Study backrest to correct the posture ergonomic

申请号 JP2012524096 申请日 2010-08-10 公开(公告)号 JP2013501544A 公开(公告)日 2013-01-17
申请人 ▲呉▼国都; 发明人 ▲呉▼国都;
摘要 【課題】
疲れにくい人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレストの提供。
【解決手段】
人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレストは、その本体は骨組みと取付台とからなる。 使用者はテーブルの後ろの椅子に座る時に、使用者の胸&腹部はテーブルの縁と、あごから腹部の下切れおよび太ももの間までの本体にテーブルの縁と一拳の距離がある、かつ、適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢に達するが、しかも、自由に「座り姿勢変更」の調整装置である。 該装置は普通のイス&テーブルまたは人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルを組み合わせ、有効に頭、目、首、胸などの部位をイス・テーブルの間に1つの合理的な活動空間の形成を確保できる。
【選択図】図1
权利要求
  • 取付台によるテーブルの後を取り付ける骨組みを含む、テーブル後部付き取付台骨組みを含み、正しい学習姿勢によってテーブル後部のイスに坐り、胸の腹部がテーブルの縁と、あごから腹部の下切れおよび太もものやや向きまでの間の本体にテーブルの縁と一拳の距離がある、適切なイスの前に腰掛けるような姿勢とイスの後に腰掛けるような姿勢およびその間の学習姿勢に達するが、また自由に座り姿勢変更の調整装置であって、前記骨組みには少なくとも一つの調整管柱(25)と胸部ウェブ(29)を含む、該胸部ウェブ(29)に上調整板(34)を可動接続する、調整管柱(25)のうちにあご高度調整のあご調整装置(1)とを嵌まる、前記取付台は調整板セットまたは調整セットであることを特徴とする人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記調整装置の骨組みは1〜3つのインナー調整管(24)の調整管柱(25)およびまたは胸部ウェブ(29)とまたは継ぎ板(81)または接続管から相まって、胸部の上端から腹部の下切れまでおよび骨組みの下端からふとももまでのやや上向きまたはその間の2ポイントに伸びる長を長さにする、2.5cmから腹部の下部までのやや広いまたはおよびその間の2ポイントの巾を巾にする、または胸板(30)は狭く、ウェブ(31)は広い、該調整管柱(25)の上端のうちに逆コッター(87)用のライニング(32)をかぶせる、ライニング(32)のうちに第1調整管(24)をかぶせる、第1調整管(24)の下端のうちに該調整管(24)よりやや大きいものと調整管柱(25)と釣り合いの第1加減コーク(27)をかぶせる、第1調整管(24)の上端があごフレーム(1)にかぶせる、あごフレーム(1)用のあご用ガスケット(2)と、フレームカバー(3)と、ボタンパネル(4)と、スプリング(5)及び取付金具(7)とをかぶせることによって構成される、ボタンパネル(4)におけるボタン(6)はフレームカバー(3)に接続するあご用ガスケット(2)左側および右側の穴(8)から伸び出す、または両側からフレームカバー(3)にかけるあご用ガスケット(2)の下の穴(8)から伸び出す、ボタンパネル(4)の両側または中間のジャケット管(9)で連接棒(10)の上端にかぶせる、連接棒(10)の下端から接続する当て板(11)が第1加減コーク(27)の上端の片側の調整腕(12)に突き上げる、調整腕(12)の下の調整溝(13)の裏の横軸(14)によって第1加減コーク(27)を第1調整管(24)の片側における両壁に固定する、調整腕(12)の下端が加減コーク底板(78)にかぶせられるスプリング(5)に突き上げる、調整腕(12)の下切れはあまり長い"Z"になっており、またその斜め画きの下切れに対応する片側が斜め溝付き(16)をかぶせる、一端は円形または方形栓頭部(17)または歯先(18)用のコッターブロック(20)になっており、該コッターブロック(20)を栓チャンバー(21)に取り付ける、第1加減コーク(27)における形栓頭部(17)または歯先(18)の1面における調整管柱(25)の上、またはその内側では上から下までには等距離位置調整ねじ穴(22)または位置調整歯(23)とを有する、または第1調整管(24)の上端にまだ逆コッター(87)のライニング(32)をかぶせる、ライニング(32)に第2調整管(24)およびその下端の第2加減コーク(27)をかぶせる、第2調整管(24)の上端があごフレーム(1)にかぶせられる、第2加減コーク(27)の下端がまた別の片側の第1加減コーク(27)の調整腕(12)の上端に突き上げられる、第2調整管、第1調整管(24)が下へ調整管柱底板(78)まで滑行すると、第2加減コーク(27)の調整腕(12)に近寄る1面に第2調整管(24)用の栓頭部(17)または歯先(18)を有する、第1調整管(24)および調整管柱(25)の穴(8)を貫通する、第1調整管(24)を上へ最高限度の調整管柱(25)の上切れに対応する場所に引っ張る、別の1面に第2加減コーク(27)の栓頭部(17)が調整管柱(25)の穴(8)を貫通する、第2調整管(24)における第2加減コーク(27)の栓頭部(17)または歯先(18)の1面の第1調整管(24)、またはその内側に上から下まで位置調整ねじ穴(22)または位置調整ラック(23)とを有する、または調整腕(12)の調整溝(13)の上端にスプリング(5)を置換える、またそれを第1加減コークまたは第2加減コーク(27)壁から伸び出す置きブロック(61)に設ける、調整腕(12)から下へ伸びるのが斜め足や栓ブロック(20)の斜め穴とをかぶせる、かつパッド・ボルトによって第1または第2調整管(24)とを一体に接続する、調整管柱(25)における下端やや下向き、つまり胸部ウェブ(29)の胸板(30)やウェブ(31)と接続する場所の前に、または胸板(30)やウェブ(31)と接続する場所の調整管柱(25)の前の上調整板(34)を水平方向接続するが、該上調整板(34)に前後方向の調整目盛(57)を有する、かつ胸部ウェブ(29)の巾を巾にするがまたは狭く、デスクと1拳を隔てまた取付台(41)のうちの長さをプラスする長さにする、または上の両辺または上下に取付活動カラン(95)と組み込みの凹凸(67)とを有する、該取付台をデスクトップ(88)の底部または取付板(38)の底部にアップ・サイド・ダウンされる、取付台における調整板セットが上板(85)と底板(84)からなる、上板(85)の両端と前端にそれぞれ邪魔板(79)を接続する、また2つ邪魔板(79)の前後の中間の内側の水平方向に相対の片側にそれぞれ活動カラン(95)を取り付ける、該活動カラン(95)のポートプラグは小さい、その裏にはポートプラグより小さいが、さらに裏にも大きい球体を取り付けるがまたは前端では半円球状の後に円柱の栓頭部(17)を接続する、栓頭部(17)の後側でスプリング(5)を突き上げる、または活動カラン(95)を両邪魔板(79)の左右の内側になっており、または上板(85)や底板(84)に前後方向弓形スプリングリーフ(51)を取り付けるが、該スプリングリーフ(51)や上調整板(34)に対応するとの間に凹凸付き(67)とを組み込み、該底板(84)または直接にデスクトップ(88)または取付板(38)の上下の1面であると、あご用ガスケット(2)の両端に縄(99)を有する、しかも縄(99)の一端にハンギングレバー(70)を接続する、あご用ガスケット(2)を調整柱(49)の端部の前へ伸ばすバッキングプレート(53)上下の場所に固定することを特徴とする請求項1記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記ボタン(6)をあごフレーム(1)の下にかぶせる、デュアル調整管(24)のあごフレーム(1)はあご用ガスケット(2)と、ボタンパネル(4)とレバーアーム(41)とからなる、あごフレーム(1)の両側の穴(8)を両調整管(24)の上端にかぶせる、両レバーアーム(41)の1端をそれぞれ両調整管(24)における内側に対応する穴(8)を貫通する、かつ、それぞれ連接棒(10)の上端とを可動接続する、両レバーアーム(41)の端部からやや下向きの穴(8)を、連接棒(10)の上端よりやや下向きに切り、あごフレーム(1)の前後方向横軸(14)とを可動接続する、ボタンパネル(4)をあごフレーム(1)に置換え挿入する、ボタンパネル(4)からの上向きに接続溝(66)を有する、両レバーアーム(41)からの持ち上がりの別の1端にそれぞれ両端から中間向き下へボタンパネル(4)の接続溝(66)に挿入する、かつ、それを底部まで伸ばし、ボタンパネル(4)の接続溝(66)の前後方向のハンギングレバー(70)を両レバーアーム(41)に掛けると、単調整管(24)のあごフレーム(1)はあご用ガスケット(2)と、レバーアーム(41)とからなる、あごフレーム(1)を調整管(24)の上端にかぶせる、レバーアーム(41)の1端部を調整管(24)の穴(8)を貫通する、また調整管(24)における片側に連接棒(10)の上端とを可動接続する、レバーアーム(41)の端部からやや下向きの穴(8)を接続管(24)の内の別の片側からやや下向きで、調整管(24)における前後方向横軸(14)とを可動接続する、レバーアーム(41)を調整管(24)の外の1端側に傾斜的にあごフレーム(1)の下に伸びると、第1調整管(24)の上端があごフレーム(1)にかぶせられる、下端の内に該第1調整管(24)より大きいものつまり調整管柱(25)と釣り合いの第1加減コーク(27)を嵌まる、または2つの加減コーク(27)を平行に一体のカタマランの加減コーク(27)に接続する 、カタマランの加減コーク(27)の栓頭部(17)または歯先(18)を1面へ向きまたは1面へそれぞれ向き、第1加減コーク(27)の栓頭部(17)または歯先(18)と調整管(25)の上とまたはその内側と上から下まで位置調整ねじ穴(22)または位置調整ラック(23)を有する、栓頭部(17)または歯先(18)の側面またはその1面に対応する調整管柱(25)における調整溝(13)からボタン(6)を伸び出す、該ボタン(6)を上ボタンブロック(44)、下ボタンブロック(45)に分ける、該上ボタンブロック(44)、下ボタンブロック(45)がそれぞれ第1調整管(24)の内部の一端と調整腕(12)の上端とおよび該加減コーク(17)の外側からやや下向きに接続する、調整管柱(25)の外部の1端や相互に内・外とかぶせる、かつその内にスプリング(5)をかぶせる上円管(47)、下円管(48)の上端と下端とを接続する、2つの調整管柱(25)の上ボタンブロック(44)、下ボタンブロック(45)をそれぞれ水平に一体に接続することを特徴とする請求項2記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記骨組みは1〜3つインナー調整柱(49)の調整管柱(25)およびまたは胸部ウェブ(29)とまたは継ぎ板(81)とまたは接続管とからなる、胸部の上端から腹部の下切れまでおよび骨組みの下端からテーブルボックス底板(89)の底部に伸びる、太ももからやや上向きまたはおよびその間の長を長さにする、2.5cmから胸部までのやや広いまたはおよびその間の巾を巾にする、または胸板(30)は狭い、ウェブ(31)は腹部より広い、該調整柱(49)の上端にまたはあごフレーム(1)を挿入または接続する、調整柱(49)のほかの3面を枠辺(55)になっており、左右の両枠辺(55)の中間の1面から下へ1切れ伸び出す、また、該1切れの前後の中間の後ろに傾けたりそれを横切る場合において鋭角となるように下へ次第に厚く増えていくと1つ鋭角三角形のような物体を見せる、調整柱(49)を後板と前板に分けるように、後板の1面が調整柱(25)の後板に沿って次第に薄くなって″ゼロ″になっており、前板の1面が調整柱(25)の前板に沿って次第に薄くなって前へ上げる栓頭部(17)または歯先(18)になっており、また前板の後の位置調整ねじ穴(22)または位置調整ラック(23)と組み込み、栓頭部(17)または歯先(18)からやや上向きの調整柱(49)の前板の後から前を貫通するが、また前へ調整管柱(25)における調整溝(13)と組み込みの水平方向長四角形ボタン底枠(46)を伸び出す、該ボタン底枠(46)はその組み込みのボタン(6)と、該ボタン(6)の後の逆コッター(87)とを組み込み、2つ調整柱(25)におけるボタン(6)を一体に水平接続すると、調整管柱(25)の下端やや下向き、胸部ウェブ(29)の胸板(30)とウェブ(31)と相連なる所の前、または胸板(30)とウェブ(31)と相連なる所やや下向きの調整柱(25)の前に上調整板(34)を可動接続する、該上調整板(34)を調整管柱(25)に近寄る前にボタン(凸型)出口(54)を有する、両辺に取付台と組み込みの等距離位置調整ラック(23)を有する、胸部ウェブ(29)に上調整板(34)を可動接続する、該可動接続は胸部ウェブ(29)と上調整板(34)のヒンジ・ブロック(60