装着用便座 |
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申请号 | JP2014050225 | 申请日 | 2014-03-13 | 公开(公告)号 | JP5654151B1 | 公开(公告)日 | 2015-01-14 |
申请人 | 恵子 齋藤; 恵子 齋藤; | 发明人 | 徳雄 齋藤; 徳雄 齋藤; 恵子 齋藤; 恵子 齋藤; | ||||
摘要 | 【課題】 排泄物 を速やかにきれいに押し流すことができるものであること。【解決手段】略 水 平皿状の排便受け部14と略垂直溝状の排尿受け部15を有する便座本体部10と、この便座本体部10の下面に底面空隙部29を有し、背後に背面空隙部30を有して嵌合される後カバー部11と、前記便座本体部10の前端部に設けられる尻受け部13とを有し、後カバー部11の背面空隙部30に 位置 して送風管連結部材49と送水管連結部材50とコネクタ51を設け、前記送風管連結部材49と送風路46を連通する空気送り管56と、前記送水管連結部材50と洗浄水ノズル17及び洗浄水ノズル18を連通する導水管45と、電気コード55とを前記背面空隙部30から底面空隙部29を経て配置したものである。【選択図】図1 | ||||||
权利要求 | 略水平皿状の 窪みを有する排便受け部14と、 この排便受け部14の後端部に設けた略垂直溝状の排尿受け部15を有する便座本体部10と、前記排便受け部14を下面から底面空隙部29を もって嵌合される底面受け部27と 、前記排尿受け部15の背面に背面空隙部30をもって嵌合される 背面受け部28を有する後カバー部11と、前記便座本体部10の前端部に設けられる尻受け部13とを具備し、 前記背面受け部28に、排泄物吸引ホース52を取り付けるホース差し込み孔32と、空気供給管53を連結する送風管連結部材49と、送水管54を連結する送水管連結部材50とをそれぞれ設け、前記送風管連結部材49に二股に分かれた空気送り管56を連結し、これらの空気送り管56を前記背面空隙部30から底面空隙部29の両側を通って配置し、これらの空気送り管56の先端部を、前記底面受け部27の前端部に配置される導風溝部材47の左右の上向きの導風溝部48にそれぞれ連結し、前記排便受け部14の前端部の上面縁部の左右に上下貫通した導風長孔25をそれぞれ形成し、これらの導風長孔25の下面に前記導風溝部48を密接して連結し、前記導風長孔25の上面から前記排便受け部14の上面に通ずる送風路46を形成し、前記排便受け部14の前端部に洗浄水ノズル17を設け、この洗浄水ノズル17と前記送水管連結部材50とを前記背面空隙部30から底面空隙部29を通して配置した導水管45で連結したことを特徴とする装着用便座。 排便受け部14 に排便吸引孔19と大便センサ23と小便センサ24とを設け、排尿受け部15 に洗浄水ノズル18を設 け、背面空隙部30 にコネクタ51を設 け、送水管連結部材50に 背面空隙部30内で前記洗浄水ノズル18を連結 し、前記コネクタ51と大便センサ23及び小便センサ24を接続する電気コード55を、前記背面空隙部30から底面空隙部29を経て配置したことを特徴とする請求項1記載の装着用便座。 |
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说明书全文 | 本発明は、一人で排尿・排便の出来ない独居老人や身動きの不自由な重度要介護者に、寝具の上等で、仰臥又は横臥状態で装着して排便するための装着用便座であって、長時間使用し又は体位変換しても褥瘡が生じにくく、かつ尿漏れを可能な限り防止できる装着用便座に関するものである。 本特許出願の発明者らは、介護施設の患者や寝たきり老人の要介護者の排尿・排便を自動で検知して排泄処理をするために、要介護者の股間におしめと共に装着する装着用便座をすでに提案した(特許文献1,2及び3)。 特許文献1乃至3に示したものには、次のような問題点を有していた。 本発明は、次のような目的を達成することのできる装着用便座を提供することにある。 