Allocation system of international relay call |
|||||||
申请号 | JP33234794 | 申请日 | 1994-12-14 | 公开(公告)号 | JP3593165B2 | 公开(公告)日 | 2004-11-24 |
申请人 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーションAt&T Corp.; | 发明人 | ティー.ペイ エリック; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 発呼キャリアから受信された国際中継呼を終端国内の複数のキャリアの間に割り当てるために、 中継キャリアによって使用される割り当てシステムにおいて、この割り当てシステムが、 プロセッサ及び記憶手段を有するコンピュータ・システムと、 前記終端国へ宛てられた呼が前記複数の終端キャリアの間に割り当てられるべき方法を示す仕様を前記発呼キャリアから検索する手段と、 前記発呼キャリア及び前記終端国と関連する前記記憶手段中のテーブルと、 前記検索された仕様を前記テーブルに格納する手段とを包含し、 前記プロセッサには、さらに前記受信された国際中継呼と関連する前記発呼キャリア及び前記終端国を識別する手段と、 前記格納された仕様を検索するために前記発呼キャリア及び前記終端国と関連するテーブルにアクセスする手段と、 前記格納された仕様に基づいて前記国際中継呼を受信するために前記複数の終端キャリアのうちの一つの終端キャリアを指定する手段とが包含されることを特徴とする、国際中継呼の割り当てシステム。 前記終端国へ宛てられた全ての国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示された前記複数の終端キャリアの1つへ割り当てる手段をさらに有することを特徴とする請求項1のシステム。 前記終端国へ宛てられた前記国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示された優先順位に基づいて前記終端国内の前記複数の終端キャリアの各々へ割り当てる手段をさらに有することを特徴とする請求項1のシステム。 前記終端国へ宛てられた前記国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示されたパーセンテージに基づいて前記複数の終端キャリアの各々へ割り当てる手段をさらに有することを特徴とする請求項1のシステム。 前記割り当て手段には、前記複数の終端キャリアのうちの何れか一つの終端キャリアが前記指定された終端キャリアである確率が統計的に顕著な呼の数に対して前記発呼キャリアにより指定された所定の確率と等しいことを確保するプロセスが使用されることを特徴とする請求項4のシステム。 最初に指定されたキャリアに利用可能な経路が無い場合に、前記呼を取り 扱うことのできるオーバフロー終端キャリアの指示を前記発呼キャリアから受信する手段をさらに有することを特徴とする請求項1のシステム。 国際中継呼を終端国内の複数のキャリアの間に割り当てるために中継キャリアの電話交換機によって使用される割り当てシステムにおいて、前記国際中継呼が発呼国内のキャリアから前記中継キャリアへ受信され、前記電話交換機にはプロセッサ及び記憶手段を有するコンピュータ・システムが使用され、該割り当てシステムには、 前記発呼キャリアから、前記国際中継呼が前記終端国内の前記複数のキャリアの間に割り当てられるべき方法を示す仕様を受信する手段と、 前記国際中継呼を、前記受信された仕様に基づいて前記複数の終端キャリアのうちの一つの終端キャリアへ割り当てる手段とが包含されることを特徴とする割り当てシステム。 前記受信された仕様を、前記記憶手段中の前記発呼キャリア及び前記終端国と関連するテーブルに格納する手段をさらに有することを特徴とする請求項7のシステム。 前記呼を終端キャリアへ割り当てる手段には、さらに、前記格納された仕様を検索するために前記発呼キャリア及び前記終端国と関連するテーブルにアクセスする手段が包含されることを特徴とする請求項8のシステム。 前記呼を割り当てる手段には、さらに、前記終端国へ宛てられた全ての国際中継呼を前記複数の終端キャリアのうち、前記発呼キャリアによって指示された一つの終端キャリアへ割り当てる手段が包含されることを特徴とする請求項7のシステム。 前記呼を割り当てる手段には、さらに、前記終端国へ宛てられた前記国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示された優先順位に基づいて前記終端国内の前記複数の終端キャリアの各々へ割り当てる手段が包含されることを特徴とする、請求項7のシステム。 前記呼を割り当てる手段には、さらに、前記終端国へ宛てられた前記国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示されたパーセンテージに基づいて前記終端国内の前記複数の終端キャリアの各々へ割り当てる手段が包含されることを特徴とする請求項7のシステム。 前記割り当て手段には、前記複数の終端キャリアのうちの何れか一つの終端キャリアが前記指定された終端キャリアである確率が統計的に顕著な呼の数に対して前記発呼キャリアにより指定された所定の確率と等しいことを確保するプロセスが使用されることを特徴とする請求項12のシステム。 