Connection pillow of arch bed |
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申请号 | JP2011228346 | 申请日 | 2011-09-28 | 公开(公告)号 | JP2013070988A | 公开(公告)日 | 2013-04-22 |
申请人 | Masaru Tsuda; 勝 津田; | 发明人 | TSUDA MASARU; | ||||
摘要 | PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a connection pillow of an arch bed which is configured in such a manner that a wide connection pillow is assembled to a pair of arches in which metal pipes are formed into an arch shape, and a height is configured by disposing front and back disposing members to a fastening ring or an opening/closing type fixture.SOLUTION: The disposing members are connected by a plurality of connectors, the arch is fitted into a gap provided between the disposing members and mounted on a fastener, and the connection pillow is assembled. | ||||||
权利要求 | 枕材相互を所定間隔隔離し、該枕材相互間にアーチを挿入せしめて該アーチに係止した係止具で所定の高さに係留して成るアーチ固定構造。 枕材に設けたボルト孔に枕材複数を横方向に連結し、該枕材間にアーチを嵌めるとともに下方に係止した開閉式固定具に載置して成るアーチベットの連結枕。 金属パイプをアーク形に形成したアーチのペアーを用いてアーチの外周に嵌まる開閉式固定具と該固定具に着脱自在で両端部にアーチ溝を設けた架設部材と該架設部材を所定の高さにアーチに設定する開閉式固定具およびアーチの下端部に設けた支持金具の突出部先端をアーチの下方から嵌め込み可能としてあるペアーのアーチで立体的に構成したベッドの枕材に設けたボルト孔に通したボルトで枕材複数を横方向に連結するとともに、該枕材間にアーチを挿入するとともに下方に係止めした固定具に載置して成るアーチベッドの連結枕。 |
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说明书全文 | 本発明はアーチベッドの枕に関する。 従来、アーチベッドの枕は一本の架設部材の両側に設けたア−チ溝をアーチに嵌めこんで該架設部材の中程を枕の台として使用している。 あるいは又、単にネット自体に頭の重みを載せる寝具としての使用であった。 本発明の解決すべき第1の課題は頭の重量は特別重くて支持部の負荷を支えるためにネット全体の強度が必要で、ネットを構成するロープの柔軟性・耐久性などで改善すべき難題がある。 第2の課題は頭の支持部は適当な柔軟性と揺れ止めのために広くて安定した幅も必要で、第3の課題は高さが適切に調節できることで、第4の課題は着脱自在として組み立て・解体を簡単にすることである。 本発明は請求項1においては枕材相互を所定間隔隔離し、該枕材相互間にアーチを挿入せしめて該アーチに係止した係止具で所定の高さに係留めして成るアーチ固定構造であり、請求項2は枕材に設けたボルト孔に枕材複数を横方向に連結し、該枕材間にアーチを嵌めるとともに下方に係止した開閉式固定具に載置して成るアーチベッドの連結枕であり、請求項3は金属パイプをアーク形に形成したアーチのペアーを用いて、アーチの外周に嵌まる開閉式固定具と該固定具に着脱自在で両端部にアーチ溝を設けた架設部材と該架設部材を所定の高さにアーチに設定する開閉式固定具およびアーチの下端部に設けた支持金具の突出部先端をアーチの下方から嵌め込み可能としてあるペアーのアーチで立体的に構成したベッドの枕材に設けたボルト孔に通したボルトで枕材複数を横方向に連結するとともに、該枕材間にアーチを挿入するとともに下方に係止した固定具に載置して成るアーチベッドの連結枕。 本発明により、横架け材の幅を広く構成する連結枕とし、頭の位置を上下に移動し易くしてダブルハンガー的な中間部に柔軟な素材を配して厚みを自在とし上下方向にリラックスせしめる。 部屋の隅に置いて移動し易くたかさも調節し易く軽量でコンパクトで、アーチを利用して下着・布団・毛布・寝具の干し場とし、照明を設けて深夜の勉強室にしたり、カーテン・暗幕などで即席の安眠室に変化・介護ベッドに低価格で転用可能・下着なども乾燥可能な空間を提供できるので省エネ生活が可能になる。 組み立ても手指のボルト締めなので簡単である。 本発明はペアーのアーチ1が前後の支持台2にネジ固定した支持金具3に上方からアーチの下端を差し込んである。 該ペアーは上部の両側の締結リング(又は開閉式固定具)に着脱自在の幅部材により所定間隔で並立支持される。 本発明により解体収納に便利であり、災害時の救急ベッドとして運搬容易で即応性があり、床の構成や素材に関係なく設定可能で、障害者にも安眠し易いベッドを提供できる。 各図はいずれも本発明による縮小概略図で、 1 アーチ 11 横架材2 支持台 12 連結枕3 開閉固定具 |