Production method and its use of organic material

申请号 JP2004516301 申请日 2003-06-25 公开(公告)号 JP2005530510A 公开(公告)日 2005-10-13
申请人 ブレンハイム インヴェストメンツ リミテッド; 发明人 ビュークス,ヴィヴィアン,ゴドフレイ;
摘要 本発明は、発芽プロセスによって増殖する有機物質の製造方法に関し、前記方法は物質の増殖を増大させること、およびその物質を回収するのに必要な時間を短縮することを目的とする。 具体的には、この方法は、2段階の発酵プロセスを含むものであり、開始栄養培地を調製する工程と、有機細菌性 真菌 の開始培養物を栄養培地に加える工程と、栄養培地と真菌培養物との混合物に第1段階の発酵プロセスを行う工程と、その混合物を発酵容器に移す工程と、有機物質が完全に発芽するまでその混合物に第2段階の発酵プロセスを行う工程とを含む。 本発明はまた、多くの応用面において、特に消火用途、防火用途で、また一般の断熱材として、この物質を使用する場合にも及ぶ。
权利要求
  • 有機物質が発芽プロセスを通して増殖する、有機物質の製造方法であって、2段階の発酵プロセスを含み、有機細菌性真菌を増殖させる開始栄養培地を調製する工程と、有機細菌性真菌の開始培養物を栄養培地に加える工程と、栄養培地と真菌培養物との混合物に第1段階の発酵プロセスを受けさせる工程と、その混合物を発酵容器に移す工程と、有機物質が十分に発芽するまでその混合物に第2段階の発酵プロセスを受けさせる工程と、有機物質を回収する工程とを含むことを特徴とする方法。
  • 栄養培地が植物物質と水との浸剤であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 栄養培地が茶葉と水との浸剤であり、茶葉は、それだけには限定されないが、ハニーブッシュ、ジャーマンカモミール、ルイボスおよび/またはラベンダーを含む群から選択されることを特徴とする請求項2に記載の方法。
  • 有機細菌性真菌が栄養培地の調製中に浸出させる特定の植物物質の真菌コロニーであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 開始栄養培地のpHを下げるために開始栄養培地に酸性培地を添加するさらなる工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 酸性培地が蒸留酢であることを特徴とする請求項5に記載の方法。
  • 酸性培地が前の発酵プロセスからの酸性栄養培地であることを特徴とする請求項5に記載の方法。
  • 第1段階の発酵プロセスを3〜5日間の期間行い、第2段階の発酵プロセスを10〜12日間の期間、または有機物質が厚さ約8mm〜10mmの板状に成長するまで行うことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 第1段階の発酵プロセスを直射日光がない状態で行うことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 第1段階の発酵プロセス中に混合物を撹乱させずに保つことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 第1および第2段階の発酵プロセスのいずれでも栄養培地を20℃〜30℃の温度範囲、最適には23℃〜28℃の温度範囲に保つことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 発酵容器が細長い実質上円筒型の容器であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 発酵容器が、直径が100mmのオーダーであり長さが6mのオーダーである発酵パイプであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 栄養培地と真菌培養物との混合物を、栄養培地の表面領域が円筒型発酵容器の水平中心線より下にあるように、より詳細には、栄養培地の表面領域が円筒型発酵容器の水平中心線よりも8mm〜10mm下にあるように、発酵容器に添加し、板状物質が発酵容器の水平中心線に達するまで板状物質を発芽させるように配置し、その後それを回収し、その時点で板状物質は厚さ8mm〜10mmを有するべきであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  • 有機物質が発芽プロセスを通して増殖する、有機物質の製造方法であって、有機細菌性真菌を増殖させる開始栄養培地を調製する工程と、開始栄養培地のpHを下げるために開始栄養培地に酸性培地を加える工程と、有機細菌性真菌の開始培養物を栄養培地に加える工程と、酸性の開始栄養培地と真菌培養物との混合物を有機物質が十分に発芽するまで発酵させる工程とを含むことを特徴とする方法。
  • 酸性培地が蒸留酢であることを特徴とする請求項15に記載の方法。
  • 酸性培地が前の発酵プロセスからの酸性栄養培地であることを特徴とする請求項15に記載の方法。
  • 開始栄養培地と真菌培養物との混合物に第1段階の発酵プロセスを行い、その後、混合物を発酵容器に移して有機物質が十分に発芽するまで第2段階の発酵プロセスを行う、2段階の発酵プロセスを含むことを特徴とする請求項15に記載の方法。
  • 有機板状物質の発芽および回収に次いで、発酵プロセスから得られる栄養培地を第2の有機板状物質を成長させるための開始栄養培地として利用するさらなる工程を含み、このさらなる工程が有機細菌性真菌の開始培養物を栄養培地に加える必要がないことを特徴とすることを特徴とする請求項1または15に記載の方法。
  • 有機板状物質を回収し、追加の開始培養物を栄養培地に加える必要なしに発酵プロセスから得られるその時点での栄養培地を別の有機板状物質を成長させるための開始栄養培地として利用する工程を複数回繰り返すことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  • 物質を乾燥させて乾燥板状物を形成することを特徴とする請求項1または15に記載の方法。
  • 物質を微粉砕してゲルを形成することを特徴とする請求項1または15に記載の方法。
  • 物質を水と混合して消火媒体および一般断熱材を形成することを特徴とする請求項22に記載の方法。
  • 市販の消火器における、建造物、船舶、列車または同様の乗物のスプリンクラーシステムにおける、耐熱服における、森林火災や植生火災の消火において使用するための、消火剤としての請求項1および15に記載の有機物質の使用。
  • 建造物、航空機、船舶などにおける、建造物、航空機、船舶などに塗布する塗料、ワニスなどにおける、屋根瓦、空積、間仕切、天井板、セメント配合物の製造における、緊急着陸中の火災危険を軽減させるために航空機の滑走路表面上における、および椅子張りの含有物、織物、ポリマーなどにおける、防火剤としての請求項1および15に記載の有機物質の使用。
  • この物質を火に噴霧することによってガソリン火災などの溶媒火災を消火するための、請求項1および15に記載の有機物質の使用。
  • 油田からの油採掘など油源から油を回収する工程中に油と水とを乳化することにおける、請求項1および15に記載の有機物質の使用。
  • 物質を煙に噴霧することによって排煙を止めるための、請求項1および15に記載の有機物質の使用。
  • 添付の図および実施例を参照しながら実質的に本明細書中で例示かつ実証した有機物質の製造方法。
  • 添付の実施例を参照しながら実質的に本明細書中で例示した本発明の方法に従って製造した有機物質の使用。
  • 说明书全文

