Deformable furniture

申请号 JP2008554889 申请日 2007-09-16 公开(公告)号 JP2009526592A 公开(公告)日 2009-07-23
申请人 オルト・ジョイント−ストック・カンパニーOrt Joint−Stock Company; 发明人 ツォネフ,ムラデン・ミンコフ; ミリノフ,イリアン・ウラジミロフ;
摘要 本発明は、変形可能な家具に関し、より具体的には、椅子から机に、またその逆に机から椅子に変形可能な家具に関する。 変形可能な家具は、ヒンジ継手(4)によって互いに連結された第1のプレート(5)と第2のプレート(6)とを含み、前記2枚のプレートは、それぞれ第1および第2の 水 平軸(2、3)を中心に回転でき、プレートは、それぞれ座面および背もたれとしての第1のポジションから、それぞれ前面パネル(17)および作業台(18)としての第2のポジションに、またその逆に動かすことができる。 前記プレートは、前記第1および第2の水平軸によって、少なくとも3つの相互接続された折りたたみ要素(1、1′、19)から構成される支持構造に連結される。
权利要求
  • ヒンジ継手(4)によって互いに連結された第1のプレート(5)と第2のプレート(6)とを含み、前記2枚のプレート(5)、(6)が、それぞれ第1および第2の水平軸(2)、(3)を中心に回転でき、プレート(5)、(6)が、それぞれ座面(17)および背もたれ(18)としての第1のポジションから、それぞれ前面パネル(17)および作業台(18)としての第2のポジションに、またその逆に動かすことができ、前記プレートが、前記第1および第2の水平軸(2)、(3)によって、少なくとも3つの相互接続された折りたたみ要素(1)、(1′)、(19)から構成される支持構造に連結される、変形可能な家具。
  • 前記支持構造が、ヒンジ継手対(20、20′、20′′、20′′′、20′′′′)および(21、21′、21′′)によって互いに連結された、3つの相互接続された折りたたみ要素(1)、(1′)、(19)から構成され、ヒンジ継手対(20、20′、20′′、20′′′、20′′′′)、(21、21′、21′′)の1つが、折りたたみ要素(1)、(1′)、(19)の1つに対してスライドできる、請求項1記載の変形可能な家具。
  • 前記折りたたみ要素(1)、(1′)、(19)が、フレームとして形成される、請求項2記載の変形可能な家具。
  • 前記折りたたみ要素(1)、(1′)、(19)が、U字型の管状フレームとして形成され、2本の前記フレーム(1)、(19)の中央部が、前記第1および第2の水平軸(2)、(3)を形成し、一方でこれらのフレームの脚が、前記スライドヒンジ継手(20、20′、20′′、20′′′)、(21)によって接合される、請求項3記載の変形可能な家具。
  • 要素1の脚が接合されて、四角形の閉鎖したフレームを形成し、スライドヒンジ継手対(20、20′、20′′、20′′′)、(21)にロッキング機構がある、請求項3記載の変形可能な家具。
  • 背もたれ(18)または作業台(18)として機能するプレートが、前記相互接続された折りたたみ要素(1)の1つに接合されて、前記要素が折りたたまれたとき、作業台(18)が、その具体的なポジションに依存して、背もたれ(18)としての実質的に曲げられた形状から、作業台(18)としての実質的に平坦である形状に、またその逆に変形可能である、請求項1〜5のいずれか一項記載の変形可能な家具。
  • 前記第1の軸(2)が、細長い、好ましくは円筒形の、曲げられたセクション(2a)を備える要素の形状であって、水平面状に置かれ、可撓性の平面要素(18)から作成された前記第1のプレートが、回転できるようにこのセクションに取り付けられ、作業台ポジションで、前記曲げられたセクション(2a)が3点支持として機能して作業台を平らに支持し、一方、背もたれポジションで、前記曲げられたセクションが、要素(2)の端部に触れる可撓性の平面要素(18)を引っ張り、前記曲げられたセクションの形状に従って、可撓性要素(18)が凹状形状を取るように形成する、請求項6記載の変形可能な家具。
  • 前記3つの相互接続された折りたたみ要素(1)、(1′)、(19)の少なくとも2つを、対応する各ポジションに固定するためのロッキング装置をさらに含む、請求項1〜7のいずれか一項記載の変形可能な家具。
