組み立て椅子

申请号 JP2013269771 申请日 2013-12-26 公开(公告)号 JP2015123227A 公开(公告)日 2015-07-06
申请人 松林 賢司; 发明人 松林 賢司;
摘要 【課題】椅子座面部や椅子背面部などの形状や高さなどを簡便かつ自在に設計することができ、システムの機能性、美観性、そして製造、組み立てのコストパフォーマンスを良好なものとすることができる組み立て椅子を提供すること。 【解決手段】直方体ブロック1、2が複数個連結して形成されている組み立て椅子4であって、前記直方体ブロック1、2は、長手方向長さが異なり、かつ、長手方向と直交する断面形状が同じである2種以上によって構成され、少なくとも椅子座面部21は、長手方向長さが同じである複数の直方体ブロック2が連結されて形成されている組み立て椅子4とする。 【選択図】図2
权利要求

直方体ブロックが複数個連結して形成されている組み立て椅子であって、 前記直方体ブロックは、長手方向長さが異なり、かつ、長手方向と直交する断面形状が同じである2種以上によって構成され、少なくとも椅子座面部は、長手方向長さが同じである複数の直方体ブロックが連結されて形成されていることを特徴とする組み立て椅子。椅子座面部の後方に椅子背面部を備え、この椅子背面部は、椅子座面部を構成する直方体ブロックよりも長手方向長さが長い直方体ブロックが連結されて形成されていることを特徴とする請求項1の組み立て椅子。椅子座面部の左右のうちの少なくともいずれか一方側に椅子肘掛部を備え、この椅子肘掛部は、椅子座面部を構成する直方体ブロックよりも長手方向長さが長い直方体ブロックが連結されて形成されていることを特徴とする請求項1または2の組み立て椅子。椅子座面部は、所望の椅子座面部の高さと等しい長手方向長さを有する直方体ブロックが平方向に連結されて形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかの組み立て椅子。椅子背面部は、所望の椅子背面部の高さと等しい長手方向長さを有する直方体ブロックが水平方向に連結されて形成されていることを特徴とする請求項2の組み立て椅子。隣接する直方体ブロックは、連結部材を介して連結されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかの組み立て椅子。直方体ブロックには凹部または凸部が設けられているとともに、連結部材には前記直方体ブロックの凹部または凸部に対応する凸部または凹部が形成されており、隣接する直方体ブロックは、連結部材との凹凸嵌合を介して連結されていることを特徴とする請求項6の組み立て家具。

说明书全文

本発明は、組み立て椅子に関する。

従来より、様々な家具や室内備品をユニットモジュールの組み合わせによってシステム構成する試みがなされている。例えば、特許文献1には、直方体の連結ブロックを組み合わせることで自由に形状を変更することができるシステム家具が記載されている。

特開平10−5054号公報

しかしながら、従来の特許文献1のシステム家具の場合、一方の連結ブロックの凹部と他方の連結ブロックの凸部とを嵌合させることで複数の連結ブロックを玩具的に積み上げて組み立てている。このため、例えば、椅子座面部の高さを調整する場合には、凹凸嵌合を介して連結ブロックをさらに積み上げて椅子座面部を高くしたり、凹凸嵌合を解除して連結ブロックを取り除いて椅子座面部の高さを低くして連結ブロックの数を調整する必要があり、作業が面倒であるという問題がある。例えば、このような問題からも従来のシステム家具の場合には実用化されているものは少ない。しかも従来のシステム家具の場合、システムとしての機能性能とともに美観性、そして良好なユニットの製造、組み立てのコストパフォーマンスを有するものとすることは必ずしも容易ではなかった。

本発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、椅子座面部や椅子背面部などの形状や高さなどを簡便かつ自在に設計することができ、システムの機能性、美観性、そして製造、組み立てのコストパフォーマンスを良好なものとすることができる家具としての組み立て椅子を提供することを課題としている。