本発明は、略水平皿状の窪みを有する排便受け部14と、 この排便受け部14の後端部に設けた略垂直溝状の排尿受け部15を有する便座本体部10と、前記排便受け部14を下面から底面空隙部29をもって嵌合される底面受け部27と 、前記排尿受け部15の背面に背面空隙部30をもって嵌合される背面受け部28を有する後カバー部11と、前記便座本体部10の前端部に設けられる尻受け部13とを具備し、 前記背面受け部28に、排泄物吸引ホース52を取り付けるホース差し込み孔32と、空気供給管53を連結する送風管連結部材49と、送水管54を連結する送水管連結部材50とをそれぞれ設け、前記送風管連結部材49に二股に分かれた空気送り管56を連結し、これらの空気送り管56を前記背面空隙部30から底面空隙部29の両側を通って配置し、これらの空気送り管56の先端部を、前記底面受け部27の前端部に配置される導風溝部材47の左右の上向きの導風溝部48にそれぞれ連結し、前記排便受け部14の前端部の上面縁部の左右に上下貫通した導風長孔25をそれぞれ形成し、これらの導風長孔25の下面に前記導風溝部48を密接して連結し、前記導風長孔25の上面から前記排便受け部14の上面に通ずる送風路46を形成し、前記排便受け部14の前端部に洗浄水ノズル17を設け、この洗浄水ノズル17と前記送水管連結部材50とを前記背面空隙部30から底面空隙部29を通して配置した導水管45で連結したことを特徴とする。 請求項1記載の発明によれば、略水平皿状の窪みを有する排便受け部14と、 この排便受け部14の後端部に設けた略垂直溝状の排尿受け部15を有する便座本体部10と、前記排便受け部14を下面から底面空隙部29をもって嵌合される底面受け部27と 、前記排尿受け部15の背面に背面空隙部30をもって嵌合される背面受け部28を有する後カバー部11と、前記便座本体部10の前端部に設けられる尻受け部13とを具備し、 前記背面受け部28に、排泄物吸引ホース52を取り付けるホース差し込み孔32と、空気供給管53を連結する送風管連結部材49と、送水管54を連結する送水管連結部材50とをそれぞれ設け、前記送風管連結部材49に二股に分かれた空気送り管56を連結し、これらの空気送り管56を前記背面空隙部30から底面空隙部29の両側を通って配置し、これらの空気送り管56の先端部を、前記底面受け部27の前端部に配置される導風溝部材47の左右の上向きの導風溝部48にそれぞれ連結し、前記排便受け部14の前端部の上面縁部の左右に上下貫通した導風長孔25をそれぞれ形成し、これらの導風長孔25の下面に前記導風溝部48を密接して連結し、前記導風長孔25の上面から前記排便受け部14の上面に通ずる送風路46を形成し、前記排便受け部14の前端部に洗浄水ノズル17を設け、この洗浄水ノズル17と前記送水管連結部材50とを前記背面空隙部30から底面空隙部29を通して配置した導水管45で連結したので、送水、送風時の抵抗を少なくできるとともに、漏れをなくし、効率のよい洗浄ができる。 請求項2記載の発明によれば、排便受け部14 に排便吸引孔19と大便センサ23と小便センサ24とを設け、排尿受け部15 に洗浄水ノズル18を設け、背面空隙部30 にコネクタ51を設け、送水管連結部材50に背面空隙部30内で前記洗浄水ノズル18を連結し、前記コネクタ51と大便センサ23及び小便センサ24を接続する電気コード55を、前記背面空隙部30から底面空隙部29を経て配置したので、部品の組み立てが容易で、メンテナンスにも優れている。 