Shoes that can be also used as a chair

申请号 JP2012002017 申请日 2012-01-10 公开(公告)号 JP5212957B1 公开(公告)日 2013-06-19
申请人 安男 石黒; 发明人 安男 石黒;
摘要 A stool is necessary for relaxing the lower back during outdoor sports lasting for a long time such as fishing and outdoor activities such as gardening that requires a half-sitting posture for a long time. However, it is difficult and burdensome to carry such a stool all the time because such outdoor activities entail movement. Provided is a shoe that may be used as a stool, where a solid material is used for a heel portion at the back of the shoe to an upper calf portion so that a stool portion protrudes in a horizontal direction at the back of the upper portion. A front portion of the shoe from an upper instep to a shin portion is opened and a leg portion below a knee is freely protruded so that the back of the shoe where the stool is installed is not dragged forward when seated. A user may sit on the stool portion anytime and anywhere.
权利要求
  • ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴ではあるが足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部として開けていて人が該深靴形状の靴を履いてしゃがんだ時に該深靴形状上部の前側開放部から膝下の下肢が自由に前へ突き出るようにしたことで該深靴形状の後部も前方へ引きずられることなく直立姿勢時と同様の垂直状態を維持することと該垂直状態を保つ深靴形状の踵の周囲及び脛後 部は硬質で堅牢な材質で上端部には後方水平向きに腰掛部を突出させて設けて人が該深靴形状の靴を履いたまましゃがんで腰を下した時に前記腰掛部にそのまま椅子として座れるようにしたことを特徴とする椅子として兼用できる靴。
  • ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴ではあるが足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部として開けていて踵及び脛後部は硬質で堅牢な材質で上端部には後方水平向きに腰掛部を突出させて設けた椅子として兼用できる靴において、該靴の内側部分にゴム長靴の上部の筒部と同様 な軟質な材質からなる筒の下端部を前記靴の爪先側から続く軟質な材質 からなる足首回で開口している円周部密閉して連ねて設けて該靴を軟質部と硬質部の二重構造として、長靴と同様の防水性を備えたことを特徴とする椅子として兼用できる靴。
  • ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴ではあるが足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部として開けていて踵及び脛後 部は硬質で堅牢な材質で上端部には後方水平向きに腰掛部を突出させて設けた椅子として兼用できる靴において、該靴の後部の踵下の靴底部から上部の腰掛部に到る部分を薄型の板で該靴の後部と同形状に合して後ろから被せることのできるアルミ合金等の軽量で丈夫な素材で作成した一体型の後部合わせ部を設け該後部合わせ部は後方向きに前後に水平に前記靴から一体となってスライド移動自在にして設けたことで該後部合わせ部を後ろに引いてスライドさせた時には該後部合わせ部の上端部も二個目の腰掛部となって前記腰掛部と連なって腰掛けスペースを広くして使える様にしたことを特徴とする椅子として兼用できる靴。
  • ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴ではあるが足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部として開けていて踵及び脛後部は硬質で堅牢な材質で上端部には後方水平向きに腰掛部を突出させて設けた椅子として兼用できる靴において、該靴の靴底部の全部又は相当部分を設けずに空けた状態にするとともに甲から爪先側の前側上部も全て設けずに空けて該靴の上下とも抜けた貫通状態にしたことと該靴の両横側にかけて足の甲を押えるベルト又は靴紐等の留め具を設けて前記留め具をかけて 靴底のある別の任意の靴と一体的に履けるようにしたことを特徴とする椅子として兼用できる靴。






  • ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴ではあるが足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部として開けていて踵及び脛後 部は硬質で堅牢な材質で最上部には後方水平向きに腰掛部を突出させて設けた椅子として兼用できる靴において、該靴の後部上端部に設けた前記腰掛け部の下側に棒状の脚部を縦にして下端部が前記靴の踵後方の地面に着地する状態で固着して設けて該腰掛け部に腰掛けた時の安定性を増すようにしたことと固着して一体となった該腰掛け部と脚部は前記靴の後部に縦沿いに更に数センチ上へのスライド移動を自在にして人が椅子として腰掛けた時以外は該脚部の下端部が地面から引き上がって歩行が容易になるようにゴムやバネ等の形状記憶部材により常に上側にスライド移動して留まるように設けたことを特徴とする椅子として兼用できる靴。
  • 说明书全文

    本発明は、ガーデニング等の屋外作業や魚釣り等のアウトドアースポーツ時に何時でも何処でも簡単に座れる椅子に関するものである。

    ガーデニング等の屋外作業では、移動しながら中腰で行うため、腰の負担を軽減させる各種の椅子が提供されているが、絶えず手元に置く必要があるために、体に取り付けたり、車輪付きの座りながら移動できる椅子等があるが、移動や作業に邪魔になる場合もあり利用しづらかった。