  • 前記軸(2)、(3)の少なくとも1つが、各プレートに取り付けられて、前記プレートの回転点ポジションを、前記軸に対してスライドさせて動かすことができ、前記ポジションを、別のロッキング装置を用いて固定することができる、請求項8記載の変形可能な家具。
  • ヒンジ継手(4)によって互いに連結された第1のプレート(5)と第2のプレート(6)とを含み、前記2枚のプレート(5)、(6)が、それぞれ第1および第2の水平軸(2)、(3)を中心に回転でき、プレート(5)、(6)が、それぞれ座面(17)および背もたれ(18)としての第1のポジションから、それぞれ前面パネル(17)および作業台(18)としての第2のポジションに動かすことができ、背もたれおよび作業台として機能する第1のプレートが、その具体的なポジションに依存して、背もたれとしての実質的に凹状の形状から、作業台としての実質的に平坦である形状に、またその逆に変形可能である、変形可能な家具。
  • 前記第1の軸(2)が、細長い、好ましくは円筒形の、曲げられたセクション(2a)を備える要素の形状であって、水平面状に置かれ、可撓性の平面要素(18)から作成された前記第1のプレートが、回転できるようにこのセクションに取り付けられ、作業台ポジションで、前記曲げられたセクション(2a)が3点支持として機能して作業台を平らに支持し、一方、背もたれポジションで、前記曲げられたセクションが、要素(2)の端部に触れる可撓性の平面要素(18)を引っ張り、前記曲げられたセクションの形状に従って、可撓性要素(18)が凹状形状を取るように形成する、請求項10記載の変形可能な家具。
  • 前記第1のプレートが、不均一な(不規則な)変形能力を有する、請求項11記載の変形可能な家具。
  • 継手対(20、20′、20′′、20′′′)が、回転および並進可能であり、一方で継手対(20′′′′)が、回転のみ可能であり、かつ継手対(21、21′、21′′)が回転または並進可能であり、またその逆であることを特徴とする、請求項2記載の変形可能な家具。
  • 固定装置が、スロット、ロッキング要素およびばね、またはT字型のスリップブシュ、ペグ、ばねおよびボタンから構成されるロッキング機構であることを特徴とする、請求項8記載の変形可能な家具。
  • スロット対(7)が、フレーム(1)、(1′)、(19)の一方の長手側に長手方向に形成され、スロットが、一方の端で円形の開口になっている一方で、反対の端では湾曲して、支持構造(1)、(1′)、(19)の、非折りたたみ/各折りたたみポジションでのバヨネットロッキング/各アンロッキングを提供する円弧形状のカットアウトとして形成されることを特徴とする、請求項13記載の変形可能な家具。
  • T字型のスリップブシュ対が、フレーム(1)、(1′)、(19)の1つの長手側に配置されて、各フレーム(1)、(1′)、(19)の長手側に沿って動き、ペグ、ばねおよびボタンとともに、支持構造(1)、(1′)、(19)の、非折りたたみ/各折りたたみポジションでのロッキング/各アンロッキングを提供することができることを特徴とする、請求項13記載の変形可能な家具。
  • ヒンジ継手(4)によって接続された座面(17)および背もたれ(18)を含み、前記座面(17)および背もたれ(18)が、第1の水平軸(2)および第2の水平軸(3)を中心にそれぞれ回転することができ、座面(17)および背もたれ(18)が、それぞれ座面(17)および背もたれ(18)としての第1のポジションから、それぞれ正面パネル(17)および作業台(18)としての第2のポジションに、またその逆に動かすことができ、前記座面(17)および背もたれ(18)が、前記第1および第2の水平軸(2)、(3)を用いて、少なくとも3つの相互接続された折りたたみ要素(1)、(1′)、(19)から構成される支持構造に取り付けられ、折りたたみ要素の少なくとも2つが、結合要素(30)を備えるヒンジ継手(16′)、(16′′)によって接続される、変形可能な家具。
  • 結合要素(30)がプレートであり、ヒンジ継手(16′)、(16′′)によって折りたたみ要素(1)、(1′)の上端に固定されることを特徴とする、請求項17記載の変形可能な家具。
  • プレート(30)が、それぞれのヒンジ継手(16′′)を中心に180°まで回転できることを特徴とする、請求項17記載の変形可能な家具。
  • 说明书全文

