Driven support platform for video system

申请号 JP2008542569 申请日 2006-11-21 公开(公告)号 JP5016608B2 公开(公告)日 2012-09-05
申请人 ディー−ボックス テクノロジーズ インコーポレイテッド; 发明人 ゴーティエ オルバン; ミッシェル ベルベ; フィリップ ロイ;
摘要
权利要求
  • ビデオ出力に関連する運動信号の関数として、基盤に対する運動を 椅子に伝えるための被駆動支持フレーム と椅子組立体であって、
    前記被駆動支持フレームは、
    少なくとも1つの 並進自由度に沿って伸張可能/収縮可能なフレームと、
    前記 椅子を支持するサイズになるように前記フレームの伸張/収縮によって互いに他方に対して支持面上で変位可能な前記フレーム 角部の上の支持表面と、
    前記フレームにより相互に接続され、前記フレームと前記基盤との間にある少なくとも つのアクチュエータと、を含み、 各前記アクチュエータは、前記フレームに直接固定された被駆動ケーシング内にあり、一方の前記被駆動ケーシングは、前記フレームの側面にあり、各前記アクチュエータは、前記基盤に対する出力シャフトを備え、前記アクチュエータは、前記運動信号を受信してビデオ出力と同期して前記フレームを前記基盤に対して選択的に変位させるようになっていて、
    前記組立体は更に、少なくとも1人の人が着座するための椅子を含み、前記椅子は、下面が基盤に面し、上面が着座した人を支持する基部と、前記基部の後面から上方に突出する背もたれとを有し、前記椅子は、前記支持表面上の前記フレームの上に位置し、前記椅子の角は、前記フレームの角と重なり、前記基部の下面は前記支持表面の上にあり、
    それによって、 前記椅子と前記フレームは 、前記ビデオ出力と同期して、前記基盤に対して共に変位 する
    ことを特徴とする被駆動支持フレーム と椅子組立体
  • 前記フレームは、その上に受けている前記 椅子の幅及び長さに合わせるように2つの 並進自由度に沿って伸張可能/収縮可能であることを特徴とする請求項1に記載の 組立体
  • 前記フレームの構造部材は、少なくとも1つの 自由度が得られるように嵌め込み関係にあることを特徴とする請求項1に記載の 組立体
  • 前記フレーム上には脚が設けられており、前記フレームは前記脚及び少なくとも つのアクチュエータによって前記基盤に対して支持されることを特徴とする請求項1に記載の 組立体
  • 前記脚は前記フレームの前端上にあり、前記少なくとも つのアクチュエータは それぞれ前記フレームの 横方向に取付けられていることを特徴とする請求項4に記載の 組立体
  • 前記フレーム上の前記支持表面は、 前記支持表面を支持する前記フレームの 一部を限定している構造部材の上面より下にあることを特徴とする請求項1に記載の 組立体
  • 4つのアクチュエータを含み、前記アクチュエータの第1及び第2のものは前記フレームの前隅に接して位置決めされ、前記アクチュエータの第3及び第4のものは前記フレームの後隅に接して位置決めされていることを特徴とする請求項 に記載の 組立体
  • 前記フレームの同じ横側にある2つの前記アクチュエータは 1つのケーシング内に収納され、前記ケーシングは前記フレームに接続されていることを特徴とする請求項1に記載の 組立体
  • 運動シミュレータシステムの台座システムを設置する方法であって、
    伸張可能/収縮可能なフレームをアクチュエータと共に有する被駆動支持フレームを準備するステップ を含み、各前記アクチュエータの被駆動ケーシングは、前記フレームに直接固定され、出力シャフトは各前記被駆動ケーシングから下方に延び、
    下面が基盤に面し、上面が着座した人を支持する基部と、前記基部の後面から上方に突出する背もたれとを有する椅子を準備するステップと、
    前記アクチュエータが前記フレームを前記基盤に対して変位させることができるように、 前記出力シャフトを有する前記被駆動支持フレームを前記基盤上に位置決めするステップと、
    前記フレームによって支持される前記 椅子の基部の幅及び長さ寸法の関数として前記フレームのサイズを調整するステップと、
    前記フレーム の上面上に前記 基部の下面を位置決めするステップと、
    前記アクチュエータを選択されたビデオ出力と同期して信号源に接続するステップと、
    前記アクチュエータを 選択されたビデオ出力と同期して駆動する ことにより、前記フレームと前記椅子とを同時に前記基盤に対して変位 させるステップと、
    を含む、ことを特徴とする方法。
  • 前記フレームのサイズを調整するステップは、前記フレームを選択されたサイズにロックすることを含むことを特徴とする請求項 に記載の方法。
  • 说明书全文

