Deformable furniture parts of

申请号 JP2004532358 申请日 2003-01-23 公开(公告)号 JP4105161B2 公开(公告)日 2008-06-25
申请人 オルト・ジョイント−ストック・カンパニーOrt Joint−Stock Company; 发明人 ダンチェフ,アントン・コレフ; ミリノフ,イリアン・ウラジミロフ;
摘要
权利要求
  • 水平ヒンジジョイント(4)によって互いに接続された2つのプレート(5、6)からなる変形可能な家具の部品であって、プレートはそれぞれ、座部(6)および背部(5)としての第1の位置と、フロントパネル(6)および作業面(5)としての第2の位置との間を切り替えることができるように、プレートが、異なる高さに位置し、かつ、ヒンジジョイント(4)の軸に平行な水平軸(2、3)を中心に回転することができる、変形可能な家具の部品。
  • 2つのプレートが2つの連結された側方向垂直要素(1)の間に位置するように互いから一定の距離で一緒に連結された2つの側方向垂直要素(1)からなる2つのプレート(5、6)用の支持構造物を特徴とする、請求項1記載の変形可能な家具の部品。
  • 前記2つの連結された側方向垂直要素(1)が、それぞれのフレームの上部物品にアームレスト(11)を備えたクローズドパイプフレームとして、またはアームレストのないオープンパイプフレームとして、形成されることを特徴とする、請求項2記載の変形可能な家具の部品。
  • 前記2つの連結された側方向垂直要素(1)が、ソリッド側方向垂直要素として形成されることを特徴とする、請求項2記載の変形可能な家具の部品。
  • 背部および作業面として作用するプレート(5)が、前記軸に対するプレートの回転および平行移動の運動を可能にするスロット(7)によって頂部水平軸(2)に接続されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項記載の変形可能な家具の部品。
  • 座部およびフロントパネルとして作用するプレート(6)が、底部水平軸(3)によって貫通されることを特徴とする、請求項5記載の変形可能な家具の部品。
  • 前記プレート(5、6)の間に傾斜位置を固定するための固定機構を特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項記載の変形可能な家具の部品。
  • 固定機構が、前記プレート(5、6)の一方に位置することを特徴とする、請求項7記載の変形可能な家具の部品。
  • 固定機構が、前記ヒンジジョイント(4)に位置することを特徴とする、請求項7記載の変形可能な家具の部品。
  • 说明书全文

    本発明は、変形可能な家具の部品に関し、特に、机に変形する椅子および椅子に変形する机に関する。 これは、家具業界に適用され、例えば、会議室、事務所、研修所、家庭、および公共の場に使用することができる。

    本発明の目的は、家具の部品、特に、机に変形する椅子および椅子に変形する机を提供することであり、前記家具は、安定性および容易で簡単な変形を確実にする簡単な構造を有する。

    本発明の目的は、請求項1に定義された特徴を組み合わせることによって達成される。 本発明の家具の好ましい実施態様は、従属請求項に説明されている。

    本発明の実施態様にしたがって、机に変形する椅子が提供され、互いに対して接続された2つの実質的に平らな要素からなり、これは、それぞれ、座部および背部としての第1の位置、およびフロントパネル/面の表面および作業面としての第2の位置の間を切り替える。 第1の位置から第2の位置へおよび第2の位置から第1の位置へ切り替えるとき、2つの実質的に平らな要素は、本質的に同一平面にある。

    椅子の好ましい実施態様は、支持構造物に装着され、互いからある距離に位置する2つの連結された側方向垂直要素からなる2つの接続された実質的に平らな要素を提供する。 2つの側方向垂直要素によって限定される空間内に、2つの実質的に平らな要素が配列される。 椅子の形態において、家具の第1の実質的に平らな要素は背部を形成し、一方、机の形態において、第1の実質的に平らな要素は別の実質的に平な位置へ動き、そこで、作業面を形成する。 椅子の形態において、家具の第2の実質的に平らな要素は座部を形成し、一方、机の形態において、第2の実質的に平らな要素は別の実質的に垂直な位置へ動き、そこで、机のフロントパネルを形成する。

