Additional glasses of double-layer glasses

申请号 JP2005000262 申请日 2005-01-25 公开(公告)号 JP3109995U 公开(公告)日 2005-06-09
申请人 勇 高; 发明人 勇 高;
摘要 【課題】装着が容易で、いかなる種類の眼鏡にも適用できるフック付き付加眼鏡を提供する。
【解決手段】防護レンズ1と、ブリッジ2と、フック5とを備え、防護レンズ1がリベットと突起物により、ブリッジ2の両端に固定連結され、ブリッジ2の上には、末端に鈎形の掛け爪51を有するフック5が装着される。 使用する際に、フック5を主眼鏡のブリッジ9に差込み、掛け爪51が主眼鏡のリム10に挟持されて付加眼鏡を固定する。 掛け爪51は、向きとサイズの調整によって、主眼鏡6のレンズを挟んだ状態で設けても良く、又は、主眼鏡における鼻当てパッド7を装着するサポート8にかけても良く、また、主眼鏡のブリッジ9を挟むように掛けてもよい。 構造が簡単であり、いかなる種類の眼鏡にも適用できて通用性に優れ、装着が便利で素早い。
【選択図】図2(a)
权利要求
  • 防護レンズ(1)と、ブリッジ(2)と、フック(5)とを備え、防護レンズ(1)がブリッジ(2)の両端に固定連結され、ブリッジ(2)の上には、末端が鈎形の掛け爪(51)であって、二層眼鏡の主眼鏡のブリッジに差し込まれて付加眼鏡を固定するためのフック(5)が装着されることを特徴とする二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記防護レンズ(1)とブリッジ(2)は、2つまたは2つ以上の固定手段により連結されることを特徴とする請求項1記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記2つの固定手段のうち、一つはリベットまたはネジであり、もう一つは突起物であることを特徴とする請求項2記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記突起物は防護レンズ(1)内に嵌め込まれることを特徴とする請求項3記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記フックは、固定式連結または可動式連結により前記ブリッジと連結可能であることを特徴とする請求項1記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記固定式連結は溶接であることを特徴とする請求項5記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記可動式連結はヒンジ連結であることを特徴とする請求項5記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記掛け爪(51)は、向きとサイズの調整によって主眼鏡のリム(10)又はレンズ(6)を挟んで掛けられ、あるいは、主眼鏡の鼻当てパッド(7)を装着するサポート(8)又は、主眼鏡のブリッジ(9)に挟まれることを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れかに記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記掛け爪(51)に軟質のスリーブが被せられていることを特徴とする請求項8記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 前記防護レンズ(1)には、全枠リムまたは前記保護レンズの縁の上側半分程度の領域或いは下側半分程度の領域のみを囲む半枠リムが設けられていることを特徴とする請求項8記載の二層眼鏡の付加眼鏡。
  • 说明书全文

    本実用新案は二層眼鏡に関し、特に、二層眼鏡の付加眼鏡に関する。

    従来、市場で見られる二層眼鏡は主眼鏡と付加眼鏡からなり、両者は、主眼鏡と付加眼鏡の対応した個所に磁石を設置し、磁石により連結されることもあれば、主眼鏡の両側に設けられたネジまたはフックにより連結されることもある。 このように付加眼鏡は必ずその種類の主眼鏡に結合されなければ使用が不可能で、通用性に欠け、不便である。

    上記問題点に鑑み、本実用新案が解決しようとする技術課題(目的)は、装着が容易で、いかなる種類の眼鏡にも適用できるフック付き付加眼鏡を提供することである。

    上記目的を達成するために、本実用新案は、ブリッジと、防護レンズと、フックとを備え、前記防護レンズが前記ブリッジの両端に固定連結されており、前記ブリッジの上には、末端が鈎形の掛け爪であって、二層眼鏡の主眼鏡のブリッジに差し込まれ付加眼鏡を固定するためのフックが装着される。

    従来の技術に比べ、本実用新案の有益な効果としては、通用性に優れ、装着が便利で素早いことである。

    以下、これらの図面を参照しながら本実用新案の実施の形態について具体的に説明する。

    図1(a)は本実用新案における主眼鏡と接触する側の構造を示す図であり、図1(b)は図1(a)の背面図であり、図1(c)は本実用新案における主眼鏡と組み立てた状態の斜視図である。 付加眼鏡は防護レンズ1と、ブリッジ2と、フック5とを備える。 防護レンズ1は2つまたは2つ以上の固定手段によりブリッジ2の両端に連結される。 本実施例では、リベット3と突起物4により保護レンズ1とブリッジ2を連結される。 リベット3はブリッジ2と防護レンズ1とを一体に固定し、突起物4は、ブリッジ2に設けられ、組み付ける際に、防護レンズ1の相応な位置に設けられた小孔に嵌め込まれ、防護レンズ1がリベット3を中心に回転することを防止する。 突起物4の横断面は円形、方形、菱形などの任意の平面形状であってもよい。 また、リベット3の換わりにネジを用いて両者を固定してもよい。 フック5とブリッジ2の間は、溶接などにより固定的連結してもよいし、ヒンジのような可動式連結構造によりフック5をブリッジ2に連結してもよい。 フック5の末端は鈎形の掛け爪51であり、掛け爪51に軟質のスリーブを被せても良い。 使用する際に、図2(a)のように、該付加眼鏡のフック5を主眼鏡のブリッジ9に差込んで、主眼鏡のリム10を挟持するように、付加眼鏡全体を主眼鏡の前に位置させる。 また、掛け爪51は、図2(b)のように、向きとサイズの調整によって、主眼鏡6のレンズを挟んだ状態で設けても良く、又は、図2(c)のように、主眼鏡における鼻当てパッド7を装着するサポート8にかけても良く、また、図2(d)や図2(e)のように、主眼鏡のブリッジ9を挟むように掛けてもよい。

    また、図3(a)は本実用新案の他の実施形態と主眼鏡とを組み立てた状態の斜視図およびその一部拡大した図であり、図3(b)は図3(a)の実施形態における本実用新案のフックを示す図であり、図3(c)は図3(a)の実施形態の本実用新案における主眼鏡と接触する側の構造を示す図である。 上記構造との異なるところはフック5の構造が違うことにある。 本実施形態において、フック5は全体として縦方向においてほぼ付加眼鏡のブリッジ2と平行にしたほぼ矩形状に構成されている。 この実施形態でも上記構造と同じ効果が得られる。

    (a)は本実用新案における主眼鏡と接触する側の構造を示す図である。 (b)は図1(a)の背面図である。 (c)は本実用新案における主眼鏡と組み立てた状態の斜視図である。

    本実用新案と主眼鏡が結合された状態の上面図及びその連結部の構造拡大図である。

    本実用新案と主眼鏡が結合された状態の上面図及びその連結部の構造拡大図である。

    本実用新案と主眼鏡が結合された状態の上面図及びその連結部の構造拡大図である。

    本実用新案と主眼鏡が結合された状態の上面図及びその連結部の構造拡大図である。

    本実用新案と主眼鏡が結合された状態の上面図及びその連結部の構造拡大図である。

    (a)は本実用新案の他の実施形態と主眼鏡とを組み立てた状態の斜視図およびその一部拡大した図である。 (b)は図3(a)の実施形態における本実用新案のフックを示す図である。 (c)は図3(a)の実施形態の本実用新案における主眼鏡と接触する側の構造を示す図である。

    符号の説明

    1 防護レンズ2 ブリッジ5 フック51 掛け爪

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