First collate the placed printed paper sheet so as to straddle on the feed chain and feed device for conveying

申请号 JP2001382958 申请日 2001-12-17 公开(公告)号 JP4205336B2 公开(公告)日 2009-01-07
申请人 グラプハ−ホルディング・アクチエンゲゼルシヤフト; 发明人 ハインツ・ボッス;
摘要
权利要求
  • 丁合い工程の終了時に、中間送り機構(10)によって、第1の送りチェーン(2,3)において把持され、搬送され、そして、同じ周期で後続させた第2の送りチェーン(8)又は送り装置へと引き渡される、第1の送りチェーン(2,3)上に跨ぐように載置された印刷紙葉(1)を丁合い及び搬送するための送り装置において、
    後続の第2の送りチェーン(8)が、シングルの送りチェーンであり、丁合い工程の終了時に、第1の送りチェーン(2,3)において構成された部分製品(99)を把持する中間送り機構(10)が、回転する牽引手段に固定された制御可能なグリッパ(22)を備え、 第1の送りチェーン(2,3)の端部領域(3a)に、部分製品(99)を持ち上げる駆動式の持ち上げナイフ(54)が配設されており、中間送り機構(10)の領域に、部分製品(99)を開いておくガイドレール(31)が配設されており、これにより、グリッパ (22)が、第1の送りチェーン(2,3)において持ち上げられた部分製品(99)を、折り目において把持し、開いた状態で ガイドレール(31)に沿って第2の送りチェーン(8)へと搬送することを特徴とする送り装置。
  • 周期式搬送機として形成された中間送り機構(10)が、牽引手段としてローラチェーン(18)を備え、このローラチェーンにグリッパ(22)が固定されていることを特徴とする請求項1に記載の送り装置。
  • グリッパ(22)が、中間送り機構(10)に、第1の送りチェーン(2,3)のプッシャ(46)と少なくともほぼ同じ配分で配設されていることを特徴とする請求項2に記載の送り装置。
  • ローラチェーン(18)が、形材レール(16)内に案内されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の送り装置。
  • グリッパ(22)が、制御装置(19)により開閉されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の送り装置。
  • グリッパ(22)が、部分製品(99)を、それぞれ、互いに間隔を置いて配設された少なくとも2つの部位(12)において把持することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の送り装置。
  • リンクチェーン又はローラチェーンによって形成された中間送り機構(10)が、直線状の軌道又は湾曲した軌道上を移送されるように形成されていることを特徴とする請求項1〜 のいずれか1つに記載の送り装置。
  • 部分製品(99)が、送りチェーン(2,3,8)の間で、0〜180°だけ転向可能であることを特徴とする請求項 に記載の送り装置。
  • 送りチェーン(2,3,8)が、それぞれ1つの丁合い綴じ機に付設されており、この丁合い綴じ機が、綴じステーション(47)に後続させた排紙装置(4)を備えることを特徴とする請求項1〜 のいずれか1つに記載の送り装置。
  • 持ち上げナイフ(54)が、ツイン送りチェーン(3)のチェーン(32,33)の間で昇降可能であることを特徴とする請求項 1〜9のいずれか1つに記載の送り装置。
  • 持ち上げナイフ(54)が、部分製品(99)の折り目領域 、グリッパ(22)の締付け部位(12)を完全に掴むための少なくとも1つの切欠き部(98)を備えることを特徴とする請求項 10に記載の送り装置。