    本発明は発芽プロセスによって増殖する有機物質の製造方法に関し、前記方法はその物質の増殖を増大させること、およびそれを回収するのに必要な時間を短縮することを目的とする。 本発明はまた、多くの用途、特に消火用途、防火用途における、また一般断熱材(thermal barrier)としてのこの物質の使用にも及ぶ。

    酵母と細菌との共同体は以前から知られており、長年の間、とりわけ発酵飲料および発酵食品の調製に応用されてきた。 細菌と酵母とのこの共生の一例は、胃腸管活動、痔核、関節リウマチ、便秘、動脈硬化、頭痛、眩暈、高血圧、不安症、眩暈および多くの他の症状などの軽病や病気を治癒するために早くも1914年から使用されてきた茶由来真菌の「コンブチャ(Kombucha)」である。 コンブチャの調製には、栄養培地を調製し、キノコ型の真菌物質を栄養培地中で増殖させる。 一定期間後、真菌物質を栄養培地から除去して廃棄し、その後、様々な添加要素を加えた栄養培地を健康飲料として使用する。

    しかし、本出願人の発明は、以前は廃棄されていた真菌物質に注目している。 本出願人は、この真菌物質が相当な耐熱特性を有し、したがって耐火断熱材としておよび実際に消火剤として使用することができることを見出した。 さらに、本出願人はこの真菌型物質の増殖を増大させ、それを回収するのに必要な時間を短縮する方法を開発した。

    したがって本発明の目的は、有機物質の製造方法であって、物質の増殖を増大させること、およびそれを回収するのに必要な時間を短縮することを目的とする方法を提供することである。
    本発明のさらなる目的は、様々な異なる用途におけるこの有機物質の使用を提供することである。

    有機物質の製造方法であって、その物質が発芽プロセスを通して増え、2段階の発酵プロセスを含むことを特徴とし、有機細菌性真菌を増殖させる開始栄養培地を調製する工程と、有機細菌性真菌の開始培養物を栄養培地に加える工程と、栄養培地と真菌培養物との混合物に第1段階の発酵プロセスを行う工程と、その混合物を発酵容器に移す工程と、有機物質が十分に発芽するまで混合物を第2段階の発酵プロセスにかける工程とを含む方法。

    有機物質は実質上平板の形態のゼラチン状物質であり得る。 有機板状物質は、まず栄養培地の表面上に拡がり、その後、栄養培地の表面を覆った後に濃化することを特徴とし得る。 物質が平板状に濃化した後、これは実質上自立しており、栄養培地から取り外すことができる。

    栄養培地は植物物質との浸剤(infusion)であり得る。 具体的には、栄養培地は茶葉と水との浸剤であり得る。 より詳細には、茶葉は、ハニーブッシュ(Cyclopia Intermedia)、ジャーマンカモミール(Matricaria Recutita)、ルイボス(Aspalathus linearis)および/またはラベンダー(Lavender)を含む群から選択され得るものであり、必ずしもそれらだけに限定されない。