    発明の分野 本発明は、変形可能な家具に関し、より具体的には、椅子から机に、またその逆に変形可能な家具に関する。 変形可能な家具は、会議室、オフィス、研修室、住居、娯楽エリアの備品用途に供される。

    最新技術 2003年1月23日付け国際特許出願第PCT/IB03/00158号、国際公開公報第WO2004/019730 A1号は、ヒンジ継手によって接続された2枚のプレートと、互いに平行に配置されて、フレーム間の囲まれた空間内に異なる高さで配置された2つの平行軸によって連結された2本の垂直なフレームで構成される支持構造とで構成される、変形可能な家具を開示している。 2枚のプレートは、フレーム間の空間内に配置され、各プレートは、プレートが互いに対して同時であり、かつフレームを接続する軸に対して、“椅子”ポジションから“テーブル”ポジションに動くことを確実にするような方法で、第1および第2の軸を用いてフレームに接続される。 家具を“椅子”ポジションから“テーブル”ポジションに変形させる場合、第1のプレートは、それぞれ座面/作業台の、また第2のプレートは、それぞれ背もたれ/前面パネルの機能を果たす。

    ブルガリア意匠登録第5140号の2004年6月30日付公開第6号公報には、ヒンジ継手によって接続された第1および第2のプレートと、2つの平な平行軸によって連結される2つの垂直な平行要素で構成される支持構造とを含む、変形可能な家具が明らかにされている。 平面要素は、各プレートに取り付けられて、それぞれ座面/背もたれとして機能する。 プレートは、支持構造の第1および第2の水平軸を用いて支持構造に接続され、各軸を中心に回転することができ、座面および背もたれである第1のポジションと、前面パネルおよび作業台である第2のポジションとの間で、またその逆に動くことが可能である。

    ブルガリア意匠登録第5141号の2004年6月30日付公開第6号公報には、ヒンジ継手によって接続された第1および第2のプレートと、ヒンジ継手によって接続された2つの閉鎖したフレームで構成される支持構造とを含む、折りたたみ変形可能な家具が明らかにされている。 平面要素は、各プレートに取り付けられて、それぞれ座面/背もたれとして機能する。 プレートは、支持構造の第1および第2の水平軸を用いて連結される。 軸は、2つの閉鎖したフレームそれぞれの上部である。 プレートは、平面要素とともに、支持構造の各軸を中心に回転することができ、座面および背もたれである第1のポジションと、前面パネルおよび作業台である第2のポジションとの間で動くことが可能である。

    2005年4月30日付公報第4号に公開の、2003年8月8日付ブルガリア特許出願第108080号は、ヒンジ継手によって接続された2枚のプレートと、ヒンジ継手によって接続された2つのフレームで構成される折りたたみ支持構造とを含む、折りたたみ変形可能な家具を開示しており、2枚のプレートは、フレーム間の空間内に配置され、プレートはそれぞれ、2つのフレームのうち1つに取り付けられる。 この出願は、家具構造の安定性を全体として改善するであろう折りたたみ支持構造の信頼性のある固定およびロッキング、それぞれのアンロッキングを提供する解決策を提案していない。

    2004年8月23日付公報第10/2004号に公開の、2003年2月20日付ドイツ特許出願第1022740号は、ヒンジ継手によって接続された2枚のプレートと、支持構造とを含む変形可能な家具を開示している。 支持構造は、折りたたみ式ではない。 支持構造は、椅子からテーブルへの、またその逆への変形に関係していないため、家具が有する機能は限定され、たとえば積み重ねることができない。

    本発明の目的は、機能的に改善され、しかも同時に最も使い勝手がよい変形可能な家具の構造を提供することである。 この目的は、各々の独立クレームで明確に示された特徴の組合せによって達成される。 本発明の実施態様の特定の利点は、従属クレームで明確に示されている。

    発明の概要 本発明の第1の態様では、本目的は、ヒンジ継手によって互いに連結された第1のプレートと第2のプレートとを含む変形可能な家具によって達成され、前記2枚のプレートは、それぞれ第1および第2の水平軸を中心に回転でき、プレートは、それぞれ座面および背もたれとしての第1のポジションから、それぞれ前面パネルおよび作業台としての第2のポジションに、またその逆に動かすことができる。 前記プレートは、それぞれ前記第1および第2の水平軸によって、少なくとも3つの相互接続された折りたたみ要素から構成される支持構造に連結される。 少なくとも3つの要素を用いることにより、折りたたみ支持構造のより正確な固定が可能になる。

    本発明の可能な実施態様では、前記支持構造は、ヒンジ継手によって互いに連結された、3つの相互接続された折りたたみ要素から構成され、ヒンジ継手の少なくとも1つは、相互接続された折りたたみ要素に対してスライドできる。

    本発明の別の実施態様では、折りたたみ要素はフレームの形状であり、折りたたみ要素の少なくとも1つは、四形の閉鎖したフレームの形状であってもよく、一方で、その他2つの要素は、長方形に曲げられたオープンフレームの形状であり、前記フレームの中央部が、第1および第2の水平軸を形成し、第3の要素は、二対のヒンジ継手を用いて、2つの相互接続された折りたたみ要素に接続される。

    本発明のさらなる実施態様では、ヒンジ継手の1つにロッキング機構がある。

    本発明の別の実施形態では、背もたれまたは作業台として機能するプレートは、前記折りたたみ要素の1つに接合されて、前記要素が折りたたまれたとき、プレートが、その具体的なポジションに依存して、背もたれとしての実質的に曲げられた形状から、作業台としての実質的に平坦である形状に、またその逆に変形可能である。

    本発明のさらなる実施態様では、前記第1の軸は、細長い、好ましくは円筒形の曲げ要素の形状であり、水平面状に置かれ、前記第1のプレートは、前記第1の軸に接続された可撓性の平面要素から作成され、作業台ポジションで、前記曲げ要素は、作業台を水平面状に支持することを提供し、一方、背もたれポジションで、前記曲げ要素は、可撓性の平面要素の中央部を引っ張り、曲げ要素の形状に従って、可撓性の平面要素に凹状形状を取らせることができる。

    本発明の別の実施態様では、変形可能な家具は、前記3つの内側または外側に接続された折りたたみ要素の少なくとも2つの各ポジションを固定するためのロッキング装置を含んでもよい。