上記の課題を解決するために、本発明の組み立て椅子は、直方体ブロックが複数個連結して形成されている組み立て椅子であって、前記直方体ブロックは、長手方向長さが異なり、かつ、長手方と直交する断面形状が同じである2種以上によって構成され、少なくとも椅子座面部は、長手方向長さが同じ複数の直方体ブロックが連結されて形成されていることを特徴としている。

この組み立て椅子では、椅子座面部の後方に椅子背面部を備え、この椅子背面部は、椅子座面部を構成する直方体ブロックよりも長手方向長さが長い直方体ブロックが連結されて形成されていることが好ましい。

この組み立て椅子では、椅子座面部の左右のうちの少なくともいずれか一方側に椅子肘掛部を備え、この椅子肘掛部は、椅子座面部を構成する直方体ブロックよりも長手方向長さが長い直方体ブロックが連結されて形成されていることが好ましい。

この組み立て椅子では、椅子座面部は、所望の椅子座面部の高さと等しい長手方向長さを有する直方体ブロックが平方向に連結されて形成されているが好ましい。

この組み立て椅子では、椅子背面部は、所望の椅子背面部の高さと等しい長手方向長さを有する直方体ブロックが水平方向に連結されて形成されていることが好ましい。

この組み立て椅子では、隣接する直方体ブロックは、連結部材を介して連結されていることが好ましい。

この組み立て椅子では、直方体ブロックには凹部または凸部が設けられているとともに、連結部材には前記直方体ブロックの凹部または凸部に対応する凸部または凹部が形成されており、隣接する直方体ブロックは、連結部材との凹凸嵌合を介して連結されていることが好ましい。

本発明の組み立て椅子によれば、椅子座面部や椅子背面部などの形状や高さなどを簡便かつ自在に設計することができ、システムの機能性、美観性、そして製造、組み立てのコストパフォーマンスを良好なものとすることができる。

本発明の組み立て椅子を形成する椅子背面部を構成する直方体ブロックと椅子座面部を構成する直方体ブロックの一実施形態を例示した斜視図である。

本発明の組み立て椅子の一実施形態を例示した斜視図である。

本発明の組み立て椅子の一実施形態を例示した斜視図である。

本発明の組み立て椅子の一実施形態を例示した斜視図である。

本発明の組み立て椅子の一実施形態を例示した斜視図である。

組み立てテーブルの一実施形態について例示した斜視図である。

(A)(B)は、組み立てテーブルの一実施形態について例示した斜視図である。

(A)(B)は、直方体ブロックを連結するための連結部材の一実施形態を例示した斜視図である。

直方体ブロックを連結するための連結部材の一実施形態を例示した斜視図である。

図1は、本発明の組み立て椅子を形成する椅子背面部を構成する直方体ブロックと椅子座面部を構成する直方体ブロックの一実施形態を例示した斜視図である。図2は、本発明の組み立て椅子の一実施形態を例示した斜視図である。

組み立て椅子4は、縦長の直方体ブロック1、2が複数個連結して形成される。具体的には、図1に例示したように、長手方向(縦方向)長さが異なり、かつ、長手方向と直交する断面形状が同じである2種以上の直方体ブロック1、2が使用される。そして、組み立て椅子4の椅子座面部21は、長手方向長さが同じ複数の直方体ブロック2が複数連結されて形成されている。

椅子背面部11を構成する直方体ブロック1は、所望の椅子背面部11の高さと等しい長手方向長さh1を有していることが好ましい。したがって、椅子背面部11を構成する直方体ブロックの長手方向長さh1は、椅子背面部11の高さを考慮して設計されたものを適宜選択することができる。

椅子座面部21を構成する直方体ブロック2は、所望の椅子座面部21の高さと等しい長手方向長さh2を有していることが好ましい。したがって、椅子座面部21を構成する直方体ブロック2の長手方向長さh2は、椅子座面部21の高さを考慮して設計されたものを適宜選択することができる。