    特開平11−18880号公報

    解決しようとする問題点は、作業の時に座っていた椅子を、立ち上がったり移動したりする時も、絶えず椅子への意識をもって行動しなければならず。 手軽に利用することは難しかった。

    本発明は、屋外作業をする人が履く靴そのものに腰掛け部を設けて椅子として兼用することを特徴とする。

    請求項1に係る発明は、ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴(A)ではあるが、足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部(D)として開けていて、人が該深靴形状の靴(A)を履いてしゃがんだ時に、該深靴形状上部の前側開放部(D)から膝下の下肢が自由に前へ突き出るようにしたことで、該深靴形状の後部も前方へ引きずられることなく直立姿勢時と同様の垂直状態を維持することと、該垂直状態を保つ深靴形状の踵(9)の周囲及び脛後部(1)は、硬質で堅牢な材質で、上端部には、後方平向きに腰掛部(3)を突出させて設けて、人が該深靴形状の靴(A)を履いたまましゃがんで腰を下した時に、前記腰掛部(3)にそのまま椅子として座れる技術手段を採用した。

    請求項2に係る発明は、ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴(A)ではあるが、足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は、全て開放部(D)として開けていて、踵(9)及び脛後部(1)は硬質で堅牢な材質で、上端部には、後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けた椅子として兼用できる靴(A)において、該靴(A)の内側部分に、ゴム長靴の上部の筒部と同様な軟質な材質からなる筒(15)の下端部を、前記靴(A)の爪先(10)側から続く軟質な材質からなる足首回で開口している円周部(2)を、密閉して連ねて設けて、該靴(A)を軟質部と硬質部の二重構造として、長靴と同様の防水性を備えた技術手段を採用した。

    請求項3に係る発明は、ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴(A)ではあるが、足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は、全て開放部(D)として開けていて、踵(9)及び脛後部(1)は硬質で堅牢な材質で、上端部には、後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けた椅子として兼用できる靴(A)において、該靴(A)の後部の踵下の靴底部(11)から、上部の腰掛部(3)に到る部分を、薄型の板で該靴の後部(1)と同形状に合して、後ろから被せることのできるアルミ合金等の軽量で丈夫な素材で作成した一体型の後部合わせ部(20)を設け、該後部合わせ部(20)は、後方向きに前後に水平に前記靴(A)から一体となってスライド移動自在にして設けたことで、該後部合わせ部(20)を後ろに引いてスライドさせた時には、該後部合わせ部(20)の上端部も、二個目の腰掛部(21)となって、前記腰掛部(3)と連なって、腰掛けスペースを広くして使える技術手段を採用した。

    請求項4に係る発明は、ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴(A)ではあるが、足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は、全て開放部(D)として開けていて、踵(9)及び脛後部(1)は硬質で堅牢な材質で、上端部には後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けた椅子として兼用できる靴(A)において、該靴(A)の靴底部の全部又は相当部分を設けずに、空けた状態にするとともに、甲から爪先側の前側上部も全て設けずに空けて、該靴(A)の上下とも抜けた貫通状態にしたことと、該靴(A)の両横側にかけて足の甲を押えるベルト又は靴紐等の留め具(37)を設けて、前記留め具(37)をかけて一体的に履ける技術手段を採用した。

    請求項5に係る発明は、ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴(A)ではあるが、足の甲の上部から向う脛が当たる上部の前側は、全て開放部(D)として開けていて、踵(9)及び脛後部(1)は硬質で堅牢な材質で、最上部には後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けた椅子として兼用できる靴(A)において、該靴(A)の後部上端部に設けた前記腰掛け部(3)の下側に、棒状の脚部(41)を縦にして下端部が前記靴の踵(9)後方の地面に着地する状態で固着して設けて、該腰掛け部(3)に腰掛けた時の安定性を増すようにしたことと、固着して一体となった該腰掛け部(3)と脚部(41)は、前記靴(A)の後部に縦沿いに更に数センチ上へのスライド移動を自在にして、人が椅子として腰掛けた時以外は、該脚部(41)の下端部が地面から引き上がって歩行が容易になるように、ゴムやバネ等の形状記憶部材(43)により、常に上側にスライド移動して留まる技術手段を採用した。

    本発明の腰掛け部を設けて椅子として兼用できる靴は、立ち上がったり移動したりする屋外作業で、椅子の事を特に意識せずに行動しても、何時でも何処でもしゃがむだけで簡単に座れるという利点がある。

