Breathing apparatus

申请号 JP6343692 申请日 1992-03-19 公开(公告)号 JPH0584316A 公开(公告)日 1993-04-06
申请人 Racal Panorama Ltd; レイカル パノラマ リミテツド; 发明人 PATORITSUKU PAASONZU;
摘要 PURPOSE: To facilitate handling, in a self-respiratory breathing apparatus for maintaining the respiring action of a user under toxic circumferences, by attaching an assembly of soft sheet materials that can be housed when it is not used and can be used as a tool for transportation; while that can be used as cloths when it is used, to the apparatus.
CONSTITUTION: A bag-shaped case provided with a chuck fastener is formed by using synthetic clothes in which flame resistant polyvinyl chloride coatings are multiply covered on a polyester cloth, and inside flaps 8, 9 are arranged so as to be foldable backwards through a padding cloth 13 with regard to the outside flaps 1, 2 of this case. Each of these inside flaps 8, 9 makes the front body of a garment covering the breast, and a cylinder pocket 14 for housing a compressed-air cylinder is provided between the inside flap 8 and 9. Further, the inside flap 9 on the one side is disposed with another pocket 17 for housing the face mask to which a demand valve has been fitted, and a speed reducer 16 of the compressed-air cylinder is connected to the demand valve of the face mask through a low-pressure hose 19.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 持ち運び可能な呼吸ガス源(14、1
    5、16)と、使用中には調節された割合で該呼吸ガス源から使用者の呼吸通路へ呼吸ガスを供給する呼吸接合手段(30、31)と、更に柔軟性シート材料集合体とを包含し、該集合体が人の胴体に着用される衣服を形成するときに呼吸具として使用するための前記呼吸ガス源を支持する自給式呼吸具において、前記柔軟性シート材料集合体が呼吸具として使用されているときには少なくとも前記呼吸ガス源収納ケースを形成するために折りたたんで閉じることができ、また前記集合体を開けて裏返すと、前記衣服(図5〜8)を形成するのに適していることを特徴とする自給式呼吸具。
  • 【請求項2】 請求項1において、前記衣服(図5〜
    8)が前記呼吸ガス源(14、15、16)を使用者の背中で背負うのに適して成る自給式呼吸具。
  • 【請求項3】 請求項1および2のいづれか1つにおいて、前記ケース(図1)が前記呼吸接合手段(30、3
    1)をも収納して成る自給式呼吸具。
  • 【請求項4】 請求項3において、前記ケース(図1)
    が、ケースを開け、衣服(図5〜8)と呼吸接合手段(30、31)とを身につけ、呼吸ガス源から呼吸接合手段への呼吸ガス放出用バルブ(15)を開放することによって、全呼吸回路(14、15、16、19、3
    0、31、32)を呼吸具として常時使用可能状態に保持収納して成る自給式呼吸具。
  • 【請求項5】 前記請求項全てのいづれか1つにおいて、前記衣服(図5〜8)が、それぞれの穴(27、2
    8)に腕を通し胸の前で衣服の両方の前身頃(8、9)
    を合わせ閉じれば身につけられるジャーキンの性質を有して成る自給式呼吸具。
  • 【請求項6】 前記請求項全てのいづれか1つにおいて、前記柔軟性シート材料集合体が、折りたたまれ組合せ端(4、5、6)沿いに閉じ合わされるときに前記ケース(図1)領域を定義する第1の要素(1、2)と、
    前記衣服(図5〜8)形成目的のケース開放時に前記第1要素(1、2)が胴の後側に来る間、胴の前廻りに折返すフラップ(前身頃)(8、9)を定義する閉封時前記ケースに内在する前記第1要素に取付けられた2個の追加要素(8、9)とを備える自給式呼吸具。
  • 【請求項7】 請求項5および6において、前記穴(2
    7、28)が、前記追加要素(8、9)と前記第1要素(1、2)とのそれぞれの接合区画(12、13)間に定義されて成る自給式呼吸具。
  • 【請求項8】 請求項6及び7のいづれか1つにおいて、呼吸具として使っていないときには呼吸接合手段(30、31)をしまっておくための区画部屋が前記追加要素の片方の1面上にあって前記ケース(図1)内で該第1要素と前記第1要素(1、2)との間にくるように用意されていて、前記衣服を形成するべく前記ケースを開放し身に付けたときには前記区画部屋が使用者の胸の当り(図6、7)で外側にでるよう構成されて成る自給式呼吸具。
  • 【請求項9】 前記請求項全てのいづれか1つにおいて、前記呼吸ガス源を入れるシリンダポケットが前記ケース(図1)の底に沿って横たわるよう前記柔軟性シート材料集合体上に用意されていて、前記衣服を形成するべく前記ケースを開放し身に付けたときには前記シリンダポケットが使用者の背中(図8)沿いの外側にくるように構成されて成る自給式呼吸具。
  • 【請求項10】 前記請求項全てのいづれか1つの自給式呼吸具向けの、ケース(図1)と衣服の形成に適した柔軟性シート材料の集合体(1、2、8、9)。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、有毒な環境あるいは酸欠環境において使用者の呼吸作用を維持するべく身に付けるための自給式呼吸具に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来、前記のような呼吸具には持ち運び可能な呼吸ガス源(すなわち、圧縮空気シリンダ)と、
    呼吸具として使用するときに調節された割合で前記呼吸ガス源から使用者の呼吸通路へ呼吸ガスを供給する呼吸接合手段(すなわち、全顔面あるいは半顔面マスク)とが含まれている。