  • 送り装置が、少なくとも2つの丁合い綴じ機(A,B)を備え、これらの丁合い綴じ機が、インラインに配置されていること、また、中間送り機構(10)によって、部分製品(99)が、周期を同期させて、一方の丁合い綴じ機(A)から他方の丁合い綴じ機(B)へと搬送可能であることを特徴とする請求項1〜 11のいずれか1つに記載の送り装置。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、丁合い工程の終了時に、中間送り機構によって、第1の送りチェーンにおいて把持され、搬送され、そして、同じ周期で後続させた第2の送りチェーン又は送り装置へと引き渡される、第1の送りチェーン上に跨ぐように載置された印刷紙葉を丁合い及び搬送するための送り装置に関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    この様式の送り装置は、特に、丁合い工程の終了時に印刷紙葉を綴じる丁合い綴じ機において公知である。
    【0003】
    更に、膨大な印刷製品を製造できるようにするために、2つもしくはそれより多くの丁合い綴じ機を一列に配置することが公知であり、その際、最終の綴じは、一列に並んだ最後の丁合い綴じ機の綴じステーションによって実施され、前にある丁合い綴じ機の綴じステーションは停止される。
    【0004】
    この丁合い綴じ機の相互連結は、丁合い綴じ機の第1の送りチェーン上での丁合い工程の終了時に部分製品を後続の丁合い綴じ機の第2の送りチェーンへと搬送する2つの丁合い綴じ機の間に中間送り機構を必要とする。
    【0005】
    この様式の送り装置は、特開平8−143179号公報に開示されている。 部分製品のための第1の送りチェーン上に跨ぐように載置されている丁合いされた印刷紙葉は、回転する牽引手段に固定されたプッシャによって、第1の送りチェーンから、固定されたガイドレールを介して第2の送りチェーンへと移動される。 障害のない移行を保証するために、ガイドレールは、その端部が、送りチェーンによって構成された移送領域内へと突出し、第2の送りチェーンの入口領域のために、部分製品を開く装置を必要とする。
    【0006】
    後方の縁部での部分製品の移動は、種々の欠点をもたらす。 部分製品が薄い紙から成る場合は、−特に、重く不適切な滑り特性を備える部分製品の場合−追従する縁部が、移動のために使用されるプッシャの衝突によって損傷を受け、次の処理が侵害を受けることになる。 第2の送りチェーンへの移行も、薄い紙から成る部分製品の場合は要求が多い。
    【0007】
    比較的重い部分製品の移動は、折り目内縁部の印刷像に跡をつけたり傷をつけたりする。
    【0008】
    特に公知の中間送り機構は、中間移送路が屈曲又は湾曲させられて形成されている場合には適さない。 何故なら、追従する縁部での部分製品の移動もしくは衝突が、折り目領域内に、次の処理を行なう際に障害を招く変形を引き起こすからである。
    【0009】
    この事情は、最適な空間配分を行なう意味で、複数の送りチェーンの列をなす真直ぐな配設とは異なる丁合い綴じ機の配置を行なうためには支障となる。
    【0010】
    【発明が解決しようとする課題】
    本発明の基本である課題は、印刷製品を中間送り機構の領域内で確実に案内し、異なる移送方向を占めるような2つの送りチェーンの結合を許容する、冒頭で述べた様式の送り装置を提供することにある。
    【0011】
    【課題を解決するための手段】
    この課題は、この種の丁合い装置においては、 後続の第2の送りチェーンが、シングルの送りチェーンであり、丁合い工程の終了時に、第1の送りチェーンにおいて構成された部分製品を把持する中間送り機構が、回転する牽引手段に固定された制御可能なグリッパを備え、 第1の送りチェーンの端部領域に、部分製品を持ち上げる駆動式の持ち上げナイフが配設されており、中間送り機構の領域に、部分製品を開いておくガイドレールが配設されており、これにより、グリッパが、第1の送りチェーンにおいて持ち上げられた部分製品を、折り目において把持し、開いた状態でガイドレールに沿って第2の送りチェーンへと搬送することによって解決される。
    【0012】
    これにより、印刷製品は、2つの送りチェーンの間で、プッシャによって移動されるのではなく、グリッパによって把持され、案内されて第1の送りチェーンから第2の送りチェーンへと搬送される。 第2の送りチェーンの代わりに、部分製品を部分的に更に搬送する、例えば不連続に作動する別の送り装置が設けられていてもよい。
    【0013】
