Swimsuit

申请号 JP2874999 申请日 1999-02-05 公开(公告)号 JP3462108B2 公开(公告)日 2003-11-05
申请人 東レ株式会社; 美津濃株式会社; 发明人 氏輝 丹羽; 一樹 南; 勝弘 木下; 健 松崎; 健次朗 森; きぬ子 西谷;
摘要
权利要求
  • (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 伸縮性を有する生地からなる競泳水着であって、該水着表面の少なくとも一部分に、連続的に撥水加工を施した連続撥水部分と、撥水加工を施した撥水部と撥水加工を施していない非撥水部とを断続的に形成した断続撥水部とが、体長方向に平行なストライプ状に形成された撥水領域を有することを特徴とする競泳水着。 【請求項2】 前記競泳水着において、前記撥水領域の面積に占める撥水部分の面積の比率が70〜90%であることを特徴とする請求項 に記載の競泳水着。 【請求項3】 前記断続撥水部分の撥水部が前記連続撥水部分と少なくとも一部分で連結されていることを特徴とする請求項 1又は2に記載の競泳水着。 【請求項4】 前記断続撥水部分の撥水部が前記連続撥水部分と連結されていないことを特徴とする請求項 1又
    は2に記載の競泳水着。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、競泳着に関するものであり、水着表面に撥水部分を設けることによって水中での表面摩擦抵抗を削減するとともに、非撥水部分を設けることにより水抜け性を有する競泳水着に関する。 【0002】 【従来の技術】競泳水着に最も求められる機能は、競泳時に生ずる水着の水中での表面摩擦抵抗をいかに削減するかにあり、従来、水着の表面摩擦抵抗を削減する技術が種々提案されている。 【0003】例えば水着を形成する生地の表裏両面に撥水加工を施す技術が実開昭56−23612号に開示されており、生地の表面に撥水性皮膜を被覆し、裏面は親水性とする技術が実開昭60−13913号に開示されている。 【0004】また、競泳時に受ける水の抵抗を速やかに逃がす目的で、水着着用時の体長方向に細巾の凹状部または凸状部を設けたことを特徴とする水着が実公昭63
    −39206号に開示されており、競泳時の水着表面の整流効果を目的として非通水性シートを水着の開口部に隣接した部位に張り合わせた水着が実公平5−3800
    6号に開示されている。 【0005】さらに、水着の生地自体の速乾性を向上させる目的で、生地の裏側にシリコーン系撥水剤等をストライプ状にプリントした編地を水着等に用いる技術が実開平6−79786号に開示されている。 【0006】さらに、生地表面の摩擦抵抗を削減し、水抜け性も確保する目的で、生地表面に撥水部分と非撥水部分を設ける技術が特開平8−311751号、特開平9−49107号に開示されている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上記のように従来から競泳水着は、様々な改良を加えられてきたものであるが、以下のように解決すべき問題点があった。 生地表面に撥水部と非撥水部を設ける技術において、撥水部と非撥水部をストライプ状に設けることで抵抗減少効果が大きいことが明らかであった。 また、撥水面積を多くすることで摩擦抵抗減少の効果は増大するが、逆に水着内に浸入した水の水抜け性が低下し、着用抵抗が増大する傾向にあった。 そのため、ストライプ状の撥水部の幅を広くし、非撥水部分の占める面積比を小さくすると、摩擦抵抗現象の効果が水抜け性の低下による着用抵抗の増加によって相殺され、相対的に抵抗が増大してしまうという問題点があった。 そこで、撥水部と非撥水部を単純なストライプ状に設ける場合、摩擦抵抗減少の効果と水抜け性低下による着用抵抗増加の効果を比較考量し、撥水部と非撥水部の面積比率が、50:50にするのが最も効率的であった。 【0008】また、撥水面積を増やす為に、ストライプ状の非撥水部にストライプ方向に断続的に撥水部を設け、所謂、梯子状に撥水部を形成した場合、撥水面積の増加による抵抗減少効果はあるものの、梯子状撥水部の横木に相当する部分が水泳時に水の流れに直交する為、