    本発明のさらなる実施態様では、前記軸の少なくとも1つは、各プレートにスライド可能に接続されて、前記軸の前記プレートのスライドボルトのポジションの変更を可能にし、また前記ポジションを、別のロッキング装置によって固定することができる。

    本発明の別の態様によれば、本目的は、ヒンジ継手によって互いに接続された第1のプレートと第2のプレートとを含む、変形可能な家具によって達成され、前記2枚のプレートは、それぞれ第1および第2の水平軸を中心に回転でき、プレートは、それぞれ座面および背もたれとしての第1のポジションから、それぞれ前面パネルおよび作業台としての第2のポジションに動かすことができ、背もたれおよび作業台として機能する第1のプレートが、その具体的なポジションに依存して、背もたれとしての実質的に曲げられた/凹状の形状から、作業台としての実質的に平坦である形状に、またその逆に変形可能である。

    変形可能な家具の好ましい実施態様では、プレートは、背もたれまたは作業台として機能し、前記折りたたみ要素のひとつに取り付けられ、前記要素は、折りたたまれたとき、その具体的なポジションに依存して、背もたれとしての実質的に曲げられた形状から、作業台としての実質的に平坦である形状に、またその逆に変形可能である。

    変形可能な家具のさらなる実施態様では、前記第1の軸は、細長い、好ましくは円筒形の、曲げられたセクションを備える要素として形成され、水平面状に置かれ、可撓性の平面要素から作成された前記第1のプレートは、回転できるようにこのセクションに取り付けられ、作業台ポジションで、前記曲げられたセクションは3点支持として機能して作業台を平らに支持し、一方、背もたれポジションで、前記曲げられたセクションは細長い要素の端部に触れる可撓性要素を引っ張り、曲げられたセクションの形状に従って、可撓性の平面要素に凹状形状を取らせる。

    別の実施態様では、変形可能な家具は、前記3つの接続された折りたたみ要素の少なくとも2つを、対応する各ポジションに固定するためのロッキング装置をさらに含む。

    変形可能な家具のさらなる実施態様では、前記軸の少なくとも1つは、各プレートに取り付けられて、前記プレートの回転点ポジションを、前記軸に対してスライドさせて動かすことができ、前記ポジションを、別のロッキング装置を用いて固定することができる。

    好ましい実施態様では、変形可能な家具は、ヒンジ継手によって互いに接続された第1のプレートおよび第2のプレートを含み、前記2枚のプレートは、それぞれ第1および第2の水平軸を中心に回転でき、プレートは、それぞれ座面および背もたれとしての第1のポジションから、それぞれ前面パネルおよび作業台としての第2のポジションに動かすことができ、背もたれおよび作業台として機能する第1のプレートは、その具体的なポジションに依存して、背もたれとしての実質的に凹状な形状から、作業台としての実質的に平坦である形状に、またその逆に変形可能である。

    変形可能な家具のさらなる実施態様では、前記第1の軸は、細長い、好ましくは円筒形の、曲げられたセクションを備える要素として形成され、水平面状に置かれ、可撓性の平面要素から作成された前記第1のプレートは、回転できるようにこのセクションに取り付けられ、作業台ポジションで、前記曲げられたセクションは3点支持として機能して作業台を平らに支持し、一方、背もたれポジションで、前記曲げられたセクションは、可撓性要素を引っ張り、前記曲げられたセクションの形状に従って、可撓性要素に凹状形状を取らせる。

    変形可能な家具の別の実施態様では、前記第1のプレートは、不均一な(不規則な)変形能を有する。

    変形可能な家具のさらなる実施態様では、継手対の1つは、回転および並進か、または回転のみ可能であり、一方でその他の継手対は回転または並進、またその逆が可能である。

    変形可能な家具のさらなる実施態様では、固定装置は、スロット、ロッキング要素およびばね、またはT字型のスリップブシュ、ペグ、ばねおよびボタンから構成されるロッキング機構である。

    変形可能な家具の好ましい実施態様では、スロット対は、フレームの一方の長手側に長手方向に形成され、スロットは、一方の端で円形の開口になっている一方で、反対の端では湾曲して、支持構造の、非折りたたみ/各折りたたみポジションでのバヨネットロッキング/各アンロッキングを提供する円弧形状のカットアウトとして形成される。

    変形可能な家具のさらなる実施態様では、T字型のスリップブシュ対が、フレームの1つの長手側に配置されて、各フレームの長手側に沿って動き、ペグ、ばねおよびボタンとともに、支持構造の、非折りたたみ/各折りたたみポジションでのロッキング/各アンロッキングを提供することができる。