椅子背面部11を構成する直方体ブロック1の底面1a、上面1bおよび椅子座面部21を構成する直方体ブロック2の底面2a、上面2bの形状は必ずしも正方形に限定されず、長方形に形成されていてもよい。

椅子背面部11を構成する直方体ブロック1の長手方向長さh1は椅子座面部21を構成する直方体ブロック2の長手方向長さh2よりも長く形成されている。

椅子背面部11を構成する直方体ブロック1および椅子座面部21を構成する直方体ブロック2の材料は特に限定されないが、木材、プラスチック、金属、ゴム、クッション材などの材料から適宜選択することができる。

図2に例示したように、椅子背面部11は、長手方向長さが長い同形の直方体ブロック1が水平方向に複数個連結されて形成されている。椅子座面部21は、長手方向長さが短い同形の直方体ブロック2が水平方向に複数個連結されて形成されている。椅子背面部11および椅子座面部21を構成する直方体ブロック1は、その長手方向が組み立て椅子4の上下方向(鉛直方向)と平行となるように配置される。椅子背面部11を構成する直方体ブロック1の長手方向長さh1は、椅子座面部21を構成する直方体ブロック2の長手方向長さh2よりも長く形成されているため、椅子背面部11は、椅子座面部21よりも一段高く形成されている。

椅子背面部11を構成する隣り合う直方体ブロック1同士、椅子座面部21を構成する隣り合う直方体ブロック2同士の連結手段(図示していない)は特に限定されない。また、椅子背面部11を構成する直方体ブロック1と椅子座面部21を構成する直方体ブロック2の連結手段(図示していない)も特に限定されない。連結手段の具体例については後述する。

組み立て椅子4は、長手方向長さが異なり、かつ、長手方向と直交する断面形状が同じである2種以上の直方体ブロック1、2によって構成されている。また、椅子背面部11を構成する直方体ブロック1は、所望の椅子背面部11の高さと等しい長手方向長さh1を有する同形であり、水平方向に複数個連結されている。さらに、椅子座面部21を構成する直方体ブロック2は、所望の椅子座面部21の高さと等しい長手方向長さh2を有する同形であり、水平方向に複数個連結されている。このため、例えば、椅子座面部21と椅子背面部11の高さを調整する場合には、所望の高さを考慮して好適な直方体ブロック1、2を選択して組み替えればよく、椅子座面部21と椅子背面部11の高さの調整を容易に行うことができる。したがって、従来のようにブロックの積み上げや除去などを行わなくとも、椅子背面部11を構成する直方体ブロック1および椅子座面部21を構成する直方体ブロック2を選択して取り換えるだけで、椅子座面部21と椅子背面部11の形状や高さを簡便かつ自在に変更することができる。

さらに、水平方向への連結する直方体ブロック1、2を増減させることで、椅子背面部11および椅子座面部21の平面積も容易に調整することができる。このため、組み立て椅子4は、椅子背面部11を構成する直方体ブロック1または椅子座面部21を構成する直方体ブロック2の配置、数を変更することで、組み立て椅子4の形状や大きさを生活スタイルなどに応じて変更することができる。

また、組み立て椅子4は、椅子背面部11を構成する直方体ブロック1および椅子座面部21を構成する直方体ブロック2がそれぞれ同形状のユニットを構成しているので、例えば、椅子背面部11を構成する直方体ブロック1、椅子座面部21を構成する直方体ブロック2の一部が破損したような場合や、一部の色を変更したい場合、一部の材料を変更したい場合などには、容易に取り換えることができる。また、組み立て椅子4は、椅子背面部11を構成する直方体ブロック1および椅子座面部21を構成する直方体ブロック2がそれぞれ同形状のユニットを構成しているので、安価に大量生産することができ、組み立て椅子4の生産コストを抑制することができる。