    本発明の別の好ましい実施態様において、支持構造物は、異なる高さに位置する2つの平行な水平軸を有し、前記軸は、2つの側方向垂直要素に恒久的に固定されている。 2つの実質的に平らな要素は、ヒンジジョイントで連結され、その軸は水平軸に平行である。 第1の実質的に平らな要素は、スロットによって、または実質的に平らな要素が軸に対して回転および平行移動の運動をするのを可能にする機構によって頂部水平軸に接続される。 第2の実質的に平らな要素は底部水平軸に接続され、それによって、後者は前者を通り抜けるか、または平らな要素は軸の頂部にあるか、または機構によって実質的に平らな要素が軸に対して回転運動をするのを可能にする。 代替的な選択肢として、第2の実質的に平らな要素は、スロットまたは機構によって底部水平軸に接続され、それによって、第2の実質的に平らな要素は、底部水平軸に対して回転および平行移動の運動をし、一方、第1の実質的に平らな要素は、頂部水平軸に接続され、それによって、軸が実質的に平らな要素を通り抜けるか、または実質的に平らな要素は軸の頂部にあるか、または機構によって、実質的に平らな要素が軸に対して回転運動をするのを可能にする。 椅子位置から机位置への変形において、その垂直な位置またはほぼ垂直な位置から、第1の実質的に平らな要素−背部は、机の頂部として、水平な位置またはほぼ水平な位置に位置決めされ、一方、第2の実質的に平らな要素−座部は、水平な位置またはほぼ水平な位置から、フロントパネルとして、垂直な位置またはほぼ垂直な位置に位置決めされる。

    椅子の形態において、家具の第1の実質的に平らな要素および第2の実質的に平らな要素は、80度および130度の間の度を形成することが好ましく、100度および105度の間の角度がより好ましい。 ここで、底部水平軸は、座部である第2の実質的に平らな要素の位置の高さを床に対して決定する場所に、2つの側方向垂直要素を接続する。

    机の形態において、家具の第1の実質的に平らな要素および第2の実質的に平らな要素は、80度および130度の間の角度を形成することが好ましく、100度および105度の間の角度がより好ましい。 ここで、頂部水平軸は、机の作業面である第1の実質的に平らな要素の位置の高さを床に対して決定する場所に、2つの側方向垂直要素を接続する。

    更に好ましい実施態様において、水平軸の一方は、実質的に平らな要素に装着された2つのハーフ軸からなる場合がある。

    変形の過程において、ヒンジジョイントは、2つの実質的に平らな要素の互いに対する位置のスムーズな変化を確実にし、実質的に平らな要素の間に形成された角度を増大し、そしてその逆もまた同様である。 変形の過程において、実質的に平らな要素各々がそれに接続された水平軸を中心にして回転する間、スロットは、それぞれ、それが位置するか、または機構を含有する実質的に平らな要素の、それぞれの水平軸に対する平行移動の運動を確実にし、そして実質的に平らな要素が垂直な位置またはほぼ垂直な位置から水平な位置またはほぼ水平な位置に、およびその逆に、推移するのを確実にする。 椅子の形態において、ヒンジジョイントの軸は、底部水平軸と同一の高さまたはほぼ同一の高さにある。 机への変形中に、ヒンジジョイントの軸は、1つのおよび頂部水平軸と同一の高さまたはほぼ同一の高さへ動く。 頂部および底部の水平軸の位置は、変化しないままである。

    2つの側方向垂直要素は、任意に、クローズド輪郭またはオープン輪郭を有するフレームとして形成されることが可能である。 側方向垂直要素は、他のいずれの適切な幾何的形状に、好ましくは、パネル状側方向要素として、形成されることが可能である。 側方向垂直要素は、金属、プラスチック、中質繊維板(MDF)、ソリッドウッド、ベニヤ板、ソリッドHPL、または他の適切な材料から作ることができる。 その構造は、分解不可能であっても分解可能であってもよい。

    上部から見ると、2つの側方向垂直要素は、好ましくは互いに対して平行であるか、または傾斜して位置することができる。 後者の位置の利点は、椅子の位置にある物品の側方向要素が、机の位置にある物品の側方向要素の間で動作可能にし、それによって2つの物品をセットとして使用することを可能にすることである。 物品の側方向要素の構造は、椅子の位置でおよび机の位置で積み重ねることを可能にするようなものである。