    別の実施態様では、変形可能な家具は、ヒンジ継手によって接続された座面および背もたれを含む。 前記座面および背もたれは、第1の水平軸および第2の水平軸を中心にそれぞれ回転することができ、座面および背もたれは、それぞれ座面および背もたれとしての第1のポジションから、それぞれ正面パネルおよび作業台としての第2のポジションに、またその逆に動かすことができる。 座面および背もたれは、前記第1および第2の水平軸を用いて支持構造に取り付けられる。 支持構造は、少なくとも3つの相互接続された折りたたみ要素から構成される。 折りたたみ要素の少なくとも2つが、結合要素を備えたヒンジ継手によって接続される。 結合要素は、平面要素、より具体的にはプレートであり、2つの折りたたみ要素の少なくとも1つの上端に固定される。 結合要素は、各ヒンジ継手を中心に180°まで回転できる。

    好ましい実施形態の詳細な説明 図1〜6に示す本発明の第1の実施形態では、変形可能な家具は、取り付けプレート5、6を備える、2つの実質的に平面な要素17、18で構成され、取り付けプレートを用いて、平面要素17、18はヒンジ継手4によって接続される。 平面要素17、18は、図に示すように、平らに配置されるのではなく、人間工学的な形状に曲げられ、それぞれ第1および第2の水平軸2、3を中心に回転することができる。 この第1の実施形態では、2つの軸は、管状フレーム1、19として図1〜6に最もよく示される2つの折りたたみ要素のまっすぐな水平セクション2、3で構成される。 軸2は、第1のプレート18に取り付けられたプレート5に形成されたスロット7を通過する。 スロット7は、軸2を中心にした並進および回転の動きを可能にする。 支持構造は、3本の管状フレーム1、1′、19で構成される。 このように、支持構造が折りたたまれていないポジションでは、2つの平面要素17、18は、図4a〜4eに示すように、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 平面要素17、18は、軸2、3を用いて支持構造に取り付けられ、さらに2本のフレーム1、19は、それらに連結された少なくとも1本以上の第3のフレーム1′を含む。 フレーム19は、二対のヒンジ継手20および21によってフレーム1、1′に連結される。 フレーム1の長手側は、偏平楕円管から作成されるのに対し、フレーム1′および19のもう一方の側は、円管から作成される。 “椅子”ポジションにあるフレーム19は、アームレストの機能を果たす。 ヒンジ継手20に配置された支持構造のロッキング機構は、一対のスロット、ロッキング要素、およびばねから構成される。 スロットは、フレーム1の長手側の対に、長手方向に形成される。 スロットは、その下端が円形の開口になっている一方で、反対端ではスロットは急角度に湾曲し、円弧形状のカットアウトとして形成され、支持構造1、1′、19の非折りたたみポジションでのロッキングを提供している。 ロッキングは、ばねによって押されて、スロットの円弧形状の(バヨネット)カットアウトに収まるロッキングボルトであるロッキング要素という形で実施される。 アンロッキングは、フレーム19の上端に圧力を加えることによって実施され、これにより、ばねの作用が抑えられて、引き起こされる。 ヒンジ継手20は、フレーム1および19に連結し、フレーム1の両側に沿った長手方向の回転および並進を提供する。 ヒンジ継手21は、フレーム1′および19に連結し、回転を提供する。 ヒンジ継手16は、フレーム1および1′に連結し、回転を提供する。

    図7〜12に示す本発明の第2の実施形態では、変形可能な家具は、取り付けプレート5、6を備える、2つの実質的に平面な要素17、18で構成され、取り付けプレートを用いて、平面要素17、18はヒンジ継手4によって接続される。 平面要素17、18は、図に示すように、平らに配置されるのではなく、人間工学的な形状に曲げられ、それぞれ第1および第2の水平軸2、3を中心に回転することができる。 この実施形態では、2つの軸は、管状フレーム1、19として図1〜6に最もよく示される2つの折りたたみ要素のまっすぐな水平セクション2、3で構成される。 軸2は、第1のプレート18に取り付けられたプレート5に形成されたスロット7を通過する。 スロット7は、軸2を中心にした並進および回転の動きを可能にする。 支持構造は、3本の管状フレーム1、1′、19で構成される。 このように、支持構造が折りたたまれていないポジションでは、2つの平面要素17、18は、図10a〜10eに示すように、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 平面要素17、18は、軸2、3を用いて支持構造に取り付けられ、さらに2本のフレーム1、19は、それらに連結された少なくとも1本以上の第3のフレーム1′を含む。 フレーム19は、二対のヒンジ継手20′および21によってフレーム1、1′に連結される。 支持構造の3本のフレーム1、1′、19は、円形断面管から作成される。 “椅子”ポジションにあるフレーム19は、アームレストの機能を果たす。 ロッキング機構は、T字型のスリップブシュ、ペグ、ばねおよびボタンで構成され、フレーム1の長手側のヒンジ継手20′に配置される。 ヒンジ継手20′は、フレーム1および19に連結し、フレーム1の両側に沿った長手方向の回転および並進を提供する。 ヒンジ継手21は、フレーム1′および19に連結し、回転を提供する。 ヒンジ継手16は、フレーム1および1′に連結しており、回転を提供する。

