【発明の詳細な説明】 【0001】 発明の背景と概要 本発明は病院のベッドに関する。 さらに詳しくは本発明はベッドの患者支持面上に支持されている患者の回転が可能なうつ伏せベッドに関する。 【0002】 本発明のベッドは例示されたように基体と基体に連結された支持組立体とを含んでいる。 支持組立体は基体の上方に配設された第1及び第2の支持アームを含んでいる。 本装置はまた第1及び第2の支持アームに連結された複数の掛止機構と第1及び第2の支持アームに複数の掛止機構によって連結されるように構成された患者支持面とを含んでいる。 患者支持面は第1及び第2の支持アームから取外し可能であり患者を患者支持面上でベッドにまたベッドから移送できるようになっている。 【0003】 図示の実施態様では、支持組立体は基体の第1の端部に連結される。 支持組立体は第1及び第2の支持アームに連結され第1及び第2のアームを長手方向軸線の周りに回転する回転自在の駆動機構を含んでいる。 第1及び第2の支持アームは支持組立体から片持ち梁式に支持され又は第2の基体の端部に配設された支持体に連結してもよい。 【0004】 うつ伏せ面は第1及び第2の支持アームに連結されるよう構成されている。 うつ伏せ面は患者支持組立体が駆動機構によってその長手方向軸線の周りに180 °回転された時患者をうつ伏せ姿勢に支持するように構成されている。 図示の実施態様では、複数の側部レールが第1及び第2の支持アームに連結されている。 側部レールはそれぞれ患者支持面の上を移動することができうつ伏せ面の一部を形成する部分を含んでいる。 【0005】 図示の患者支持面は複数の掛止機構に連結され患者支持面を第1及び第2の支持アームに固定するよう構成された外側フレームを含んでいる。 患者支持面はまた外側フレームに連結された複数のパネルを含んでいる。 これらパネルは例示されるように患者支持面上にハンドルを区画形成するようになっている切込み部分を含んでいる。 複数のパネルは外側フレームに回動自在に連結されている。 【0006】 図示の患者支持面はさらに少なくとも1つの蝶番を含み患者支持面を関節接合できるようにする。 患者支持面は蝶番の回動運動を阻止し患者支持面をほぼ平面の位置に保持するよう構成された少なくとも1つのロック部材を含んでいる。 支持組立体はロック部材を選択的に解放するアクチュエータを含み患者支持面を関節運動できるようにする。 図示の実施態様では、掛止機構が各ロック部材と係合するよう構成されている。 アクチュエータは掛止機構を第1及び第2の支持アームに対して動かし蝶番を露出し患者支持面を関節運動できるようにする。 【0007】 本発明の図示の実施態様は基体に連結された移送面を含んでいる。 この移送面は患者支持面が第1及び第2の支持アームに連結されまた支持アームから取外される時下降位置から第1及び第2の支持アームに近接した上昇位置に動くことができる。 1つの実施態様では、移送面は、移送面が上昇位置に動かされて掛止機構を開き患者支持面を受けるようにするにつれて複数の掛止機構の一部と係合するよう構成されている。 【0008】 本発明の管路制御装置が患者支持面に連結され医療用管路路及びホースに接続するよう構成されている。 本発明装置は頂縁を有する本体部分を含んでいる。 本体部分は管路及びホースを受入れるための頂縁に沿った複数の切込み開口と他の管路及びホースを受入れるための切込みの下側に位置する複数の開口とを含むように形成されている。 連結具が複数の開口に近接した本体の部分に連結される。 連結具は本体部分を患者支持面に連結するよう構成されている。 【0009】 本発明の他の特徴は、ここに理解されるように本発明を実施する最良の形態を典型的に示す図示の実施態様の以下の詳細な記載を考察することにより、当業者にとって明らかとなるであろう。 【0010】 詳細な記載は特に添付図面を参照する。 【0011】 図面の詳細な記載 図面を参照すると、図1は対向する側部部材14及び16と側部部材14及び16の間に延びる横断部材18及び20を含む基体12を有するベッド10を示す。 支持組立体22がベッド10の足端部24に配設されている。 支持組立体2 2は患者支持組立体26を片持ち梁式に支持する。 したがって、ベッド10の頭端部25は開放され患者(図示しない)への接近が容易となるようにする。 【0012】 支持組立体22は基体12に連結される。 基体12は図示のようにロック可能な脚輪28により支持されている。 支持組立体22は二頭矢印36の方向に上下に動くことができ患者支持組立体26の高さを増したり減少したりする。 支持組立体22は二頭矢印40で示されるように患者支持組立体26をその長手方向軸線38の周りに回転することができる。 支持組立体22は患者支持組立体26を各方向に完全に360°回転することができる。 換言すれば患者は180°回転され。 ARDSのような呼吸困難を助けもしくは外科手術を行うために患者をうつ伏せにし又は患者が支持面上で顔を下に向けて位置できるように患者をうつ伏せにする。 本発明は患者支持面上に位置する患者が完全に180°回転できるようにしまた背柱疾患の患者のために背柱の安定が得られるようにする。 