    2つの実質的に平らな要素は、ソリッドウッド、ベニヤ板、ソリッドウッドとベニヤ板、中質繊維板(MDF)、MDFと、ソリッドウッド、ソリッドHPL、または他の適切な材料から作ることができる。

    快適な変形のために、実質的に平らな要素の一方にハンドルを作ることが可能である。

    机に変形する椅子は、好ましくは、固定機構が装備され、椅子または机のいずれかの位置における安定性を確実にし、変形を容易にする。 固定機構は、机に変形する椅子および椅子に変形する机の位置決めおよび係止装置として作用し、第1の実質的に平らな要素に、第2の実質的に平らな要素に、またはヒンジジョイントに、装着されることが可能である。

    第1の好ましい実施態様の固定機構は、タイバーからなり、その端の一方でばねに結合され、他方の端は自由である。 タイバーは、頂部水平軸に垂直に位置し、その上を通り、それを保持する。 その他方の端で、ばねが、第1の実質的に平らな要素の本体に結合される。 タイバーは、一体化されたブロックステップを有する。 第1の実質的に平らな要素に、タイバーのステップより上で、カバーの特別なソケットに位置するブロック要素およびリリースボタン、が装着される。

    第2の好ましい実施態様の固定機構は、係止ピンと、ボタンの下に位置するばねと、頂部水平軸が通る穴を有するスライダーとからなる。 軸が、スライダーを通り抜け、2つの弾性バンドがそれに結合される。 その他方の端で、弾性バンドは、本体に結合される。 ばねは、恒久的係止位置に係止ピンを保持する。

    第3の好ましい実施態様の固定機構は、第2の実施態様のものと同一の要素からなるが、弾性バンドはらせん状ばねに置き換えられている。 らせん状のばねの一方の端で、ヒンジジョイントの軸に結合され、他方で、ブッシュおよびピンによって本体に固定される。 ヒンジジョイントの軸は、第2の実質的に平らな要素の本体に固定される。 らせん状ばねは、机位置に部品を保つように、強く張られる。 椅子位置への変形は、ばねの抵抗に打ち克つ必要がある。 机位置への変形において、ばねは運動を補助する。

    本発明の固定機構の第4の実施態様は、頂部水平軸がそれを通り抜けるピンからなる。 ピンは、ブロックステップにブロックされ、本体に結合された弾性バンドがピンを通り抜ける。

    本発明による家具の利点は、多くの態様を有する。 上述の好ましい実施態様によると、支持構造物は、単純で、軽量で、丈夫で、安定している。 支持構造物の軸は、変形の過程に関与し、これを容易にする。 結果として、家具の部品は、単純な構造を有し、椅子または机としてその端位置における安定性を確実にする。 椅子から机への変形および机から椅子への変形は、ねじを回して外したりねじ込んだりすることなく、簡単で速やかな動きによって達成することができる。 机に変形する椅子としての家具の構造は、本発明の対象であり、単純なヒンジジョイントおよび軸を使用する。 これにより、安価で速やかな製造を確実にする。 単純で軽量な構造および容易な変形のため、家具の部品は、幅広い分野の用途、例えば、玩具同様に、会議場、事務所、研修所、家庭、公共の場等の用途を有する。 本発明の別の利点は、物品が家具業界で使用される任意の種類の適切な材料から作ることができることである。