    図13、14、15および16、17、18にそれぞれ示す本発明の第3および第4の実施形態では、変形可能な家具は、ヒンジ継手4によって直接連結された2つの実質的に平面な要素17、18で構成される。 平面要素17は、人間工学的に曲げられた形状を有し、このことは、家具が椅子から作業台へ、またその逆に変形しても変わらずに維持され、上記の図から明らかである。 平面要素18は、主として、図13、14、16、17に示される溝18aの方向に対して直角である一方向に可撓であり、要素18は、作業台ポジションから背もたれポジションに移行する際には平面から凹状に、またその逆に背もたれポジションから作業台ポジションに移行する際には凹状から平面に、形状を変化させることができるように作成される。 第1の軸2は、細長い、好ましくは円筒形の曲げ要素として形成され、水平面状に置かれ、ここで該第1のプレートは、第1の軸2に連結された可撓性の平面要素18から作成され、該曲げ要素2は、作業台ポジションで、作業台を水平面状に支持することを提供し、一方、背もたれポジションでは、該曲げ要素2を、該可撓性の平面要素18の中央部で引っ張ることができ、曲げ要素2の形状に従って、可撓性の平面要素18に凹状形状を取らせる。 平面要素17および可撓性の平面要素18はそれぞれ、第1の水平軸2および第2の水平軸3を中心に回転することができる。 軸2および3は、各フレーム1、19の本質的にまっすぐな水平部分である。 このように、平面要素17および可撓性の平面要素18は、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 可撓性の平面要素18が、作業台ポジションから、プレート5′によって引っ張られて背もたれポジションに動くと、第1の水平軸2の中央部2aは、軸の水平面に曲げられ、このことは、具体的に代表的な実施形態では、リーディングボックスの機能を果たす。 ヒンジ継手20は、フレーム1および19に連結しており、フレーム1の両側に沿った長手方向の回転および並進を提供する。 ヒンジ継手21は、フレーム1′および19に連結しており、回転を提供する。 ヒンジ継手16は、フレーム1および1′に連結しており、回転を提供する。

    本発明の第4の実施形態では、支持構造は、異なる高さに配置され、2本の横方向の垂直要素1に固定された2本の平行な水平軸2、3を含み、平面要素17および可撓性の平面要素18は、上述のように、ヒンジ継手4によって連結され、その軸は、水平軸2、3に平行である。 軸2、3は、フレーム1の長手側の対に囲まれた空間内に配置される。 フレーム1の長手側の対は、台形の閉鎖したフレームとして作成することができる。 同様に、台形、長方形、正方形または楕円形の閉鎖したまたはオープンなフレームとして形成することができる。 横方向の垂直要素1は、連続した要素として作成することができる。 可撓性の平面要素18が、作業台ポジションから、可撓性の平面要素18がプレート5′によって引っ張られる背もたれポジションに動くと、第1の水平軸2の中央部2aは、軸の水平面に曲げられ、これは、具体的な代表的実施形態では、リーディングボックスの機能を果たす。

    図19〜23に示す本発明の第5の実施形態では、変形可能な家具は、取り付けプレート5、6を備える、2つの実質的に平面要素17、18で構成され、取り付けプレートを用いて、平面要素17、18はヒンジ継手4によって接続される。 平面要素17、18は、図に示すように、平らに配置されるのではなく、人間工学的な形状に曲げられ、それぞれ第1および第2の水平軸2、3を中心に回転することができる。 第1の代表的な実施形態で示されたように、2つの軸は、管状フレーム1、19として図1〜6に最もよく示される2つの折りたたみ要素のまっすぐな水平セクション2、3で構成される。 軸2は、第1のプレート18に取り付けられたプレート5に形成されたスロット7を通過する。 スロット7は、軸2を中心にした並進および回転の動きを可能にする。 支持構造は、3本の管状フレーム1、1′、19で構成される。 このように、支持構造が折り畳まれていないポジションでは、2つの平面要素17、18は、図22a〜22eに示すように、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 平面要素17、18は、軸2、3を用いて支持構造に取り付けられ、さらに2本のフレーム1、19は、それらに連結された少なくとも1本以上の第3のフレーム1′を含む。 フレーム19は、二対のヒンジ継手20′′および21によってフレーム1、1′に連結される。 ロッキング機構は、フレーム1および19を連結するヒンジ継手21に配置されて、回転を提供する一方で、ヒンジ継手20′′は、ロッキング機構を用いたフレーム1′の両側での回転および並進を提供する。 ロッキング機構は、スロット、ロッキング要素およびばね、またはT字型のスリップッブシュ、ペグ、ばねおよびボタンである。 フレーム19の前端は、フレーム1と平行になるまで傾斜し、一方フレーム1′の下端は、ヒンジ継手16の回転によって、フレーム1と平行なポジションに動く。