このように、組み立て椅子4は、システムの機能性、美観性、そして製造、組み立てのコストパフォーマンスを良好なものとすることができる 図3は、本発明の組み立て椅子の別の実施形態を例示した斜視図である。図1、2を用いて説明した部分と共通する部分には、同一の符号を付し、以下では説明を一部省略する。

組み立て椅子4は、椅子背面部11から椅子座面部21の左右の側方に椅子肘掛部31を構成する直方体ブロック3が連結されて、椅子肘掛部31が形成されている。椅子肘掛部31を構成する直方体ブロック3は、所望の椅子肘掛部31の高さと等しい長手方向長さを有する直方体であることが好ましい。図3に例示した形態では、椅子肘掛部31を構成する直方体ブロック3は、椅子座面部21を構成する直方体ブロック2よりも長手方向長さが長く、椅子背面部11を構成する直方体ブロック1と同形状に形成されている。このため、椅子肘掛部31の高さ位置は、椅子座面部21より一段高く位置している。椅子肘掛部31の高さを調整する場合には、所望の高さと等しい長手方向長さを有する直方体ブロック3を適宜選択して組み替えればよく、高さの調整を容易に行うことができる。

図4は、本発明の組み立て椅子の別の実施形態を例示した斜視図である。図1〜3を用いて説明した部分と共通する部分には、同一の符号を付し、以下では説明を一部省略する。

組み立て椅子4は、椅子座面部21の左右の側方に、直方体ブロック3が連結されて、椅子肘掛部31が形成されている。この形態では、組み立て椅子4は、図2に例示したような椅子背面部を有していない。このように、組み立て椅子4のバリエーションとしては、椅子座面部21と椅子肘掛部31とによって構成された形態も含まれる。

図5は、本発明の組み立て椅子の別の実施形態を例示した斜視図である。図1〜4を用いて説明した部分と共通する部分には、同一の符号を付し、以下では説明を一部省略する。

組み立て椅子4は、椅子座面部21の後方に椅子背面部11を備え、さらに、椅子座面部2の左右の側方の一方(図5中の向かって左側)に、直方体ブロック3が連結されて、椅子肘掛部31が形成されている。したがって、組み立て椅子4は、同じ高さの椅子背面部11と椅子肘掛部31とがL字状に立設されている。このように、組み立て椅子4のバリエーションとしては、椅子座面部21と椅子背面部11と一つの椅子肘掛部31とによって構成された形態も含まれる。

本発明の組み立て椅子は、以上の形態に限定されることはなく、様々な形態をとることができる。例えば、本発明の組み立て椅子には、さらに椅子座面部の前方に配置される足置き部などが含まれていても良い。この足置き部も、長手方向長さが異なる直方体ブロックを連結して形成することができる。また、例えば、組み立て椅子が椅子背面部11と椅子肘掛部31とを備える場合には、それぞれを異なる高さに形成することもできる。

さらに、本発明の組み立て椅子に用いた直方体ブロックを用いてその他の組み立て家具を形成することもできる。

図6は、組み立てテーブルの一実施形態について例示した斜視図である。

組み立てテーブル5は、例えば図1で例示した直方体ブロックと同様の直方体ブロックを連結して形成することができる。図6で例示した形態の組み立てテーブル5は、長手方向長さが長い直方体ブロックAが組み立てテーブルの脚部51として使用されている。また、長手方向長さが直方体ブロックAの半分程度の直方体ブロックBが、その長手方向が水平方向を向くように平行に並べられて連結されて天板52が形成されている。

そして、組み立てテーブル5は、水平方向への連結する直方体ブロックBを増減させることで、天板52の面積を容易に調整することができる。また、脚部51を形成する直方体ブロックAを長手方向長さの異なる別の直方体ブロックに変更することで、脚部51の長さ(天板52の高さ)を容易に変更することができる。さらに、組み立てテーブル5を構成する直方体ブロックA、Bは、長手方向と直交する断面形状が同じであるため、簡便かつ多様に連結することができ、様々な形態の組み立てテーブル5を形成することができる。