    下記において、本発明、その機能および利点は、添付図面を参照して、好ましい実施態様によって詳細に更に説明される。

    図1に示されるように、椅子は、支持構造物からなり、2つの側方向垂直要素を含み、異なる高さに位置する2つの水平軸、すなわち、頂部水平軸2および底部水平軸3、に連結されている。 2つの側方向垂直要素1は、傾斜して位置する。 側方向垂直要素は、側部から見たときに台形形状を備えた金属パイプフレームとして形成され、一対の脚部12に載置する。 パイプフレームの上部部分には、プラスチック材料から作られたアームレスト11がある。 金属パイプフレームの底部前部部分には、特別なカーブ15があり、これによって物品を積み重ねることができる。 2つの実質的に平らな要素、すなわち、第1の実質的に平らな要素5および第2の実質的に平らな要素6が、ヒンジジョイント4で連結されており、側方向垂直要素1によって限定される空間内に位置する。 頂部水平軸2および底部水平軸3は、互いに、およびヒンジジョイント4の軸に対して、平行である。 頂部水平軸2は、第1の実質的に平らな要素5の壁を通り抜け、これは、その軸を中心にして回転することができる。 椅子の位置において、第1の実質的に平らな要素5は、背部として機能し、机の位置において、机の作業面として機能する。 底部水平軸3は、第2の実質的に平らな要素6の壁を通り抜け、これは、同軸を中心にして回転することができる。 「椅子」の位置において、第2の実質的に平らな要素6は座部であり、「机」の位置において、フロントパネルである。 第1の実質的に平らな要素5の壁は、頂部水平軸2を保持し、スロット7を有し、軸2を中心にした平行移動および回転運動が可能になる。 椅子は、第1の実質的に平らな要素5に位置する固定機構を有し、ボタン9が装着されたカバーで覆われている。 第2の実質的に平らな要素6は、ヒンジジョイントの近傍に位置するハンドル10を有する。 例を、図1〜4に示す。

    図5〜8に示される本発明の別の実施態様において、支持圧縮の側方向垂直要素1.1は、オープンフレーム(図7)として形成され、その一方の端は頂部水平軸2に接続され、他方は、底部水平軸3.1に接続され、2つのハーフ軸として動作し、第2の実質的に平らな要素6に装着される。

    図9に示された固定機構13の動作の1つの例は、タイバー13.1. aからなり、一方の端でばね13.1. bに結合され、他方の端は自由である。 タイバー13.1. aは、頂部水平軸2に垂直に位置し、その上を通り、それを保持する。 ばね13.1. bは、その他方の端で、第1の実質的に平らな要素5の本体5.1に結合される。 タイバー13.1. aは、一体化されたブロックステップ13.1. cを有する。 第1の実質的に平らな要素5のカバー5.2に、図面に図示されないブロック要素と、タイバーのステップより上で、カバー5.2の特別なソケットに位置するリリースボタン9とが装着される。 固定機構を使用して、ボタン9を押すことによって椅子を係止解除することが可能であり、それによって、タイバー13.1. aのブロックステップ13.1. cはブロック要素から外され、変形を開始する。 ガイド部分14は、軸2を第1の実質的に平らな要素5に対して位置決めする。

    図10に示された固定機構の実行の第2の例は、係止ピン13.2. bと、ボタン9の下に位置するばね13.2. aと、軸2が通る穴を有するスライダー13.2. cと、2つの弾性バンド13.2. eを有しスライダーを通り抜ける軸13.2. fと、からなる。 弾性バンドの他方の端は、本体5.1に結合される。 ばね13.2. aは、恒久的係止位置に係止ピン13.2. bを保持する。 係止解除は、ボタン9を押すことによって行われ、それによって、係止ピン13.2. bは軸13.2. fを中心にして回転し、スライダー13.2. cから係止解除され、変形を開始する。 弾性バンド13.2. eは、実質的に平らな要素5を軸2へ向けて引き、最終位置である、椅子または机に到達するまで、運動を容易にする。 端位置に到達したときには、実質的に平らな要素5は、自動的に適所に係止する。

    図11に示された固定機構の実行の第3の例は、第2の例と同一の要素からなるが、弾性バンド13.2. eは、らせん状ばね13.2. kに取って替わられる。 一方の端で、ばね13.2. kは、ヒンジジョイントの軸4に結合され、他方の端で、ブッシュ13.2. gおよびピン13.2. hによって本体5.1に固定される。 軸4は、第2の実質的に平らな要素6の本体6.1に固定される。 らせん状ばね13.2. kは、部品を机位置に保つように、強く張られる。 椅子位置への変形は、ばねの抵抗に打ち勝つ必要がある。 机位置への変形において、ばねは運動を補助する。

    図12に示された固定機構の実行の第4の例は、ピン13.3. aからなり、頂部水平軸2がこれを通り抜ける。 ピン13.3. aは、ブロックステップ13.3. cでブロックされ、弾性バンド13.3. bは、ピン13.3. aを通り抜ける。 弾性バンドは、ピンを頂部水平軸を中心にして回転し、そしてピン13.3. aは、ブロックステップ13.3. c内にブロックされる。