    有機細菌性真菌は、栄養培地の調製中に浸出させる特定の植物物質の真菌コロニーであり得る。 したがって、たとえば、栄養培地をハニーブッシュ葉の水中の浸剤から調製する場合は、真菌の開始培養物はハニーブッシュの真菌コロニーであり得る。

    本方法は、開始栄養培地のpHを下げるためにそれに酸性培地を添加する工程をさらに含み得る。 本発明の一形態では、本方法は開始栄養培地中に蒸留酢を添加する工程を含む。

    発酵中に栄養培地のpHは下がり、発酵プロセスを長く行えば行うほど開始栄養培地はますます酸性になる。 実際、板状物質を回収する際に栄養培地は2.5〜3.5の低いpHを有し得る。 本出願人は、前の発酵プロセスからの酸性栄養培地を開始栄養培地に添加しても、蒸留酢を使用した場合と同じ良好な結果が得られることを見出した。 したがって、本発明の別の形態では、本方法は前の発酵プロセスからの酸性栄養培地を開始栄養培地に添加する工程を含み得る。

    第1段階の発酵プロセスは3〜5日間の期間であり得る。 第1段階の発酵プロセスは、第1段階の発酵プロセス中に混合物に全く撹乱を与えない(たとえば接触、撹拌、振盪、移動または他の方法で動かさない)ことを特徴とし得る。

    第1段階の発酵プロセス中、栄養培地を20℃〜30℃の温度範囲に保ち得る。 最適には、栄養培地を23℃〜28℃の温度範囲に保つ。
    第1段階の発酵プロセスは、直射日光が全くない状態で行う。

    第2段階の発酵プロセスは10〜12日間の期間であり得る。 より詳細には、板状物質が厚さ8mm〜10mmに増殖するまで第2段階の発酵プロセスを継続させ得る。
    第2段階の発酵プロセス中、ここでも栄養培地を20℃〜30℃の温度範囲、最適には23℃〜28℃の温度範囲に保つ。

    発酵容器は、細長い、実質上円筒型の容器であり得る。 本明細書の目的のために、「円筒型」とは、円形、楕円形、黄道型、正方形、三形、長方形、六角形、その他の断面を有する容器が含まれると解釈される。 混合物は、栄養培地の表面領域が円筒型発酵容器の水平中心線より下であるように発酵容器に添加し得る。 より詳細には、栄養培地の表面領域は円筒型発酵容器の水平中心線よりも8mm〜10mm下であり得、板状物質が発酵容器の水平中心線に達するまで板状物質を発芽させるように配置し、その後板状物質を取り除くが、その時点で板状物質は厚さ8mm〜10mmを有するべきである。

    本発明の一形態では、発酵容器は100mmのオーダーの直径を有する発酵パイプであり得る。 発酵パイプの長さは様々であり得るが、本出願人は、パイプの長さが6mのオーダーであると栄養培地に良好な気流制御および温度制御がもたらされることを見出した。

    本発明の第2の見地によれば、有機物質の製造方法であって、その物質が発芽プロセスを通して増え、有機細菌性真菌を増殖させる開始栄養培地を調製する工程と、開始栄養培地のpHを下げるためにそれに酸性培地を加える工程と、有機細菌性真菌の開始培養物を栄養培地に加える工程と、酸性の開始栄養培地と真菌培養物との混合物を有機物質が完全に発芽するまで発酵させる工程とを含む生成方法が提供される。

    酸性培地は蒸留酢であり得る。 あるいは、酸性培地は前の発酵プロセスからの酸性栄養培地であり得る。

    本方法は、開始栄養培地と真菌培養物との混合物が第1段階の発酵プロセスを受けることを可能とし、その後、その混合物を発酵容器に移し、そして有機物質が完全に発芽するまで混合物が第2段階の発酵プロセスを受けることを可能とする、2段階の発酵プロセスを含むことを特徴とし得る。

    本方法は、有機板状物質の発芽および回収に次いで、発酵プロセスから得られるその時点での栄養培地を第2の有機板状物質を成長させるための開始栄養培地として利用するさらなる工程を含み得、このさらなる工程は有機細菌性真菌の開始培養物を栄養培地に加える必要がないことを特徴とする。 温度や気流などの主な発酵条件に応じて、有機板状物質を回収し、追加の開始培養物を栄養培地に加える必要なしに、発酵プロセスから生じるその時点での栄養培地を別の有機板状物質を増やすための開始栄養培地として利用する工程を複数回繰り返してよい。

    この物質を乾燥させて乾燥板を形成するか、または微粉砕してゲルを形成し得る。 この物質は、無毒性かつ生分解性であることを特徴とし得る。 この物質はさらに、ほとんどの表面に対して実質上自己−粘着性があり、したがってゲル形態にある場合はそれ自体で様々な表面上に噴霧できることを特徴とし得る。
    この物質はまた、耐火特性を含むことも特徴とし得る。