)に組み込みの凹凸(67)を互いにかぶせる、また、上調整板(34)と胸部ウェブ(29)との間のヒンジ(59)の上調整板(34)の1面と、ヒンジ・ブロック(60)その側面に垂直の方形または長方形の平面を加工するが、かつその平面の内を円または楕円形の凹面になっており、該ヒンジ・ブロック(60)の平面と対応する胸部ウェブ(29)の1面には、ヒンジ・ブロック(60)の両端の場所に上から下までそれぞれ長尺隙間(37)が開く、しかも2つの隙間(37)の間の調整ブロック(71)の前部をホローになっており、該調整ブロック(71)が厚いので、上調整板(34)の上または下の該調整ブロック(71)に水平方向の隙間(37)が開く、該調整ブロック(71)わずかに前に突き出し、なお調整ブロック(71)を前に突き出させ、骨組みを垂直に上調整板(34)にかけて前後回転すると、該取付台の調整セットは覆板(82)、中間板(83)、底板(84)、車輪(72)、可動継ぎ板(98)、栓ブロック(20)、スプリング(5)、抽出ハンドル(65)とからなる、車輪(72)に対応する1辺にそれぞれ円柱(73)を1つ有する、2つの栓ブロック(20)に対応する内側にもそれぞれ円柱(73)を1つ有する、2つの可動継ぎ板(98)の両端の穴(8)と車輪(72)と2つの栓ブロック(20)の円柱(73)とをそれぞれ可動接続する、栓ブロック(20)の別の端部にスプリング(5)をそれぞれ突き上げる、上記の構造はその対応する中間板(83)および覆板(82)と組み合わせのスペースと組み込み、ただし2つの栓ブロック(20)の1端から中間板(83)およびその2端の邪魔板(79)の内側の調整溝(13)を介して一切れをそれぞれ伸び出す、2つの栓ブロック(20)が調整溝(13)に沿って伸び縮み、中間板(83)およびその両端と前端の邪魔板(79)や底板(84)の間に水平方向スリット(37)を形成する、調整は該水平方向スリット(37)を介して該栓ブロック(20)と釣り合いの両辺に等距離位置調整ラック(23)の上調整板(34)とテーブルの縁の長さを有する、底板(84)はデスクトップ(88)または取付板(38)の上下とを直接に底板(84)にする、車輪(72)における軸(74)の外側を方形端部になり、凹ナットになり、覆板(82)の穴(8)から伸び出す、その対応の抽出ハンドル(65)とを軸(74)にかぶせるのがボルト(33)で固定することを特徴とする請求項1記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記調整柱(49)の下端の前に、ボタン(6)両辺にそれぞれ歯先(18)または栓ブロック(17)を有するが、それは調整管柱(25)の前壁とまたは調整溝(13)の両辺と上から下までの位置調整ラック(23)とまたは位置調整ねじ穴(22)とを組み込み、または調整柱(49)の後の下端からやや上にして薄い場所に弓形スプリングリーフ(51)を取り付ける、該弓形スプリングリーフ(51)の弓ポイント(52)から調整管柱(25)の後壁の内側を突き上げると、または調整柱(49)は調整管(24)である、調整管(24)の下端からやや上にして裏に弓形スプリングリーフ(51)を取り付ける、該弓形スプリングリーフ(51)の弓ポイント(52)にボタン(6)を有する、調整管(24)の前の穴(8)および調整溝(13)から伸び出す、かつ、ボタン(6)の両辺の弓ポイント(52)に歯先(18)または栓ブロック(17)を有する、なお、調整管柱(25)の前壁とまたは調整溝(13)の両辺の内側の位置調整ラック(23)とまたは位置調整ねじ穴(22)とを組み込み、または調整管(24)の下端のうちに加減コーク(27)をかぶせる、加減コーク(27)または直接に調整管(24)の下端やや上にして内側の左右に可動接続するギー板(56)の間に左右から中間まで次第に大きく増えるようなスプリング(5)を水平支持する、スプリング(5)の1面に対応するギー板(56)からやや下にボタン(6)をそれぞれ取り付けるが、調整管柱(25)の左右の調整溝(13)から伸び出す、ボタン(6)の両辺にそれぞれ前へ凸出しの栓頭部(17)または歯先(18)と調整溝(13)の内側の両辺と上から下まで位置調整ねじ穴と(22)または位置調整歯(23)と釣り合うことを特徴とする請求項4記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記調整管柱(25)のうちに調整柱(49)をかぶせる、胸部の下1切れから腹部の下1切れおよび太ももよりやや上に伸ばす、調整管柱(49)の上の端部から前90°へ伸びるとあご用ガスケット(2)になっており、調整管柱(49)の上端の下に別種のあご調整装置を取り付ける、該あご調整装置は覆板と(82)、胸部ウェブ正面板と(76)、胸部ウェブ後面板(77)と、車輪(72)と、可動接続板と(98)、栓ブロックと(20)、スプリング(5)と、抽出ハンドル(65)とからなる、車輪(72)に対応する1辺にそれぞれ円柱(73)を有する、2つ栓ブロック(20)に対応する内側にそれぞれ円柱(73)を有する、2つ可動継ぎ板(98)の両端の穴(8)がそれぞれ車輪(72)と2つ栓ブロック(20)における円柱(73)とを可動接続する、栓ブロック(20)の別の1端にそれぞれスプリング(5)を突き上げる、前記構造はその対応する胸部ウェブ正面板(76)と覆板(82)と組み合わせのスペースとを組み込み、ただし2つ栓ブロック(20)の1端からウェブ正面板(76)および2端の邪魔板(79)の内側の調整溝(13)を介してそれぞれ1切れを伸び出す、2つ栓ブロック(20)は調整溝(13)に沿って伸び縮み、ウェブ正面板(76)や胸部ウェブ後面板(77)との間に水平方向スリット(37)を形成する、該水平方向スリット(37)によって該栓ブロック(20)と釣り合いの両辺の等距離位置調整ラック(23)の調整柱(49)とあごの高さとを調整する、車輪(72)における軸(74)の外側を方形になっており、端部を凹ナットになっているのが覆板(82)の穴(8)を介して伸び出す、その対応する抽出ハンドル(65)とを軸(74)にかぶせてボルト(33)で固定する、軸(74)に対応する1面から伸び出す円柱(73)では調整柱(49)における調整溝(13)を介して胸部ウェブ後面板(77)の前の穴(8)にかぶせると、胸部ウェブ(29)を縦長方形になっており、調整管柱(25)が上から下まで伸びる、調整管柱(25)の左右両辺の胸部ウェブ(29)の前後の中間から両辺へ扁形すきまに伸びる、調整板(34)からやや下向きと胸部ウェブ(29)の下縁やや上にする調整管柱(25)の両辺の4ポイントに可動胸部ウェブ(58)をそれぞれ可動接続する、また、該可動胸部ウェブ(58)の可動接続ポイントを左右と上等距離場所へとウェブ(31)との交差点に凹凸(67)をそれぞれかぶせる、可動胸部ウェブ(58)がレベル放置と上へ90°の間の範囲で移動すると、前記調整管柱(25)の上端の内側からやや小さい、その内にそれと釣り合いの上切れやや小さいのが下端やや上にして大きい調整柱(49)をかぶせる、調整柱(49)の上端に横桁(39)を接続する、該調整柱(49)を垂直ナット(91)になっているのがその下での固定可動接続による垂直内外アーチ形凹凸(67)の上端に接続するボルト(33)を可動かぶせる、ボルト(33)の下端に横回転ツイストハンドル(93)を接続する、または該ボルト(33)の下端にかさ歯車(94)を接続する、該かさ歯車(94)は下の垂直回転のツイストハンドル(93)の1端とまたは2端のかさ歯車(94)とをかぶせる、ツイストハンドル(93)を調整管柱(25)の下の1側または両側またはその間に取り付けることを特徴とする請求項4記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記骨組みの胸板(30)サイズは長い、あご調整装置を胸板(30)に取り付ける、上調整板(34)やや上にして骨組みを水平に上下2段に分ける、また、両端の交差点の正面または後面にヒンジ(59)を接続する、胸部ウェブ(29)の左右両端と調整管柱(25)との間に上接続管柱、下接続管柱(62)をそれぞれ有するが、胸板(30)の上接続管柱(62)のインナースリーブの接続柱(64)の上切れの枠左、右、中の3辺を枠辺(55)になっており、下が長い1面から上へ伸びるのが前へ上げて端部に栓頭部(17)または歯先(18)を有する、接続管柱(62)に対応する調整穴(22)または位置調整ラック(23)とをかぶせる、該栓頭部(17)と歯先(18)やや下に抽出ハンドル(65)を接続するのが調整溝(13)から伸び出す、接続柱(64)が上下移動できるようになって、本体は前へまたは後へ折返した後に接続バックル(68)またはマグネット(69)と組み込むことを特徴とする請求項1〜6いずれか記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記骨組みのウェブ(31)の調整管柱(25)の左右の両辺に、またはその対応する内側にインナースリーブ付き下調整柱(50)用の下調整管柱(26)を接続する、下調整管柱(26)や下調整柱(50)に位置調整ねじ穴(22)または位置調整ねじ溝(13)とボルト(33)とを組み込み、該ウェブ(31)の上下を3/10に短くする、該ウェブ(31)の下端に該ウェブ(31)の巾と同じ揃えの下横桁(40)を有するが、下横桁(40)の上側や下調整柱(50)の下端とを垂直接続する、または調整管柱(25)の下端から下へ下横桁(40)の下辺縁まで突出するが、上調整管柱(25)およびウェブ(31)の左右とともに下横桁(40)を接続する、下横桁(40)や調整柱(49)の間の側面と上から下までに垂直凹凸(67)とをかぶせる、ウェブ(31)の上下と接続場所に接続柱(64)を有する、かつ、その上ウェブ(31)における接続管柱(62)とをかぶせる、接続柱(64)の上切れの枠の左、右、上3つの面は枠辺(55)になっており、下の1面から上へ伸びて前へ上げるのが端部に栓ブロック(17)または歯先(18)を有する、なお、接続管柱(62)に対応する場所の上下等距離位置調整ねじ穴(22)とまたは位置調整歯(23)とをかぶせる、位置調整歯(23)からやや下にする場所に抽出ハンドル(65)を接続するのがその調整溝(13)から伸び出す、接続柱(64)が上下移動できると、または下横桁(40)の前に下調整板(35)を可動接続する、該下調整板(35)は上調整板(34)の巾を巾にする、テーブルと1拳を隔てる、なお、その底板(86)とデスクトップ昇降装置の調整を当て嵌まり得るおよび本体の前後傾斜が調整できるものを長さにする、または下調整板(35)の後端から調整管柱(25)の前に近寄る場所にボタン凸出口(54)を有する、前端がその下の調整底板(86)とまたはテーブルボックス底板(89)と、およびその間にマグネット(69)およびまたはボルト(33)と位置調整ねじ穴(22)、長さ調整溝(13)を釣り合うことを特徴とする請求項1〜6いずれか記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記骨組みのウェブ(31)前の下端からやや上に下調整板(35)を接続する、該下調整板(35)は上調整板(34)の巾を巾にするがまたはやや狭いが、テーブルと1拳を隔てる、なお、その調整底板(86)またはデスクトップ昇降装置を当て嵌まり得るおよび本体の前後傾斜を調整できるものを長さにする、なお、下調整板(35)の後端から調整管柱(25)の前に近寄る場所にボタン凸出口(54)を有する、前端がその下の調整底板(86)とまたはテーブルボックス底板(89)の間にマグネット(69)およびまたはボルト(33)と位置調整ねじ穴(22)、長さ調整溝(13)とを釣り合うことを特徴とする請求項1〜6いずれか記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 前記取付台の調整板セット、調整セットに関する取り付けにおいてはブラケットボルト結構を採用するが、該ブラケットボルトは主に当て板(11)と、取付板(38)と、継ぎ板(81)とおよびハンドルブラケットボルト(75)とそのハンドルに対応する1端のテーパカップ型当て板(80)とからなる、当て板(11)や取付板(38)は継ぎ板(81)で接続する、締付ボルト(75)の1端から組み込みの取付板(38)の穴(8)を貫通する、またテーパカップ型当て板(80)をかぶせる、当て板(11)やテーパカップ型当て板(80)に対応する1面にゴム当て板をかぶせる、ブラケットボルトまたは可動ブラケットボルトになっており、該可動ブラケットボルトは継ぎ板(81)を上下2段に分ける、下部の1段は長くて狭いものであるが当て板(11)の1端とを接続する、なお、この段に上から下までの調整溝(13)とを開く、上部の1段は短くて広い、取付板(38)の1端とを接続する、かつ下段の互いに重なる1面と上から下まで下継ぎ板(81)と組み込みの凹溝(68)を切る、しかも凹溝(68)の下端からボルト(33)を伸び出してその対応する下段の継ぎ板(81)における調整溝(13)を貫通する、ワッシャーをかぶせる、ワッシャーに蝶ナット(92)とをかぶせることを特徴とする請求項1〜6いずれか記載の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。
  • 说明书全文