    【0003】自給式開放回路型圧縮空気呼吸器具の場合には、圧縮空気シリンダは、使用者の肩や腰廻り巻き付け用強靱ひもでできた身体取付け用具に取付けられているプレートまたはフレーム上に乗せられ、使用者の背中に背負わされるのが普通である。 1つの代替え案としては、ジャーキン型着物の背中で圧縮空気シリンダを支えることが知られている。

    【0004】呼吸具はまた、圧縮空気シリンダを一方の肩から帯ひもで吊り下げ臀部で支える方式も知られているが、これは比較的小さく軽いシリンダ、したがって継続時間が非常に短かい場合にのみ適している。 背負子式装置が一般に好まれるのは、圧縮空気シリンダの重量が対照的に配分され、使用者の動作阻害を最小に抑える位置に在るからである。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】1つの観点に立てば、
    本発明は、呼吸具として使用していないときに収納して運搬するための道具を備え、呼吸具として使用するために身に纏うときには別の支持用具を必要とせず、適切な変貌を遂げさせるだけで使える自給式呼吸具の提供を模索することにある。 本発明は、言うなれば15〜30分の公称継続時間をもつ典型的には3〜6lの容量のシリンダを使う“検査用”セットあるいは“逃亡用”セットとして一般に知られている類の、開放型回路の圧縮空気呼吸具を使った特殊用途向けの開発から生まれた。 しかしながら、本発明は決してそのような用途にのみ限定されるものではなく、原理的には、胴の上で支え得る範囲の持ち運び可能な呼吸ガス源に対してはどんなサイズ・
    形態のものでも使えるであろう。 特に、本発明は、開放型回路の圧縮空気(あるいは酸素)呼吸具に加え、閉回路再生型の自給式酸素呼吸具に対してもその応用範囲を見出すことが可能なのである。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】1つの観点によれば、本発明は持ち運び可能な呼吸ガス源と呼吸接合手段とを備える自給式呼吸具の中に存在する。 この呼吸接合手段は、使用時にそれを通して調節された割合で前記呼吸ガス源から使用者呼吸通路へ呼吸ガスを供給し、同時に柔軟性シート材料集合体を有していて、非使用時には折りたたんで閉めることで最低限前記呼吸ガス源を収納するケースとなり、開放して裏返すことにより胴上着用して望むらくは背中で呼吸ガス源を支える衣服を形成するのに適したものになっている。

    【0007】

    【作用】本発明により持ち運び可能な呼吸ガス源と呼吸接合手段とを備える自給式呼吸具に、呼吸具として使用していない時には身に付けて呼吸ガス開閉バルブを開放するだけで使用できる状態のまま呼吸具として必要な構成要素全てを収納するケースとなり、呼吸具として使用する時にはケースを開放裏返して身に纏えば呼吸ガス源と呼吸接合手段を支持する衣服となる構造を有する柔軟性シート材料集合体を付属させることによって特別な追加的用具を必要とすることなく、容易に運搬・着用が可能になり、かつ極めて簡単・迅速に運搬用収納モードと運転モードとの間の変貌を遂げさせることが可能になる。

    【0008】

    【実施例】好適な実施例においては、前記ケースは、ケースを開放し、衣服と呼吸接合手段とを身につけ、呼吸ガスを呼吸ガス源から呼吸接合手段へ放出するためにバルブを開放するだけで全呼吸回路を呼吸具として常時使用可能状態のままにして収納している。 柔軟性シート材料が形成するのに適している衣服はできることなら、それぞれの穴に腕を通し胸の前で両方の前身頃を合わせ閉じるだけで身につけられるジャーキン(チョッキ)の性質を有していることが望ましい。

    【0009】本発明の好適な実施例について付属の図面を参照しながら事例法により詳細に説明しよう。

    【0010】以下の詳細な説明は、図解された開放型回路の圧縮空気式の呼吸具をして収納モードから運転モードへ変貌させるまでの処理手順を示すものである。 説明を容易にするために、図解したケース/ジャーキンを構成する柔軟性シート材料は、片側を影付きで、反対側を影なしで示してある。

