安全オーバーシューズ

申请号 JP2011005188 申请日 2011-09-05 公开(公告)号 JP3171792U 公开(公告)日 2011-11-17
申请人 ミル ソシエテ パル アクシオン サンプリフィエーMille Sas; ミル ソシエテ パル アクシオン サンプリフィエーMille Sas; 发明人 ニコラス,ミル;
摘要 【課題】再使用可能な保護用オーバーシューズであって、非常に簡単にタウンシューズに合うように直接的に調節可能であり、訪問者が危険区域を臨時的に移動することを可能にするオーバーシューズを提供する。【解決手段】オーバーシューズ1は、靴をはめ込むことができるように後部が開口した中空の前方部分3と、靴のかかとの背後を通る後部バンド7とを有している。後部バンド7は、前方部分3と構造的に分離されており、接続手段8により前方部分3に接続されている。【選択図】図1
权利要求
  • かかと(50)を有する靴をはめ込むことができるように開口した後部を有する中空の前方部分(3)と、
    前記靴の前記かかと(50)の背後を通る後部バンド(7)であって、前記前方部分(3)とは構造的に分離されており、前記前方部分(3)に接続手段(8)により接続されている後部バンドとを備えたオーバーシューズ(1)であって、
    前記後部バンド(7)は、一体成形されており、
    前記前方部分(3)および前記後部バンド(7)は、エラストマーまたは熱可塑性材料で形成されていることを特徴とするオーバーシューズ(1)。
  • 前記接続手段(8)が、前記前方部分(3)と前記後部バンド(7)との相対的な運動を可能にする可動手段(9a、9b;11a、11b;90a、110a)を有することを特徴とする、請求項1に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記中空の前方部分(3)が、前記開口した後部において薄くなっている靴底(31)を有することを特徴とする、請求項1または2に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記中空の前方部分(3)が、下面において前記開口した後部の方向に延長している靴底(31)を有し、前記靴底(31)は、少なくとも前記前方部分(3)の、足の甲の上を延長する領域(13)の頂部(13a)と少なくとも実質的に並ぶ位置以上に前記開口した後部の方向に延長されていることを特徴とする、請求項1または2に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記中空の前方部分(3)が、鋸歯状で、長手方向にずらして配列されたスタッドが設けられた靴底(31)を有することを特徴とする、請求項1または2に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記接続手段(8)は、前記中空の前方部分(3)の両側に、2つの構造的に分離された部材(9、11)を有し、前記部材の一方(9)は、広がった形状を有するヘッド部(9b)を一端に有する突出した円筒状ピン(9a)を有し、前記突出した円筒状ピン(9a)は広がったヘッド部(11b)を有した管状バレル(11a)と組み立てられて、こうしてできた組立品が、前記前方部分(3)および前記後部バンド(7)のオリフィス(30、70)を貫通するように構成されていることを特徴とする、請求項2に記載のオーバーシューズ(1)。
  • その後部において、前記後部バンド(7)は上方に突出した舌部(71)を有することを特徴とする、請求項1から6のいずれか1項に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記前方部分(3)は、プラスチック材料で形成され、シェル(18)により、その前方が補強されており、前記シェル(18)は前記プラスチック材料よりも硬く、前記前方部分(3)が形成されたプラスチック材料に埋め込まれていることを特徴とする、請求項1から7のいずれか1項に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記シェル(18)は非金属・非磁性体複合材料で形成されることを特徴とする、請求項8に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記前方部分(3)および前記後部バンド(7)に部分的に設けられた前記接続手段(8)は、可鍛性プラスチック材料で形成され、互いに係合されることを特徴とする、請求項1から9のいずれか1項に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記後部バンド(7)は、両側に、前記後部バンド(7)の伸長方向に沿って延びたスロット(73)を、横方向に有することを特徴とする、請求項1から10のいずれか1項に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記後部バンド(7)は、単一部材からなり、幅が前方から後方へ広がっていることを特徴とする、請求項1から11のいずれか1項に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記前方部分(3)は、甲の上の前面に、横方向に略水平に延びた少なくとも1つの突起(17)を有することを特徴とする、請求項1から12のいずれか1項に記載のオーバーシューズ(1)。
  • 前記後部バンド(7)は、1000%を超える伸張性能を有することを特徴とする、請求項1から13のいずれか1項に記載のオーバーシューズ(1)。
  • かかと(50)を有する靴と、
    請求項1から14のいずれか1項に記載のオーバーシューズ(1)との組立品であり、前記靴が前記オーバーシューズ(1)の中空の前記前方部分(3)にはめ込まれ、前記後部バンド(7)が前記靴の前記かかと(50)の背後を通ることを特徴とする組立品。
  • 说明书全文

