。

    また、請求項4に記載の発明は、前記床部は、前記連結手段の側面を覆うカバー部材を備える。

    また、請求項5に記載の発明は、前記付勢手段と前記固定手段は、一体に構成されたロック機構付きガススプリングである。

    また、請求項6に記載の発明は、更に、前記基体の内部に前記床部を上方に回動可能にする第2レバー手段を設けた、ことを特徴とする。

    また、請求項7に記載の発明は、前記第2レバー手段の操作により前記床部を所定の開口位置まで回動する弾性部材を備える、ことを特徴とする。

    また、請求項8に記載の発明は、前記第2レバー手段はレバーピンを備え、前記弾性部材は前記レバーピンと係合する溝を設けたスライドピンを備える、ことを特徴とする。

    また、請求項9に記載の発明は、前記基体は、前記床部が前記収納部を閉塞した状態で基体の内部から前記第2レバー手段を視認可能にする採光穴を備えること、を特徴とする。

    また、請求項10に記載の発明は、前記第2レバー手段は、夜光部材を備えること、を特徴とする。

    請求項1に記載の発明では、固定手段により、床部の開口位置を収納物に合わせることができ、床部は固定手段により保持されるため、収納物が床部に当たっても、床部の開口位置が変わらず、作業性と安全性が向上する。 また、床部を全開に開口する必要がないため、子供等の背の低い作業者の手が床部に届かないという問題を解決できる。

    また、請求項2に記載の発明は、前記基体の幅方向の両側に設けられた固定手段は、前記レバー手段により同時に操作されるので、床部の両側を同じ回動角度に保持することができ、床部のねじれ変形の防止及び床部の開口状態での保持強度を向上できる。

    また、請求項3に記載の発明は、前記伝達手段は前記床部の内部に設けられるので、収納部へ収納物を出し入れする際に伝達手段が邪魔にならず作業性が向上する。 また、伝達手段は床部内に保護されるため、収納物を出し入れする際に伝達手段に触れることによる故障等を防止できる。

    また、請求項4に記載の発明は、連結手段の側面を覆うカバー部材を床部に備えるため、連結手段は使用者から見えず、意匠性及び安全性が向上する。

    また、請求項5に記載の発明は、付勢手段と前記固定手段に、一体に構成したロック機構付きガススプリングを用いるので、収納部の省スペース化による収納スペースの確保、装置の簡略化が可能になる。

    また、請求項6に記載の発明は、更に、基体の内部に床部を上方に回動可能にする第2レバー手段を設けたため、何らかの原因により人が誤って収納部に入った状態で基体の収納部を床部が閉塞(ロックされた状態)しても、基体の外に他の人がいなくても基体の内部にいる本人が床部を上方に回動操作可能になり、ベッド装置の安全性を更に高めることが出来る。

    また、請求項7に記載の発明では、第2レバー手段の操作により床部を所定の開口位置まで弾性部材により回動できる。 したがって力の弱い、子供、女性、老人でも、容易に床部を所定の開口位置まで回動できる。

    また、請求項8に記載の発明では、第2レバー手段のレバーピンが、弾性部材のスライドピンの溝と係合する構造にすることで、電子的な制御等を用いることなく簡単なメカ構造でコストを抑えながら基体の内部にいる本人が床部を上方に回動操作可能にできる。

    また、請求項9に記載の発明では、基体は床部が前記収納部を閉塞した状態で基体の内部から第2レバー手段を視認可能にする採光穴を備えるため、基体の内部にいる本人が床部を上方に回動操作する第2レバー手段を容易に見つけることができる。

    また、請求項10に記載の発明では、第2レバー手段は夜光部材(例えば夜光塗料)を備えるため、基体の内部にいる本人が床部を上方に回動操作する第2レバー手段を容易に見つけることができる。

    以下に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。

    図1は、本発明のベッド装置1で、収納部16を閉塞した状態を示す部分断面側面図である。 ベッド装置1は、長手方向の一端にヘッドフレーム11と他端にフットフレーム12と幅方向には側板13、14と底部に底板15とから構成される上面が開口した箱型形状の基体10を備えている。 基体10の内部には収納部16が構成される。 基体10の長手方向の長さ寸法より長く、長手方向の一端部にはリンク機構30(連結手段)によって回動可能に設けられた床体20(床部)が、基体10の上面開口を閉塞するように設けられる。 基体10の側板13、14には、床体20が収納部16を閉塞した状態で基体10の内部から第2レバー80(第2レバー手段)を視認可能にする採光穴17が設けられる。 床体20の上部には、図示しないマットレスが載置される。