うつ伏せ面(図1と2には示されていない)が患者支持組立体26が回転される前に患者支持組立体26に取付けられる。 【0013】 患者支持組立体26は支持組立体22の十字形プレート46に連結された一対の水平方向に延びる支持アーム42と44を含んでいる。 図示の実施態様では、 アーム42と44が支持組立体22から離れるよう片持ち梁式に延びている。 患者支持面50は以下に記載されるようにアーム42と44の間に連結される。 【0014】 十字形部材46は前面58に連結された回転自在の軸受によって支持組立体2 2の前面58の所定位置に保持された回転自在の環状ラックに連結されている。 十字形部材46はそれぞれが環状ラックに固定された4つのアームを含んでいる。 モーターと歯車が支持組立体22上に配設される。 歯車は環状ラックと係合し環状ラックを前面58に対して回転させる。 したがって、十字形部材に連結された支持アーム42と44もまた図2の二頭矢印40の方向に回転する。 支持組立体22の詳細は本明細書に参照例として合体されているPCT国際公開第WO9 9/07320号に記載されている。 【0015】 患者支持面50は外側フレーム56と回動連結によって外側支持フレーム56 に回動自在に連結された複数のパネル58〜65とを含んでいる。 図示の実施態様では、パネル58〜65は全てが外側フレーム56の対向側面の周りに上方に又は下方に回動することができる。 このパネル58〜65の回動可能の運動は患者へのうつ伏せ姿勢にある時の接近ができるようにする。 パネル58〜65の各部分は外側フレーム56から離間され移送中患者支持面50を掴むため手が接近できるようにする。 換言すれば、パネル58〜65の開口又は切込みが患者支持面50のための握り場所68を区画形成する。 【0016】 患者支持面50はこの分野では背板又は担架の方式で患者を移送するための傷害場所で用いるように設計されている。 支持面50はベッド10の中に患者を支持面50から移動させる必要がなく積込まれる。 ベッド10は患者支持面50のそれぞれの頭部パネル、座部パネル、及び脚パネルのための掛止機構70,72 及び74を含んでいる。 患者支持面50がベッド10に持って来られた時、図3 の矢印52で示されるように側部アーム42と44の間に下降されそして以下に記載されるように外側フレーム56と係合する掛止機構70,72及び74によって自動的に掛止される。 【0017】 患者支持面50はパネル58〜61を含む頭部部分とパネル62と63を含む座部部分との間に蝶番連結部76を含んでいる。 蝶番連結部76はまたパネル6 2及び63とパネル64及び65を含む脚部分との間に設けられる。 蝶番連結部76は図5に最も良く示されている。 蝶番連結部76は移送中は摺動自在のロックシリンダー78で被覆され患者支持面50が回動運動をしないようにする。 シリンダー78は図1,2及び4にロックされた位置で示されている。 図示のように、ロックシリンダー78はスプリング80により閉じられた位置に付勢されている。 図5と6はシリンダー78が開いた位置にありそれにより蝶番76が露出されて患者支持面50の隣接する頭部部分と座部部分と足部分との間の関節運動ができるようにしているところを示している。 【0018】 患者支持面50はシリンダー78がロックされた位置でベッド10の中に積み込まれる。 図10に示されるように、掛止機構70の掛け金81が外側フレーム56の一部分と係合する。 掛止機構72の掛け金82が患者支持面50の頭部部分と座部部分との間でシリンダー78と係合する。 掛止機構74の掛け金84が患者支持面50の座部部分と足部分との間でシリンダー78と係合する。 油圧シリンダー86と88が図6に最も良く示されるように掛止機構72と74にそれぞれ連結されている。 シリンダー86と88はベッド10の各側でフレーム部材42と44の内部に配置されている。 シリンダー86は掛け金82をベッド10 の足端部24に向って動かすよう作動される。 掛け金82の運動によりロックシリンダー78は患者支持面50の頭部部分と座部部分との間に位置する蝶番76 から離れるよう動かされ患者支持面50の頭部部分が関節運動できるようにする。 同様に、シリンダー88が掛け金84をベッド10の頭端部25に向って動かすよう作動することができる。 このような運動によりロックシリンダー78は頭端部25に向って動かされ患者支持面50の座部部分と足部分との間の蝶番76 を露出し足部分が関節運動できるようにする。 シリンダー86と88は患者支持面50をベッド10に挿入したとき自動的に作動することができる。 あるいは、 シリンダー86と88は患者支持面50関節運動が開始された時にのみ作動される。 この例では、シリンダー86と88は関節運動が開始されるまでロックシリンダー78を蝶番76を覆うよう保持する。 【0019】 蝶番76のさらなる詳細が図5に示されている。 蝶番はフレーム56の第1の部分に形成された細溝75とフレーム56の第2の部分に形成されたタブ77とを含んでいる。 