    考案の詳細な説明

    本考案は、個人用の保護具として、再使用可能な保護用オーバーシューズであって、非常に簡単にタウンシューズに合うように直接的に調節可能であり、訪問者が危険区域を臨時的に移動することを可能にするオーバーシューズに関する。

    EP‐2064964は、工場または建設現場への訪問時に安全靴を着用することが義務付けられていた場合について、従来、いくつかの問題があると述べている。 即ち、‐訪問者に装備させる為に全てのサイズの大量の安全靴を保持することが困難であること、‐訪問者用である安全靴を常にストックしておく必要があること、‐製造コストが高いこと、‐衛生上の理由の為、使用後に安全靴を洗浄・消毒する、または、破棄する必要があることである。

    しかしながら、オーバーシューズの製造と、その製造に由来する使用条件に関する1つの問題が残っている。

    これは、EP‐2064964において、安全靴が、靴のつま先を被覆する皮製および/または布製の靴の甲、滑り止めが施されている靴底、靴の甲の、皮製および/または布製の裏地、靴のつま先の内部を被覆する同様の裏地、および、かかとの為の、皮製および/または布製の後部保護エプロンに接続される、タウンシューズのサイズに合わせて調節可能な弾性部材を備えると述べているからである。

    加えて、製造においては、正確な作業方法に従わねばならない。 即ち、最初に、全ての部品を切り出す;次に、一部の部品を縫って組み立てる;次に、つま先部分に、皮革および繊維から切り出した裏地を付ける;最後に、靴底を接着結合する。

    本考案によれば、上記と異なる解決方法を提案する。 すなわち、本考案のオーバーシューズは:‐靴をはめ込むことができるように後部が開口した中空の前方部分と、‐前記靴の前記かかとの背後に通す後部バンドであって、前記前方部分とは構造的に分離されており、前記前方部分に接続手段により接続されている後部バンドとを備えている。

    オーバーシューズは、より具体的には:‐前記後部バンドが一体成形されており、‐前記前方部分および前記後部バンドは、エラストマーまたは熱可塑性材料で形成されていることが好ましい。

    上記構成によれば、上記の問題を効果的に克服することができ、また、工場訪問の際や、危険区域を臨時的に通過する際に訪問者が靴を脱がなくてもよくなる。 足がオーバーシューズに触れることがないので、使用後に洗浄する必要もない。

    前方部分および後部バンドが、エラストマーまたは熱可塑性材料から形成される、特に好ましくはエラストマーまたは熱可塑性材料のみから形成されるという好適な構成にすることにより、後者の効果をより満足のいくものとすることができる。

    また、前方部分と後部バンドの間の接続手段が、前方部分と後部バンドの相対的な移動を可能にするものである構成が推奨される。 関節手段の使用が推奨される。 前方部分と後部バンドとを相対的に回動させることができる回転手段が特に好ましい。 これにより製造の容易さと使用の容易さを兼ね備えることができる。

    歩行を容易にし、さらに、使用中の安全性を向上させるために、前方部分に、好ましくは後方へ向かって薄くなっている靴底を備えることも推奨される。

    また、スリップや床面上の製品による化学的な悪影響に対する安全性のため、底面において後部方向に延長している靴底は、前方部分の、足の甲の上を延長する領域の頂部と少なくとも実質的に並ぶ位置以上に後部方向に延長されており、および/または、靴底を鋸歯状にし、長手方向にずらして配列されたスタッドを有する構成が推奨される。

    オーバーシューズのその他の構成は後述する。

    なお、本明細書で述べる全てまたは一部の構成を有する複数のオーバーシューズの一群を、サイズが異なる前方部分と、前方部分よりも数が少ない後部バンドとを準備することで、実現するも本考案には含まれる。

    さらに、本考案は、かかとを有する靴と、オーバーシューズとの組立品であり、前記オーバーシューズは:‐靴がはめ込まれるように後部が開口した中空の前方部分と、‐前記靴の前記かかとの背後に通す後部バンドであって、前記前方部分とは構造的に分離されており、前記前方部分に接続手段により接続されている後部バンドとを備え、前記後部バンドは、一体成形されており、‐前記前方部分および前記後部バンドは、エラストマーまたは熱可塑性材料で形成されていることを特徴とする組立品に関する。

    本明細書に関するすべての構成を説明する為、本開示の一部を構成する添付図面を参照して、以下に実施の形態の詳細を説明するが、本考案はこれに限定されるものではなく、また、一変形例も示す。

