Umbrella device

申请号 JP2008515639 申请日 2006-06-07 公开(公告)号 JP2008545503A 公开(公告)日 2008-12-18
申请人 センズ・テクノロジーズ・ベスローテン・フェンノートシャップSenz Technologies B.V.; ヘリット・ホーヘンドールンGerrit HOOGENDOORN; 发明人 ヘリット・ホーヘンドールン;
摘要 本発明は、傘又はパラソルといった傘装置に関し、ロッドと、前記ロッドの端部近傍に取り付けられた柔軟なキャノピーと、前記キャノピーを開閉するために前記ロッドに沿って移動可能な操作手段と、前記キャノピーを伸長させる手段とを備え、前記キャノピー伸長手段は、1組の第1伸長部と、1組の第2伸長部とを有し、前記第1伸長部の各々は、第1端部で前記ロッドに回動自在に取り付けられ、取り付け箇所から前記キャノピーに沿って前記キャノピーの外周近傍に伸び、前記第2伸長部の各々は、第1端部で前記操作手段に回動自在に取り付けられ、又、第2端部で対応する第1伸長部に取り付けられ、前記第1及び第2伸長部の間の連結部は、前記ロッドよりも前記キャノピーの外周の近くに設けられ、また好ましくは実質的に前記キャノピーの外周の近くに 位置 付けられる。
权利要求
  • 傘及びパラソルを含む傘装置であって、
    ロッドと、
    前記ロッドの端部近傍に取り付けられた柔軟なキャノピーと、
    前記キャノピーを開閉するために前記ロッドに沿って移動可能な操作手段と、
    前記キャノピーを伸長させる手段とを備え、
    前記キャノピー伸長手段は、1組の第1伸長部と、1組の第2伸長部とを有し、
    前記第1伸長部の各々は、第1端部が前記ロッドに回動自在に取り付けられ、取り付け箇所から前記キャノピーに沿って前記キャノピーの外周近傍に伸び、
    前記第2伸長部の各々は、第1端部が前記操作手段に回動自在に取り付けられ、又、第2端部が対応する第1伸長部に取り付けられ、
    前記第1及び第2伸長部の間の連結部が、前記ロッドよりも前記キャノピーの外周の近くに設けられ、または実質的に前記キャノピーの外周の近くに位置付けられることを特徴とする傘装置。
  • 前記第1及び第2伸長部が、互いの連結部から実質的に平行に所定の長さに亘って伸び、平行に伸びる箇所に接触面を形成することを特徴とする請求項1に記載の傘装置。
  • 前記伸長部が、第1方向に第2方向よりも実質的に小さい曲げ剛性を有することを特徴とする請求項2に記載の傘装置。
  • 前記第1及び第2伸長部が、協働形状を有することを特徴とする請求項2に記載の傘装置。
  • 前記第1及び第2伸長部が、前記移動可能な操作手段は、前記ロッドの長さ方向の重要な部分を取り囲む中空管の形状であり、前記ロッドに沿ってスライド移動可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の傘装置。
  • 前記キャノピーが閉じた場合、前記中空管は、前記キャノピーの連結部に近い前記ロッドの最上の位置に配置され、前記キャノピーを開くために、最上の位置から前記ロッドに沿って下方に移動可能であることを特徴とする請求項5に記載の傘装置。
  • 前記キャノピーが開いた状態である場合、前記伸長部は、実質的に前記ロッドから半径方向に伸び、少なくとも前記第2伸長部が付勢されることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の傘装置。
  • 前記キャノピーは、非対称な形状であり、
    前記ロッドは、前記キャノピーに特徴的に取り付けられ、
    前記伸長部は、種々の長さを有することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の、又は請求項1の前提部に係る、傘装置。
  • キャノピーの非対称な形状は、側方から見て、実質的に翼型であることを特徴とする請求項8に記載の傘装置。
  • 前記キャノピーは、上方から見て、実質的に卵形であることを特徴とする請求項8又は9に記載の傘装置。
  • 前記ロッドと前記伸長部とは分離した形状であり、
    前記ロッドと前記伸長部との部品の形状は実質的に対応しており、
    前記ロッドは、使用準備状態と収納状態とを転換可能であり、収納状態では、前記傘装置の形状は、使用準備状態の場合に比べてかなり小さいことを特徴とする請求項8から10のいずれかに記載の傘装置。
  • 前記キャノピーの外周の近くに設けられる前記伸長部の端部を保護するための保護手段を備え、
    前記保護手段は、各端部にガードを備えることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の傘装置。
  • 前記操作手段と前記各第2伸長部の間の前記回動自在な連結部は、実質的に柔軟で回動する部材であり、一端が前記第2伸長部の前記第1端部に取り付けられ、他端が移動可能な操作手段に取り付けられることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の、又は請求項1の前提部に係る、傘装置。
  • 前記回動部は、アラミド又はダイニーマ(登録商標)等の柔軟かつ耐久性がある材料を用いた繊維であることを特徴とする請求項13に記載の傘装置。
  • 前記回動部は、繊維又は繊維リボンが織られたものであることを特徴とする請求項14に記載の傘装置。
  • 前記回動部は、スリーブ形状であり、一端が前記第2伸長部の第1端部の周囲に配置されて、接着又は圧着によって固定されることを特徴とする請求項13から15のいずれかに記載の傘装置。
  • スリーブ形状の前記回動部の他端は、前記移動可能な操作手段に、留め具によって固定されることを特徴とする請求項16に記載の傘装置。
  • 少なくとも前記第2伸長部が、プラスチックで補強された繊維で製造されていることを特徴とする請求項1から17のいずれかに記載の傘装置。
  • 全ての伸長部が、プラスチックで補強された繊維で製造されていることを特徴とする請求項18に記載の傘装置。
  • 前記第1及び第2伸長部の間の連結部は、それぞれ接着されていることを特徴とする請求項18又は19に記載の傘装置。
  • 請求項1から20のいずれかに記載の傘装置に備えることが明らかに意図されたキャノピー伸長手段。
  • 請求項13から20のいずれかに記載の傘装置に備えることが明らかに意図された回動自在な連結部。
  • 说明书全文