    本発明は、たとえば市販の消火器における、建造物、船舶、列車などのスプリンクラーシステムにおける、耐熱服における、森林火災や植生火災の消火において使用するための、消火剤として、本発明により製造した物質を使用する場合にも及ぶ。

    本発明はまた、たとえば建造物、航空機、船舶などにおけるライニング材のような、建造物、航空機、船舶などに塗布するための塗料、ワニスなどにおける、屋根瓦、空積(dry walling)、間仕切、天井板、セメント配合物の製造における、緊急着陸中の火災危険を軽減させるために航空機の滑走路表面上における、椅子張りの含有物におけるなどの、防火剤として、本発明により製造した物質を使用する場合にも及ぶ。

    本出願人らは、この物質がガソリンなどの可燃性液体溶媒に浮くことを見出した。 したがって、本発明は、この物質を火に噴霧することによる、ガソリン火災などの溶媒火災を消火するための本発明による物質の使用に拡張される。

    本発明はまた、この物質を油および/または水に添加することによって油と水とを乳化するための、本発明による物質の使用に拡張される。 より詳細には、本発明は、油田からの油採掘など油源から油を回収する工程中に油と水とを乳化する際のこの物質の使用に拡張される。

    本発明はさらに、煙粒子に付着し、その粒子重量を増加させてそれ自体で地面に落とすことを特徴とするこの物質を、煙に噴霧することによって火災中の排煙を止めるための、本発明による物質の使用に拡張される。

    本発明の範囲を限定せずに、本発明を以降、添付の実施例、および本発明による方法で本出願人が使用した発酵パイプの横断断面図である図を参照しながら、さらに例示かつ実証する。

    小さじ2杯の乾燥茶葉を1リットルの沸騰水に加えることによって栄養培地を調製した。 浸剤を約15分間静置し、その後茶葉を漉した。 次いで、70〜100グラムの精製白糖を浸剤に加え、加える間、砂糖の溶解を促進するために撹拌した。 液体を20℃〜25℃まで冷まし、その後、10 の真菌コロニーをこれに加えた。 温度が高すぎると真菌コロニーは死滅する。

    この液体を第1段階の発酵プロセス用の容器に移し、4週間放置した。 第1段階の発酵プロセス中、液体栄養培地を23℃〜27℃に保った。

    4週間後、第2段階の発酵プロセスのために液体を細長いプラスチック製発酵パイプ(2)に移動した。 パイプ(2)には、添付の図に例示するように、栄養培地の表面領域(4)がパイプ(2)の水平中心線(6)から8mm〜10mm下にくるように満たした。 パイプ(2)は、良好な気流、湿度の条件下および半光(semi−light)条件下にあるように配置した。 第2段階の発酵プロセスを4週間継続させた。

    4週間後、板状物質(8)は厚さ8mmまで増殖した。 栄養培地(4)を排出し、板状物質(8)を気密容器内に保管した。

    4個のティーバッグを2リットルの沸騰水に加えることによって開始栄養培地を調製した。 160グラムの精製白糖を浸剤に加えて撹拌し、その後、浸剤を約15〜20分間冷まし、これにより浸剤の温度が約20℃〜25℃まで下がった。 浸剤を第1段階の発酵容器に添加し、少量の真菌コロニーを浸剤に加えた。 さらに、浸剤のpHを下げるために、これに大さじ2杯の蒸留酢を加えた。

    この液体を約4日間ほぼ室温に保った。 約4日後、これを撹拌して第2段階の発酵容器に移し、ここでさらに約11日間23℃〜28℃に保った。 11日後、栄養培地を排出し、板状物質を回収および保管した。

    実施例1および2に従って生成した板状物質を微粉砕してゲルを形成し、その後、1部のゲルを2部の水と混合した。 5個の飛行機タイヤに火をつけた。 混合物をタイヤに噴霧すると約6〜8秒間内に火が消火された。 その後に煙や再発火は起こらなかった。

    自動車の座席を航空機の滑走路上に置き、2体の人形を座席上に並べて置いた。 一方の人形および座席には実施例1および2に従って生成した有機物質から形成したゲルを事前に噴霧し、他方の人形は何も処理を行わなかった。 その後、座席およびどちらの人形もガソリンに浸して火をつけた。 燃え尽きるまで火を燃やした。 燃え尽きた後、座席および処置した人形は完全な状態であったが(人形の服のレースも損傷を受けていなかった)、他方の人形はほぼ灰化されていた。

    特許請求の範囲で定義する本発明の精神および範囲を逸脱せずに本発明についての多くの他の実施形態が可能となることが理解されよう。

    本発明の方法において本出願人が使用した発酵パイプの横断断面図である。

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