    側板14に取付けられたガススプリング90(弾性部材)のスライドピン91と床体20の下面に取付けられた固定具41に、ロック機構付きガススプリング40(付勢手段、固定手段)の一端と他端が回動自在に取付けられる。 同様に側板13と床体20にもロック機構付きガススプリング40が回動自在に取付けられる。

    リンク機構30は、床体20の長手方向のヘッドフレーム11側端部であって、側板14の内側(収納部16側)へ取付けられた取付板42と、床体20の下面に取付けられた取付板31にピン33で回動自在に取付けられた第1のリンク34と第2のリンク35と、で構成される。 側板13の収納部16側(内側)と床体20の下面にも同様にリンク機構30が設けられる。 尚、取付板42は、L字型をなして、側板14の内側と底板15の表面に堅牢に固定される。 これにより、側板14と底板15との間の連結強度が増し、ガススプリング90の大きな作用力が取付板42を介して側板14に作用しても、側板14と底板15とが乖離することはない。

    床体20の長手方向で、フットフレーム12より外方(図1の右側)に、ワイヤ70(伝達手段)を介してロック機構付きガススプリング40の固定及び解除を操作する第1レバー60(第1レバー手段)が設けられる。 第1レバー60を操作するとワイヤ70は引っ張られ、ロック機構付きガススプリング40の固定が解除される。 床体20の回動角度を変更し、開口が任意の位置に調整した後、第1レバー60を戻すと、ロック機構付きガススプリング40により床体20は固定(保持)される。

    ベッド装置1の床体20を回動して任意の開口位置で保持した状態を二点鎖線で示す。 床体20は、リンク機構30により任意の角度に調整することができる。 床体20にマットレスを載置しても、床体20はリンク機構30によりヘッドフレーム11と離間する方向(図1の右側)に移動して、床板11の回動を妨げない構造になっている。 また、床体20には、リンク機構30の側面を覆うリンクカバー36が設けられる。 床体20が回動したとき、リンクカバー36はリンク機構30の側面を覆うので、使用者からはリンク機構30は見えない。

    ベッド装置1の床体20をガススプリング90により所定の開口位置まで回動した状態を一点鎖線で示す。 ガススプリング90のスライドピン91は、基体10の内部の側板13、14に設けた第2レバー80(第2レバー手段)の操作により、床体20を上方に回動する。 床体20は、一点鎖線で示す位置(所定の開口位置)まで回動する。 また、ロック機構付きガススプリング40も、固定を維持したまま、床体20を上方に回動する。

    図2は、本発明のベッド装置1の平面図である。 ベッド装置1の幅方向には側板13、14が設けられ、それぞれにロック機構付きガススプリング40を備える。 ワイヤ70は、床体20の内部に設けられ、第1レバー60の操作をベッド装置1の両側に設けたロック機構付きガススプリング40に伝達する。 ワイヤ70はワイヤカバー71を用いて床体20の内部に収容されるが、ワイヤカバー71は必須ではなく、回動自在に設けたローラーを備えたローラーユニットを適格用いて床体20の内部にワイヤ70を配設しても良い。 またワイヤに代えて、複数の金属製のロッドとこれを連結する連結部材で構成しても良く、油圧装置を用いてもよい。

    ガススプリング90と第2レバー80は、側板13、14に夫々設けられる。 夫々の第2レバー80は連動しており、一方の第2レバー80を操作すると、他方も動作する構成である。 ガススプリング90は床体20を上方に回動する。

    図3は、第1レバー60の断面拡大図である。 床体20に配設されたワイヤカバー71に収納されたワイヤ70の端部には、金属製の端子片72が設けられる。 端子片72はワイヤ接続具62の一端に取付けられ、ワイヤ接続具62の他端は第1レバー60の作用軸61に取付けられる。 第1レバー60が操作されると、端子片72が引っ張られる。

    図4は、ロック機構付きガススプリング40の断面図である。 ロック機構付きガススプリング40は、金属製のケーシング43、圧縮されたガスを貯めるガス貯蔵部44、圧縮されたガスによりケーシング43内を移動可能に構成されたフリーピストン45、第1のオイル室51、第2のオイル室52、ピストン47の固定及び固定を解除するバルブ55を備えたバルブ体54、ピストン47に係合してケーシング43の長手方向に伸縮するピストンロッド46、シール体59から構成されている。 バルブ体54は、他端に設けたバルブ55の上下方向の移動により、第1のオイル室51、第1のオイル室52のオイルの移動を制御する。 第1レバー60が操作されると、バルブ55はピストン開口部を離れ、ガス貯蔵部44のガスの圧力でピストン47は一定の力で上方へ付勢される。

