カスタマイズ可能なフレームを備えためがね

申请号 JP2017562133 申请日 2016-03-15 公开(公告)号 JP2018505453A 公开(公告)日 2018-02-22
申请人 スワッチ・アーゲー; 发明人 ジョルダネッティ,カルロ;
摘要 本発明は、2つの側方こめかみアーム(3、4)に接続されるように意図されている前側要素(2)と、及びレンズ(52、53)を支持し前記前側要素(2)に対して相補的な保持手段によって前側要素(2)に取り外し可能に固定されるように構成している少なくとも1つのパーソナライズ要素(5)とを有するめがね(1)に関する。本発明によると、相補的な保持手段においては、一方では、パーソナライズ要素(5)の裏面から実質的に垂直に突き出る少なくとも1つのスタブ(50)を有し、他方では、前側要素(2)に形成された少なくとも1つの溝(20)が設けられ、溝(20)は、弾性変形して、スタブ(10)が溝(20)に挿入された後に、スタブ(10)に弾性復帰 力 を与え、これによって、前側要素(2)にパーソナライズ要素(5)を保持するように構成している。【選択図】図1
权利要求

2つの側方こめかみアーム(3、4)に接続されるように意図されている前側要素(2)と、及びレンズ(52、53)を支持し前記前側要素(2)に対して前記前側要素(2)に対して相補的な保持手段によって前記前側要素(2)に取り外し可能に固定されるように構成している少なくとも1つのパーソナライズ要素(5)とを有するめがね(1)であって、 前記相補的な保持手段においては、一方では、前記パーソナライズ要素(5)の裏面から実質的に垂直に突き出る少なくとも1つのスタブ(50)を有し、他方では、前記前側要素(2)に形成された少なくとも1つの溝(20)が設けられ、 前記溝(20)は、弾性変形して、前記スタブ(10)が前記溝(20)に挿入された後に、前記スタブ(10)に弾性復帰を与え、これによって、前記前側要素(2)に前記パーソナライズ要素(5)を保持するように構成している ことを特徴とするめがね(1)。前記相補的な保持手段は、前記溝(20)内にてC字形の弾性細長材(21)を有し、 前記弾性細長材(21)は、前記前側要素(2)と一体化された第1のブランチ(210)と、及び第2の自由な弾性ブランチ(211)とを有する ことを特徴とする請求項1に記載のめがね(1)。前記第2の自由な弾性ブランチ(211)は、前記前側要素(2)の平面において変形するように構成している ことを特徴とする請求項2に記載のめがね(1)。前記開口(20)は、台形状の基礎(212)の上に円(213)がある鍵穴の形を有しており、 前記台形状の基礎(212)の高さは、前記スタブ(10)が前記開口(20)を通るときにハードポイントを形成するように、狭くなった通路を形成している ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のめがね(1)。前記開口(20)の前記円(213)の直径は、前記スタブ(10)の直径と実質的に同じである ことを特徴とする請求項4に記載のめがね(1)。前記溝(20)には、前記前側要素(2)の平面内における前記弾性細長材(21)の変形を促進するクリアランス(22)がある ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のめがね(1)。前記パーソナライズ要素(5)は、前記パーソナライズ要素(5)の上側領域に配置された少なくとも1つのガター(50)を有し、前記ガター(50)には、頂上において開いている溝(500)があり、 前記溝(500)は、前記前側要素(2)のすべて又は一部を受けるように構成している ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のめがね(1)。前記ガター(50)は、前記溝(500)の底部に配置された弾性変形可能な材料の層(501)を有する ことを特徴とする請求項7に記載のめがね(1)。前記前側要素(2)は、切り取られ折り曲げられた一体化された部品によって形成されている ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のめがね(1)。前記前側要素(2)は、強磁性体によって作られ、前記スタブ(10)は、磁性材料で作られ、これによって、前記前側要素(2)に対する前記パーソナライズ要素(5)の保持を強化する ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のめがね(1)。前記スタブ(10)は、前記パーソナライズ要素(5)に取り付けられたステム(11)を有し、 前記ステム(11)の先には、半径方向に膨らんでいるバルジ(12)があり、 前記ステム(11)の長さは、前記前側要素(2)の厚みと実質的に同じである ことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のめがね(1)。前記スタブ(10)は、前記パーソナライズ要素(5)と一体化されている ことを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載のめがね(1)。前記溝(20)には、前記前側要素(2)を横切る方向の対応する溝の対称性の正中面に対して面対称性を有するように作られる一対の弾性細長材(21’、21”)がある ことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載のめがね(1)。前記前側要素(2)と前記弾性細長材(21、21’、21”)は、同じ厚み(S)を有する ことを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載のめがね(1)。前記前側要素(2)は、プラスチック材料で作られている ことを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載のめがね(1)。