    本発明は一般的には運動シミュレータに関し、特定的にはビデオ出内に発生する動作の関数として運動信号を受信する運動シミュレータシステムの構造的構成に関する。

    ホームビデオゲーム及びホームビデオシステムは、長い間ビューワとの視覚及び音響だけの相互作用に制限されてきた。 例えば、ビデオゲームは、ゲーマーのプレイに応答して視覚及び音響応答を発生する。 ビデオゲームからより大きい感動を得ようとする場合、ゲーマーはアーケードゲームに頼ることが多かった。 アーケードゲームの幾つかのビデオゲームには、視覚及び音響応答の他に、ある感覚を追加する力フィードバックインタフェースが装備されている。

    ホームビデオゲーム及びホームビデオシステムの人気が高いことから、力フィードバックインタフェースが開発され、それを使用すればビューワに容易に感覚を与えることができる。 例えばバトルチェア(商品名)には、椅子及びそれに着座する人にビデオ出力の音響出力を伝えるための種々のスピーカが設けられている。 詳述すれば、バトルチェアは中空であり、ビデオ出力から伝えられた音響の関数として椅子を振動させるサブウーファ及び3ウェイスピーカを有している。 即ち、バトルチェアはプレイ中のゲーマーにゲームの感覚を与えるのである。 アーケードゲームでは、幾つかの力フィードバックインタフェースは、ゲーマーが着座するゲーマー受入れレセプタクルを含んでいる。 ゲーマーがゲームの感覚を完全に体感できるようにするために、ゲーマー受入れレセプタクルはゲーマーの四肢を支えて、ゲーマーを無重力状態の位置に置くようにすることが多い。

    類似の技術が家庭用にも開発されているが、これらの型の力フィードバックインタフェースは嵩張り、且つ重い。 これらのインタフェースを家庭内に持ち込むためには、これらの型のインタフェースの所有者はかなり大きい床空間を、場合によっては一つの部屋を使用しなければならない。 これらのインタフェースは配置換えが容易ではなく、従って非実用的である。

    2004年11月18日付けRoyらの米国特許出願公開No. US 2004 / 0229192に運動シミュレータが開示されている。 この運動シミュレータは、アクチュエータによって床上に支持される台座部分を有している。 その一実施の形態ではアクチュエータは台座部分の一体部分であるので、消費者は運動シミュレータを、アクチュエータを有する台座部分の一体システムとして購入する。

    しかしながら、消費者は彼/彼女が所有している家庭装飾/スタイルにマッチさせたいために、運動シミュレータが特定の設計に制限されることがないことを望むかもしれない。 本発明は、家庭で使用することを考慮して、それ程場所を占めない運動シミュレータのような力フィードバックインタフェースを提供することを意図するものである。