    本発明の発展構成により、グリッパ搬送機として形成された中間送り機構がローラチェーンを備える場合は、印刷紙葉を、第1の送りチェーンから第2の送りチェーンへと、第1の送りチェーンの移送方向とは異なる移送方向へと転向させることもできる。 例えば転向は、0〜180°である。 これは、非常に長い送り装置も、場所の節約もしくは空間の節約をするように構成することができるという本質的な利点を有する。 例えばこのような送り装置は、建物の配置することができる。 180°だけ転向を行なう際に、2つの丁合い綴じ機の送りチェーンを、互いに平行に案内することができる。 送り装置は、建物の複数の階層を介しても導入することができる。
    【0014】
    第1の送りチェーンから中間送り機構への特に安定した移行は、本発明により 、部分製品を第1の送りチェーンから持ち上げる持ち上げ装置が設けられている場合に保証される。 このような持ち上げ装置は、本発明によれば 、例えば高速で振動するように駆動式の持ち上げナイフを備える。 グリッパは、部分製品が、持ち上げナイフ上に存在する場合に、部分製品を把持する。 これは、第1の送りチェーンから中間送り機構への確実で流れるような移行を生じさせる。
    【0015】
    印刷紙葉の確実な案内は、本発明の発展構成により、グリッパが、部分製品を、互いに間隔を置いて配設された2つの部位において把持する場合に得られる。 これらの部位は、折り目の近傍、特に部分製品の上縁部に存在し、搬送方向にずれている。 その際部分製品は、特に確実に把持されており、間隙内での飛ぶような移行が行なわれる場合でも、位置がずれたり、何らかの方法で所定の位置が変わったりすることはできない。
    【0016】
    別の有利な特徴は、従属請求項、後続の説明並びに図面から分かる。
    【0017】
    【発明の実施の形態】
    本発明の実施例を、以下で図面により詳細に説明する。
    【0018】
    図1は、一直線に配置されている丁合い綴じ機A並びに丁合い綴じ機Bを備えるタンデム丁合い綴じ機44を示す。 両方の丁合い綴じ機A+Bは、基本的に同様に構成することができる。 明らかなように、丁合い綴じ機Aは、シングルチェーン2を備え、このシングルチェーンは、それ自身公知の方法で、印刷紙葉1、特に折りたたまれた印刷紙葉を、跨ぐようにプッシャ46によって矢印45の方向に搬送する。 部分製品99は、綴じられていない丁合いされた印刷紙葉1である。 ツイン丁合いチェーン3の領域内では、シングルチェーン2が、公知の方法でこのツイン丁合いチェーン内で降下させられている。 従って印刷紙葉1は、シングルチェーン2からツインチェーン3へと引き渡される。 ツインチェーン3の領域内には、綴じステーション47が配設されており、この綴じステーションによって、−それ自身公知のように−丁合いされた印刷紙葉1を折り目において綴じることができる。 綴じは、ツインチェーン3の2つのチェーン32及び33(図4)の間で行なわれる。 綴じステーション47に向かって見た搬送方向に、排紙装置4が配設されており、この排紙装置によって、綴じステーション47によって綴じられた完成製品1'は、矢印7の方向に丁合い綴じ機Aから持ち上げ、例えばトリマ37(図5)に供給することができる。
    【0019】
    両方の丁合い綴じ機AとBの間には、中間送り機構10によって橋渡しされている間隙9が設けられている。 この間隙9は、ツインチェーン3の前端部3aと丁合い綴じ機Bのシングルチェーン8の後端部8aによって構成される。 中間送り機構10によって、印刷紙葉は、部分製品99としてツインチェーン3から持ち上げられ、長手方向に案内されて丁合い綴じ機Bのシングルチェーン8へと搬送され、この上に載置される。 周期式搬送機として形成された中間送り機構10は、回転する牽引手段に固定された複数のグリッパ22を備え、その際、図2〜4による牽引手段は、エンドレスのローラチェーン18から成り、このローラチェーンは、駆動ホイール13及び転向ホイール14の周りに設置されている。 少なくとも下部の車間部分の領域内では、図2及び4によるこのローラチェーン18が、下に開いた、横断面がU字形のガイドレール16内に案内されている。 ローラチェーン18はチェーンリンク18'を備え、このチェーンリンクは、明らかなように、ほぼ十字形に形成されており、下に向かって突出するそれぞれ1つのアーム49を備え、このアームに把持装置51が固定されている。 