枢軸ピン79が細溝75とタブ77とを通って延びそれにより蝶番76が軸線83の周りに回動するようにしている。 掛け金82と84は図5に示すように第1及び第2の掛け金部分85と87を含んでいる。 掛け金部分85 と87は導入斜面89と91をそれぞれ含み、それにより掛け金が患者支持面5 0の挿入中自動的に開かれるようにする。 他の実施態様では、掛け金81,82 及び84は移送面170の上方への運動によって開かれる。 掛け金81,82及び84の他の構造が図7と8に示されている。 【0020】 図1,2及び9に最も良く示されるように、支持アーム42と44はそれぞれ、足端部部分100と回動連結部104によって足端部部分100に回動可能に連結された頭端部部分102とを含んでいる。 プレート106が締結具108により頭端部部分102に堅く連結されている。 プレート106はアーム42と4 4の足端部部分100に連結されたピン112の上を摺動する円弧溝110を含むよう形成される。 したがって、頭端部部分102は足端部部分100に対して上方に回動しベッドの頭端部を上昇させることができる。 【0021】 シリンダー114は図9に最も良く示されるように回動連結部116によってアーム42と44の各足端部部分100に回動可能に連結されている。 シリンダー114は側部アーム42と44の頭端部部分102に回動可能に連結されたピストン118を含んでいる。 ピストン118が図9に示される延伸位置にある時アーム42と44の頭端部部分102と足端部部分104はほぼ平行となる。 ピストン118が引込んだ時、頭端部部分102は図9に示されるように上方に回動し、ベッド10の頭端部を図8の矢印120の方向に持ち上げる。 内側フレーム及び駆動機構121が設けられ患者支持面50の脚部分を所望ならば下方に向って矢印122の方向に動かす。 【0022】 上記したように、患者支持面50のパネル58〜65は外側フレーム56に対し回動可能である。 図11と12はフレーム56の対向側面の間に延びる固定部材130と回動可能な頭部部分132とを頭部支持機構の他の実施態様を示している。 頭部部分132は掛け金126が矢印133で示されるように作動された時フレーム56の頭端部に対し外側に回動可能である。 図11は矢印128の方向に患者支持面50の中心に向って内側に押されパネル131回動運動するよう解放しなければならない解放プレート126を示している。 これは掛止機構12 6が移送中に不注意で偶然に作動される可能性を減少する。 解放機構の他の型式は図11〜13に示される押しボタン解放機構135である。 押しボタン135 はフレーム部材56に対し角度をなして配置されそれにより押しボタン135が患者支持面50が地面に載っている時作動されないようにする。 押しボタン13 5は矢印137の方向に押圧されパネル60を解放し図12の矢印139の方向に回動運動できるようにする。 スプリング141はパネル60形成された開口1 43が押しボタン135と整列された時押しボタン135を図12のロック位置に付勢する。 図13はパネル60を下方に回動された位置で示している。 いずれの型式の掛止機構126,135も患者支持面50の任意のパネルと共に用いることのできることが理解される。 【0023】 図14と15は外側フレーム56の頭端部に連結されるよう構成された管路制御装置144を示している。 図示のように、管路制御装置144は、頂縁149 と開口150に近接した頂部切込み148を含みIV管路又は他のホース/管路152,154を図15に示されるように患者に接続するように形成された発泡体146を含んでいる。 挟持具156は図示のようにフレーム56に連結されるよう構成されたC字形の挟持具である。 【0024】 患者支持面50のパネル58〜65の各々は発泡体158等のような圧力減少表面と図16に示されるカバー160とで被覆される。 図17はスチロフォームビード163又は他の材料が充填されたスパンデックスのような弾性材料162 を示す。 この弾性材料162は図示のように制御された空気漏洩を有しその形状を所定時間にわたって保持する外側カバー164の内部に置かれている。 外側カバー164はスチロフォームビード163の内部弾性袋162を患者の形状に一致させる。 1つの実施態様では、外側カバー164又は内部袋162例えばゴリックス(登録商標)材料のような耐熱要素から作られた加熱要素を含むよう形成される。 制御装置(図示しない)が加熱要素に連結されている。 加熱材料は患者支持面50上の患者を暖めるために用いられる。 発泡体又は一定形状の発泡体の上に位置する袋162と164の様々な組合せを患者支持面50の各部分58〜 65で用いることができる。 【0025】 可動移送面170が例えば図1と2に示されるように基体12に連結される。 移送面170は患者支持面50が移送面170と基体12との間に連結された適当な上昇機構172によってベッド10に積載され又はベッド10から取出される時に上方に持上げられる。 上昇機構172ははさみ式リフトリンク機構、平行四辺形リンク機構等のような任意の公知の上昇機構である。 