    本発明は、遮蔽又は傘装置(シールド装置又はキャノピー装置)に関し、特に、ロッドと、前記ロッドの端部近傍に取り付けられた柔軟なキャノピー(天蓋)と、前記キャノピーを開閉するために前記ロッドに沿って移動可能な操作手段と、前記キャノピーを伸長させる手段とを備え、前記キャノピー伸長手段は、1組の第1伸長部と、1組の第2伸長部とを有し、前記第1伸長部の各々は、第1端部で前記ロッドに回動自在に取り付けられ、取り付け箇所から前記キャノピーに沿って前記キャノピーの外周近傍に伸び、前記第2伸長部の各々は、第1端部で前記操作手段に回動自在に取り付けられ、又、第2端部で対応する第1伸長部に取り付けられる傘又はパラソルに関する。 このような傘装置は、傘又はパラソルとして一般に知られており、又、そのように通常呼ばれているものである。

    傘は、とても古いもので、裕福な人の日傘から発展して、今では雨の日に通常見かける傘になった。

    現在の傘は、壊れやすく、特にビューフォート階級で4を超える強風に耐えられない。 いわゆる風に強い傘であっても、強風のときは、とても使い心地が悪い。 雨降りは通常風を伴い、そのため、ビューフォート階級で4を超える強風であっても心地よく使えて、さらに、壊れない程度に丈夫な傘が必要である。 傘の損傷の殆どが、リブに設けられた回転部で起きる。 加えて、傘の傾斜した突出部は、しばしば通行人にとって危険なものであり、これらの突出部がしばしば目の高さにあるため尚更である。 上述の問題を避けながら、さらに利点を提供するような傘装置を提案することが、本発明の目的である。

    本発明の第1実施形態によると、上述の傘装置で第1及び第2伸長部の連結部が、ロッドよりもキャノピー外周の近くに設けられ、好ましくは、実質的にキャノピーの外周近傍に位置付けられることで、上述の目的が達成される。