说明书全文

本発明は、めがね、矯正めがね及びサングラスの分野に関し、特に、装飾要素によってめがねをパーソナライズすることを意図しているものに関する。

パーソナライズ要素と前側要素とを連結する連結手段によってスラグを取り付けるような組み合わせ式のめがねが知られている。この連結手段は、前側要素に設けられた対応する凹部へとパーソナライズ要素から突き出ている。

連結した部品どうしの保持を確実にするために、連結システムを設けることが知られている。これは、例えば、クランピング、すなわち、弾性的クランピング、によって行う。しかし、これは、機械加工や必要な構成要素のために、製造の観点から見てやや複雑であることがわかっており、あるいは、さらに、前側要素に対するパーソナライズ要素の組み付けと分解の操作において特に実際的であり便利であるというわけではない。

また、いくつかの既知の手法は、相対的に正確に位置合わせすることを可能にして相互の保持を確実にするために、パーソナライズ要素又は前側要素が弾性変形することを必要とする。

本発明は、容易に、特に、工具を用いずに、パーソナライズ可能なめがねを提供することを目的とする。

また、少なくとも1つの特定の実施形態における本発明の目的は、実装することが容易であり特に高価ではないめがねのパーソナライズを提供することである。

これらの目的及び以下において明白になる他の目的は、2つの側方こめかみアームに接続されるように意図されている前側要素と、及びレンズを支持し前記前側要素(2)に対して相補的な保持手段によって前記前側要素に取り外し可能に固定されるように構成している少なくとも1つのパーソナライズ要素とを有するめがねが貢献して、本発明によって達成される。

本発明によると、前記相補的な保持手段においては、一方では、前記パーソナライズ要素の裏面から実質的に垂直に突き出る少なくとも1つのスタブを有し、他方では、前記前側要素に形成された少なくとも1つの溝が設けられ、前記溝は、弾性変形して、前記スタブが前記溝に挿入された後に、前記スタブに弾性復帰を与え、これによって、前記前側要素に前記パーソナライズ要素を保持するように構成している。

本発明の好ましい実施形態によると、前記相補的な保持手段は、前記溝内にてC字形の弾性細長材を有し、前記弾性細長材は、前記前側要素と一体化された第1のブランチと、及び第2の自由な弾性ブランチとを有する。

本発明の他の好ましい変形態様によると、以下の特徴を有する。 − 前記第2の自由な弾性ブランチは、前記前側要素の平面において変形するように構成している。 − 前記溝には、前記前側要素の平面内における前記弾性細長材の変形を促進するクリアランスがある。 − 前記開口は、台形状の基礎の上に円がある鍵穴の形を有しており、前記台形状の基礎の高さは、前記スタブが前記開口を通るときにハードポイントを形成するように、狭くなった通路を形成している。 − 前記開口の前記円の直径は、前記スタブの直径と実質的に同じである。 − 前記パーソナライズ要素は、前記パーソナライズ要素の上側領域に配置された少なくとも1つのガターを有し、前記ガターには、頂上において開いている溝があり、前記溝は、前記前側要素のすべて又は一部を受けるように構成している。 − 前記ガターは、前記溝の底部に配置された弾性変形可能な材料の層を有する。 − 前記前側要素は、切り取られ折り曲げられた一体化された部品によって形成されている。 − 前記前側要素は、強磁性体によって作られ、前記スタブは、磁性材料で作られ、これによって、前記前側要素に対する前記パーソナライズ要素の保持を強化する。 − 前記スタブは、前記パーソナライズ要素に取り付けられたステムを有し、前記ステムの先には、半径方向に膨らんでいるバルジがあり、前記ステムの長さは、前記前側要素の厚みと実質的に同じである。 − 前記スタブは、前記パーソナライズ要素と一体化されている。 − 前記溝には、前記前側要素を横切る方向の対応する溝の対称性の正中面に対して面対称性を有するように作られる一対の弾性細長材がある。 − 前記前側要素と前記弾性細長材は、同じ厚みを有する。 − 前記前側要素(2)は、プラスチック材料で作られている。

添付の図面を参照しながら説明用の単純な例(これに限定されない)によって与えられる本発明の特定の実施形態についての以下の説明を読むことで、本発明の他の特徴及び利点がより明白になるであろう。

