Fluid low resistance sportswear |
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申请号 | JP2001182059 | 申请日 | 2001-06-15 | 公开(公告)号 | JP3603048B2 | 公开(公告)日 | 2004-12-15 |
申请人 | 株式会社デサント; | 发明人 | 良彦 板垣; 啓次 高井; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | ストレッチ生地素材から裁断した裁断片によって縫製等により一体化されたウェットスーツ様を呈している水着において、 胸の両側から脚に掛けて軟質性合成樹脂によって緩いスパイラル状の細幅リブを、左身頃には左巻または右巻に、右身頃には右巻または左巻に接着または溶着し、また左腕は左巻または右巻に、右腕は右巻または左巻に接着または溶着したことを特徴とする競泳用水着。 前記スパイラル状の細幅リブが適宜間隔をもった複数本であることを特徴とする請求項1記載の競泳用水着。 前記スパイラル状の細幅リブに沿って、適宜間隔で、該細幅リブの高さよりも低い細幅低リブを複数本形成したことを特徴とする請求項1乃至2記載の競泳用水着。 前記緩いスパイラル状の細幅リブ又は細幅低リブが、直線状のみならず、緩い波形状又は鋸歯状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3記載の競泳用水着。 前記軟質性合成樹脂がシリコンゴムであることを特徴とする請求項1記載の競泳用水着。 前記スパイラル状の細幅リブが、0.1mm〜8.0mm高に突出した構成となっていることを特徴とする請求項1乃至5記載の競泳用水着。 前記複数本の細幅低リブが、0.05mm〜2.0mm高に突出した構成となっていることを特徴とする請求項1乃至6記載の競泳用水着。 前記細幅リブと、細幅低リブの配列を任意に組み合わせたことを特徴とする請求項1乃至7記載の競泳用水着。 前記水着の脚部が、大腿部下部乃至膝頭上部より上方部分で構成されたことを特徴とする請求項1乃至8記載の競泳用水着。 前記水着の所望部位に前記二種のスパイラル状の細幅リブの何れもが形成されないことを特徴とする請求項1又は9記載の競泳用水着。 前記左腕と右腕がストレッチ布帛素材によって構成され、前記二種のスパイラル状の細幅リブ又は細幅低リブの何れもが設けられないことを特徴とする請求項10記載の競泳用水着。 前記水着の脚端部の脹ら脛部には、前記二種の、細幅リブ又は細幅低リブ、の何れもが形成されないことを特徴とする請求項10記載の競泳用水着。 前記水着が袖なしのウェットスーツ様を呈した構成になることを特徴とする請求項1乃至請求項10又は請求項12記載の競泳用水着。 前記水着の両脚部がハイレグ形状を呈している請求項1乃至8又は10又は11記載の競泳用水着。 スパイラル状の細幅リブ又は細幅低リブが各裁断片の縫製部等の接合部に沿って設けられることを特徴とする請求項1乃至9又は請求項13又は請求項14記載の競泳用水着。 ウエストから下方部分で構成された請求項1乃至請求項10又は12又は15記載の競泳用男子水着。 前記二種の、スパイラル状の細幅リブ及び/又は細幅低リブが、断続的に形成されていることを特徴とする請求項1乃至9又は請求項13乃至15記載の競泳用水着。 前記スパイラル状の細幅リブ同士、又は細幅リブと細幅低リブ、又は細幅低リブ同士、の間隔を、略等間隔に、形成したことを特徴とする請求項1乃至9又は請求項13乃至16記載の競泳用水着。 前記スパイラル状の細幅リブ同士、又は細幅低リブ同士、又は細幅リブと細幅低リブ、の間隔を、略並行に形成したことを特徴とする請求項1乃至9又は請求項13乃至16記載の競泳用水着。 前記スパイラル状の細幅リブ同士、又は、細幅低リブ同士、又は細幅リブと細幅低リブ、の間隔を、略等間隔に、かつ、略並行に形成したことを特徴とする請求項1乃至9又は請求項13乃至16記載の競泳用水着。 前記水着中の所望部位に、前記二種のスパイラル状の細幅リブに代えて、縦方向乃至長さ方向の前記二種の中の一方乃至双方の細幅リブを形成したことを特徴とする請求項1乃至20記載の競泳用水着。 前記水着中の所望部位に、ストレッチ生地素材を用いないことを特徴とする請求項1乃至21記載の競泳用水着。 前記ストレッチ生地素材を用いない部分が、内股部であることを特徴とする請求項22記載の競泳用水着。 陸上の短距離走やスケートやスキーなどの距離競技、または各種自転車競技やスキーのダウンヒル・ジャンプ競技などの衣服である請求項1乃至請求項23記載の流体低抵抗スポーツ用ウェア。 |
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说明书全文 | 【0001】 |