    図24〜28に示す本発明の第6の実施形態では、変形可能な家具は、取り付けプレート5、6を備える、2つの実質的に平面な要素17、18で構成され、取り付けプレートを用いて、平面要素17、18はヒンジ継手4によって接続される。 平面要素17、18は、図に示すように、平らに配置されるのではなく、人間工学的な形状に曲げられ、それぞれ第1および第2の水平軸2、3を中心に回転することができる。 第1の代表的な実施形態で示されたように、2つの軸は、管状フレーム1、19として図1〜6に最もよく示される2つの折りたたみ要素のまっすぐな水平セクション2、3で構成される。 軸2は、第1のプレート18に取り付けられたプレート5に形成されたスロット7を通過する。 スロット7は、軸2を中心にした並進および回転の動きを可能にする。 支持構造は、3本の管状フレーム1、1′、19で構成される。 このように、支持構造が折りたたまれていないポジションでは、2つの平面要素17、18は、図27a〜27jに示すように、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 平面要素17、18は、軸2、3を用いて支持構造に取り付けられ、さらに2本のフレーム1、19は、それらに連結された少なくとも1本以上の第3のフレーム1′を含む。 フレーム19は、二対のヒンジ継手20′′′および21によってフレーム1、1′に連結される。 ヒンジ継手21は回転を提供し、一方ヒンジ継手20′′′は、ロッキング機構を用いたフレーム19の両側での前方への回転および並進を提供し、ここでフレーム19の前端は、フレーム1と平行になるまで傾斜し、一方フレーム1′の下端は、ヒンジ継手16の回転によって、フレーム1と平行なポジションに動く。

    図29〜33に示す本発明の第7の実施形態では、変形可能な家具は、取り付けプレート5、6を備える、2つの実質的に平面な要素17、18で構成され、取り付けプレートを用いて、平面要素17、18はヒンジ継手4によって接続される。 平面要素17、18は、図に示すように、平らに配置されるのではなく、人間工学的な形状に曲げられ、それぞれ第1および第2の水平軸2、3を中心に回転することができる。 第1の代表的な実施形態で示されたように、2つの軸は、管状フレーム1、19として図1〜6に最もよく示される2つの折りたたみ要素のまっすぐな水平セクション2、3で構成される。 軸2は、第1のプレート18に取り付けられたプレート5に形成されたスロット7を通過する。 スロット7は、軸2を中心にした並進および回転の動きを可能にする。 支持構造は、3本の管状フレーム1、1′、19で構成される。 このように、支持構造が折り畳まれていないポジションでは、2つの平面要素17、18は、図32a〜32jに示すように、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 平面要素17、18は、軸2、3を用いて支持構造に取り付けられ、さらに2本のフレーム1、19は、それらに連結された少なくとも1本以上の第3のフレーム1′を含む。 フレーム19は、二対のヒンジ継手20′′′′および21′によってフレーム1、1′に連結される。 ヒンジ継手21′は回転を提供し、一方ヒンジ継手20′′′′はロッキング機構を用いたフレーム19の両側での前方への回転および並進を提供し、ここでフレーム19の前端は、フレーム1と平行になるまで傾斜し、一方フレーム1′の下端は、ヒンジ継手16の回転によって、フレーム1と平行なポジションに動く。

    図34〜38に示す本発明の第8の実施形態では、変形可能な家具は、取り付けプレート5、6を備える、2つの実質的に平面な要素17、18で構成され、取り付けプレートを用いて、平面要素17、18はヒンジ継手4によって接続される。 平面要素17、18は、図に示すように、平らに配置されるのではなく、人間工学的な形状に曲げられ、それぞれ第1および第2の水平軸2、3を中心に回転することができる。 第1の代表的な実施形態で示されたように、2つの軸は、管状フレーム1、19として図1〜6に最もよく示される2つの折りたたみ要素のまっすぐな水平セクション2、3で構成される。 軸2は、第1のプレート18に取り付けられたプレート5に形成されたスロット7を通過する。 スロット7は、軸2を中心にした並進および回転の動きを可能にする。 支持構造は、3本の管状フレーム1、1′、19で構成される。 このように、支持構造が折りたたまれていないポジションでは、2つの平面要素17、18は、図38a〜38jに示すように、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 平面要素17、18は、軸2、3を用いて支持構造に取り付けられ、さらに2本のフレーム1、19は、それらに連結された少なくとも1本以上の第3のフレーム1′を含む。 フレーム19は、二対のヒンジ継手20′′′′および21′′によってフレーム1、1′に連結される。 ヒンジ継手20′′′′は回転を提供し、一方ヒンジ継手21′′はロッキング機構を用いてフレーム19の両側での後方への回転および並進を提供し、ここでフレーム19の前端は、フレーム1と平行になるまで傾斜し、一方でフレーム1′の下端は、ヒンジ継手16の回転によって、フレーム1と平行なポジションに動く。

