Shawl umbrella

申请号 JP2003303652 申请日 2003-07-25 公开(公告)号 JP3721564B2 公开(公告)日 2005-11-30
申请人 ピーターソン ダーレン; 发明人 ピーターソン ダーレン;
摘要
权利要求
  • 手で持つ部分である柄を、スポンジカバー(1)の中に、フレキシブル(2)を挿入して構成し、この柄をパイプ(3)にジョイントして、片側もしくは両側の肩に下から上へと巻き付けることを特徴とする傘。
  • 说明书全文

    本発明は、両手が使える状態で、柄の部分を肩に巻き、傘を差す。

    従来ので、肩に掛け、パイプで上下から抑えつけるものがあった。

    例えば特許文献1参照特開10−33223

    以前のものは、常に柄を握って持ち歩かなくてはいけない負担と、差したときには、片手を握っていなければならず動きにくい。

    本発明は、持ち歩きのとき、また、傘を差した時の状態で、手が自由に使え、デザイン的にも従来の傘と、劣らず実現する事を目的とするものである。

    図3の(1)のスポンジカバーの中に(2)のフレキシブル・アームを(3)のねじ穴に付ける。 ねじ穴を図1の(1)のパイプに捩じ込む。 (1)を図2のように、片側の肩に下から上へと巻き込む。

    本発明は、上述とおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。

    図2の如してフレキシブル・アーム(1)を肩に巻くので、傘の重量は総て肩で受け、手や腕の負担が掛からない。

    持ち歩く時に、肩に挟んで保持出来るので、両手が自由になる。

    図2の様に傘を差すことが出来るので、両手を使う事が出来る。

    図2のように、傘を差す時に、(1)のフレキシブル・アームを肩に巻き付けて使用する。

    図2のように、傘を差した状態で、フレキシブル・アームを肩に巻き付けて安定を図る。

    この発明は、従来は柄を手で握って保持する変わりに、柄(フレキシブル・アーム)を肩に掛け、脇で安定させて保持するものである。

    本発明の正面図である

    本発明の使用状態を示す参考図

    本発明の柄の部分の拡大図

    符号の説明

    1フレキシブル・アームのスポンジグリップ・カバー2フレキシブル・アーム3ねじ穴

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