    従って、本発明の目的は、従来技術に伴う諸問題を解消する運動シミュレータのための被駆動支持プラットフォームを提供することである。

    本発明のさらなる目的は、運動シミュレーションシステムの台座システムの設置方法を提供することである。

    ビデオ出力に関連する運動信号の関数として、基盤(グラウンド)に対する運動を座席に伝えるための本発明による被駆動支持フレームは、少なくとも1つの伸張/収縮度(degree)に沿って伸張可能/収縮可能なフレームと、座席を支持する寸法になるようにフレームの伸張/収縮によって互いに他方に対して変位可能なフレーム上の支持表面と、フレームと基盤との間にあって、運動信号を受信してビデオ出力と同期してフレームを基盤に対して選択的に変位させる少なくとも1つのアクチュエータとを含み、それによって、フレーム上に支持された座席をフレームと共に変位可能にした特徴としている。

    更に、運動シミュレータシステムの台座システムを設置する本発明による方法は、伸張可能/収縮可能なフレームをアクチュエータと共に有する被駆動支持フレームを準備するステップと、アクチュエータがフレームを基盤に対して変位させることができるように、被駆動支持フレームを基盤上に位置決めするステップと、フレームによって支持される座席の幅及び長さ寸法の関数としてフレームのサイズを調整するステップと、フレーム上に座席を位置決めするステップと、アクチュエータを選択されたビデオ出力と同期して信号源に接続するステップとを含み、それによって、アクチュエータを駆動すると、座席が選択されたビデオ出力と同期して基盤に対して変位するようになっていることを特徴としている。

    以上に本発明の本質を概述したが、以下に添付図面を参照して本発明の好ましい実施の形態を詳述する。

    図1に、本発明の好ましい実施の形態による被駆動支持プラットフォームの全体を参照番号10で示す。 支持プラットフォーム10は、フレーム12及びアクチュエータモジュール14を有している。

    フレーム12は、図6に示すように座席Aを支持するために設けられている。 フレーム12は、座席及びアクチュエータモジュール14と基盤との間のインタフェースである。

    アクチュエータモジュール14はビデオシステム、ゲームコンソール等に接続され、ビデオシステム、ゲームコンソール等のビデオ出力に関連するモニタ(例えば、スクリーン、テレビジョン)のビデオ出力の関数として、座席A(図6)を変位させるための動作信号または類似プロトコルを受信するようになっている。 ビデオ出力は、ゲームコンソール、ビデオディスクプレーヤー、VHS、HDテレビジョン等のようなビデオシステムが発生するオーディオ及び/またはビデオ出力全体に関係付けられている。

    図1を参照する。 フレーム12は全体的に矩形であり、4本の管状部材20を有している。 これらの管状部材20は、端コネクタ21によって相互に関係付けられている。 端コネクタ21は、フレーム12の手前(図面上で)の端コネクタ21Aと、フレーム12の奥(図面上で)の端コネクタ21Bとを含む。

    典型的には両端コネクタ21Aの間の管状部材20上に、支持具即ち脚21Cが設けられており、プラットフォーム10の前端を基盤上に支持するようになっている。 2つの端コネクタ21Bは共にアクチュエータモジュール14に堅固に接続され、アクチュエータモジュール14からフレーム12へ運動を伝えるように両者を関係付けている。

    端コネクタ部材21は各々1対のフレームハウジング22を有しており、これらのハウジング22内に管状部材20が受入れられている。 このように管状部材20とフレームハウジング22とが嵌め込み関係にあるのでフレームは2つの並進自由度(translational degrees-of-freedom)を有しており、従ってフレーム12はX軸及びY軸に沿って伸張可能/収縮可能である。

    フレーム12の4つの隅には支持板23が設けられている。 支持板23は、端コネクタ21の支持ハウジング25内に受けられている管状部材24によってフレーム12に関係付けられている。 管状部材24と支持ハウジング25とが嵌め込み関係になっているので、支持板23はX軸に沿って並進することができるようになっている。

    以上のように、X及びY軸並進自由度が存在しているので、フレーム12は、被駆動支持プラットフォーム10と共に使用される座席の関数としてサイズを調整することができる。 図6に示すように、座席Aは4つの脚B(その中の3つだけが図示されている)を有し、脚Bの各々は支持板23の1つのトップ上に位置決めされる。 座席を支持するようにフレーム12の寸法を調整した後は、管状部材20/24を端コネクタ21に固定する(例えば、幾つかのボルトまたは他の適当なファスナを使用して)ことが好ましい。