本発明は、略水平皿状の窪みを有する排便受け部14と、 この排便受け部14の後端部に設けた略垂直溝状の排尿受け部15を有する便座本体部10と、前記排便受け部14を下面から底面空隙部29をもって嵌合される底面受け部27と 、前記排尿受け部15の背面に背面空隙部30をもって嵌合される背面受け部28を有する後カバー部11と、前記便座本体部10の前端部に設けられる尻受け部13とを具備し、 前記背面受け部28に、排泄物吸引ホース52を取り付けるホース差し込み孔32と、空気供給管53を連結する送風管連結部材49と、送水管54を連結する送水管連結部材50とをそれぞれ設け、前記送風管連結部材49に二股に分かれた空気送り管56を連結し、これらの空気送り管56を前記背面空隙部30から底面空隙部29の両側を通って配置し、これらの空気送り管56の先端部を、前記底面受け部27の前端部に配置される導風溝部材47の左右の上向きの導風溝部48にそれぞれ連結し、前記排便受け部14の前端部の上面縁部の左右に上下貫通した導風長孔25をそれぞれ形成し、これらの導風長孔25の下面に前記導風溝部48を密接して連結し、前記導風長孔25の上面から前記排便受け部14の上面に通ずる送風路46を形成し、前記排便受け部14の前端部に洗浄水ノズル17を設け、この洗浄水ノズル17と前記送水管連結部材50とを前記背面空隙部30から底面空隙部29を通して配置した導水管45で連結したことを特徴とする装着用便座である。 本発明による装着用便座は、大まかに分けて図2に示す便座本体部10と、図3に示す後カバー部11と、図7に示す前蓋部12と、図9に示す尻受け部13とからなる。 前記排便受け部14は、前端から後端にやや傾斜しており、後端に連通して排便吸引孔19となる筒部26が一体に突出しており、この排便受け部14の前端部には、主に肛門85を洗浄するとともに、排便受け部14の上面の大便86を流すための温水を噴射する洗浄水ノズル17が設けられている。 また、前記排便受け部14の左右の縁部91には、それぞれ弧状の導風長孔25が開口し、この導風長孔25の排便受け部14側に空気を流すための段差87が設けられている。 前記導風長孔25の先端部から前記排尿受け部15の縁部92に連続する部分にかけて20〜30mm程度の幅の広い太股受け部16が両側にわずかに傾斜して設けられている。 前記導風長孔25から前方に突出して2個の組立舌片21が設けられ、略中央に組立突起22が突出している。 前記排便受け部14の背面には、図1に示すように配線板84が設けられ、この配線板84に搭載した1個の大便センサ23が排便受け部14の上面の略中央に露出し、4個の小便センサ24が大便センサ23の周りに露出して設けられている。 前記洗浄水ノズル17の上端部には、図8(a)に示すように肛門と陰部を洗浄する上向き噴射ノズル43が水平に対し40〜50度の角度で設けられ、また、側面部には、図8(b)に示すように排便受け部14の上面全体に噴射するように略180度の広角の水平噴射ノズル44が設けられている。 この洗浄水ノズル17の下端部には、導水管45が連結されている。 前記後カバー部11は、図3に示すように、底面受け部27と背面受け部28と側壁部31とによって前記便座本体部10と似た形状となし、前記便座本体部10の排便受け部14と排尿受け部15の背面から取り付けたとき、図1に示すように、排便受け部14と底面受け部27との間の底部と両側部に底面空隙部29が形成され、排尿受け部15と背面受け部28との間に背面空隙部30が形成される。 この後カバー部11の背面受け部28には、図1に示すように、下から順に、ホース差し込み孔32と送風管取り付け孔33と洗浄水管取り付け孔34とコネクタ取り付け孔35が開口している。 また、底面受け部27と背面受け部28の前記便座本体部10の組立突起22に対応した位置に組立突起22が設けられ、前端部左右に組立突起37を有する組立舌片36が設けられている。 前記便座本体部10の筒部26には、つぶれないが屈曲可能な排泄物吸引ホース52が嵌め込まれ、結合バンド83によって固定され、前記後カバー部11のホース差し込み孔32から突出し、装着用便座を装着したままで、腰をかがめて起き上がるのを容易にしている。 前記送風管連結部材49には、図4に示すように、二股の空気送り管56が連結され、これらの空気送り管56には、それぞれ導風溝部材47が結合され、この導風溝部材47には、上面に円弧状に導風溝部48が開口している。 前記空気送り管56は、便座本体部10と後カバー部11との間に形成された背面空隙部30から両側の底面空隙部29を経て前記導風長孔25の下面に密着して取り付けられる。 