    本発明に係る傘装置は、一般の傘でしばしばリブに設けられる壊れやすい回転部に代わるものを備えることで、丈夫な傘を形成する。 リブ表面を接触させることで、の吸収が生じる。

    一般的に円形であり、そのため空気力学的に好ましくない形状をしており、その結果、強風の天候に晒されると、従来の傘では、しばしばとても不安定になる。 安定性を向上するため、本発明の第2実施形態に係る傘装置が提案され、その傘装置では、キャノピーが非対称の形状を有し、ロッドがキャノピーに特徴的に取り付けられ、伸長部が種々の長さを有する。 キャノピーが非対称な形状を有することで、本発明に係る傘装置は、突風に晒された場合に傘装置が安定した状態をとり続けることが確かな空気力学的形状に改善した。 結果として、抵抗が明らかに低減するため、強風の天候で本発明に係る傘を快適に操作することが可能になる。 さらに、この自己調整式の平衡機構によると、傘装置に過剰な負荷が掛からないようになり、耐久性が向上する。

    一般的な傘で壊れやすい箇所は、リブと開閉機構との間の回動自在な連結部である。 第3実施形態によると、操作手段と各第2伸長部との間の回動自在な連結部は、実質的に湾曲して回動する部材からなり、その部材は、一端が第2伸長部の第1端部に取り付けられ、他端が移動可能な操作手段に取り付けられる傘装置を、本発明は提供する。

    従属請求項での発明に係る傘装置の実施の形態が説明される。

    最後に、本発明はさらに、本明細書で説明する傘装置に利用されるキャノピー伸長手段及び回動自在な連結部に関する。

    図1から16に示す実施の形態は、傘装置(傘又はパラソル)1と、キャノピー3を開閉するための操作手段を有するロッド2とを含み、上記キャノピー3は、第1伸長部5a及び第2伸長部5bを有するキャノピー伸長手段5を利用して開いた状態に伸長される。 キャノピー3は、雨又は風といった天候の影響から利用者を保護するために利用され、柔軟な材料、好ましくは、耐久性と撥性も備えた材料、例えばポリエステル製の布からなる。

    第1及び第2伸長部5a,5b又はリブは互いに、キャノピー3の外周端部の近くに、又は、その位置に、取り付けられる。 これによって、キャノピー3の外側部分が、その下面に風を受けて折れ曲がる(従来の傘装置に良くある)ことを防ぐ。 伸長部5a及び5bは、傘が突風に晒された場合に生じる力を吸収できる接触面を有するそれらの連結部(例えば、接着剤での連結部)から、実質的に平行に所定の長さに亘って伸びる。 本発明に係る傘装置1は、現在の傘ではリブにしばしば設けられる壊れやすい回転部に、接触面有する代替物を設けることによって、丈夫な傘を提供する。 強風によって傘に負荷が掛かると、リブ(第1及び第2伸長部5a,5b)が接触面に亘って形成され、そこでの形成は、歩行時に足が真っ直ぐに伸びるように、湾曲した面が実質的に平坦な面に転換する手段に利用され、そのため、この接触面に掛かる力が吸収及び分散される。 図11は、接触面Aを有する第1及び第2伸長部5a,5bを備える傘装置を示す。 負荷による上記形成のため、図12に示すように、接触面A'が広くなる。 この形成によって、ヒンジを備えた従来のリブ構造で生じるような負荷の集中を防ぐ。

    第1及び第2伸長部5a,5bは、湾曲した面が実質的に平坦な面になる形をとり、接触面が維持される。 これによって、負荷を掛けた場合、伸長部が互いに沿う方向にシフト移動することがなく、キャノピーに負荷が掛からず、キャノピーを損傷することが少なくなる。