    本発明は人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスに係わり、特に小学生用の人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレストに関するものである。

    わが国は現在、人間本位を旨とし、科学・教育による祖国振興の戦略を堅持すること、小学生や中学生の近視、猫背などの現象も引き続き上昇の傾向があるのに対して、科学的・適切な姿勢矯正で勉強バックレストを設計するために各界有識者および多くの先生方と多くの子どもたちおよび家長たちの強い願望になっており、同時に気がある人々の悩み事になる。

    多方面の視点からなぜ不良になるか、その後の結果が酷い状態ものである。 学校の公衆衛生学からいえば、坐骨結節上に上半身の質量中心を乗せるまたはその前方の姿勢を″イスの先に腰掛けるような姿勢″と言われる、その時に背中の筋肉の緊張とふとももでバランスを維持する。 坐骨結節上に上半身の質量中心を乗せた後を″イスの後に腰掛けるような姿勢″と言われる、かつ背中は必ず頼りがある。 猫背気味で机に顔を近づけて″イスの先に腰掛けるような姿勢″になって 疲れ状態にさせやすくて″イスの後に腰掛けるような姿勢″になって疲れにくい状況にあることを明らかにする。 従来、学生たちは一般的に″イスの先に腰掛けるような姿勢″をとって猫背気味で机に顔を近づけて勉強する。 生理学的観点からいえば、その視線が目から注目する物体と度は垂直になる時に網膜上で結像が明らかに変わり、生理学的視角と呼ばれる。 勉強中の学生たちははっきり見える広視野角を求めるための頭を下げるのみ。 生理学的観点からいえば、骨は硬くて脆い無機成分や柔軟性な有機成分からなる、骨の物理特性は主に硬度と弾性を表す、また骨の異なる組成の含有量や骨の物理特性にとって、年齢が上がるにしたがって変えるとのことである。 例えば児童・青少年期間の骨質の特性は硬度が小さい、かつ柔軟性があるため、弾性が大きい、骨折りしにくいが変形しやすくなる、長期に渡って学習、字を書くときの姿勢に気をつけていない場合には、姿勢を書いて、猫背、脊椎側弯症と近視などの症状を引き起こす可能性がある。 北京第四病院主治医師劉志明様が長年の探求により、最後、青少年の長期の学習姿勢は正しくしない場合には、疲れやすい、近視にかかる、猫背になるだけではなく、ゆゆしい結果が人々に重視されない、学生たちは成人した後で頸椎症の高発の人群れだという結論を得る。

    この不良現象の深さを理解する、まだ限りがある。 従来、学生たちが学習の姿勢は正しくないため、一般的に″イスの先に腰掛けるような姿勢″をとって猫背気味で机に顔を近づけて勉強する、一方、いろいろと思案をめぐらしてこの姿勢を改善し、まだ″イスの後に腰掛けるような姿勢″の作用を理解しない、一方、矯正が度を越すが、不正に″イスの後に腰掛けるような姿勢″の作用を強調するのに、まだ″イスの先に腰掛けるような姿勢″に不可欠だと感じない、しかもそれを正しい姿勢に改善することができる。 実に、″イスの先に腰掛けるような姿勢″がない場合には中国の伝統の筆の使用に役立たないで、″イスの後に腰掛けるような姿勢″を″イスの先に腰掛けるような姿勢″とする、従来まだ猫背気味で机に顔を近づけて勉強する問題もある。 しかも、正しいイスの先・後に腰掛けるような姿勢を学習の2種類の基本的な姿勢とする、自由に交換できるはずである、交換の過程でまだいくつかの交替の姿勢があるのは、あるべきで、人がずっと1種の姿勢で坐っていることはできないためです。 人々は、ずっと1種の姿勢をずっと保っていることはできない。 しかも、これらの姿勢は、従来の "31"学習姿勢の要求に到達できる、つまり、胸部からテーブルの縁まで1拳と離れるが、眼部からテキストまで1尺と離れる、および手の指がペン先から1寸と離れることに利益がある。

    課題を解決するための手段として、全く役に立たない。 人々も多種の近視、猫背予防治療の装置を発明したことがある。 有効な役割を果たしうるものの、いくつかの問題が指摘されたが、主に腹部板がないので、調整柱が垂直によって固定するが前後の移動もできない、それではを入れ前へよってためにならない、後ろへ寄ってまた調整柱に視線をしっかりと遮ってくれる、調整スプリングではアゴくらいとあまり長く置かれないのが、すべて、適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢の形成には役立たない。

    本発明は従来技術の欠点に対して使用者をずっと適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢にある、また、自由に「座り姿勢変更」ができる、疲れにくい人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレストを提供することを目的とする。

    上記の課題を解決しようとする採用及びその技術的手段により、テーブル後部付き取付台骨組みを含み、正しい学習姿勢によってテーブル後部のイスに坐り、胸の腹部がテーブルの縁と、あごから腹部の下切れおよび太もものやや向きまでの間の本体にテーブルの縁と一拳の距離がある、適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢に達するが、また自由に「座り姿勢変更」の調整装置である。 前記骨組みには少なくとも一つの調整管柱と胸部ウェブを含む、該胸部ウェブに上調整板を可動接続する、調整管柱のうちにあご高度調整装置とを嵌まる、前記取付台は調整板セットまたは調整セットであることを特徴とする人間工学に基づいた姿勢を矯正するための勉強バックレスト。