    〔図面の簡単な説明〕
    図1は、本考案のオーバーシューズを通常の使用状態で示す側面図である。

    図2は、本考案のオーバーシューズを後部バンドを上方に傾斜した状態で示す側面図である。

    図3は、本考案のオーバーシューズの前方部分の平面図である。

    図4は、かかとにおけるバンドの後部を示す図である。

    図5は、靴底を下から見たときの図である。

    図6は、前方部分と後部バンドの間で連結することができる、側部固定の詳細を示す図である。

    図7は、前方部分の先端に取り付けることが推奨される補強シェルを示す図である。

    図8は、別のオーバーシューズを示す図である。

    図9は、オリフィスに係合された接続鋲の平断面の概略図である。

    〔考案を実施するための形態〕
    以下、本考案の実施の形態について、詳細に説明する。

    図において、オーバーシューズ1は、靴(図8の細い線5)がその中へはめ込めるように後部が開口した(AR)、中空の前方部分3と、この靴のかかと50の背後に通す後部バンド7を備えている。

    中空の前方部分3は靴底31を有することが好ましい。

    後部バンド7は、前方部分3とは構造的に分離されている。 すなわち、2つの部材は2つの別個の独立した構成要素を成す。

    しかし、これらの構成要素3と7は、接続手段8により接続される。

    この場合、可動手段とも呼ばれるこれら接続手段8は、後部バンド7と前方部分3との相対的な運動を可能にする。

    本実施の形態においては、関節手段が後部バンド7と前方部分3との相対的な回転運動を可能にしている構成を示す。

    好ましくは、製造面における効率や単純化、およびコスト削減のため、これらの接続手段(まとめて参照番号8で参照する)は、中空の前方部分3の両側に、2つの構造的に分離された部材9、11を備える。 部材9は、突出した円筒状ピン9aを備える。 円筒状ピン9aの一端は広がった形状を有するヘッド部9bである。 部材11は、管状バレル11aを備える。 管状バレル11aの一端は広がった形状を有するヘッド部11bである。 円筒状ピン9aは、管状バレル11aに押し込まれて係合されているか、または、螺合されている(図6参照)。

    接続手段8、すなわち部材9と部材11とは、前方部分3と後部バンド7との各オリフィス30、70を通る。 それらは、オーバーシューズの長軸15と垂直に配置されることが好ましい。

    図1において、オーバーシューズ1は通常の使用状態にある。 後部バンド7は略水平であり、かかと50の背後を通されている。 図2において、後部バンド7は上方に傾斜している。 下方へ自由に傾斜させることは原理上可能であり、オーバーシューズをすばやく着用するのにより実用的であろう。

    後部バンド7の操作をより容易にするため、後部バンド7の後部に、上方に突出した舌部71を備えることが推奨される。 図1において、舌部71は、かかとの背後で、上に行くほど後方へ傾斜する。 滑り止めのため、舌部71は、鋸歯状となっている。

    さらに後部バンド7に関して、図1において例示されるように、オリフィス30、70の領域の背後で、後部バンド7(図1においては一体型の後部バンド7として例示されている)は前方から後方へ幅が広くなっていることが好ましい。 これは、可撓性や弾性の点や、靴の後部を良好に保持するために望ましい。

    また、図1おいて例示するように、後部バンド7は、両側面に、後部バンド7の伸長方向に沿って延びたスロット73を備えることが望ましい。 図において、このスロット73が、それぞれストラップを構成する上部領域と下部領域を分けていることがわかる。 このようにして、強度、可撓性、および弾力性が兼ね備えられる。 ストラップは、中間部で連結してもよい。 例えば、中間で、一体化支柱部21(従って、プラスチック材料で形成する)により連結してもよい。 例えば図1および3において、これらのストラップはさらに後部で、舌部71の下にある広がったかかと73によって連結されていることが好ましい。

    また、上記の理由から、前方部分3と後部バンド7の全体を、エラストマーまたは熱可塑性材料で形成することが推奨される。 特に、VTP (vulcanised thermoplastic)、TPU (thermoplastic polyurethane)、またはTPE (thermoplastic elastomer)を用いることが好ましく、これらの中でも特にショア硬さDが5〜60を有するものが好ましい。 このようにして、水で洗浄可能な、切断、磨耗、および食品や化学物質、特に炭化水素の多くのしぶきに対して良好な耐久性を持つ製品が、良好に得られる。

    その他、後部バンド7は、1000%または1150%を超える弾性伸び率を有すことが推奨される。 また、50%未満の残留変形が推奨される。

    上記の様になるよう選択した後部バンドは、一体成形されたものであることが好ましい。

    オーバーシューズから弾性部材が引っ張られる時の引っ張り強さは、約900Nである。

    安全性と歩きやすさを兼ね備えるために、例えば図1および図5に示すように、前方部分の靴底31を、靴底後部31aにおいてより薄くする(つまり、靴底後部31aの全幅にわたって靴底31が面取りされている)ことが推奨される。