前記呼を割り当てる手段には、さらに、最初に指定された終端キャリアに利用可能な経路が無い場合に、前記呼を該呼を取り 扱うことのできるオーバフロー終端キャリアの指示を前記発呼キャリアから受信することによって他の終端キャリアへ再割り当てする手段が包含されることを特徴とする請求項7のシステム。 終端国における複数のキャリアの間に国際中継呼を割り当てるための中継キャリアの通信スイッチに用いられる方法であって、前記国際中継呼は発呼国の発呼キャリアから前記中継キャリアによって受信され、 前記国際中継呼が前記終端国内の複数の中継キャリアの間にどのように割り当てられるかを示す仕様を前記発呼キャリアから受信するステップ;及び、 前記国際中継呼を前記受信した割り当てに基づき前記複数の終端キャリアに割り当てるステップを含むことを特徴とする方法。 更に、前記受信した仕様を前記発呼キャリア及び終端国に関連する記憶手段内のテーブルに記憶するステップを含むことを特徴とする請求項15の方法。 前記呼を終端国に割り当てるステップが、更に、前記記憶した仕様を検索するために、前記発呼キャリア及び終端国に関連するテーブルにアクセスするステップを含むことを特徴とする請求項15の方法。 前記割り当てるステップが、さらに、全ての国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示された前記複数の終端キャリアの1つへ割り当てるステップを有することを特徴とする請求項15の方法。 前記割り当てるステップが、さらに、前記終端国へ宛てられた前記国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示された優先順位に基づいて前記終端国内の前記複数の終端キャリアの各々へ割り当てるステップを有することを特徴とする請求項15の方法。 前記割り当てるステップが、さらに、前記国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示されたパーセンテージに基づいて前記複数の終端キャリアの各々へ割り当てるステップを有することを特徴とする請求項15の方法。 発呼キャリアから受信された国際中継呼を終端国内の複数の終端キャリアの間に割り当てるために、中継キャリアによって使用される方法であり、前記通信スイッチはプロセッサ及び記憶手段を有するコンピュータ・システムを有しており、前記割り当て方法が: 前記終端国へ向けられた呼が前記終端国内の複数の中継キャリアの間にどのように割り当てられるかを示す仕様を前記発呼キャリアから受信するステップ; 前記発呼キャリア及び終端国に関連する記憶手段内にテーブルを作成するステップ; 前記テーブル内に前記受信した仕様を記憶するステップ; 前記受信した国際中継呼を処理して前記発呼キャリア及び終端国を識別するステップ; 前記発呼キャリア及び終端国に関連するテーブルにアクセスするステップ; 前記アクセスしたテーブルから前記記憶した仕様を検索するステップ;及び、 前記記憶した仕様に基づき前記複数の終端キャリアの1つを前記国際中継呼を受信するために割り当てるステップを含むことを特徴とする方法。 前記割り当てるステップが、さらに、全ての国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示された前記複数の終端キャリアの1つへ割り当てるステップを有することを特徴とする請求項21の方法。 前記割り当てるステップが、さらに、前記終端国へ宛てられた前記国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示された優先順位に基づいて前記終端国内の前記複数の終端キャリアの各々へ割り当てるステップを有することを特徴とする請求項21の方法。 前記割り当てるステップが、さらに、前記国際中継呼を前記発呼キャリアによって指示されたパーセンテージに基づいて前記複数の終端キャリアの各々へ割り当てるステップを有することを特徴とする請求項21の方法。 複数の終端キャリアを有する終端国へ国際中継呼をルーティングするために、中継キャリアの通信網の第一の通信スイッチにおいて用いられる方法であって、前記国際中継呼は発呼国内の発呼キャリアから前記第一のスイッチの所で受信され、前記割り当て方法はプロセッサ及び記憶手段を有するコンピュータ・システムを有しており、前記割り当て方法が: 前記発呼キャリアによって前もって指定されたルーティング情報に従って、前記国際中継呼を前記複数の終端キャリアの1つに割り当てるステップ; 前記国際中継呼を前記割り当てられた終端キャリアへ直接完結することが可能な前記網内の第二のスイッチを識別するステップ; 前記国際中継呼を前記識別された第二のスイッチへ、前記割り当てられた終端キャリアの指示を含む情報と共にルーティングするステップを含むことを特徴とする方法。 前記前もって指定されたルーティング情報が、前記発呼キャリア及び終端国に関連する記憶手段内のテーブルに記憶されることを特徴とする請求項25のルーティング方法。 前記呼を終端キャリアに割り当てるステップが、更に、前記前に特定したルーティング情報を検索するために、前記発呼キャリア及び終端国に関連するテーブルにアクセスするステップを含むことを特徴とする請求項26のルーティング方法。 |
||||||
说明书全文 | 【0001】 |