    摩擦抵抗現象効果が小さいといった問題があった。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために、本発明に係る競泳水着は、伸縮性を有する生地からなる競泳水着であって、該水着表面の少なくとも一部分に、連続的に撥水加工を施した連続撥水部分と、撥水加工を施した撥水部と撥水加工を施していない非撥水部とを断続的に形成した断続撥水部分とが、実質的に体長方向に平行なストライプ状に形成された撥水領域を設けた。 このように断続撥水部分を設けることによって、水抜け性を確保しながら撥水部分を相対的に増やすことができ、摩擦抵抗を低減させることができる。 【0010】水抜け性を確保する手段として、非撥水部を設けるが、上記の通り撥水部と非撥水部を単純にストライプ状に形成した場合、撥水面積が70%を超えると水泳時の水抜け性が悪くなり、着用抵抗が増加してしまう。 【0011】そこで、いわゆる格子状に撥水加工を施し、連続撥水部分と断続撥水部分とが体長方向に平行なストライプ状を形成すると、撥水面積が同じ場合、単純なストライプに比べ水泳時の水抜け性が向上することが判明した。 これは、非撥水部面積が同じ場合に個々の非撥水部分の水の流れの方向に対する幅(水流に直交する長さ)が水抜け性に寄与することによるものである。 これは、単純なストライプ状の非撥水部分の場合、撥水部分を流れる水流の流水圧によって、水抜けが阻害されてしまうのに対し、いわゆる梯子状に撥水加工を施した場合、個々の非撥水部分の水の流れの方向に対する幅(水流に直交する長さ)が水抜け性に寄与するため、良好な水抜け性を確保できるものと考えられる。 【0012】しかしながら、このような格子状に撥水加工を施した場合、撥水部と非撥水部の境界線が水流に直交しているために摩擦抵抗減少効果が小さく、生地表面の摩擦抵抗は単純なストライプ状のものに比べ大きい為実用的ではない。 そこで、本発明における形状にすることで、撥水部と非撥水部の境界線が水流に直交することなく、撥水部を増やすことにより摩擦抵抗減少効果を確保しながら、水泳時の効率的な水抜け性を実現し、着用時の流水抵抗を減少させることが出来る。 ここで、前記断続撥水部分の撥水部が前記連続撥水部分と少なくとも一部分で連結されているものであっても、前記断続撥水部分の撥水部が前記連続撥水部分と連結されていないものであってもどちらでも良い。 【0013】本発明に係る水着において、水着全体にわたって連続撥水部分と断続撥水部分から成るストライプを水着着用時に体長方向に延びるように配置するが、該ストライプを水着着用時に体長方向に対して所望の度で延びるように配置した領域で構成することも可能である。 その際、水着の一部分を上記ストライプ状に形成し、その他の部分を全表面に撥水加工を施した領域で構成することも可能である。 さらに前記3つの領域、すなわち、ストライプが体長方向に延びる領域、全表面に撥水部分が設けられている領域及びストライプが体長方向に対して所望の角度で延びる領域が一枚の水着に混在していても良い。 前記3つの領域の水着内での配置位置
    個数は用いる競泳水着の要件、すなわち競技者の体型、
    使用条件等によって任意に選定することが出来る。 【0014】 【発明の実施の形態】本発明に係わる競泳用水着の実施の形態について説明する。 本発明に係る競泳用水着は、