前記空気送り管56は、送風時に抵抗をなくし送風力を向上させるために、出来るだけ太いものが用いられる。 前記便座本体部10の導風長孔25の上に、前蓋部12の両側先端部のほぞ41を便座本体部10のほぞ孔20に差し込みつつ被せる。 すると、この前蓋部12には、図5及び図7に示すように、背面中央にU字形の導風フィン40aが設けられ、また、このU字形の導風フィン40aの両側に3本ずつの導風フィン40b,40c,40dが設けられ、送風路46a、46b、46c、46dを構成し、図6に示すように、前記導風溝部48と導風長孔25の段差87を経て連通し、排便受け部14の上面に空気を送る。 前記後カバー部11に、排泄物吸引ホース52と空気供給管53と送水管54と電気コード55を取り付け、また、便座本体部10の排便受け部14の背面に配線板84、導風溝部材47等を固定し、便座本体部10の下面から後カバー部11を嵌め込み、複数個所の組立突起22とねじにより便座本体部10と後カバー部11を固定する。 この便座本体部10の組立舌片21と後カバー部11の組立舌片36は、それぞれの組立突起22に組立突起37を嵌合して重ねた状態で、図9に示す弾性体からなる尻受け部13の差込み溝61に圧入し、図6に示すように組立突起22をねじ孔64に嵌合して一体化する。 このとき、尻受け部13の底部63が前記後カバー部11の底部に密着する。 尻受け部13は、弾性体からなるので、組立舌片21と組立舌片36は、差込み溝61を広げて圧入すると、組立突起22がねじ孔64に嵌合して一体化する。 このように便座本体部10と後カバー部11とを尻受け部13の差込み溝61に嵌合した後、便座本体部10の上のほぞ孔20に前蓋部12のほぞ41を差し込み導風長孔25の上に前蓋部12を被せ、前蓋部12の組み立て舌片90を載せ凹部62に載せる。 前蓋部12を被せた後、前蓋部12のねじ孔64にねじ65をねじ込むと、便座本体部10と後カバー部11と前蓋部12が尻受け部13に一体に固定されて図10に示すように組み立てが完了する。 次いで、図11に示すように、褥瘡防止用の第1褥瘡防止材57と第2褥瘡防止材58と第3褥瘡防止材59を装着時に皮膚が圧迫される部分に嵌め込む。 前記第1褥瘡防止材57は、排尿受け部15の両側の縁部92に上から被せ、前記第2褥瘡防止材58は、太股受け部16の上に上から被せる。 第1褥瘡防止材57と第2褥瘡防止材58は、一体のものでもよい。 以上のように構成された装着用便座は、図12(a)(b)に示すおむつ66を用いて股間に装着する。 前記おむつ66の外側面には、腰回り包み部67aの端部から排泄孔74を包み込む大きさの吸湿作用を有する便座被覆布78が設けられ、この便座被覆布78の排泄孔74を包み込む以外の部分の周囲は、腰回り包み部67aの下面に接着され、この便座被覆布78と腰回り包み部67aとの重なり合う部分が差込み隙間79を構成している。 前記便座被覆布78の排泄孔74を包み込む部分の周縁部には、剥離紙のついた接着層が形成されている。 また、前記排泄孔74の近くの腹回り包み部67b側に臨ませた内側に男性器保持部80が設けられ、外側に隙間保持テープ81の一端部が接着され、この隙間保持テープ81の他端部に剥離紙のついた接着層が形成されている。 前記腰回り包み部67aの両側には、面ファスナー72を有する固着片71が設けられ、腹回り包み部67bの面ファスナー72に着脱自在に結合される。 以上のように構成された装着用便座を装着する順序を説明する。 (2)おむつ66を取り付けた装着用便座を患者等の股間にあてがう。 このとき、患者等の臀部が尻受け部13の第3褥瘡防止材59の上に載るようにすると、肛門85が排便受け部14の大便センサ23のほぼ真上に位置し、太股の根元部分が装着用便座の太股受け部16に密着する。 (3)密着したら、腹回り包み部67bを患者等の腹の上まで折り返す。 このとき、患者等が男性の場合、男性器保持部80の間に男性器を位置させて尿道が排尿受け部15に正しく向くように位置させる。 