    本発明において、前記調整装置の骨組みは1〜3つのインナー調整管の調整管柱およびまたは胸部ウェブとまたは継ぎ板または接続管から相まって、胸部の上端から腹部の下切れまでおよび骨組みの下端からふとももまでのやや上向きまたはその間の2ポイントに伸びる長を長さにする、2.5cmから腹部の下部までのやや広いまたはおよびその間の2ポイントの巾を巾にする、または胸板は狭く、ウェブは広い、調整管柱の上端のうちに逆コッター用のライニングをかぶせる、ライニングのうちに第1調整管をかぶせる、第1調整管の下端のうちに該調整管よりやや大きいものと調整管柱と釣り合いの第1加減コークをかぶせる、第1調整管の上端があごフレームにかぶせる、あごフレームと、あご用ガスケットと、フレームカバーと、ボタンパネルと、スプリング及び取付金具とをかぶせることによって構成される、ボタンパネルにおけるボタンはフレームカバーに接続するあご用ガスケット左側および右側の穴から伸び出す、または両側からフレームカバーにかけるあご用ガスケットの下の穴から伸び出す、ボタンパネルの両側または中間のジャケット管で連接棒の上端にかぶせる、連接棒の下端から接続する当て板が第1加減コークの上端の片側の調整腕に突き上げる、調整腕の下の調整溝の裏の横軸によって第1加減コークを第1調整管の片側における両壁に固定する、調整腕の下端が加減コーク底板にかぶせられるスプリングに突き上げる、調整腕の下切れはあまり長い"Z"になっており、またその斜め画きの下切れに対応する片側が斜め溝付きをかぶせる、一端は円形または方形栓頭部または歯先用のコッターブロックになっており、該コッターブロックを栓チャンバーに取り付ける、第1加減コークにおける栓頭部または歯先の一端における調整管柱の上、またはその内側では上から下まで等距離位置調整ねじ穴または位置調整歯とを有する、または第1調整管の上端にまだ逆コッターのライニングをかぶせる、ライニングに第2調整管およびその下端の第2加減コークをかぶせる、第1調整管の上端があごフレームにかぶせられる、第2加減コークの下端がまた別の片側の第1加減コークの調整腕の上端に突き上げられる、第2調整管、第1調整管が下へ調整管柱底板まで滑行すると、第2加減コークの調整腕に近寄る1面に調整パイプ用の栓頭部または歯先を有する、第1調整管および調整管柱付き穴を貫通する、第1調整管を上へ最高限度の調整管柱の上切れに対応する場所に引っ張る、別の1面に第2加減コークの栓頭部が調整管柱の穴を貫通する、第2調整管における第2加減コークの栓頭部または歯先の片側の第1調整管、またはその内側に上から下まで位置調整ねじ穴または位置調整ラックとを有する、または調整腕の調整溝の上端にスプリングを置換える、またそれを第1加減コークまたは第2加減コーク壁から伸び出した置きブロックに設ける、調整腕から下へ伸びると斜め足や栓ブロックの斜め穴とをかぶせる、かつパッド・ボルトによって第1または第2調整管とを一体に接続する、調整管柱における下端やや下向き、つまり胸部ウェブの胸板やウェブと接続する場所の前に、または胸板やウェブと接続する場所の調整管柱の前の上調整板を平方向接続するが、該上調整板に前後方向の目盛調整を有する、かつ胸ウェブの巾を巾にするがまたは狭くデスクと1拳を隔てまた取付台のうちの長さをプラスすると長さにする、または上の両辺または上下に取付活動カランと組み込みの凹凸とを有する、該取付台をデスクトップの底部または取付板の底部にアップ・サイド・ダウンされる、取付台における調整板セットが上板と底板からなる、上板の両端と前端にそれぞれ邪魔板を接続する、また2つ邪魔板の前後の中間の内側の水平方向に相対の片側にそれぞれ活動カランを取り付ける、該活動カランのポートプラグは小さい、その裏にはポートプラグより小さいが、その裏にも大きい球体を取り付けるがまたは前端では半円球状の後に円柱の栓頭部を接続する、栓頭部の後側でスプリングを突き上げる、または活動カランを2邪魔板の左右の内側になっており、または上板や底板に前後方向弓形スプリングリーフを取り付けるが、該スプリングリーフや上調整板に対応するとの間に凹凸付きとを組み込み、該底板または直接にデスクトップまたは取付板の上下の1面であると、あご用ガスケットの両端に縄を有する、しかも縄の一端にハンギングレバーを接続する、あご用ガスケットを調整柱の端部の前へ伸ばすバッキングプレート上下の場所に固定する。

    前記ボタンをあごフレームの下にかぶせる、デュアル調整管のあごフレームはあご用ガスケット、ボタンパネルとレバーアームからなる、あごフレームの両側の穴を2調整管の上端にかぶせる、2レバーアームの1端をそれぞれ2調整管における内側に対応する穴を貫通する、かつ、それぞれ連接棒の上端と可動接続する、2レバーアームの端部からやや下向きの穴、連接棒の上端よりやや下向きに切り、あごフレームの前後方向横軸とを可動接続する、ボタンパネルをあごフレームに置換え挿入する、ボタンパネルからの上向きに接続溝を有する、2レバーアームからの持ち上がりの別の1端にそれぞれ2端から中間向き下へボタンパネルらの接続溝に挿入する、かつ、それを底部まで伸ばし、ボタンパネルの接続溝の前後方向のハンギングレバーを2レバーアームに掛けると、単調整管のあごフレームはあご用ガスケットと、レバーアームとからなる、あごフレームを調整管の上端にかぶせる、レバーアームの端部を調整管の穴を貫通する、また調整管うちの片側に連接棒の上端とを可動接続する、レバーアーム端部からやや下向きの穴を接続管のうちの別の片側からやや下向き、調整管の前後方向横軸とを可動接続する、レバーアームを調整管の外の1端側にあごフレームの下に傾けて伸びると、第1調整管の上端があごフレームにかぶせられる、下端の内に該第1調整管より大きいものつまり調整管柱と釣り合いの第1加減コークを嵌まる、または2つ加減コークを平行に一体のカタマランの加減コークに接続する、カタマランの加減コークの栓頭部または歯先を1面へ向きまたは1面へそれぞれ向き、第1加減コークの栓頭部または歯先と調整管柱の上とまたはその内側と上から下まで位置調整ねじ穴または位置調整ラックを有する、栓頭部または歯先の側面またはその対応の1面の調整管柱における調整溝からボタンを伸び出す、該ボタンを上ボタンブロック、下ボタンブロックに分ける、該上ボタンブロック、下ボタンがそれぞれ第1調整管の内部の一端と調整腕の上端および該第1加減コークの外側からやや下向きに接続する、調整管柱の外部の1端や相互に内・外とかぶせる、かつその内にスプリングをかぶせる上円管、下円管 の上端と下端とを接続する、2つの調整管柱 の上ボタンブロック、下ボタンブロックをそれぞれ水平に一体に接続する。

    前記骨組みは1〜3つインナー調整柱の調整管柱およびまたは胸部ウェブとまたは継ぎ板とまたは接続管とからなる、胸部の上端から腹部の下切れまでおよび骨組みの下端からテーブルボックス底板の底部に伸びる、太ももからやや上向きまたはおよびその間の長を長さにする、2.5cmから胸部までのやや広いまたはおよびその間の巾を巾にする、または胸板は狭い、ウェブは腹部より広い、該調整柱の上端にまたはあごフレームを挿入または接続する、調整柱のほかの3面を枠辺になっており、左右の2つ枠辺の中間の1面から下へ1切れ伸び出す、また、該1切れの前後の中間の後ろに傾けたりそれを横切る場合において鋭角となるように下へ次第に厚く増えていくと1つ鋭角三角形のような物体を見せる、調整柱を後板と前板に分けるように、後板の1面が調整柱の後板に沿って次第に薄くなって″ゼロ″になっており、前板の1面が調整柱の前板に沿って次第に薄くなって前へ上げる栓頭部または歯先になっており、また前板の後の位置調整ねじ穴または位置調整ラックと組み込み、栓頭部または歯先からやや上向きの調整柱の前板の後側から前を貫通するが、また前へ調整管柱における調整溝と組み込みの水平方向長四角形ボタン底枠を伸び出す、該ボタン底枠はその組み込みのボタンと、および該ボタンの後の逆コッターとを組み込み、2つ調整柱におけるボタンを一体に水平接続すると、調整管柱の下端やや下向き、胸部ウェブの胸板とウェブと相連なる所の前、または胸板とウェブと相連なる所やや下向きの調整柱の前に上調整板を可動接続する、該上調整板を調整管柱に近寄る前にボタン(凸型)出口を有する、両辺に取付台と組み込みの等距離位置調整ラックを有する、胸部ウェブに上調整板を可動接続する、該可動接続は胸部ウェブと上調整板のヒンジ・ブロックに組み込みの凹凸を互いにかぶせる、上調整板と胸部ウェブとの間のヒンジの上調整板の1面と、ヒンジ・ブロックその側面に垂直の方形または長方形の平面を加工するが、かつその平面の内を円または楕円形の凹面になっており、該ヒンジ・ブロックの平面と対応する胸部ウェブの1面には、ヒンジ・ブロックの両端の場所に上から下までそれぞれ長尺隙間が開く、しかも2つの隙間の間の調整ブロックの前部をホローになっており、該調整ブロックが厚いので、上調整板の上または下の該調整ブロックに水平方向の隙間が開く、該調整ブロックわずかに前に突き出し、なお調整ブロックを前に突き出させ、骨組みを垂直に上調整板にかけて前後回転すると、該取付台の調整セットは覆板と、中間板と、底板と、車輪と、可動継ぎ板と、栓ブロックと、スプリングと、抽出ハンドルとからなる、車輪に対応する1辺にそれぞれ円柱を1つ有する、2つの栓ブロックに対応する内側にそれぞれ円柱をも1つ有する、2つの可動継ぎ板の両端の穴と車輪と2つの栓ブロックの円柱とをそれぞれ可動接続する、栓ブロックの別の端部にスプリングをそれぞれ突き上げる、上記の構造はその対応する中間板および覆板と組み合わせのスペースと組み込み、ただし2つの栓ブロックの1端から中間板およびその2端の邪魔板の内側の調整溝を介して一切れをそれぞれ伸び出す、2つの栓ブロックが調整溝に沿って伸び縮み、中間板およびその両端と前端の邪魔板や底板の間に水平方向スリットを形成する、調整は該水平方向スリットを介して該栓ブロックと釣り合いの両辺に等距離位置調整ラックの上調整板とテーブルの縁の長さを有する、底板はデスクトップまたは取付板の上下とを直接に底板にする、車輪における軸の外側を四角形端部になり、凹ナットになり、覆板の穴から伸び出す、その対応の抽出ハンドルとを軸にかぶせるのがボルトで固定する。