本発明に係る1つのめがねの斜視図である。

本発明に係る前側要素の正面図である。

図3aは、本発明に係るパーソナライズ要素の斜視図であり、図3bは、本発明に係る保持手段の詳細図である。

図1に示すめがねの線I−Iに沿った断面図である。

図5a〜5cは、本発明に係るパーソナライズ要素の様々な形態を示している。

図6aは、本発明の第1の実施形態に係る保持手段についての詳細図である。図6bは、本発明の第2の実施形態に係る保持手段についての詳細図である。

以下、図1、2、3a、3b、4、5a〜5c、6a及び6bを参照しながら、本発明に係るめがねについて説明する。

本発明は、ブリッジ23によって形成される前側要素2を有するめがね1に関する。この前側要素2は、対応するヒンジ30及び40によって2つの側方こめかみアーム3及び4に接続されるように意図されている。また、めがね1は、パーソナライズ要素5を有し、このパーソナライズ要素5は、相補的な保持手段によって前側要素2に取り外し可能に固定されるように構成している。

相補的な保持手段においては、一方では、パーソナライズ要素5の裏面から実質的に垂直に突き出ている少なくとも1つのスタブ10があり、他方では、前側要素2に形成された少なくとも1つの溝20がある。この溝20は、弾性変形して、スタブ10が溝20に挿入された後にスタブ10に弾性復元力を与え、これによって、前側要素2にパーソナライズ要素5を保持するように設計されている。

本発明の第1の実施形態によると、スタブ10は、パーソナライズ要素5の裏面の左上の部及び右上の角部のレベルに配置され、各スタブ10は、前側要素2の各端に設けられた対応する溝20と連係するように構成している。

図面に示した本発明の好ましい実施形態によると、相補的な保持手段は、溝20内においてC字形の弾性細長材21を有し、この弾性細長材21は、前側要素2と一体化された第1のブランチ210と、及び第2の自由な弾性ブランチ211とを有する。

好ましいことに、第2の自由な弾性ブランチ211は、前側要素の平面内において変形するように設計されている。さらに、溝20には、弾性細長材21のまわりにクリアランス22があり、これによって、スタブ10が溝20内に挿入されたときに、弾性細長材21の変形を促進させる。

前側要素2は、一体化された部品として形成することができる。この一体化された部品は、切り取られた後に折り曲げられて、成形され、また、金属製のシート材や細長材によって作ることができる。また、スタンピング操作を用いて、厚みSが薄い金属性のシート材から前側要素2を得ることも想到することができる。

図2に示すように、弾性細長材21は、溝20を部分的に包囲してスタブ10よりも狭い通路を形成して、パーソナライズ要素5をこのパーソナライズ要素5と平行な鉛直面に沿って前側要素2にマウントするときなどに、溝20内にスタブ10を保持する。このように、前側要素2に対するパーソナライズ要素5の固定を溝20の位置に応じて、上から下に又は下から上に行うことができる。

本発明によると、スタブ10は、パーソナライズ要素5に接続され、スタブ10の長さ方向にてマッシュルーム形を有する。スタブ10は、パーソナライズ要素5から延在しているステム11、すなわち、実質的に円筒状の足部を有する。このステム11は、軸方向Zに沿ってこのパーソナライズ要素5から突き出ており、このステム11の先には、半径方向に膨らんでいるバルジ12、すなわち、ステム11よりも大きくなっている頭部、がある。

好ましくは、スタブ10は、パーソナライズ要素5と一体化された部品によって得られる。このパーソナライズ要素5は、例えば、プラスチック材料で作ることができる。

図6aに示すように、溝20は、鍵穴状、すなわち、台形状の基礎212の上に円213がある形である。また、台形状の基礎212の頂上の通路が狭くなっており、これによって、スタブ10のステム11が溝20に入るときに困難な箇所となるハードポイントを形成している。また、各溝20には、スタブ10を通過させるために、台形状の基礎212のレベルに開口214がある。

スタブ10が溝20に挿入されるときに、弾性細長材21の輪郭の相当な部分の形状が連結している状態で、前側要素2とパーソナライズ要素5の間の連結の終わりの時点で弾性細長材21の輪郭がスタブ10のステム11を包囲することができるように、弾性細長材21の曲がった形が選ばれる。

好ましいことに、円213の直径は、スタブ10のステム11の直径と実質的に同じである。同様に、スタブ10のステム11の長さは、好ましいことに、前側要素2の厚みSと同じように、少なくとも小さい寸法許容差付きで、同じように選ばれ、これによって、スタブが溝20と連結している状態で、パーソナライズ要素5の安定した軸方向の保持を確実にすることができる。