    伸縮性を有する生地を用いることにより人体にフィットさせることができる。 本発明に係る競泳用水着に用いられる生地の素材としては、ポリアミド系、ポリエステル系、ポリプロピレン系などの合成繊維マルチフィラメント糸条、または、これらの合成繊維マルチフィラメント糸条とポリウレタン弾性糸条の交編、あるいは交織よりなる編物、織物を用いることが出来る。 特に競泳用水着は動きやすさが重要視される場合も多く、素材形態としては合成繊維マルチフィラメント糸条とポリウレタン弾性糸条の交編による編物がより好ましい。 また、この編物形態としては、丸編地であるシングル丸編地、ダブル丸編地、経編地である、トリコット地、ラッセル地のいずれも用いることができるが、動きやすさに影響するストレッチ性、生地薄さ等の観点からトリコット地がより好ましい。 これを通常の染色加工法により、染色仕上げして、次加工である撥水加工用の生地とする。 【0015】本発明に係る競泳水着に用いられる撥水剤としては、シリコーン系撥水剤、フッ素系撥水剤等従来から用いられていた各種撥水処理剤の中から適宜選択することができる。 また、本発明に係わる競泳水着の撥水部分に用いられる処理剤は、撥水剤という名称に拘泥するものではなく、水着の水中の表面摩擦抵抗を実質的に低減するものであればどの様な処理剤でもよく、例えば、プリント剤、シーリング剤といった名称のものでもよい。 【0016】生地表面に前記撥水剤を連続撥水部分と断続撥水部分に分けてストライプ状に付着させる方法としては、一般的に工業化されているプリント処方が好適であり、用いられる装置としては、ローラー捺染機、オートスクリーン捺染機、ハンドスクリーン捺染機等から適宜選択されるものである。 【0017】生地への撥水剤の塗布量は、基布の目付、
    厚さ、撥水加工面積、及び撥水剤の種類などにより異なるが、5〜20g/m 2が好ましい。 なお、前記撥水部分は水着の表面に設けられていることが重要であり、そこで他の処理剤を生地表面上に連続部分と断続部分をストライプ状に設け、そのストライプ上に更に撥水剤を付与するという方法を採用しても良い。 【0018】撥水剤を生地表面に付着させた後に、撥水剤を生地に固着させる架橋反応促進を目的とする熱処理などの後処理を通常の撥水加工に準じて行うと好ましい。 この架橋反応促進を目的とする熱処理加工は通常のピンテンター等を用いて行うことができる。 【0019】本発明に係わる競泳水着の生地表面は、表面摩擦抵抗を低減させるために平滑である方が抵抗低減効果は大きい。 このため、上記撥水加工を施す前、又は後に撥水加工を施す側の生地表面を平滑化させる加工を行うことが好ましい。 ここでいう平滑化加工とは、編地表面におけるループによる凹凸形状などを熱や圧力などにより押しつぶすなどして、表面を該加工処理前よりも滑らかに変化させる加工手段のことをいう。 なかでも、
    加工安定性と生産性の観点から、平滑化加工の具体的手段としてはカレンダー加工が好ましい。 【0020】その加工機としては通常の加熱ロールとペーパーロール、またはコットンロールよりなるカレンダー加工機、あるいは板状物を用いたカレンダー加工を用いることができ、加熱金属ロールを用いる場合は鏡面ロールであることが好ましい。 なお、競泳水着用の編地として用いる場合、例えばカレンダー加工条件は、編地の幅100〜220cmに対して、線圧で1〜60t程度とし、ロール温度は130〜250℃程度で行うことが好ましい。 【0021】また、他の平滑化加工としては、加熱金属ロールと皮ベルトを有する転写プリント機を利用して行うことも出来る。 これら平滑化加工の条件は、編地の種類、表面凹凸感、風合いなどにより適宜設定すれば良い。 【0022】つぎに本発明に係わる競泳水着の撥水部分の構成について、実施の形態を説明する。 本発明に係わる撥水部分は、体長方向に延びるストライプ状に連続撥水部分及び断続撥水部分を設けることにより、撥水剤の有する水に濡れた時に水をはじく水切性を利用して水着の水中での表面摩擦抵抗の低減に直接寄与せしめると共に、競泳時における生地表面からの水の侵入を減らし、