この把持装置51はグリッパ22を備え、このグリッパは、2つの把持アーム27及び28を備えており、これらの把持アームは、それぞれ1つの歯車23もしくは24に固定されている。 これらの歯車23及び24は、互いに噛み合い、それぞれ1つの軸25もしくは26を中心として回転可能に支承されている。 上の歯車は、図2によれば、ツーアームのレバー21と結合されており、このレバーは、バネ52の荷重下でローラ20によって制御レール19に当接する。 レバー21が、軸25を中心として時計方向に回転させられる場合は、グリッパ22がバネ52の荷重下で開放する。 反時計方向にレバー21を旋回運動させる際は、グリッパ22が閉鎖する。 制御レール19によってグリッパ22は、即ち強制的に開放することができ、バネによって閉鎖することができる。 図1が示すように、グリッパ22は、側面図においてほぼV字形に形成されており、互いに間隔を置いて配設された2つの把持手段12を備え、この把持手段によって、部分製品99は、それぞれその上縁部において把持される。 この場合、部分製品99は、互いに間隔を置いて配設された2つの部位ほぼ中央の締付けによって把持される。 締付け力は、バネ52によって一定の値で調節することができる。 互いに間隔を置いて配設された2つの部位で部分製品99を把持することによって、部分製品が安定した姿勢で案内されることが重要である。
    【0020】
    部分製品99が、それぞれ1つのグリッパ22によって、上部の折り目1aにおいて把持できるようにするために、図4によれば、それ自身公知の高速で振動するナイフ54が設けられており、このナイフは、端部3aの領域内の二つのチェーン32と33の間へと配設されている。 このナイフ54は、図4においては、上方の位置で示されている。 示されてない他の位置で、ナイフ54は、両方のチェーン32と33の間へと降下している。 上昇した場合は、それぞれ1つの部分製品99は、図4において示された位置へと持ち上げられる。 この位置において、部分製品99がグリッパ22によって把持され、その際、このグリッパ22は開放された位置から閉鎖された位置へと案内される。 この位置は、上で説明したように、制御レール19によって制御され、この制御レールはレバー21を旋回させる。 部分製品99がグリッパ22によって把持されている場合は、ナイフ54は下に向かって降下し、部分製品は、図1によれば、矢印55の方向に丁合い綴じ機Bへと搬送される。 送りチェーン3から中間送り機構10への部分製品99の移行は、継続的に、周期的に行なわれる。
    【0021】
    間隙9内に、図3により部分製品99を開いておくガイドレール31が配設されている。 このガイドレール31は、図1によれば矢印形の突起31aによって端部8a内へと延在し、この領域内では、明らかなように、送りチェーン8が降下させられている。 部分製品99は、この突起31aによって拡開されて送りチェーン8へと引き渡される。
    【0022】
    部分製品99が送りチェーン8の上に存在する場合は、対応するグリッパ22が制御レール19によって開放され、これにより対応する部分製品99が解放され、送りチェーン8上に落下し、この送りチェーンでは、部分製品がプッシャ56によって後方の端部において把持され、更に搬送される。 送りチェーン8に沿って、例えば図5によれば、給紙機39が存在し、この給紙機によってそれ自身公知の方法で、ここでは示されてない別の印刷紙葉が、送りチェーン8上で搬送される部分製品上へと投下される。
    【0023】
    図5に示された送り装置44では、丁合い綴じ機A及びBが直線状に配設されており、丁合い搬送が右から左へと行なわれる。 丁合い綴じ機Aは給紙機35を備え、この給紙機によって、ここでは示されてないそれぞれ1つのスタッカから印刷紙葉が抜き取られ、シングルチェーン2上へと投下される。 上で説明したようにツインチェーンである送りチェーン3の領域内で、既に完全な製品は、綴じ機械36によって綴じられ、回転する排紙装置4によって持ち上げられ、トリマ37へと搬送され、このトリマで、印刷紙葉は、切断され、引き続き蓄積所38に供給される。 未だ完全でない部分製品99は、中間送り機構10によって丁合い綴じ機Bに供給され、この丁合い綴じ機は別の給紙機39を備え、この給紙機は、給紙機35と同様に形成することができる。 