図7は、組み立てテーブルの別の実施形態について例示した斜視図である。

図7(A)(B)に例示した組み立てテーブル5は、長手方向長さが同じである直方体ブロックを、その長手方向が鉛直方向を向くように配置して水平方向に連結することで形成されている。

具体的には、図7(A)の組み立てテーブル5は、長手方向長さが短い直方体ブロックBを水平方向に連結することで、高さが低いローテーブルとして形成されている。一方、図7(B)の組み立てテーブル5は、長手方向長さが長い直方体ブロックAを水平方向に連結することで、高さが高いハイテーブルとして形成されている。

この形態の組み立てテーブル5では、組み立てテーブル5の高さを調整する場合には、所望の高さを考慮して好適な長手方向長さを有する直方体ブロックA、Bを選択して組み替えればよく、高さの調整を容易に行うことができる。したがって、従来のような高さ調整のためのブロックの積み上げや除去などの手間が不要であり簡便である。また、図7(A)(B)に例示した組み立てテーブル5では、水平方向に連結する直方体ブロックA、Bの数や配置を変更することで、大きさ、形状を簡便かつ自在に変更することができる。

組み立てテーブルは、以上の形態に限定されることはなく、様々な形態をとることができる。

また、例えば、図7(A)(B)に例示した組み立てテーブルの形態を応用することもでき、例えば、長手方向長さが同じである直方体ブロックを、その長手方向が鉛直方向を向くように配置して水平方向に連結することで、組み立て式の棚、ベッドなどを形成することもできる。

次に、本発明の組み立て椅子や組み立てテーブルなどにおける直方体ブロックの連結手段の一実施形態について説明する。

直方体ブロックを連結する連結手段は、隣接する直方体ブロックの連結と脱離を自在とするための公知の手段を適宜採用することができ、特に限定されない。具体的には、連結手段としては、例えば、面ファスナー、接着剤、ボルトなどの固定部材、磁石、吸盤、紐などを適宜利用することができる。例えば、直方体ブロックとは別体として凹部を有するシート状の敷設体を敷設し、この敷設体の凹部に直方体ブロックを上方から差し込むこと直方体ブロックを間接的に連結することもできる。

図8(A)(B)は、本発明の組み立て家具における直方体ブロックを連結するための連結部材の一実施形態を例示した斜視図である。

例えば、図8(A)に例示したように、連結部材6を介して、隣接する直方体ブロックCを連結することができる。この場合、例えば、連結部材6と直方体ブロックCとの当接面に塗布した接着剤による接着によって隣接する直方体ブロックC同士を連結することができる。

また、例えば、図8(B)に例示したように、直方体ブロックCに凹部C1を設け、連結部材6には直方体ブロックCの凹部C1に対応する凸部61を設け、隣接する直方体ブロックCを連結部材6との凹凸嵌合を介して連結することもできる。この際、適宜接着剤などを使用することもできる。また、直方体ブロックCに凸部、連結部材に凹部を設けて凹凸嵌合させることで、連結部材を介して直方体ブロックCを連結することもできる。

図9は、本発明の組み立て家具における直方体ブロックを連結するための連結部材の一実施形態を例示した斜視図である。

例えば、図9に例示したように、直方体ブロックCの対向端面に凹部C1を形成し、所定の間隔で凸部61が形成された板状の2つの連結部材6でもって、凹部C1が形成された直方体ブロックCの端面を挟み込んで凹凸嵌合させて直方体ブロックCを連結することもできる。この場合にも、接着剤などを適宜使用することができる。

1 椅子背面部を構成する直方体ブロック 11 椅子背面部 2 椅子座面部を構成する直方体ブロック 21 椅子座面部 3 肘掛部を構成するブロック 31 椅子肘掛部 4 組み立て椅子 5 組み立てテーブル

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