    前記調整柱の下の前、ボタン両辺にそれぞれ歯先または栓ブロックを有するが、それは調整管柱の前壁とまたは調整溝の両辺と上から下までの位置調整ラックとまたは位置調整ねじ穴とを組み込み、または調整柱の後の下端からやや上にして薄い場所に弓形スプリングリーフを取り付ける、該弓形スプリングリーフの弓ポイントから調整管柱の後壁の内側を突き上げると、または調整柱は調整管である、調整管の下端からやや上にして裏に弓形スプリングリーフを取り付ける、該弓形スプリングリーフの弓ポイントにボタンを有する、調整管の前の孔および調整溝から伸び出す、かつ、ボタンの両辺の弓ポイントに歯先または栓ブロックを有する、なお、調整管柱の前壁または調整溝の両辺の内側の位置調整ラックまたは位置調整ねじ穴とを組み込み、または調整管の下端のうちに加減コークをかぶせる、加減コークまたは直接に調整管の下端やや上にして内側の左右に可動接続するギー板の間に左右から中間まで次第に大きく増えるようなスプリングを水平支持する、スプリングの片側に対応するギー板からやや下にボタンをそれぞれ取り付けるが、調整管柱の左右の調整溝から伸び出す、ボタンの両辺にそれぞれ前へ凸の栓頭部または歯先と調整溝の内側の両辺と上から下まで位置調整ねじ穴とまたは位置調整歯とを釣り合う。

    前記調整管柱のインナー調整管は、胸部の下1切れから腹部の下1切れおよび太ももよりやや上に伸ばす、調整管柱の上の端部から前90°へ伸びるとあご用ガスケットになっており、調整管柱の上端の下に別種のあご調整装置を取り付ける、該あご調整装置は覆板と、胸部ウェブ正面板と、胸部ウェブ後面板と、車輪と、可動接続板と、栓ブロックと、スプリングと、抽出ハンドルとからなる、車輪に対応する片側にそれぞれ円柱を有する、2つ栓ブロックに対応する内側にそれぞれ円柱を有する、2つ可動継ぎ板の両端の穴がそれぞれ車輪と2つ栓ブロックにおける円柱とを可動接続する、栓ブロックの別の1端にそれぞれスプリングを突き上げる、前記構造はその対応する胸部ウェブ正面板や覆板と組み合わせのスペースとを組み込み、ただし2つ栓ブロックの1端からウェブ正面板および2端の邪魔板の内側の調整溝を介してそれぞれ1切れを伸び出す、2つ栓ブロックは調整溝に沿って伸び縮み、ウェブ正面板や胸部ウェブ後面板との間に水平方向スリットを形成する、該水平方向スリットによって該栓ブロックと釣り合いの両辺の等距離位置調整ラックの調整柱とあごの高さとを調整する、車輪における軸の外側を方形になっており、端部を凹ナットになっているのが覆板の穴を介して伸び出す、その対応する抽出ハンドルとを軸にかぶせてボルトで固定する、軸に対応する1側から伸び出す円柱では調整柱における調整溝を介して胸部ウェブ後面板の前の穴にかぶせると、胸部ウェブを縦長方形になっており、調整管柱が上から下まで伸びる、調整管柱の左右両側の胸部ウェブの前後の中間から両側へ扁形すきまに伸びる、調整板からやや下向きと胸部ウェブの下縁やや上にする調整管柱の2辺の4ポイントに可動胸部ウェブをそれぞれ可動接続する、また、該可動胸部ウェブの可動接続ポイントを左右と上等距離場所へとウェブとの交差点に凹凸をそれぞれかぶせる、可動胸部ウェブがレベル放置や上へ90°の間の範囲で移動すると、前記調整管柱の上端の内側からやや小さい、その内にそれと釣り合いの上切れやや小さいのが下端やや上にして大きい調整柱をかぶせる、調整柱の上端に横桁を接続する、該調整柱を垂直ナットになっているのがその下での固定可動接続による垂直内外アーチ形凹凸の上端に接続するボルトを可動かぶせる、ボルトの下端に横回転ツイストハンドルを接続する、または該ボルトの下端にかさ歯車を接続する、該かさ歯車は下の垂直回転ツイストハンドルの1端とまたは2端のかさ歯車とをかぶせる、ツイストハンドルを調整管柱の下の1側または両側またはその間に取り付けると、

    前記骨組みの胸板サイズは長い、あご調整装置を胸板に取り付ける、上調整板やや上にして骨組みを水平に上下2段に分ける、また、2端の交差点の正面または後面にヒンジを接続する、胸部ウェブの左右2端と調整管柱の間に上接続管柱、下接続管柱をそれぞれ有するが、胸部ウェブの上接続管柱のインナースリーブの接続柱の上切れの枠の左、右、中の3辺を枠辺になっており、下が長い1面から上へ伸びるのが前へ上げて端部に栓頭部または歯先を有する、接続管柱に対応する調整穴または位置調整ラックとをかぶせる、該栓頭部・歯先やや下に抽出ハンドルを接続するのが調整溝から伸び出す、接続柱が上下移動できるようになって、本体は前へまたは後へフオールドした後に接続バックルまたは磁鉄接続によって組み込む。

    前記骨組みのウェブの調整管柱の左右の両辺に、またはその対応する内側にインナースリーブ付き下調整柱用の下調整管柱を接続する、下調整管柱や下調整柱に位置調整ねじ穴または位置調整ねじ溝とボルトとを組み込み、該ウェブの上下を3/10に短くする、該ウェブの下端に該ウェブの巾と同じ揃いの下横桁を有するが、下横桁の上側や下調整柱の下端とを垂直接続する、または調整管柱の下端から下へ下横桁の下辺縁まで突出するが、上調整管柱およびウェブの左右とともに下横桁を接続する、下横桁や調整柱の間の側面と上から下までに垂直凹凸をかぶせる、ウェブ上下と接続場所に接続柱を有する、またその上ウェブにおける接続管柱とをかぶせる、接続柱の上切れの枠の左、右、上3つの面は枠辺になっており、下側の1つの面から上へ伸びて前へ上げるのが端部に歯先または栓ブロックを有する、なお、接続管柱に対応する場所の上下等距離位置調整ねじ穴とまたは位置調整歯とをかぶせる、位置調整歯からやや下にする場所に抽出ハンドルを接続するのがその調整溝から伸び出す、接続柱が上下移動できると、または下横桁の前に下調整板を可動接続する、該下調整板は上調整板の巾を巾にする、テーブルと1拳を隔てる、なお、その底板とデスクトップ昇降装置の調整を当て嵌まり得るおよび本体の前後傾斜が調整できるものを長さにする、または下調整板の後端から調整管柱の前に近寄る場所にボタン出口を有する、前端がその下の調整底板とまたはテーブルボックス底板と、およびその間にマグネットおよびまたはボルトと位置調整ねじ穴、長さ調整溝を釣り合う。

    前記骨組みのウェブ前の下端からやや上に下調整板を接続する、該下調整板は上調整板の巾を巾にするのがまたはやや狭い、また、テーブルと1拳を隔てる、なお、その調整底板またはデスクトップ昇降装置を当て嵌まり得るおよび本体の前後傾斜を調整できるものを長さにする、なお、下調整板の後端から調整管柱の前に近寄る場所にボタン出口を有する、前端がその下の調整底板とまたはテーブルボックス底板の間にマグネットおよびまたはボルトと位置調整ねじ穴、長さ調整溝とを釣り合う。

    前記取付台の調整板セット、調整セットに関する取り付けにおいてはブラケットボルト結構を採用するが、該ブラケットボルトは主に当て板、取付板、継ぎ板およびハンドルブラケットボルトやそのハンドルに対応する1端のテーパカップ型当て板からなる、当て板や取付板は接続板で接続する、締付ボルトの1端から組み込みの取付板の穴を貫通する、またテーパカップ型当て板をかぶせる、当て板やテーパカップ型当て板に対応する1面にゴム当て板とをかぶせる、ブラケットボルトまたは可動ブラケットボルトになっており、該可動ブラケットボルトは継ぎ板を上下2段に分ける、下部の1段は長くて狭いものが当て板の1端とを接続する、なお、この段には上から下までの調整溝とを開く、上部の1段は短くて広い、取付板の1端とを接続する、かつ下段の互いに重なり1面と上から下まで下継ぎ板と組み込みの凹溝を切る、しかも凹溝の下端からボルトを伸び出して対応する下段の継ぎ板における調整溝を貫通する、ワッシャーをかぶせる、ワッシャーに蝶ナットをかぶせる。

    本発明において、前記本体は骨組みと取付台とからなる。

    従来の技術に比べて本発明の有利な効果において、第1は効果が著しい場合に進歩性が認められるというのですが。 本発明は人間工学の原理によりウェブと上調整板を増設したものである、かつ、取付台は板やテーブルの縁の間の距離を調整する効果を果たすことができる、あご調整装置を改良された、自由に調整やあごに寄りかかる効果を発揮した。 こうして一般的なテーブルと椅子を組み合わせると、特に本発明者より出願した人間工学に基づいた姿勢を矯正するためのイス・テーブルは、有効に頭、目、首、胸、腹、腰、臀部、尻、両ひじ、両脚と足など部位をイス・テーブルの間に1つの合理的な活動空間を形成して確保できる、使用者をずっと適切な″イスの前に腰掛けるような姿勢″と″イスの後に腰掛けるような姿勢″およびその間の学習姿勢にある、全く猫背気味で机に顔を近づけて勉強する問題を解決したものである。 また自由に「座り姿勢変更」ができる、学習の時に気楽に心地良くて、疲れやすくない、また教育、学習時間を節約できるために有利な条件をつくっていくことである。 第2は使用、収納力抜群で携帯にも便利である。 本発明より使用された場合にはただボタンを押してハンドルを回すのみできるが、ブラケットボルトまたは可動ブラケットボルトを操作するこそねじシャンクを締める必要がある、骨組みにウェブ調整装置を有する、各種のテーブルに使用できる。 そのうえ、骨組み折返し装置を有するので、自由に揃いと折り畳むとテーブルボックスおよび鞄に収納できる。 また、そのブラケットボルトまたは可動ブラケットボルトにもより調整板セットまたは調整セットを骨組みに固定して一体になっており、携帯にも便利である。