    弾性バンド13.3. bは、恒久的係止位置にピン13.3. aを保持する。 係止解除は、ボタン9を押すことによって行われ、それによってピン13.3. aは、ブロックステップ13.3. cに打ち勝ち、平面Bに沿って摺動する。 弾性バンド13.3. bは、実質的に平らな要素5を軸2へ向けて引き、最終位置である、椅子または机に到達するまで、運動を容易にする。 最終位置に到達したときには、実質的に平らな要素5は、自動的に適所に係止する。

    本発明による椅子から机への変形において、すなわち、図4(図4a〜図4e)および図8(図8a〜図8e)では、ボタン9が押され、そして変形が開始するまで保持され、次いで解放される。 第2の実質的に平らな要素6は、ハンドル10を使用して、端頂部位置へ揚げられる。 ここで、第2の実質的に平らな要素6は、フロントパネルのほぼ垂直な位置に到達するまで、底部水平軸3を中心にして回転する。 同時に、第1の実質的に平らな要素5は、スロット7の補助で、頂部水平軸2に対して動き、同時にそれを中心にして回転し、机の頂部として最終水平位置に到達する。 変形が完了した後、固定機構は、自動的に第1の実質的に平らな要素5を適所に係止する。

    机から椅子への変形において、ボタン9が押され、そして変形が開始するまで保持され、次いで解放される。 ハンドル10によって、第2の実質的に平らな要素6は、座部の水平な位置に到達するまで底部水平軸3を中心にして回転する。 変形が完了した後に、固定機構は、自動的に第1の実質的に平らな要素5を適所に係止する。

    変形の過程において、スロット7は、頂部水平軸2に対する第1の実質的に平らな要素5の運動、およびそれを中心にした回転を確実にし、同時に、第2の実質的に平らな要素6は、底部水平軸3を中心にして回転する。 ヒンジジョイントは、実質的に平らな要素が互いに対して傾くことおよび離れること、またはその逆を確実にする。

    机に変形する椅子を、会議場、事務所、研修所、家庭、公共の場等で使用することができる。 具体的な必要性に依存して、必要な数の椅子および机の利用可能性を確実にする。 家庭で、狭いテラスで使用するのに適している。 小型モデルとして実施すると、玩具として使用することができる。

    椅子の形態である本発明の変形可能な家具の第1の実施態様の斜視図である。

    机に変形している図1に示された変形可能な家具の第1の実施態様の斜視図である。

    図1および2の家具の支持構造物の図であって、支持構造物の正面図である。

    図1および2の家具の支持構造物の図であって、支持構造物の側面図である。

    図1および2の家具の支持構造物の図であって、支持構造物の平面図である。

    図1および2の家具の支持構造物の図であって、支持構造物の斜視図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子の形態である本発明の変形可能な家具の第2の実施態様の斜視図である。

    机に変形している図5に示された変形可能な家具の第2の実施態様の斜視図である。

    図5および6の家具の支持構造物の図であって、支持構造物の正面図である。

    図5および6の家具の支持構造物の図であって、支持構造物の側面図である。

    図5および6の家具の支持構造物の図であって、支持構造物の平面図である。

    図5および6の家具の支持構造物の図であって、支持構造物の斜視図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    椅子から机への変形を示す図1および2の家具の側面図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第1の実施態様の図であって、固定機構の側面図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第1の実施態様の図であって、固定機構の平面図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第1の実施態様の図であって、固定機構の斜視図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第1の実施態様の図であって、固定機構の分離して取り出した拡大図をあると共に、固定機構の斜視図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第2の実施態様の図であって、固定機構の側面図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第2の実施態様の図であって、固定機構の平面図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第2の実施態様の図であって、固定機構の分離して取り出した拡大図をあると共に、固定機構の斜視図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第2の実施態様の図であって、固定機構の分離して取り出した拡大図をあると共に、固定機構の斜視図である。

    第2の実施態様の固定機構を含む家具の装着原理を例示する図である。

    第2の実施態様の固定機構を含む家具の装着原理を例示する図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第3の実施態様の図であって、固定機構の側面図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第3の実施態様の図であって、固定機構の平面図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第3の実施態様の図であって、固定機構の分離して取り出した拡大図であると共に、固定機構の斜視図である。

    本発明の変形可能な家具に使用される固定機構の第3の実施態様の図であって、固定機構の分離して取り出した拡大図であると共に、固定機構の斜視図である。

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