    【0011】図1に図示したケースは、例えばカフレックス(CAFLEX)FP600FR(カフレックス(CAFLEX)はコーティングアプリケーションズ(テックスタイル)株式会社(Coating Applications
    (Textiles)Limited)のトレードマーク)として知られるポリエステル布上に多層に耐焔可塑化塩化ポリビニールコーティングをした合成布1枚で形成されている。 しかし原則的には、呼吸具重量に耐え他の関連性能規範に合致すればどんな自然あるいは合成布でも使えるであろう。 このケースは、(図示位置で)その上端長手方向沿いにチャック止め金具3で一緒に拘留される、2
    個のまくし上げられた外側フラップ1および2を持っている。 もっと詳しくうならば、外側フラップ1および2を拡げて見せる図2に示す如く、図1の状態では結び合わされているフラップの縁が、(図示のように)一般にケースの後方にそれぞれ直線部4を持ち、ケース上端で普通直交する第2の直線部5および(図示のような)
    ケース前面の傾斜部6へ繋がっている。

    【0012】環状ひも7がケースの手提げ運搬用握りを提供するべく縫い付けられている。 代替案として肩に掛けてケースを運搬したい場合には、もっと長い環状ひもが用意されるかも知れない。

    【0013】図2は、チャック止め金具をゆるめ、内面が見えるように外側フラップ1および2を開けた後の呼吸具を示す。 呼吸具が床やテーブルあるいは他の平面上に拡げられている状態を想定した。 2個の内側フラップ8および9がケースの内側に現れるので、一方の上に他方を折り重ねてベルクロ(VELCRO)(ベルクロ(VELCRO)はセレクタス株式会社(Selectus L
    imited)の登録商標)として知られる合成繊維固着材料製のお互に垂直な帯10,11によって一体に結合する。 この内側フラップ8および9は、それぞれ外側フラップ1および2を形成するのと同一材料の1枚物からできており、それぞれ上端部および横下端部、すなわち図3および4の中の縫い合わせ当て布12および13で示される区域で外側フラップに固着される。 内側フラップ8および9が外側フラップに固着されていない、当て布12と13の間の部分は、衣服を何時でも着られる状態になったときの図5の腕通し穴27および28を形成する。 図2にも見られるように、シリンダポケット14の上部には覆がある。 図3ではシリンダポケットの全体を表わしている。

    【0014】図3は内側フラップ8および9を離し後へ折りたたんだ後の呼吸具を示す。 シリンダポケット14
    は、図1に示すケースの底部沿いに横たわった位置で外側布片の中央部に縫い付けられる。 このシリンダポケットは圧縮空気シリンダ受入れのため(図示のように)下端部が開いているが、この圧縮空気シリンダは開閉バルブ取付金具15および付属の第1段減圧装置16を別にすれば図3では視野から隠されている。 中央のチャック止め金具18で閉じられている別のポケット17はデマンド弁を取付けた顔面マスクに宿を貸す内側フラップ9
    の現在現れている側に縫い付けられる(これらの項目は図7の30および31に見られる)。 低圧ホース19が上流側は第1段減圧装置16の低圧側からシリンダポケット14を通って、下流側は布製誘導路20を通ってポケット17中の顔面マスクのデマンド弁に至る迄を繋いでいる。 高圧ホース21は低圧ホース19と並行に、しかし開閉バルブ取付金具15の高圧側から在来型の低圧警報装置付シリンダ内容(圧)計アセンブリ22に至る迄を繋ぐ。 図3にはまた、呼吸具を身に付けたときに一緒に繋がれる2個所に別れた腰止め金具23,24が見られる。

    【0015】図4は図3の状態からそっくりそのまま裏返した後の呼吸具を示す。 この状態から、外側フラップ1および2が、図5に示すようにそれぞれの運搬用環状ひも7をその間でたるみをもたせて折り込んだまま外側フラップ自身の上に折りたたまれる。 これら外側フラップは図4に見られるようなそれぞれ対になったベルクロ(VELCRO)帯25,26で折りたたみ状態が保たれる。 外側フラップ1および2を折りたたみ、図5に示すようにその上端部を腕通し穴27,28を通してまくり出せば、呼吸具は何時でも身につけられる状態になる。 3つの布片1/2,8および9は集まってジャーキン乃至はチョッキを定義するが、(元来は図1のケースを定義付けた)折りたたまれた布片1/2によってその背中が準備され、その両サイドは(勿論今は外側になっている)“内側”フラップ8および9によってそれぞれ用意される。 前に述べたように、図5に見られる腕通し穴27,28は当て布12と13の間で定義され、その当て布のところでそれぞれ内側フラップ8および9が外側フラップ1および2に縫い合わされている。