    以下、図面に基づいて本発明の実施形態について詳細に説明する。

    本発明の骨組みの第1種の実施形態(可動接続の上調整板、水平放置下調整板)を示す正面図である。

    図1に示すような骨組みの別の1種の調整管柱を腹部からの下切れの太ももよりやや上を示す正面図である。

    図1に示すような骨組みの別の1種のあご調整装置をウェブに取り付けを示す正面図である。

    図1に示すようなあご調整装置を最大限度まで引っ張る程度を示す正面図である。

    図2に示すようなあご調整装置を最大限度まで引っ張る程度を示す正面図である。

    図3に示すようなあご調整装置を最大限度まで引っ張る程度を示す正面図である。

    図1に示すような骨組みの別の1種の実施形態を示す正面図である。

    図7に示すような骨組みを示す背面図である。

    図2に示す骨組みの別の1種の実施形態を示す正面図である。

    図3に示すような骨組みの別の1種の実施形態を示す正面図である。

    図1〜10に示すような調整管柱インナー調整管および加減コークを示す縦断面図である。

    図11に示すような調整管柱を示す正面図である。

    図1〜10に示すようなあごフレームの部品分解を示す正面図である。

    図13に示すような別種のあごフレームの部品分解を示す正面図である。

    図1に示すような骨組み折返した後を示す側面図である。

    図11に示すような別種の加減コークを示す縦断面図である。

    図1に示すような本体を示す側面図である。

    本発明よりの上調整板を示す上面図である。

    図18に示すような別種の上調整板を示す上面図である。

    本発明に前記したあご用ガスケットを示す側面図である。

    本発明に前記したあご用ガスケットを示す正面図である。

    本発明に係る別種のバッキングプレートを示す上面図である。

    本発明に前記した調整板セットを示す側面図である。

    図23に示すような調整板セットを示す側面図である。

    図23に示すような調整板セットの別種の実施例を示す側面図である。

    図25に示すような調整板セットの別種の実施例を示す上面図である。

    本発明に係る別種の両柱あごフレームを示す正面図である。

    本発明に係る別種の単柱あごフレームを示す正面図である。

    図11に示すような別種の調整管柱インナースリーブ付き調整管および加減コークを示す縦断面図である。

    図29に示すような調整管柱を示す側面図である。

    図29に示すような別種の実施形態を示す縦断面図である。

    図31に示すような調整管柱を示す側面図または正面図である。

    図33は本発明に前記した骨組みの第2種の実施形態を示す(可動接続する上、下の調整を水平に放置するもの)正面図である。

    図33に示すような骨組みの別種の調整管柱を腹部下切れ及び太ももよりやや上まで伸びるものを示す正面図である。

    図33に示すような骨組みの別種の単柱調整管柱を示す正面図である。

    図35に示すような上調整板垂れを示す模式図である。

    図36に示すような上調整板を持ち上がりを示す模式図である。

    図35に示すような骨組みを示す背面図である。

    図35〜図38に示すような調整管柱インナースリーブ付き調整柱にボタン底枠を取り付けるを示す側方視断面図である。

    図39に示すようなボタンの上面図である。

    図39に示すようなボタンを示す側面図である。

    図39に示すような調整柱を示す正面図である。

    図39に示すような調整柱の別種の実施形態を示す模式図である。

    図39に示すような調整柱の別種の実施形態を示す模式図である。

    図39に示すような調整柱を示す正面図である。

    図33〜35に示すような調整管柱インナースリーブ付き調整管の別種の実施形態を示す模式図である。

    図46に示すような調整管柱を示す正面図である。

    図43〜44に示すような別種の調整管柱を示す縦断面図である。

    調整セットの下部構造を示す模式図である。

    調整セットの上部構造を示す模式図である。

    本発明に前記した調整セット付き中間板を示す模式図。

    本発明に前記した調整セット覆板付きを示す模式図である。

    図51に示すような栓ブロックとスプリングを示す模式図である。

    図35に示すような調整柱の別種の実施例を示す正面図である。

    図54に示すようなあご調整装置を示す正面図である。

    図54に示すようなあご調整装置を示す背面図である。

    図54〜56に示すような別種の骨組みを示す正面図である。

    図57に示すような別種の骨組みを示す正面図である。

    図33に示すような骨組みの別種の実施形態を示す模式図である。

    図35に示すような骨組みの別種の実施形態を示す模式図である。

    図60に示すようなあご調整装置を示す縦断面図である。

    図59に示すようなあご調整装置を示す縦断面図である。

    本発明に前記したブラケットボルトを示す側面図である。

    図63に示すように改良した後の可動ブラケットボルトを示す側面図である。

    図64に示すような可動ブラケットボルトを示す背面図である。

    図1〜図32示すように本発明よりの第1種の実施形態であり、本体は骨組みと取付台とからなる。 図1〜図10に示すように、骨組みは一般に1〜2つの調整管柱25およびまたは胸部ウェブ29から相まって、腹部の上端から腹部の下切れまでおよびふとももまでのやや上向きを長さにする、2.5cmから腹部までの巾を巾にすると、または胸部の上端からテーブルの縁または腹部の交差点の間の任意の1ポイントまでを骨組みの上端になり、および骨組みの下端から下へ胸部の下切れおよびそのテーブルボックスの底部やふとももからやや上向きの間の任意の1ポイントまでを骨組みの下端になり、2.5cmから腹部の巾の任意の2ポイントまでを巾にする。 または胸板30は広い、ウェブ31は狭い。 図1に示すような骨組みの上端や胸部の上端と水平を維持する、調整管柱25を胸板 30に取り付ける、図2に示すような骨組みの上端を胸部の上下の間にある、調整管柱25を上からずっとウェブ31の下端またはやや上に取り付ける、かつ、図1〜図2に示すような調整管柱25の内にもただ第1調整管24を取り付けるのみ。 図3に示すような骨組みの上端を胸腹部と接続場所にある、調整管柱25を上から下までウェブ31に取り付ける、調整管柱25には第1、第2調整管24を内蔵する。 図7〜図10に示すようにそれぞれ図1〜図3に示すように類似する、異なったのは調整管柱25は単柱になっており、かつ、ウェブ調整装置がない。 以上、図2〜図3、図5〜図6、図9〜図10に示すように胸板 30における調整管柱25両側を省略できる。 もちろん、骨組みが2つまたは3つの調整管柱25の間に継ぎ板81または接続管で枠形と水平にも接続する、例えば図1〜図10に示すように、骨組みにあご調整装置を1つ有する、該あご調整装置は調整管柱25の上端およびやや下のうちに逆コッター87用ライニング32を嵌まる、ライニング32のうちに第1調整管24を嵌まる、第1調整管24下端のうちに該調整管24よりやや大きいもののが調整管柱25と釣り合いの第1加減コーク27を嵌まる。 第1調整管24の上端があごフレーム1にかぶせられる、あごフレーム1はあご用ガスケット2、フレームカバー3、ボタンパネル4、スプリング5と取付金具7とをかぶせとなる場合もある。 ボタンパネル4におけるボタン6をフレームカバー3に接続するあご用ガスケット2およびまたは右側の穴8から伸び出す(図13に示すように、点線のうちに穴8の位置)、または2端からフレームカバー3にかけるあご用ガスケット2の穴8から伸び出す(図14に示すように)。 図11〜図12に示すように、ボタンパネル4の2端または中間のジャケット管9が連接棒10の上端にかぶせる、連接棒10の下端に接続する当て板11が第1加減コーク27の上端に調整腕12に突き上げる、調整腕12の下の調整溝13裏の横軸14が第1加減コーク27を第1調整管24の両側に固定する、調整腕12の下端が調整管柱底板 78にセットされるスプリング5に突き上げる。 調整腕12の下切れを長い"Z"字になっており、またその斜め書きの下切れに対応する片側での斜め向き凹溝16を有する、1端が円形または方形の栓頭部17または歯先18の栓ブロック20になる。 該栓ブロック20を栓チャンバー21に取り付ける。 第1加減コーク27の栓頭部17または歯先18の1面の調整管柱25に、またはその内側が上から下まで等距離位置調整ねじ穴22または位置調整歯23を有する。 図3、図6と図10に示すように、第1調整管24の上端にまだ逆コッター87のライニング32を嵌まる、ライニング32がまだ第2調整管24およびその下端の第2加減コーク27を嵌まられる、第2調整管24の上端があごフレーム1にかぶせられる、第2加減コーク27の下端がまだは別の片側の第1加減コーク27の調整腕12の上端に突き上げる。 第2、第1調整管24が下へ調整管柱底板 78に走行する、第2加減コーク27の調整腕12の1面に近寄る場所に第2調整管24の栓頭部17または歯先18を有する、第1調整管24、および調整管柱25の1つ穴8を貫通する。 第1調整管24を上への調整管柱25の上切れに対応する場所まで最大限度を引っ張り、別の1面に第1加減コーク27の栓頭部17から調整管柱25の1つ穴8を貫通する。 第2調整管24の第2加減コーク27の栓頭部17または歯先18の1面の第1調整管24の上に、または内側が上から下まで位置調整ねじ穴22または位置調整ラック23を有する。 図4〜図6に示すように、第1、第2調整管24がボタン6とを連続駆動できる、栓頭部17または歯先18が伸縮できる。 図16に示すように、または調整腕12の調整溝13の上端にスプリング5を置換える、また、それを第1または第2加減コーク壁から伸び出す置きブロック61に設ける、調整腕12下へ伸びると斜めの足が栓ブロック20のスラントホールとを相セットする、かつ、パッド・ボルによって第1、第2調整管24を一体に接続する。 図1〜図10、図17〜図19に示すように、調整管柱 25の下端からやや下に、つまり胸部ウェブ29の胸板 30やウェブ31と接続する場所の前に、または胸板 30やウェブ31と接続する場所の調整管柱 25の前に上調整板34(図18〜図19に示すように)を水平可動接続する、該調整板34は一般に胸部ウェブ29の巾を巾にするのがまたはやや狭い、テーブルと1拳を隔てさらにそれを取付台にかぶせる長を長さにする、両辺または上下に取付台可動カラン95と組み込みの凹凸 67を有する、ただしその上には前後方向調整目盛57を有する。 図23〜図26に示すように、取付台をデスクトップ88の底部にまたは取付板38の上下に置換える、取付台の調整板セットは上板 85と底板 84とからなる、上板 85の上の両側と前端にそれぞれ邪魔板79を接続する、2つ邪魔板79の前後の中間の内側に水平対応の1端にそれぞれ活動カラン95を取り付ける、該活動カラン95ポートプラグが小さい、裏にはそのポートプラグより小さい、その裏の大きい円球または前端は半分円球になり、後に円柱の栓頭部17を接続する、栓頭部17後にスプリング5を突き上げる、または活動カラン95は2つ邪魔板79の左右内側になっており、または上板 85や底板 84の上に前後方向弓形スプリングリーフ51を取り付ける、該スプリングリーフ51や上調整板34に対応する間に凹凸 67とを組み込む。 該底板 84も直接にデスクトップ88または取付板38の上下の1面である。 胸部ウェブ29の前後の間のすき間はハネカム構造が採用できる。