    図5は、ロック機構付きガススプリング40の部分断面を示す説明図である。 第1レバー60を操作しながら床体20を上方向に回動すると、第2のオイル室52のオイルは、ピストン47に設けたオリフィス58からピストン連通口57を通過して第1のオイル室51へ移動する。 第1レバー60を操作しながら、床体20を下方へ回動すると、第1のオイル室51のオイルはピストン47に設けられたピストン連通口57からオリフィス58を通過し第2のオイル室52へ移動する。

    図6は、第2レバー80とガススプリング90の詳細を示す説明図である。 第2レバー80は、レバーピン81を備え、レバーピン81はレバー軸82を中心に回動する。 レバーピン81の一端は操作部83が設けられ、夜光塗料が塗布されている。 ガススプリング90は、上下にスライドするスライドピン91を備え、スライドピン91にはレバーピン81と係合する溝92が設けられている。 スライドピン91にはロック機構付きガススプリング40の一端が回動自在に取付けられる。

    図7は、第2レバー80を操作した状態を示す説明図である。 操作部83をレバー軸82を中心に回動すると、レバーピン81と溝92の係合が外れ、スライドピン91は上昇すると同時に床体20も上方に回動する。 床体20を下方(収納部を閉塞する方向)に回動すると、レバーピン81が溝92と係合して、固定される。

    本発明のベッド装置1では、基体10の内部に床体20を上方に回動可能にする第2レバー80を設けたため、何らかの原因により人が誤って収納部16に入った状態で基体10の収納部16を床体20が閉塞(ロックされた状態)しても、基体10の内部にいる本人が床体20を上方に回動操作可能であり、安全性に優れたベッド装置1を提供できる。 固より、収納部16の容積によっては収納部16の内部に人がすっぽりと入ってしまわないこともあるので、この場合は、第2レバー80は設けなくても良い。

    また、床体20を所定の開口位置まで回動できるガススプリング90を設けることで、力の弱い、子供、女性、老人でも、容易に床体20を所定の開口位置まで回動できる。

    また、第2レバー80のレバーピン81が、ガススプリング90のスライドピン91の溝92と係合する構造にすることで、電子的な制御等を用いることなく簡単なメカ構造でコストを抑えながら基体10の内部にいる本人が床体20を上方に回動操作可能にできる。

    また、基体10の側板13、14には床体20が収納部16を閉塞した状態で基体10の内部から第2レバー80を視認可能にする採光穴17が設けられるため、基体10の内部にいる本人が床体20を上方に回動操作する第2レバー80を容易に見つけることができる。

    また、第2レバー80の操作部83には夜光塗料が塗布されるため、基体10の内部にいる本人が床体20を上方に回動操作する第2レバー80を容易に見つけることができる。

    また、基体10の幅方向の両側に設けられたロック機構付きガススプリング40は第1レバー60により同時に操作されるので、床体20の両側を同じ回動角度に保持することができ、床体20のねじれ変形の防止及び床体11の開口状態での保持強度を向上できる。

    また、ワイヤ70は床体20の内部に設けられるので、収納部16へ収納物を出し入れする際にワイヤ70は収納物の出し入れの邪魔にならず作業性が向上する。 また、ワイヤ70は床体20内で保護されるため、収納物を出し入れする際にワイヤに触れることによる故障等を防止できる。

    また、リンク機構30の側面を覆うリンクカバー36を床体20に備えるため、リンク機構30は使用者から見えず、意匠性及び安全性が向上する。

    また、付勢手段と前記固定手段を一体に構成したロック機構付きガススプリング40を用いるので、収納部16の省スペース化による収納スペースの確保、装置の簡略化が可能になる。

    本発明のベッド装置で、収納部を閉塞した状態を示す部分断面側面図である。

    本発明のベッド装置の平面図である。

    第1レバーの断面拡大図である。

    ロック機構付きガススプリングの断面図である。

    ロック機構付きガススプリングの部分断面を示す説明図である。

    第2レバーとガススプリングの詳細を示す説明図である。

    第2レバーを操作した状態を示す説明図である。

    符号の説明

    1 ベッド装置 10 基体 16 収納部 20 床体(床部)
    30 リンク機構(連結手段)
    40 ロック機構付きガススプリング(付勢手段、固定手段)
    60 第1レバー(第1レバー手段)
    70 ワイヤ(伝達手段)
    80 第2レバー(第2レバー手段)
    90 ガススプリング(弾性部材)

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