    従って、フレーム12上に位置決めされた座席Aは、アクチュエータモジュール14の動きを受けることになる。 従って、座席Aの着座者(一人または複数の人)には、アクチュエータモジュール14によってもたらされる運きが伝えられる。

    支持板23の支持面(即ち、支持表面)が、管状部材20/フレームハウジング22の上面よりも低いことに注目されたい。 このような構成では、座席Aが基盤に極めて近くなるので、支持プラットフォーム10は殆ど目立たなくなる。

    しかしながら、支持板23の支持面を管状部材20/フレームハウジング22の上面よりも上に位置決めすることも考えられる。 このようにすると、脚Bのような突き出た4本の脚を有していない座席を、支持プラットフォーム10によって支えることができる。

    図示してないが、座席Aをフレーム12に固定するような種々の構成を支持板23上に設けることができる。 例えば、座席Aを重力と共同してフレーム12に対して所定の位置に維持するように、支持板23内に凹みを設けることができる。 同様に、座席Aの脚を支持板23に固着することができるように、オプションとして、支持板23の上面にクッション用の層、または接続手段(例えば、突出したボルト、孔)を設けることができる。

    図1に示すように、アクチュエータモジュール14には、アクチュエータモジュール14の種々の構成要素を覆うカバー40が設けられている。 図2は、カバー40を取除いて1対のアクチュエータ41を示している。 アクチュエータ41は倒置されており、出力シャフト42が基盤の方を向き、一方アクチュエータ41のケーシング43がアクチュエータモジュール14のケーシング44に固定されている。

    従って、出力シャフト42は、フレーム12の奥の端において支持プラットフォーム10を支えている。 アクチュエータ41の動作は、それが個々にであろうと、組合わされてであろうとフレーム12を運動させ、従って、フレーム12が支持している座席Aを運動させるようになる。

    図2には1対のアクチュエータ41を図示してあるが、プラットフォーム10には1つまたはそれ以上のアクチュエータを設けることができることは理解できよう。 1対のアクチュエータ41を有するプラットフォーム10は2つの自由度内で運動し(例えば、ピッチ及びロール)、一方単一のアクチュエータ41を有するプラットフォーム10は単一の自由度に沿って変位可能である(例えば、ピッチ)。 後述するように、より多くのアクチュエータを使用して付加的な自由度を与えることができる。

    図3に示すように、ケーシング44は、アクチュエータ41を運動シミュレータ命令システムに相互接続する(例えば、ビデオ出力の関数として)電子要素45を支持することができる。 電子要素45は、アクチュエータ41に電力を供給する。

    図2に示すフレーム12'は、図1に示すフレーム12と若干異なっていることに注目されたい。 しかしながら、フレーム12'もX及びY軸に沿って、即ち2つの並進自由度に沿って伸張可能/収縮可能である。 従って、フレーム12'も、座席の寸法に合わせて調整することができる。

    図2及び5のフレーム12'は、1対の管状部材61によって相互接続される1対の端サブフレーム60を有している。 管状部材61は、フレーム12'がY軸に沿って伸張可能/収縮可能であるようにサブフレーム60内に嵌め込み式に取付けられている。

    同様に、支持板62がフレーム12'の4隅に位置決めされている。 支持板62には、サブフレーム60内に嵌め込まれる管状部材63が設けられている。 従って、支持板62はX軸に沿って変位可能であり、それによってフレーム12'を座席(図6の座席Aのような)の幅に合わせるように調整することができる。