    図1、図4に示すように、調整管柱 25などの構造の間にまたは取っ手15とをまたはフィンガーグリップハンド15が加工できる、可通風換気パターンを備える、または胸部ウェブ29は胸部&腹部の形状によって加工する。 あご用ガスケット2の内にはスプリングと軟質材料を詰め込む、また外観を天然皮革のような風合いに包装する。 あご用ガスケット2やフレームカバー3の間に直接接続できるが、または凹凸 67で互いにかぶせる、またはマグネット69が互いに引き合う、または付箋を貼り付けられる。 図20〜図22に示すようにあご用ガスケット2の2端に縄99を有する、かつ、1端の縄99にハンギングレバー70を有する、縄99とハンギングレバー70とを結ぶのが調整柱49の端部から前へ伸びるものまたは形状やあごと合う当て板53の上下に差し込む。

    図1、図4、図7〜図8に示すように、胸部ウェブ29の胸板 30は長い、あご調整装置を胸板 30に取り付ける、その上に骨組み折返し装置を取り付ける、該骨組み折返し装置を上調整板34やや上に取り付ける、その骨組みを水平に上下2段に分ける、また2段の交差点の前または後にヒンジ59で接続する、胸部ウェブ29の左右2端や調整管柱25との間に上、下接続管柱62をそれぞれ有する、胸板 30に上接続管柱62インナースリーブの調整柱64の上切れの枠の左、右、中3辺は枠辺55になっており、下辺は長い1面から上へ伸びて前へ上げて端部に栓頭部17または歯先18を有する、接続管柱62と対応する場所の位置調整ねじ穴22または位置調整ラック23とをかぶせる。 該栓頭部17または歯先18を半円形または正方形になる。 該栓頭部17または歯先18からやや下に抽出ハンドル65を接続するのがリンクスロット66から伸び出す、接続柱64が上下移動できる。 該接続管柱62と接続柱64とも胸部ウェブ29の後または前の両側に取り付ける接続バックル68、および胸部ウェブ29の左右2端の凹面チャック体やウェブの前後に対応する上下溝によって取り替える。 図15に示すように、本体を前へまたは後へ折返した後で接続バックル68またはマグネット69の組込によってそれを一体に構成させる、かつ取っ手15を加工する。 図10〜図29に示すように、該マグネット69は公称であり、一般に物質が磁気材料にあることを指す、実際の成分は完全な鉄に限らず。

    図1〜図10、図17、図36に示すように、まだ、ウェブ31の前の下端やや上に下調整板35を接続する、該下調整板35は一般に上調整板34の巾を巾にするまたはわずかせまい、テーブルと1拳を隔てその上に調整底板 86にも当て嵌まりまたはデスクトップ昇降装置および本体の前後傾斜度を調整できるほどを長さにする、または台形または三角形になる。 下調整板35の後調整管柱 25に近寄る前にボタン(凸型)出口54を有する。 もちろん、下調整板35の可動接続受台をウェブ31やや上げとやや前へ突出の場所に加工する、下調整板35の後の1切れからボタン6の前の場所まで下調整板35を上へボタン6に垂直折返し、ボタン(凸型)出口 54の代わり。 下調整板35の前端とその下の調整ベース・プレート86とまたはテーブルボックス底板との間にマグネット69を有する、およびボルト33や位置調整ねじ穴22と、長さ調整スロット13とを釣り合う。

    図1〜図6、図17に示すように、本体にウェブ調整装置を取り付ける、該ウェブ調整装置をウェブ31の下切れまたは調整管柱25の左右の両辺に取り付ける、またはその対応する内側にインナースリーブ付き下調整柱50用の下調整管柱26を接続する、下調整管柱26や下調整柱50に位置調整ねじ穴22を有する、または調整スロット13とボルト33とを組み込み、該ウェブ31を上から下まで3/10に短縮し、該ウェブ31下に該ウェブ31の巾と揃いの下横桁40を有する、該下横桁40の上や下調整柱50の下端とを垂直接続する。 まだ下横桁40の前に下調整板35を接続する。 そのほかは前記図1〜図10、図17に示すように同じである。

    改良されている可能性は図27〜図32に示すように、ボタン6をあごフレーム1の下にかぶせることができる。 デュアル調整管24のあごフレーム1があご用ガスケット2、ボタンパネル4およびレバーアーム41からなる、あごフレーム1の両辺の穴8で両調整管24の上端にかぶせる、両レバーアーム41の1端を両調整管24の上に対応する内側の穴8を貫通するが、それぞれ連接棒10の上端とを可動接続する、両レバーアーム41の端部からやや下向きの穴8が連接棒10の上端よりやや下向き、あごフレーム1の前後方向横軸14とを可動接続する、ボタンパネル4を置換えにあごフレーム1の裏に挿入する、ボタンパネル4を上向きに接続溝66を有する、両レバーアーム41を上へ持ち上りの別の1端をそれぞれ両端から中間へ下向きボタンパネル4の接続溝66の裏に挿入する、かつそれを底部に伸びる、ボタンパネル4の接続溝66の前後方向のハンギングレバー70をレバーアーム12にかける。 単調整管24のあごフレーム1があご用ガスケット2、両レバーアーム41からなる、あごフレーム1を調整管24の上端にかぶせる、レバーアーム41の端部から、調整管24の穴8を貫通する、また調整管24裏の片側やハンギングレバー10の上端とを可動接続する、レバーアーム41の端部からのやや下向きの穴8は、接続管24裏の別の側からやや下向きに設ける、調整管24の前後方向横軸14 を可動接続する、レバーアーム41を調整管24の外端からあごフレーム1の下に傾斜伸びる。 第1調整管24の上端があご用ガスケット2にかぶせられる、下端の裏に該調整管24よりやや大きいものや調整管柱25と釣り合う第1加減コーク27とをかぶせる。 または2つ加減コーク27を一体のカタマランの加減コーク27に平行接続する。 カタマランの加減コーク27の栓頭部または歯先18を1面またはそれぞれ1面へ向く。 第1加減コーク27の栓頭部17または歯先18や調整管柱25との上またはその内側が上から下まで位置調整ねじ穴22または位置調整ラック23を有する。 栓頭部17または歯先18の側面または1面対応する調整管柱25の調整スロット13から伸びるボタン6を有する。 該ボタン6を上ボタンブロック44、下ボタンブロック45に分ける、上ボタンブロック44を第1調整管24の裏の1端や調整腕12の上端とを接続する、調整管柱25の外の1端の下に上円管 47とを1切れ接続する、下ボタンブロック45を調整管柱25の裏の1端や第1加減コーク27の外からやや下とを接続する、調整管柱25の外の1端の上とを接続する、上円管 47をかぶせることができるがまたは上円管 47に下円管 48をかぶせられる。 上円管 47、下円管 48の内にスプリング5をかぶせる。 上円管 47に下円管 48の長さは上ボタンブロック44の下を第1加減コーク27に貼る、栓頭部17または歯先18が第1加減コーク27の内に収縮する、上円管47、下円管48の下端と上端および下・上ボタンブロック45、 44の下または上をそれぞれ接続する、第1調整管24が上下移動できて釣り合う。 2つ調整管柱25の上ボタンブロック44、下ボタンブロック45をそれぞれ一体に水平方向接続する。

    図33〜図60に本発明よりの第2種の実施形態模式図を示す、調整管柱25の内に調整柱49をかぶせる、該調整柱49の上端にあご用ガスケット2を接続するあごフレーム1を挿入する、図39〜図44に示すように、調整柱49の下部の左、右および下辺の3面を枠辺55になり、左右の両枠辺55の中間の1面より下へ1切れを伸び出す、また該1切れの前後の中間から後に傾くのが横切る場合において鋭角となるように下まで次第に厚く増える1つ三角形のような物体を見せる、調整柱49を後面板と正面板に分ける、後面板の1面は調整管柱25の後面板に沿って次第に薄く減少してゼロになり、正面板の1面は調整管柱25の正面板に沿って次第に薄く減少して前へ上げる栓頭部17または歯先18になり、なお、正面板の後の位置調整ねじ穴22または位置調整ラック23と組み込み、栓頭部17または歯先18からやや上の調整柱49の正面板の後から前を貫通する、かつ前へ調整管柱25の調整溝13と組み込みの水平方向長四角形ボタン底枠46を伸び出す、該ボタン底枠46や組み込みのボタン6、および該ボタン6後の逆コッター87と組み込む。 もちろん、調整柱49の後面板も前へ僅かに凸アーチ形になる。 または2つ調整管柱25のボタン6を水平方向に一体に接続できる、図33〜図34に示す。 図33、図35に示すように調整管柱25の下端からやや下に、胸部ウェブ29の胸板 30やウェブ31と接続ポイントの前に、または胸板 30やウェブ31と接続ポイントからやや下の調整管柱25の前に調整板34を可動接続する、該調整板34から調整管柱25に近寄る前にボタン(凸型)出口54を有する、両辺に取付台と組み込みの等距離位置調整ラック23を有する。 胸部ウェブ29に上調整板34を可動接続する、該可動接続とは胸部ウェブ29や上調整板34のツイスト・ブロック60に組み込みの凹凸 67とをかぶせる、上調整板34や胸部ウェブ29と可動接続の間に骨組み矯正掛け構造を有する、該骨組み矯正掛け構造は、上調整板34や胸部ウェブ29との間のヒンジ59における上調整板34の1面をツイスト・ブロック60その側面に垂直の方形または長方形の平面を加工する、また、その平面を円または楕円凹形を加工する、ツイスト・ブロック60の平面に対応する胸部ウェブ29の1面に、ツイスト・ブロック60の両端の場所に上から下までそれぞれ長尺隙間37が開く、しかも、2つ隙間37の間の調整ブロック71の前ではホローであり、該調整ブロック71があまり厚いので、上調整板34の上または下の調整ブロック71に横隙間37が開く、調整ブロック71を前へやや凸出したりする為、かつ、調整ブロック71をも前へ凸出したりさせるが、骨組みを垂直に上調整板34にかけて前後回転できる。 該取付台の調整セットは覆板82と、中間板83と、底板84と、車輪72と、可動接続板98と、栓ブロック20と、スプリング5と、抽出ハンドル65とからなる、車輪72に対応する片側にそれぞれ円柱73を1つ有する、2つの栓ブロック20に対応する内側にそれぞれ円柱73をも1つ有する、2つの可動継ぎ板98の両端の穴8と車輪72と2つの栓ブロック20の円柱73とをそれぞれ可動接続する、栓ブロック20の別の端部にスプリング5をそれぞれ突き上げる、上記の構造はその対応する中間板83および覆板82と組み合わせのスペースと組み込み、ただし2つの栓ブロック20の1端から中間板83およびその2端の邪魔板79の内側の調整溝13を介して一切れをそれぞれ伸び出す、2つの栓ブロック20が調整溝13に沿って伸び縮み、中間板83や底板84の間に水平方向スリット37を形成する、調整は該水平方向スリット37を介して該栓ブロック20と釣り合いの両辺に等距離位置調整ラック23の上調整板34とテーブルの縁の長さを有する、底板84はデスクトップ88をまたは取付板38の上下とを直接に底板84にする。 車輪72における軸74の外側を方形端部にする、とともに凹ナットが覆板82の穴8から伸び出す、その対応の抽出ハンドル65とを軸74にかぶせることができるがボルト33で固定する。 または調整管柱25の下端から下へ下横桁40の下辺縁まで突出するが、上調整管柱25の後およびウェブの左右とともに下横桁40を接続する、下横桁40や調整柱49の間の側面と上から下までに垂直凹凸67をかぶせる、図42と類似するが、ウェブ31上下と接続場所に接続柱64を有する、またその上ウェブ31における接続管柱62とをかぶせる、接続柱64の上切れの枠の左、右、上3つの面は枠辺になっており、下側の1つの面から上へ伸びて前へ上げるのが端部に栓ブロック17または歯先18を有する、なお、接続管柱62に対応する場所の上下等距離位置調整ねじ穴22とまたは位置調整歯23をかぶせる、位置調整歯23からやや下に抽出ハンドル65を接続するのがその調整溝13から伸び出す、接続柱64が上下移動できる。