    実施の形態では、伸長部は、第2方向16よりも第1方向15に小さい曲げ剛性を有する。 図1及び4に示す実施の形態では、伸長部は平らな細長い一片(フラット・ストリップ)である。 そのような、フラット・ストリップの場合、第1方向(ストリップの面に垂直な方向)に比較的容易に曲がるが、横方向16(ストリップの平面内)に比較的大きい曲げ剛性を有する。 負荷が掛かると、伸長部は、第1方向15に曲がり、さらに広がって負荷を吸収する接触面Aを形成する。 横方向16の曲げ剛性が、負荷の方向に対応する第1方向(伸長部を形成するストリップの面に垂直な方向)15の曲げ剛性より大きいため、伸長部は横方向にごく僅かしか曲がらない。 これによって、第1及び第2伸長部の中央軸25a,25bは、横方向16にごく僅かに相対的に移動するに過ぎない。 そのため、接触面が保持され、伸長部が互いに沿う方向に移動することが防止される。

    さらに実施の形態では、第1及び第2伸長部は、第1及び第2伸長部が互いに案内されることを確実にする協働形状(co−acting forms)を形成する。 これにより、伸長部の間に接触面が保持され、伸長部が互いに沿う方向に移動することが防止される。 特に、第2伸長部105b,205b,305bは、それらの形状によって、第1伸長部105a,205a,305aに案内され、又は、係合する。 負荷が増すと、第1及び第2伸長部は、益々広い接触面となり、第1及び第2伸長部の協働形状により、2つの伸長部の間の横方向の相対的な移動が確実に防止される。 そのような係合を確かにする断面の例の幾つかが図13,14,15及び16に示される。 図15に示すように、両伸長部は、必ずしも同一の断面形状である必要はない。

    操作手段4(図5)は、移動可能であり、好ましくは、ロッド2の長さ方向の重要な部分を取り囲む中空管の形状であり、それに沿ってスライド移動できる。 キャノピー3が閉じた場合、中空管は、キャノピー3の連結部に近いロッド2の最上の位置に配置され、キャノピー3を開くために、その最上の位置からロッド2に沿って下方に移動可能である。 操作手段4は、好ましくは、例えばPOMのような、射出成形と接着が可能な紫外線抵抗性の堅い材料で製造される。 伸長部5bが設けられる側で、操作手段4は、図8に詳細に示す、いわゆるランナー10を備える。

    操作手段4と各第2伸長部5bの間の回動自在な連結部は、実質的に柔軟で回動する部材7であり、その回動自在な連結部は、一端が第2伸長部5bの第1端部に取り付けられ、他端が移動可能な操作手段4(図8)に取り付けられる。 回動部7は、好ましくは、柔軟かつ耐久性がある材料を用いた繊維であり、例えば、アラミド又はダイニーマ(登録商標)である。 回動部7は、より好ましくは、スリーブ状に織られた繊維又は繊維リボンで製造され、このスリーブの一端は、第2伸長部5bの第1端部の周囲に設けられ、接着又は圧着(図8)によってそこに固定される。 スリーブ状の回動部の他端は、移動可能な操作手段4に、留め具によって固定される。

    操作部は2つの部位を備え、第1部位8aはロッド2に設けられ、第2部位8bは操作手段4に設けられる。 キャノピー3が閉じた状態では、ハンドル8のこれら2つの各部位は互いに離れ(図6)、傘は、ロッド2に設けられた好ましくはノブ状の部分を持って持ち運べる。 ハンドルの2つの分離した部分は、互いの方向に移動し、それらは実質的に一体となって(図7)、傘が開く、すなわちキャノピー3が広がった状態に移動する。 傘がこの状態である場合、湾曲した金属ストリップによって付勢されたボタン状の固定部材9によって、開いた状態(図7)で傘を維持することを確実にする固定ができる。 固定は、この固定部材9を押下することで解除され、2つの操作部8a及び8bが離れるように移動することで、傘は再び閉じる。

    ハンドルの反対のロッド2の端部に設けられた設置手段は、キャップ12と、位置付けリング13と、カバー14とを備える(図9)。

    キャノピー3が開いた状態である場合、第1及び第2伸長部5a,5bを備える伸長手段5は、実質的にロッド2から半径方向に伸びる。 開いた状態では、少なくとも第2伸長部5bが付勢される。 少なくとも第2伸長部5bは、好ましくは、プラスチックで補強された繊維で製造され、理想的には、全ての伸長部がプラスチックで補強された繊維で製造される。