移送面170は上方に向って図2の矢印174の方向に動きまた掛止機構が故障した場合に患者支持面50を支持することができる。 所望ならば、移送面170は患者の回転の間、 移送面170が下降されなければならない時を除いて、患者支持面50の下側の持上げられた上昇位置に保持することができる。 上記したように、移送面170 は掛け金81,82及び84を開くのに用いられる。 【0026】 患者をうつ伏せ姿勢に動かすため患者を回転する必要がある時、適当なうつ伏せ面が患者の上に置かれる。 このうつ伏せ面は側部アーム42と44に連結される。 図18と図19はうつ伏せ支持面の1つの実施態様を示す。 この実施態様では、上方に起立する側部レール176が支持アーム42と44に回動自在に連結されている。 側部レール176は外側フレーム部材178とフレーム部材178 の頂部棒182に回転自在に連結された内側部材180とを含んでいる。 側部レール176は図18の支持アーム44に連結された側部レールによって図示の下降位置へと動くことができる。 側部レール176はまた図18のアーム42に連結された他の側部レール176によって図示の上昇位置に動くことができる。 側部レール176が上昇位置となった後、中央部分180が図19に示されるような患者支持面50上の患者の上に回動されうつ伏せ支持面が得られるようにする。 患者の頭と胴体(図示しない)を支持する適当な表面が患者の上方で部分18 0に連結される。 掛け金が必要ならば設けられベッド10の対向側に位置する部材180をうつ伏せのため一緒に固定する。 【0027】 本発明は一定の図示された実施態様を参照して詳細に記載されてきたが、変更や変形は上記のまた特許請求の範囲に規定された本発明の範囲と精神の範囲である。 【図面の簡単な説明】 【図1】 回転支持組立体に連結された第1及び第2の支持アームから間隔をおいて設けられた患者支持面を含む本発明のうつ伏せベッドの分解斜面図である。 【図2】 患者支持面が第1及び第2の支持アームに連結されている図1と同様な斜面図である。 【図3】 患者支持面を掛止機構により第1及び第2の支持アームに連結したところを示す図1と2のベッドの端面図である。 【図4】 図2のベッ下の頂面図である。 【図5】 患者支持面の蝶番と、患者支持面の外側フレーム上を動くことができ患者支持面の関節運動を阻止するロックシリンダと、掛止機構との詳細を示す分解斜面図である。 【図6】 ロックシリンダを蝶番から離れるように動かし患者支持面の関節運動ができるようにする第1及び第2の掛止機構の運動を示す図4のベッドの部分図である。 【図7】 掛止機構の他の実施態様を示す図である。 【図8】 掛止機構のさらに他の実施態様を示す図である。 【図9】 第1及び第2の支持アームと患者支持面との関節接合を示す側面図である。 【図10】 本発明の他の患者支持面の斜面図である。 【図11】 患者支持面のパネルをほぼ平面の位置に保持する掛止機構を示す図10の患者支持面の斜面図である。 【図12】 掛止機構の1つの詳細を示す図11の12−12線に沿って切断した断面図である。 【図13】 パネルを解放しパネルを患者支持面の外側フレームに対し回動できるよう作動されている図12の掛止機構の断面図である。 【図14】 患者支持面の外側フレームに連結されるよう構成された本発明の管路制御装置の斜面図である。 【図15】 患者支持面の外側フレームに取付けられた管路制御装置に関する。 図14の1 5−15線に沿って切断した断面図である。 【図16】 患者支持面のパネルの上に配設されるよう構成されたクッションを示す図である。 【図17】 患者支持面のパネルの上に配設されるよう構成されたクッションを示す図である。 【図18】 第1及び第2の支持アームに側部レールが取付けられた本発明のうつ伏せベッドの斜面図である。 【図19】 患者支持面の上に配置されうつ伏せベッドのためのうつ伏せ支持面が得られるようにしている側部レールの部分を示す図18のベッドの斜面図である。 ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,G E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK, LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM, TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN,YU,Z A,ZW (72)発明者 ブルックス,ジャック ジェイ. アメリカ合衆国,サウスカロライナ 29439,フォリー ビーチ,ウエスト ハ ロン アベニュ 116 (72)発明者 ドーラー,スティーブン ジェイ. アメリカ合衆国,サウスカロライナ 29412,チャールストン,トールウッド ロード 737 Fターム(参考) 4C040 AA03 AA08 AA17 AA21 AA28 AA29 BB01 BB02 BB06 CC10 DD01 DD04 DD06 EE01 EE04 EE05 GG10 GG20 JJ01 |