    前記組みを改良とは、調整柱49下端の前に、ボタン6の両側にそれぞれ1つまたは上下に2つ歯先18または栓ブロック17を有する、図44に示すように、この歯先18も方形歯19であり、調整管柱25の前壁とまたは調整溝13との両辺の内側に上から下までの位置調整歯23または位置調整ねじ穴22とをかぶせる、または調整柱49の下端からやや上にして薄い場所に弓形スプリングリーフ51を取り付ける、該弓形スプリングリーフ51の弓ポイント52から調整管柱25の後壁の内側に突き上げる、図43〜図45に示すように、または調整柱49は調整管24、調整管24の下端からやや上にして裏に弓形スプリングリーフ51を取り付ける、該弓形スプリングリーフ51の弓ポイント52にボタン6を有する、調整管24の前の孔8および調整溝13から伸び出す、かつ、ボタン6の両辺の弓ポイント52に歯先18または栓ブロック17を有する、なお、調整管柱25の前壁または調整溝13の両辺の内側に上から下までの位置調整ラック23または位置調整ねじ穴22とを組み込み、図46〜図47に示す。 または調整管24の下端のうちに加減コーク27をかぶせる、加減コーク27または直接に調整管24の下端やや上にして内側の左右に可動接続するギー板56の間に左右から中間まで次第に大きくなるスプリング5とを水平支持する、または調整柱49の下端やや上にして薄い弾性ギー板56を2つ仕切りの間にスプリング5を水平支持する。 図48に示すように、ギー板56がスプリング5に対応する1面にやや下にしてそれぞれボタン6を取り付ける、調整管柱25の左右の調整溝13から伸び出す、ボタン6の両辺にそれぞれ前へ凸出しの栓ブロック17または歯先18や調整溝13の内側の両辺と上から下までの位置調整ねじ穴22または位置調整ラック23とを組み込む。

    前記骨組みを改良するのは、図54〜図58に示すように、前記調整管柱25のうちに調整柱49をかぶせる、胸部の下1切れから腹部の下1切れおよび太ももよりやや上に伸ばす、調整管柱49の上の端部から前へ90°へ伸びるとあご用ガスケット2になっており、調整管柱49の上端の下に別種のあご調整装置を取り付ける、該あご調整装置は覆板82、胸部ウェブ正面板76、胸部ウェブ後面板77、車輪72、可動接続板98、栓ブロック20、スプリング5、抽出ハンドル65からなる、車輪72に対応する片側にそれぞれ円柱73を有する、2つ栓ブロック20に対応する内側の1端にもそれぞれ円柱73を有する、2つ可動継ぎ板98の両端の穴8がそれぞれ車輪72と2つ栓ブロック20における円柱73とを可動接続する、栓ブロック20の別の1端にそれぞれスプリング5を突き上げる、前記構造はその対応する胸部ウェブ正面板76や覆板82と組み合わせのスペースとを組み込み、ただし2つ栓ブロック20の1端からウェブ正面板76および2端の邪魔板79の内側の調整溝13を介してそれぞれ1切れを伸び出す、2つ栓ブロック20は調整溝13に沿って伸び縮み、ウェブ正面板76や胸部ウェブ後面板77との間に水平方向スリット37を形成する、該水平方向スリット37や該栓ブロック20と釣り合いの両辺の等距離位置調整ラック23の調整柱49やあごの高さを調整することによって、車輪72における軸74の外側を方形になっており、端部を凹ナットになっているのが覆板82の穴8を介して伸び出す、その対応する抽出ハンドル65とを軸74にかぶせてボルト33で固定する、軸74に対応する1側から伸び出す円柱73では調整柱49における調整溝13を介して胸部ウェブ後面板77の前の穴8にかぶせる。

    前記骨組みをまだ改良されるのは、図57〜図58に示すように、胸部ウェブ29を縦長方形になっており、調整管柱25が上から下まで伸びる、調整管柱25の左右両側の胸部ウェブ29の前後の中間から両側へ扁形すきまに伸びる、上調整板34やや下向きと胸部ウェブ29の下縁やや上にする調整管柱25の両辺の4ポイントに可動胸部ウェブ58をそれぞれ可動接続する、また、該可動胸部ウェブ58の可動接続ポイントを左右と上の等距離場所へとウェブ31との交差点に凹凸67をそれぞれかぶせる、可動胸部ウェブ58がレベル放置や上へ90°の間の範囲で移動する。

    前記骨組みをまだ改良されるのは、図59〜図62に示すように、調整管柱25の上端の内側からやや小さい、その内にそれと釣り合いの上切れやや小さいのが下端やや上にして大きい調整柱49をかぶせる、調整柱49の上端に横桁39を接続する、該調整柱49を垂直ナット91になっている、該ナット91やその下での固定可動接続による垂直内外アーチ形凹凸67の上端に接続するボルト33を可動かぶせる、ボルト33の下端に横回転ツイストハンドル93を接続する、または該ボルト33の下端にかさ歯車94を接続する、該かさ歯車94は下の垂直回転ツイストハンドル93の1端とまたは2端のかさ歯車94とをかぶせる、ツイストハンドル93を調整管柱25の下の1側または両側またはその間に取り付ける、ツイストハンドル93やボルト33を連続駆動される、あご用ガスケット2付けの横桁39と調整柱49が昇降できる。 図50〜図51に示すような内外アーチ形凹凸67は凸の部分の上端やボルト33下端とを接続する、もちろん、これはボルト33下端と接続したのは凹の部分の上端である、とにかく、接続されたボルト33の内外アーチ形凹凸67が固定されるが調整管柱25の下切れの適切な場所に接続するこそ、ボルト33が回転できるが、一般には調整柱49を昇降させるのが好ましい。 この内外アーチ形凹凸67も円形または円柱である、またはほかの形状である。 前記調整管柱25のスペースはその内の装置と適切する。

    前記取付台をまだブラケットボルトに改良できるが、図63〜図65に示すように、該ブラケットボルトは主に当て板11、取付板38、接続板81およびハンドルブラケットボルト75やそのハンドルに対応する1端のテーパカップ型当て板80からなる、当て板11や取付板38は接続板81で接続する、締付ボルト75の1端から組み込みの取付板38の穴8を貫通する、またテーパカップ型当て板80をかぶせる、当て板11やテーパカップ型当て板80に対応する1面にゴム当て板とをかぶせる、まだ可動ブラケットボルトに改良できる、該可動ブラケットボルトは継ぎ板81を上下2段に分ける、下部の1段は長くて狭いものが当て板11の1端とを接続する、なお、この段には上から下までの調整溝13とを開く、上部の1段は短くて広い、取付板38の1端とを接続する、かつ下段の互いに重なりの1面と上から下まで下継ぎ板81と組み込みの凹溝68を切る、しかも凹溝68の下端からボルト33を伸び出して対応する下段の継ぎ板81における調整溝13を貫通する、ワッシャーをかぶせる、ワッシャーに蝶ナット92を有する。

    前記本体は胸部ウェブ29の後に柔軟なパッドカバーをかぶせる、該パッドカバーはあご用ガスケット2を介してフレームカバー3または横桁39、胸部ウェブ29の後、左右の3側に該胸部ウェブ29の前に伸びる、かつ、該パッドカバーおよび胸部ウェブ29も電源投入暖房が利用できる。 本発明は、プラスチック、金属またはプラスチックと金属など材料または複合材料で加工できる。

    本発明のある実施形態及び具体的な構造に限らず、多くの変更およびモデル修正も本発明の範囲に含まれる。 例えば上下調整板や本体の接続において、リトルスワン洗濯機覆板開閉構造が採用でき、あご調整装置もガススプリング構造、小口径ライフル専用スケールの構造、および美術・工芸用カッティングツールのプッシュプル構造が採用でき、上下調整板はWal-Martのショッピングカート用クッションおよび該クッションとその連結構造などが採用できる。 既存の構造も省略と交換できる。 例えばあご調整装置も省略できるが、ただ胸部ウェブ等の部分を利用するのみ。 例えばあご調整装置、骨組み折返し装置、ウェブ調整装置、邪魔板調整装置および上下調整板なども交換できる。 とにかく汎用ものが該分野当業者にとって明らかな変更およびモデル修正も本発明の保護範囲に属するというべきである。

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