印刷紙葉が完全であれば、印刷紙葉は、ツイン丁合いチェーンの領域内で綴じ機械40によって綴じられ、適当な排紙装置4によってトリミングのためにトリマ41に、そして最後に蓄積所42に供給される。 送り装置44は、特に、相前後して種々の印刷製品を製造することができるいわゆる選択的な製本に適している。 この選択的な製本において、両方の丁合い綴じ機A及びBは、周期を同期させて相互連結することもできる。 この場合は、排紙装置4、トリマ37及び蓄積所38は停止されている。 送りチェーン2及び3と給紙機35は、この場合、丁合い綴じ機Bによって駆動されている。 両方の丁合い綴じ機A及びBは、選択的に互いに独立して運転することができる。 印刷紙葉1は、特にシングルの送りチェーン2及び8の領域内で、例えばインクジェットによって内側又は外側を印字、例えば宛名書きすることができる。 ツインチェーン3と、丁合い綴じ機Bの相応のツインチェーンは、このような印字にあまり適さない。
    【0024】
    図6は、両方の丁合い綴じ機A及びBを互いに直角に配設した送り装置44'を示す。 部分製品は、タンデム丁合い綴じ機として送り装置44'を使用する際に、中間送り機構10'の領域内で、円弧状の曲線で90°だけ転向される。 この転向は、中間送り装置10'の自在性に基づいて、特に自在性のあるローラチェーン18に基づいて可能である。 搬送装置11のガイドレール16は、相応に円弧状に形成されている。 グリッパ22は、相応に湾曲させられたガイドレール16に従い、その際、保持固定された部分製品99は、案内されて転向される。 この直角の構成は、送り装置44'が、建物の角43でも場所の節約をして配設することができるという利点を有する。
    【0025】
    図7は、丁合い綴じ機A及びBを本質的に互いに平行に延在させ、部分製品99を中間送り機構10''の領域内で180°だけ転向する送り装置44''を示す。 給紙機35及び39の操作は、これらの間の領域60内で行なわれる。 給紙機35及び39の装入は、対置する側で行なわれ、従って給紙機35は、図7において図示したものによれば、上から装入され、また給紙機39は、下から装入される。 この配設も、非常に空間の節約をし、特に大きく長い送り装置に適している。
    【0026】
    【発明の効果】
    本発明により、印刷製品を中間送り機構の領域内で確実に案内し、異なる移送方向を占めるように2つの送りチェーンを結合することを許容する送り装置が得られる。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】 本発明による送り装置の図を概略的に示す。
    【図2】 図1の線II−IIに沿った断面図を概略的に示す。
    【図3】 図1の線III−IIIに沿った断面図を概略的に示す。
    【図4】 図1の線IV−IVに沿った断面図を概略的に示す。
    【図5】 本発明による送り装置の配設を概略的に示す。
    【図6】 図5による配設の変形例を概略的に示す。
    【図7】 本発明による送り装置の配設の別の変形例を概略的に示す。
    【符号の説明】
    1 印刷紙葉 1' 完成製品 1a 折り目 2 シングルチェーン 3 ツイン丁合いチェーン(ツインチェーン)
    3a 端部 4 排紙装置 7 矢印 8 シングルチェーン 8a 端部 9 間隙 10 中間送り機構 10' 中間送り機構 10'' 中間送り機構 11 搬送装置 12 把持手段 13 駆動ホイール 14 転向ホイール 16 ガイドレール 18 ローラチェーン 18' チェーンリンク 19 制御レール 20 ローラ 21 レバー 22 グリッパ 23 歯車 24 歯車 25 軸 26 軸 27 把持アーム 28 把持アーム 31 ガイドレール 31a 突起 32 チェーン 33 チェーン 35 給紙機 36 綴じ機械 37 トリマ 38 蓄積所 39 給紙機 40 綴じ機械 41 トリマ 42 蓄積所 43 角 44 タンデム丁合い綴じ機(送り装置)
    44' 送り装置 44'' 送り装置 45 矢印 46 プッシャ 47 綴じステーション 49 アーム 51 把持装置 52 バネ 54 ナイフ 55 矢印 56 プッシャ 99 部分製品 A 丁合い綴じ機 B 丁合い綴じ機

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