    図1および5に示すように、上記と同様の理由で、靴底31は、後部方向に延長しており、少なくとも、前方部分3の、足の甲の上を延長する領域13の頂部13aと並ぶ位置まで後方へ延びていることが望ましく、及び/または、靴底31は、参照番号130および131にて示すように、好ましくは鋸歯状となっており、長手方向にずらして配列された長方形のスタッドを有していることが望ましい。

    図2および8に示すように、前方部分3は、甲の上の前面に、横方向に略水平に延びた1つ以上の突起17を有することが望ましい。 このようにすれば、障害物がこの領域を滑り上がって足首まで達する危険を少なくすることができる。

    図1〜3、図7、および図8に示すように、プラスチック材料から形成された前方部分3を、その前方のつま先において、上記プラスチック材料より硬くかつ機械力学的により丈夫な中空シェル18で補強することが望ましい。 この構成により、この重要な領域の機械力学的な強度を高めることができる。

    中空シェル18は、前方部分3の成形時に、前方部分3の材料であるプラスチック材料に埋め込むことが推奨される。

    この中空シェル18は、甲の下端まで延びている。 さらに、図示するように、中空シェル18は靴底31の前方部分へ延びており、靴底31の強度を高めている。

    中空シェル18は金属製、特にステンレス鋼製であってよい。 しかし、中空シェル18は、非金属・非磁性複合材料で形成することが推奨される。
    このような中空シェルは、200ジュール相当の衝撃から、および1500daNの最大負荷により押しつぶされてしまう危険から、つま先を保護するために設けられる。
    図8において、前方部分3と後部バンド7(それぞれ上記で説明したものと同一でもよい)を接続する接続手段8は、前方部分3および後部バンド7のどちらか一方上に、もう一方の部材に形成された複数のオリフィス110a、110b、110cの1つへ押し込まれて係合された少なくとも1つの突出した留め具(またはピン)90aを有する。 図9はこの留め具90aを示している。 このようにしてクリップのような弾性的接続を行う。 このように複数のオリフィスにはめ込まれた複数の留め具を使用することで、確実な接続を行うことができる。 これらの留め具およびオリフィスを、前方部分3と後部バンド7の両側に、横方向に配置することが推奨される。 図示したように、本実施の形態においては、これらの留め具およびオリフィスは、後部バンド7においては、後部バンド7の端部に位置し、前方部分3においては、靴底から横へ延びた突出部33bの上側の側部33aに位置する。

    前記の実施の形態と同様に、薄い厚さの側部33aは、中空シェル18で補強された領域の上方で、甲において前方へ延びている。 この突出した領域は、突出部33bと接続されて、1つの組立体を形成する。 この組立体は、前方を向き且つ上方に突き出た形状の一体化した舌部330bを有する(図3参照)。

    留め具が1つだけ、両側に設けられている場合には、後部バンド7と前方部分3とが相対的に回動することができる。 図示するように、複数のオリフィス110a、110b、110cからなる1つまたは複数の列はオーバーシューズ延長軸15と略平行に配置すれば、高さ調整が可能になる。 これによりシューズのサイズに合わせて調整可能にしている。

    これらの2つの実施の形態においては、可鍛性プラスチック材料で形成され、前方部分3および後部バンド7に部分的に設けられ、(ピンとバレル、または留め具とオリフィスのように、押し込みや、および/またはねじ込みにより)互いに係合された接続手段8を使用することで、確実で低コストな接続の実現に寄与する。

    接続手段8は、前方部分3および後部バンド7を係合させて形成された後に、取り外しが可能であってもよい。 これにより、例えば破損したバンドを取り替えたり、部品を互換させたりすることが可能となる。

    ここで提示した概念のさらに他の態様として、上記のようなタイプの複数のオーバーシューズのユニットを、異なるシューズサイズ用の複数の前方部分3と、これら前方部分3よりも少ない後部バンド7を準備することで、実現することも推奨される。

    従って、例えば、35〜48のサイズをカバーする3サイズの前方部分3のみ設け、かつ、1つのみ、または2つの後部バンド7を設けることが可能である。 これにより、より低いコストや、容易な在庫管理、および部品の互換性等の効果を奏することができ、さらには、前方部分3および後部バンド7の組み立て時における、前方部分3や後部バンド7に起因する様々な組み立ての失敗を少なくすることができる。

    本考案のオーバーシューズを通常の使用状態で示す側面図である。

    本考案のオーバーシューズを後部バンドを上方に傾斜した状態で示す側面図である。

    本考案のオーバーシューズの前方部分の平面図である。

    かかとにおけるバンドの後部を示す図である。

    靴底を下から見たときの図である。

    前方部分と後部バンドの間で連結することができる、側部固定の詳細を示す図である。

    前方部分の先端に取り付けることが推奨される補強シェルを示す図である。

    別のオーバーシューズを示す図である。

    オリフィスに係合された接続鋲の水平断面の概略図である。

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