    図39〜43に示す本発明の第9の実施形態では、変形可能な家具は、ヒンジ継手4によって接続される、実質的に平面な要素の座面17および背もたれ18、それぞれ前面パネル17および作業台18で構成される。 座面17および背もたれ18は、図に示すように、平らに配置されるのではなく、人間工学的な形状に曲げられ、それぞれ第1および第2の水平軸2、3を中心に回転することができる。 第3の代表的な実施形態で示されたように、第1の軸2は、細長い、好ましくは円筒形の曲げ要素として形成され、水平面状に置かれ、ここで該背もたれ18は、該第1の軸2に連結された可撓性の平面要素であり、該曲げ要素2は、作業台ポジションで、作業台を水平面状に支持することを提供する。 平面要素17および可撓性の平面要素18はそれぞれ、第1の水平軸2および第2の水平軸3を中心に回転することができる。 軸2および3は、各フレーム1、19の本質的にまっすぐな水平部分である。 このように、平面要素17および可撓性の平面要素18は、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 可撓性の平面要素18が、作業台ポジションから背もたれポジションに動くと、第1の水平軸2の中央部2aは、軸の水平面に曲げられる。 軸2は、平面要素18上の締結装置を通過する。 支持構造は、3本の管状フレーム1、1′、19で構成される。 支持構造が折りたたまれていないポジションでは、2つの平面要素17、18は、図42a〜42jに示すように、座面および背もたれとしての第1のポジションと、前面パネルおよび作業台としての第2のポジションとの間で動かすことができる。 平面要素17、18は、軸2、3を用いて支持構造に取り付けられ、さらに2本のフレーム1、19は、それらに連結された少なくとも1本以上の第3のフレーム1′を含む。 フレーム19は、二対のヒンジ継手20′′′′および21によってフレーム1、1′に連結される。 ヒンジ継手20′′′′および21は回転を提供する。 フレーム1は、二対のヒンジ継手16′および16′′ならびにプレート30を用いてフレーム1′に連結される。 ヒンジ継手16′および16′′は回転を提供する。 支持構造の非折りたたみや、それぞれの折りたたみが実施されるのは、ヒンジ継手16′および16′′の回転、およびヒンジ継手20′′′′、21の回転によって、プレート30がフレーム1の上端で180°向きをかえるときであり、ここで、中間ポジションにあるフレーム1、1′および19は、整列して平行になる。

    本発明の変形可能な家具―椅子の一例の斜視図である。

    机に変形させた図1の変形可能な家具―椅子の斜視図である。

    図1の椅子の支持構造の種々の図であって、図3aは椅子の支持構造の正面図、図3bは椅子の支持構造の側面図、図3cは椅子の支持構造の平面図、図3dは椅子の支持構造の斜視図である。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図4a〜図4j)。

    本発明の変形可能な家具―椅子の支持構造の斜視図である。

    本発明の変形可能な家具―机の、下からの斜視図である。

    変形可能な家具―椅子の別の例の斜視図である。

    机に変形させた図7の変形可能な家具―椅子の斜視図である。

    図7の椅子の支持構造の種々の図であって、図9aは椅子の支持構造の正面図、図9bは椅子の支持構造の側面図、図9cは椅子の支持構造の平面図、図9dは椅子の支持構造の斜視図である。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図10a〜図10j)。

    本発明の変形可能な家具―椅子の支持構造の斜視図である。

    本発明の変形可能な家具―机の、下からの斜視図である。

    本発明の、机ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の、下からの斜視図である。

    本発明の、机ポジションにある図13の変形可能な家具のさらなる例の、下からの斜視図である。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図15a〜図15j)。

    本発明の、机ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の、下からの斜視図である。

    本発明の、机ポジションにある図16の変形可能な家具の下からの斜視図である。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図18a〜図18j)。

    机ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    机ポジションにある図19の変形可能な家具の斜視図である。

    本発明の、図19の変形可能な折りたたみ式家具―椅子の支持構造の種々の図を示す。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図22a〜図22j)。

    本発明の変形可能な家具―椅子の支持構造の斜視図である。

    椅子ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    机ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    机に変形可能な椅子の支持構造の種々の図を示す(図26a〜図26d)。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図27a〜図27j)。

    本発明の、変形可能な折りたたみ式家具―椅子の支持構造の例の斜視図である。

    本発明の、椅子ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    本発明の、机ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    机に変形可能な椅子の支持構造の種々の図を示す(図31a〜図31d)。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図32a〜図32j)。

    本発明の、変形可能な折りたたみ式家具―椅子の支持構造の例の斜視図である。

    本発明の、椅子ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    本発明の、机ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    本発明の、変形可能な折りたたみ式家具―椅子の支持構造の例の斜視図である。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図37a〜図37j)。

    本発明の、変形可能な折りたたみ式家具―椅子の支持構造の例の斜視図である。

    本発明の、椅子ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    本発明の、机ポジションにある変形可能な家具のさらなる例の斜視図である。

    本発明の、変形可能な折りたたみ式家具―椅子の支持構造の例の斜視図である。

    本発明の椅子の、椅子から机への変形を示す側面図である(図42a〜図42j)。

    本発明の、変形可能な折りたたみ式家具―椅子の支持構造の例の斜視図である。

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