患者等が女性の場合、女性器は排尿受け部15の洗浄水ノズル18に略対峙する。 (4)患者等の腹の上から腹回り包み部67bを巻き込み、この腹回り包み部67bの両側からギャザー70を伸ばしながら腰回り包み部67aを被せて固着片71の面ファスナー72を腹回り包み部67bの面ファスナー72に係止する。 (5)装着用便座の排便受け部14と排尿受け部15と患者等の泌尿器との間に適正な空間を形成して、糞尿が排泄孔74の周りのおむつ66に付着しないようにするため、隙間保持テープ81を引き込んで、おむつ66の外面を装着用便座の第1褥瘡防止材57に密着させ、この隙間保持テープ81を剥離紙を取り除いて後カバー部11に貼り付け、更に、隙間保持テープ81が剥がれないように、隙間保持テープ81に交差して隙間保持テープ82を接着する。 おむつ66には、排泄孔74の両側に2本ずつの面ファスナー72が形成され、更に股間回り包み部67cの両側にギャザー70が形成されているので、糞尿や洗浄水がおむつ66から漏れることはほとんどない。 (6)しかし、おむつ66と装着用便座のセットの仕方が不十分なため、排便受け部14と排尿受け部15の両側から漏れる恐れがあることを防止するため、おむつ66の外面の便座被覆布78で排便受け部14の外側を包み込み、排泄孔74の剥離紙を除いて便座本体部10と後カバー部11に隙間なく貼り付ける。 便座被覆布78は、防水と吸水の機能を持たせることにより、装着用便座の外部に漏れることから確実に防止する。 以上のようにした装着用便座をおむつと共に装着し、排便、排尿を大便センサ23や小便センサ24で感知すると、図示しない排泄物処理装置が駆動して装着用便器内の排便と排尿を吸引処理し、温水で洗浄し、温風で乾燥する。 前記実施例では、図7に示すように、装着用便座を股間に装着して仰臥状態で排便や排尿をすることを前提として、前蓋部12の導風フィン40a,40b,40c,40dの角度を、中央部の送風量が40%で左右部がそれぞれ30%となるように設定した。 前記実施例では、図11に示すように、第1褥瘡防止材57は、排尿受け部15の両側の縁部92に上から被せ、前記第2褥瘡防止材58は、太股受け部16の上に上から被せ、第3褥瘡防止材59は、尻受け部13の仙骨逃げ凹部60に被せた。 10…便座本体部、11…後カバー部、12…前蓋部、13…尻受け部、14…排便受け部、15…排尿受け部、16…太股受け部、17…洗浄水ノズル、18…洗浄水ノズル、19…排便吸引孔、20…ほぞ孔、21…組立舌片、22…組立突起、23…大便センサ、24…小便センサ、25…導風長孔、26…筒部、27…底面受け部、28…背面受け部、29…底面空隙部、30…背面空隙部、31…側壁部、32…ホース差し込み孔、33…送風管取り付け孔、34…洗浄水管取り付け孔、35…コネクタ取り付け孔、36…組立舌片、37…組立突起、38…ノズル逃げ凹部、39…導風板部、40…導風フィン、41…ほぞ、42…ねじ孔、43…上向き噴射ノズル、44…水平噴射ノズル、45…導水管、46…送風路、47…導風溝部材、48…導風溝部、49…送風管連結部材、50…送水管連結部材、51…コネクタ、52…排泄物吸引ホース、53…空気供給管、54…送水管、55…電気コード、56…空気送り管、57…第1褥瘡防止材、58…第2褥瘡防止材、59…第3褥瘡防止材、60…仙骨逃げ凹部、61…差込み溝、62…載せ凹部、63…底部、64…ねじ孔、65…ねじ、66…おむつ、67…おむつ本体、67a…腰回り包み部67a、67b…腹回り包み部67b、67c…股間回り包み部67c、70…ギャザー、71…固着片、72…面ファスナー、73…漏れ防止ひだ、74…排泄孔、75…貼着代、76…クッション材、77…ギャザーテープ、78…便座被覆布、79…差込み隙間、80…男性器保持部、81…隙間保持テープ、82…隙間保持テープ、83…結合バンド、84…配線板、85…肛門、86…大便、87…段差、88…内壁部、89…切り欠き、90…組立舌片、91…縁部、92…縁部、93…第4褥瘡防止材、94…剥離紙、95…接着層、96…接着代。 |