    【0016】使用者がその右と左の腕をそれぞれ腕通し穴27および28に通せばジャーキンは身につけられ、
    その結果折りたたまれた外側フラップ1,2が衣服の内側で使用者の背中に沿って横たわることになり、勿論シリンダポケット14は今度は外側に配されることになる。 内側フラップ8は(着たときには)右から胸を横切って折り重ねられ、内側フラップ9は左から内側フラップ8の先端の上に折り重ねられる。 説明を容易にするために、図6は身に付けられたジャーキンおよび部分的に重ね合わされた内側フラップ9を示している。 内側フラップ8および9はお互いにしっかりと捕え合うベルクロ(VELCRO)帯10および11によって胸の前で一緒に合わされ、その垂直方向配列が胸囲の違う人々の広い範囲に亘ってしっかりと捕えておくことを可能にしている。 固定は図7に示すように2つの部分に分かれた腰止め金具23,24を一緒にしっかり結合して完成するが、もし必要なときには、止め金具23を外側フラップ1に固定するひも29(図3も参照)の長さを引っ張って調節する。 使用者の身体の廻りでの内側フラップ8および9の主な固定手段はベルクロ(VELCRO)帯1
    0および11によってもたらされる。 しかし腰止め金具23,24がベルクロ(VELCRO)接続の偶発的引きちぎれ開放を阻止するための安全装置としてのみではあるが役割を果たしている。

    【0017】このようにして身につけたジャーキンによって今や顔面マスクポケット17が使用者の胸の上に置かれることになる。 チャック止め金具18が、図7に示すように顔面マスク30を抜き出して身につけるべく解放される。 低圧ホース19に接続された正圧デマンド弁31、排気弁32および音声伝送隔膜33を備えた本図の中にそれが示されている。 呼吸回路は呼吸具が収納モードにある間も接続されているので、それを運転に入れるときに使用者に要求されることは、顔面マスクを身につけ、図8に見られるように開閉バルブ取付金具15の手動輪を廻して圧縮空気シリンダからの空気供給を開始させるだけである。 圧縮空気シリンダはシリンダポケットの中に、例えばシリンダポケットの入口(下側)端に縫い込まれたリングに繋留でくっつけられた(逆さの)
    シリンダの首廻りのリングの如く、使い易い手段で支えられるかも知れない。

    【0018】使用後や圧縮空気シリンダの交替あるいは再充填後に呼吸具は、上記の逆手順を経て図1のケースの中での収納モードに戻される。

    【0019】図6〜8で最もはっきり見られる布製誘導路20は、布の輪で形成され、第1段減圧装置16およびホース19,21(あるいは低圧警報装置付シリンダ内容計アセンブリ22およびホース)が通るに充分な大きさに作られる。 輪はそれから自身の上に折りたたまれてベルクロ(VELCRO)帯で一体にされ、使用時にホースがその場所にしっかりと固定されることになる。

    【0020】

    【発明の効果】以上で説明した呼吸具の特別な効果は、
    衣服のデザインによって呼吸回路全体がそれぞれ所定の場所に納められ、洗濯あるいは消毒・除染を行う場合にも特別なツールを使用することなく呼吸回路全体を衣服から取外せることである。 勿論、特別な追加的用具を用いることなく運搬・着用は容易にでき、収納モードと運転モードとの間の変貌も極めて簡単・迅速に遂げさせることが可能である。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】呼吸具のケース以外の残余の部分を運搬できるようにその中に収納するケースの斜視図である。

    【図2】ケースを開け、外側フラップを開いて見せている呼吸具の平面図である。

    【図3】図2の状態から続く、2つの内側フラップ(前身頃)を開いて見せた呼吸具の平面図である。

    【図4】図3の状態から裏返して見せた呼吸具の平面図である。

    【図5】図4の状態から続く、元来外側フラップであったものを内側に折りたたみ、衣服を何時でも身につけられる状態にした呼吸具の平面図である。

    【図6】身につけている衣服を示す斜視図である。

    【図7】呼吸具として使用中の呼吸具を前から見た斜視図である。

    【図8】呼吸具として使用中の呼吸具を後から見た斜視図である。

    【符号の説明】

    1 外側フラップ 2 外側フラップ 3 チャック止め金具 4 外側フラップの縁の第1の直線部 5 外側フラップの縁の第2の直線部 6 外側フラップの縁の傾斜部 7 環状ひも 8 内側フラップ 9 内側フラップ 12 当て布 13 当て布 14 シリンダポケット 15 開閉バルブ取付金具 16 第1段減圧装置 17 ポケット 19 低圧ホース 21 高圧ホース 23 腰止め金具 24 腰止め金具 27 腕通し穴 28 腕通し穴 30 顔面マスク 31 正圧デマンド弁 32 排気弁

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