    図5では、脚64が手前のサブフレーム60に固定されているように図示されている。 アクチュエータモジュール14は奥のサブフレーム60に固定されている。 従って、フレーム12'は脚64と1対の出力シャフト(図2)とによって基盤に対して支持される。 フレーム12'が適当な寸法になった時に、管状部材61をサブフレーム60に解放可能なようにロックするために、ファスナ65がサブフレーム60に設けられている。 支持板62をサブフレーム60に解放可能なようにロックするために、類似のファスナ66が設けられている。

    フレーム12及び12'は、典型的に、一人または二人乗りのような比較的小さい座席を支持するために使用され、アクチュエータモジュール14は座席Aの背後に位置決めされている。 図4及び7に示す支持プラットフォーム10の代替実施の形態では、1対のアクチュエータモジュール14がサブフレーム60上に設けられてフレーム12”を形成し、図7の座席A1のようなより大きい座席を支持するようになっている。

    図4に示す支持プラットフォームは1対のサブフレーム60を有し、各サブフレーム60にはアクチュエータモジュール14が設けられている。 サブフレーム60は、図2及び5の奥のサブフレーム60に類似しており、類似要素には類似番号が付されている。 1対のアクチュエータモジュール14を使用することによって、3つの自由度に沿って(例えば、ピッチ、ロール、及びZ軸に沿う並進)プラットフォーム10を運動させることができる。

    サブフレーム60は、管状部材61と相互に関係付けられており、フレーム12”をX軸に沿って伸張可能にしている。支持板62は、フレーム12”を2つの並進自由度内で伸張可能/収縮可能にするために、Y軸に沿って変位可能である。 フレーム12”は、2つのアクチュエータモジュール14の4つの出力シャフトによって支持される。

    図1乃至7に示す実施の形態による台座システム(即ち、座席A、A1を伴う被駆動支持プラットフォーム10)を設置する方法は以下の通りである。 1つまたは複数のアクチュエータモジュール14のアクチュエータ40がフレーム12/12'/12”を基盤に対して変位させることができるように、被駆動支持プラットフォーム10を基盤上に位置決めする。フレーム12/12'/12”のサイズを、フレーム12/12'/12”によって支持される座席A/A1の幅及び長さ寸法の関数として調整し、フレーム12/12'/12”をその位置にロックする(例えば、ファスナ65及び66を使用して)。 次いで、座席A/A1をフレーム12/12'/12”上に位置決めする。アクチュエータ40を選択されたビデオ出力に接続すると、被駆動支持プラットフォーム10を使用して座席A/A1を基盤に対して変位させることができる。

    図8に示す被駆動支持プラットフォーム10は、アクチュエータモジュール14に接続されているフレーム112を有し、異なる構造を有している。 フレーム112は図9A乃至9Eに示すような種々の構成を得るように、互いに固定される管状部材20'を有している。 従って、支持板23'は、フレーム112を異なるサイズの座席Aに合わせるように種々の位置に位置決めすることができる。 支持板23'は管状部材20'に沿って変位可能であり、管状部材20'に沿って接続孔が設けられていてフレーム112の伸張/収縮度を可能にするようになっている。

    本発明の第1の好ましい実施の形態による運動シミュレータ用被駆動支持プラットフォームの前方からの斜視図である。

    図1の被駆動支持プラットフォームの後方からの斜視図であって、アクチュエータモジュールとフレームとの関係を示す図である。

    図1の被駆動支持プラットフォームの斜視図であって、カバーを除去して示してある。

    本発明の第2の好ましい実施の形態による1対のアクチュエータモジュールを有する被駆動支持プラットフォームの斜視図である。

    代替フレームを有する図1の被駆動支持プラットフォームの前方からの斜視図である。

    被駆動支持プラットフォームと座席との組立図である。

    図4の被駆動支持プラットフォームと座席との組立図である。

    本発明の第3の好ましい実施の形態による運動シミュレータ用被駆動支持プラットフォームの斜視図である。

    A乃至Eは、種々の接続構成を有する図8の被駆動支持プラットフォームの上面図である。

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