    図1は請求項1の側面図。

    図2は請求項1の平面図。

    図3は請求項1の正面図。

    図4は請求項1の側面の断面図。

    図5は請求項2の側面の断面図。

    図6は請求項3の側面図で、後部合わせ部を後ろに引いてスライドさせた実施例である。

    図7は請求項4の側面図。

    図8は請求項4の背面図。

    図9は請求項4の平面図。

    図10は請求項4の底面図。

    図11は請求項4の側面図で該請求項4の靴に別の任意の靴を挿入して履いて腰かけている実施例図である。

    図12は請求項5の斜視図で該請求項5の腰掛部が最下段に下がった実施例図である。

    図13は請求項5の斜視図で該請求項5の腰掛部が最上段に

    がった実施例図である。

    屋外作業で必要な、自身が履く靴そのものの上部に、腰掛け部を設けたことにより、何時でも何処でも、しゃがむだけで簡単に座れることを実現した。

    図1から図4は、本発明の請求項1の実施例で、ブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴(A)であって、足裏の土踏まず付近を前後に該靴(A)全体を略二等分するように爪先部(10)側は軟質なゴム等の材質からなり、踵部(9)側と其の上部の脛部(8)側は硬質で堅牢な材質で構成されているが、甲部(7)上部から向う脛にわたる前側上部は全て開放部(D)として開けていて、人が該靴(A)を履いてしゃがんだ時に該深靴形状上部の前側開放部(D)から膝下の下肢が自由に前へ突き出るようにしたことで、該深靴形状の後部も前方へ引きずられることなく直立姿勢時と同様の垂直状態を維持できる。

    さらに、脹脛側の硬質で堅牢な脛部(8)部の上端部には後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けていて、人が該靴(A)を履いたまましゃがんで腰を下した時に前記腰掛部(3)にそのまま椅子として座れるようにした。

    また、前記靴(A)を履いて作業をする場合に、土等が該靴(A)の中に入り込むような時は、サイズの大きな該靴(A)の中に、踵の低い別の任意の靴を履いたまま足を入れて履くこともできる。

    図5の実施例は、請求項2記載のブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴(A)であって、足の甲部(7)から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部(D)として開けていて、踵部(9)及び脛後部の脹脛が当たる後部は硬質で堅牢な材質で上端部には後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けた椅子として兼用できる靴(A)の硬質な上部部分の内側に、ゴム長靴上部の筒状部と同様な軟質な材質から成る略円筒形の筒の下端部を硬質で堅牢な材質の前記深靴形状の靴(A)の後部内側の爪先側から続く軟質な材質からなる足首回で開口している足を入れるための下部円周部を密閉して一連となる様に連ねて設けたことで、該靴(A)の上部に、軟質な筒を足を入れる胴部(15)としてさらに内側に配することとなり、硬質で腰掛け部(3)が有る深靴形状部を外側後方に配した二重構造としたことで、長靴と同様の防水性も備えるようにした。

    図6の実施例は、請求項3記載のブーツ又は長靴等の所謂深靴形状の靴(A)であって、足の甲部(7)から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部(D)として開けていて、踵部(9)及び脛後部の脹脛が当たる後部は硬質で堅牢な材質で上端部には後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けた椅子として兼用できる靴(A)の後部の踵部(9)下の靴底部(11)から上部の腰掛部(3)に到る部分を薄型の板で同形状に合して後ろから被せることのできるアルミ合金等の軽量で丈夫な素材で作成した一体型の後部合わせ部(20)を設けて、該後部合わせ部(20)は後方向きに前後に水平に前記靴から一体となってスライド移動自在にして設けており、特に、該後部合わせ部(20)の上部は前期靴(A)の上端部にある腰掛け部(3)と同形にして後ろから被せていることで、該後部合わせ部(20)を後ろに引いてスライドさせた時には該後部合わせ部(20)の上端部も二個目の腰掛け部(21)となって前記腰掛け部(3)とともに連なり、腰掛けスペースが広くできるものである。

    図7から図11は、請求項4の実施例で、ブーツまたは長靴等の所謂深靴形状の靴であって、該の靴(A)の後部の踵部(9)と、その上部の脹ら脛側の後部は硬質で堅牢な材質で上端部には後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けた椅子として兼用できる該靴(A)の下側となる踵から爪先の足の側面等が当たる周囲は硬質で多少の柔軟性がある樹脂等の板状部材を縁囲い部(31)として設けているが、該縁囲い部(31)の爪先側は囲みを途切れさせた爪先側開放部(F)を設けて形成している。 また、該靴の靴底部(11)は足指付け根付近の爪先側靴底ゴム部(36)と踵部側靴底ゴム部(35)を残して他は全て設けずに空けた状態にする事と、該靴(A)の向う脛が当たる胴部(15)の前側から甲及び爪先側の上部を全て空けて開放し、該靴の上下とも抜いた貫通状態にしている。