    又、水着内に侵入した水を水着と人体との間に滞留する事無く非撥水部分より水着の外側に速やかに排出させるのに役立つ。 【0023】前記連続撥水部分と断続撥水部分は、水着表面に実質的に体長方向、好ましくは競泳競技中の水流方向に延びるストライプ状に設けられることが必要である。 すなわち、前記ストライプの方向は、人体に沿って流れる水流の方向に基づいて規定されることを要し、その観点から前身頃部分及び後身頃部においてはほぼ体長方向にストライプが配される。 一方、人体の脇腹部や隆起部に対応する部位については、競技時の水流の方向を考慮し、前記ストライプの方向を体長方向に対して所定の角度を設けて選定することがより好ましい。 【0024】また、図2に示すように、前記撥水部の形状はその上縁及び下縁が、それぞれ前記連続撥水部分の左縁及び右縁と−60〜60度の角度を有して連なっていることが水中での表面摩擦抵抗の低減及び効率的な水抜け性の確保の為に好適である。 なお、本発明において上記角度の計り方は、図5に示すように連続撥水部分の左右両縁部から時計回りに0゜〜−60゜ 、反時計回りに0゜〜60゜とする。 【0025】前記断続撥水部の形状は、具体的には、図3に示すような形状が好適である。 すなわち、図3の(イ)に示す形状は、断続撥水部分に設けられた撥水部の上縁及び下縁が、隣接する連続撥水部分の左右両縁とそれぞれ−60〜60度の角度を有した、いわゆる鱗状である。 【0026】図3の(ロ)に示す形状は、断続撥水部分に設けられた撥水部の上縁及び下縁が、隣接する連続撥水部分の左右両縁とそれぞれ−60〜60度の角度を有した、いわゆる鱗状であって(イ)に示す形状を上下反対にしたものである。 【0027】図3の(ハ)に示す形状は、断続撥水部分に設けられた撥水部の上縁が隣接する連続撥水部分の左右両縁とそれぞれ−60〜60度の角度を有し、下縁が隣接する連続撥水部分の左右両縁と60〜−60度の角度を有した形状であって、いわゆる鼓状の撥水部といわゆる紡錘状の非撥水部とが交互に連なったものである。 【0028】図3の(ニ)に示す形状は、断続撥水部分に設けられた撥水部の上縁が隣接する連続撥水部分の左右両縁とそれぞれ60〜−60度の角度を有し、下縁が隣接する連続撥水部分の左右両縁と60〜−60度の角度を有した形状であって、いわゆる紡錘状の撥水部といわゆる鼓状の非撥水部が交互に連なったものである。 【0029】図3の(ホ)に示す形状は、断続撥水部分に設けられた撥水部の上縁及び下縁が、隣接する連続撥水部分の左右両縁とそれぞれ−60度の角度を有した、
    平行四辺形状である。 【0030】図3の(ヘ)に示す形状は、断続撥水部分に設けられた撥水部の上縁及び下縁が、隣接する連続撥水部分の左右両縁とそれぞれ60度の角度を有した、平行四辺形状であって(ホ)に示す形状を左右反対にしたものである。 【0031】後述の実施例で詳述するように水着表面の水の流れを阻害するような配置では、水中での表面摩擦抵抗の十分な低減及び効率的な水抜け性の確保に役立たず好ましくない。 【0032】前記連続撥水部分及び断続撥水部分の幅は、水着の抵抗低減効果の観点及び製造技術的な観点からみて1mm〜50mmの範囲内で任意に定めることが可能であるが、作用効果の観点から見て最も好ましい範囲は5mm〜15mmである。 すなわち、水着の作製時には縫製作業を伴う。 したがって撥水部分の幅が50mm以上であると、デザインによって連続撥水部分同士もしくは断続撥水部分同士が縫い合わされる場合を生じ、その結果撥水性及び水抜け性に無視することができない程度にムラ部分を作ることになり、水着全体としての抵抗低減効果上好ましくない。 一方、連続撥水部分及び断続撥水部分の幅が1mm以下であると、プリント処方による撥水加工を行う場合、安定して1mm以下の幅の撥水部分及び非撥水部分を維持して生産することが困難となり、結果的に目詰まり部分を生じてしまい水抜け性上好ましくない。
    なお、水抜け性、生産効率上の観点から考えると、前記連続撥水部分の幅と断続撥水部分の幅が同一またはそれに近い比率であることが好ましい。 【0033】また、図4の(イ)に示すように、断続撥水部分の撥水部は、隣接する連続撥水部分と連結されているが、図4の(ロ)に示すように、水抜け性を更に向上させる目的で、断続撥水部分の撥水部が隣接する連続撥水部分と連結されていない形状とすることもできる。 【0034】このように形成された撥水部分の面積は、