    図示する実施の形態では、キャノピー3は非対称な形状を有し、ロッド2はキャノピー3に特徴的に取り付けられる(図1−3)。 伸長部5a及び5bは、非対称な形状(図3)に応じて種々の長さを有し、側方から見て実質的に翼型であり(図2)、上方から見て実質的に卵形(図3)である。 キャノピー3が非対称な形状であるため、傘装置1は、突風に晒された場合に安定した状態であることを確実にする空気力学的形状に進歩した。 その結果、抵抗が明らかに低減し、本発明に係る傘によると、強風の天候でもより快適に操作できる。 さらに、この自己調整式の平衡機構によって、傘装置に過剰な負荷が掛かり難くなり、耐久性が向上する。

    風が弱いため、体の上方にキャノピー3を保持できる場合、キャノピー3の非対称な形状により、利用者は、彼/彼女の隣に傘のロッド2を携えることが可能になる。

    傘装置は、好ましくは、6を備え、これらの保護手段6は、例えば各端部にガードを備える。 実施の形態では、このガードは、図10に示すように、軸C−Cを中心に回動可能であり、ロッド2の反対側の伸長部5a又は5bの端部に設けられ、それによって、このガードは内方に折り畳んだ状態に回動可能である(図10)。 キャノピー3も、保護手段6の内方に折り畳んだ状態に固定されてもよい。 内方に折り畳んだ状態であるガードによって、キャノピーの外周に、実質的に突出部を有しない丸みのある表面が備えられ、それによって、キャノピー3が開いた状態である場合に通行人に怪我をさせる危険を低減させることができる。

    他の実施の形態では(図示せず)、ロッド2と伸長部5a及び5bとは、分離した形状であってもよく、その場合、ロッド2と伸長部5a及び5bとの部品の形状は実質的に対応しており、ロッド2は、使用準備状態と収納状態とを転換可能であり、収納状態では、傘装置1の形状は、使用準備状態の場合に比べてかなり小さい。 本発明に係る傘装置は、このように大変コンパクトに収納され、それによって、鞄又はコートのポケットにしまうことができる。

    上述の実施の形態は、本発明の好ましい実施の形態を示すものであるが、本発明を例示するだけであり、本装置の詳細を限定するものではない。 関連する利点を維持する一方で、本発明に係る傘装置の別の新しい形態に、他の組み合わせが、また適宜従来の傘装置さえも備えられてよい。 例えば、上述の又図示した回動自在な連結部は、パラソル又は傘以外に利用され得るもので、例えばヨットのブームとマストの間に取り付けられてもよい。 本発明の範囲は、添付の特許請求の範囲によってのみ決められる。

    図1は、本発明の実施の形態に係る傘装置の斜視図。

    図2は、図1に示す傘装置の側面部。

    図3は、図1に示す傘装置の平面図。

    図4は、図1に示す傘装置の開いた状態を示す底面からの斜視図。

    図5は、図1に示す傘装置の操作手段の断面図。

    図6は、図1に示す傘装置が第1の閉じた状態でのハンドルの断面図。

    図7は、図1に示す傘装置が第2の開いた状態でのハンドルの断面図。

    図8は、1つの第2伸長部が設けられた操作手段の斜視図。

    図9は、ハンドルの反対側のロッド端部に設ける設置装置の斜視図。

    図10は、伸長部の斜視図。

    図11は、実質的に負荷がない状態での接触面を有する第1及び第2伸長部を備える傘装置の斜視図。

    図12は、負荷がある状態での接触面を有する第1及び第2伸長部を備える傘装置の斜視図。

    図13は、第1方向で第2方向よりも小さい曲げ剛性を有する第1及び第2伸長部の断面図。

    図14は、伸長部の断面が協働形状を有する実施の形態の断面図。

    図15は、伸長部の断面が協働形状を有する他の実施の形態の断面図。

    図16は、伸長部の断面が協働形状を有するさらに他の実施の形態の断面図。

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