    さらに、前記縁囲い部(31)には靴紐役の留め具のゴムベルト(37)と、該ゴムベルト(37)の端を引っ掛けて留める掛け部(39)を両横外側向きに設けている。 次に、前記靴(A)に、靴底のある別の任意の靴(G)を前記靴(A)の上もしくは下から挿入し嵌め込んでから、足の甲の横側の前記縁囲い部(31)に設けた前記ゴムベルト(37)を上から掛けて留める事で前記靴(A)と一体的にして履けるようにした。 また、挿入する前記別の任意の靴(G)のサイズが若干大きい場合は前記靴(A)の爪先側開放部(F)を押し広げるようにして嵌め込む事ができる。 前記別の任意の靴(G)は、前記留め具のゴムベルト(37)を外す事で前記靴(A)から自在に引き出して分離できる。

    また、足指付け根付近に若干残した前記爪先側靴底ゴム部(36)は、前記別の任意の靴(G)の爪先側で踏んで押えることで、前記別の任意の靴(G)の甲の上側に当たる前記ゴムベルト(37)を支点にして該靴(A)の踵側が落下せずに持ち上がる状態になるため歩行が容易になることと、前記腰掛け部(3)に腰掛けた時に該靴(A)の前側が浮き上がって傾かないようにするためである。 なお、足指付け根付近に若干残した該爪先側靴底ゴム部(36)を、同じ効果を得る目的でワイヤー等の紐に替えてもよい。

    次に、前記靴(A)の踵側の後部上端部に設けた前記腰掛け部(3)の後方への突出方向を、真後ろ方向ではなく、後方外向きとして、右足は右後方へ、左足は左後方へ、それぞれ若干外向きにしている。 これは、足を逆ハの字で爪先を広げ踵部(9)を揃える姿勢の時に、後方に突出させた左右の腰掛け部(3)同士の接触を減らすためである。

    図12と図13は、請求項5の実施例で、ブーツまたは長靴等の所謂深靴形状の靴(A)であって、足の甲部(7)から向う脛が当たる上部の前側は全て開放部(D)として開けていて、踵部(9)及び脛後部の脹脛が当たる後部は硬質で堅牢な材質で上端部には後方水平向きに腰掛部(3)を突出させて設けた椅子として兼用できる靴(A)の該腰掛け部(3)の下側に棒状の脚部(41)を縦にして下端部が前記靴の踵部(9)後方の地面に着地する状態で固着して設けていて、該腰掛け部(3)に腰掛けた時に前記脚部が後方にかかる体重を受け止めて、より安定性を増すようにしたことと、固着して一体となった該腰掛け部(3)と脚部(41)は前記靴(A)の後部に上下に設けた二つのガイド穴(42)に前記脚部(41)を垂直にスライド移動可能にして通して前記靴(A)の後部に沿って数センチ程度の上下移動を自在にしていて、人が椅子として腰掛けた時は体重で前記脚部(41)が最下段に下がり下端部が着地した状態であるが、それ以外の腰掛けていない時は歩行が容易になるように該脚部(41)の下端部が地面から引き上がった状態にするための形状記憶部材の押しバネ(43)を設けて常に最上段にスライド移動して留まるようにしたことを特徴とする椅子として兼用できる靴で、図12は前記脚部(41)が最下段にさがっている実施例で、図13は前記脚部(41)が最上段にあがっている実施例である。

    人口構成年齢が上昇する現状で、屋外作業においても中高年層の活躍が必要となるが、作業に少しでも負担軽減ができるものとして、作業をしながら何時でも何処でも腰を休めることができる効果があり、また、釣り等の長時間に亘るアウトドアスポーツにも利用できるので、これからの産業製品として需要が見込める。

    1 踵部側から其の上部の脛部側の硬質で堅牢部 2 爪先側から続く軟質部 3 腰掛け部 7 甲部 8 脛部 9 踵部
    10 爪先部
    11 靴底部
    15 筒状の胴部
    20 後部合わせ部
    21 二個目の腰掛け部
    22 スライド軸
    23 スライド軸留め部
    31 縁囲い部
    32 爪先側靴底から縁囲い部への延長部
    33 腰掛け部支柱板部
    34 踵補強及び別の任意の靴の踵当て部
    35 踵部側靴底ゴム部
    36 爪先側靴底ゴム部
    37 留め具のゴムベルト
    38 ゴムベルト通し部
    39 ゴムベルト掛け部
    41 脚部
    42 イド穴を設けたガイド板
    43 形状記憶部材のバネ
    44 形状記憶部材のバネを止めるピン A 椅子として兼用できる靴 D 前側開放部 F 爪先側開放部 G 別の任意の靴 H 人

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