    連続撥水部分と断続撥水部分がストライプ状に形成されている領域において70〜90%にすることが好ましい。 すなわち、撥水部分の面積が90%以上になると、
    開口部から侵入した水が、水着の外側に抜けにくくなり、水着が膨らんだり、はためいたりすることによって抵抗が増えてしまうこととなる。 一方、撥水部分の面積が70%以下になると、水抜け性が単純な撥水部と非撥水部のストライプを形成した水着と大差なく、狙いとする効果に劣るものとなってしまうからである。 【0035】 【実施例】次に本発明に係る競泳水着の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1に本発明に係る競泳水着の一例を示し、図1(A)は前面図、図1(B)は背面図である。 図1に示す競泳水着1において、(A)で示す前身頃及び(B)で示す後身頃は、共にその表面に図中Y
    1−Y2で示す体長方向に実質的に沿ってストライプ状に連続撥水部分2と断続撥水部分3が設けられている(但し連続撥水部分2と断続撥水部分3は図1中で模式的に示したものであり、その図中の幅は実際の幅とは異なる)。 【0036】本実施例に係る競泳水着には、図2に示すいわゆる鱗状の形状に撥水加工が施されている。 図2に示すように、断続撥水部分3は、撥水部3aと非撥水部3bとからなり、中心線3cに対し左右対称であって、
    撥水部3aの上縁3dは、連続撥水部分2の左縁2aと
    45度、その右縁2bと−45度の角度を有しており、
    かつ、撥水部3aの下縁3eは、連続撥水部分2の左縁2aと55度、その右縁2bと−55度の角度を有している。 本実施例に係る競泳水着のストライプの巾は、連続撥水部分2が8mmと断続撥水部分3が10mmとした。 【0037】競泳水着の製造に際しては、ストライプ状に連続撥水部分と断続撥水部分とを形成するよう撥水加工を付与した生地から前身頃及び後身頃を裁断し、側部1a、肩部1b及び股下1cを縫製する。 【0038】 【発明の効果】本発明に係る競泳水着は、水着表面に撥水部分を拡大することにより水中での表面摩擦抵抗を削減するとともに、良好な水抜け性を有する水着を提供することができる。

    【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る競泳用水着の前面図(A)及び背面図(B)である。 【図2】本発明に係る撥水加工部の拡大図である。 【図3】本発明に係る撥水加工部の形状の実施例を示した図である。 【図4】本発明に係る撥水加工部の形状の他の実施例を示した図である。 【図5】本発明における角度の計り方を示した図である。 【符号の説明】 1 競泳水着1a 側部1b 肩部1c 股下2 連続撥水部分2a 左縁2b 右縁3 断続撥水部分3a 撥水部3b 非撥水部3c 中心線3d 上縁3e 下縁

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南 一樹 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目12番 35号 美津濃株式会社内(72)発明者 丹羽 氏輝 滋賀県大津市大江1丁目1番1号 東レ 株式会社 瀬田工場内(72)発明者 木下 勝弘 大阪府大阪市中央区中之島3丁目3番3 号 東レ株式会社 大阪事業場内 (56)参考文献 特開 平9−49107(JP,A) 特開 昭55−26423(JP,A) 実開 昭56−23612(JP,U) 実開 昭60−13913(JP,U) 実開 平6−79786(JP,U) 特公 平6−34324(JP,B2) 実公 昭48−39376(JP,Y1) 特許2514120(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl. 7 ,DB名) A41D 7/00,31/00

    QQ群二维码
    意见反馈