図2に示すように、クリアランス22は、弾性細長材21の可能性がある底打ちを定め、前側要素2には、制限止めの役割を担う接触面24があり、これによって、可撓性細長材21は、その弾性変形の限界を超えない。

この構成のおかげで、弾性細長材21はそれぞれ、前側要素2の平面において安定配置された状態からスタブ10のステム11の通過状態へと変位して、その後に、ステム11がハードポイントを通って円213内に入る。ステム11が円213内に入ると、各弾性細長材21は再びその安定配置状態を回復する。そして、スタブ10は、溝20内の適所に保持される。

スタブ10のステム11は、挿入されるときに、開口214と連係して、弾性細長材21の第2の自由な弾性ブランチ211と干渉し、この運動は、弾性細長材21の弾性的な広がりを発生させ、その後に、ステム11が溝20の円213内に完全に収容されるときに、ステム11と連結している形状状態に戻る。

もちろん、相補的な保持手段の他の形態も想到することができる。

前側要素2の厚みSは、スタブ10のステム11の長さ以下であるようにされ、これによって、前側要素2にパーソナライズ要素5を固定することを促進する。さらに、スタブ10の半径方向に膨らんでいるバルジ12は、スタブ10の軸方向Zの制限止めを形成することができ、これによって、パーソナライズ要素5が、スタブ10のステム11に沿って滑って前側要素2から自由になることを防ぐ。

図6bに示す本発明の別の実施形態によると、各溝20内に、一対の弾性細長材21’及び21”が収容されており、溝を横切る方向の正中面に対して互いに面対称性があるようにされる(図6bに、この正中面と前側要素2とが交わる線を軸方向Mとして記した)。弾性細長材21’及び21”は、前側要素2で共同で、スタブ10を受けるように意図された溝20の境界を定めるようにされる。

各弾性細長材21’、21”は、弾性細長材21の輪郭と実質的に類似している曲がった輪郭を有し、各弾性細長材21’、21”は、前側要素2と一体化された第1のブランチ210’、210”と、及び第2の自由な弾性ブランチ211’、211”とを有する。したがって、自由な弾性ブランチ211’、211”は、台形状の基礎212のレベルにて開口214を形成する。

溝20内へのスタブ10のステム11の挿入は、弾性細長材21’及び21”の弾性的な広がりによって(一方が他方から離れるようにして)行われ、その後に、スタブ10が溝20内にて受けられるときに、連結状態に弾性的に戻る。この連結状態では、弾性細長材が、スタブ10の円筒状のステム11の形と連結することによってステム11を包囲し、弾性細長材21’及び21”がスタブ10のステム11に弾性応力を与える。

本発明の特定の実施形態によると、パーソナライズ要素5は、頂上にて開いている溝500が形成された少なくとも1つのガター50を有する。ガター50は、例えば、パーソナライズ要素5のうち、レンズ52、53の上の上側領域に配置され、前側要素2のすべて又は一部を受けるように構成している。溝500の幅は、前側要素2の厚みよりわずかに大きい。これによって、前側要素2に対するパーソナライズ要素5の良好な保持を確実にする。

パーソナライズ要素5の「上側領域」とは、めがねが着用位置にあるときに頂上に位置する領域のことを意味するように意図されている。

図3aに示すように、パーソナライズ要素5は、各レンズ52及び53の上に配置されるガター50を有する。また、パーソナライズ要素5の長さのすべて又は一部にわたって延在する連続的なガターも想到することができる。

図5に示すように、一又は複数のガター50、51の溝500の底部において、エラストマー材料のような弾性変形可能な材料501を配置して、これによって、前側要素2にパーソナライズ要素5を固定した後に発生するあらゆる可能性のある遊びを充填させる。

また、付加的な実施形態によると、前側要素2は、強磁性体によって作られ、スタブ10は、磁性材料で作られ、パーソナライズ要素5に固定される。この実施形態によると、前側要素2、また、ロック手段は、鉄、コバルト、ニッケル又はこれらの合金のような金属性材料で作られ、これによって、前側要素2に対してパーソナライズ要素5を適切な位置に保持することを強化する。また、この実施形態には、弾性細長材21が壊れることがある場合において、前側要素2に対してパーソナライズ要素5を保持することを可能にするという利点がある。

本発明のこれらの様々な態様のおかげで、迅速で容易なパーソナライズを可能とする単純な設計のめがね1が利用可能になる。図5a、5b及び5cに、このようなパーソナライズの例を示している。

また、本発明は、前側フレームの輪部分において、輪郭が部分的に開いており支持するようになっているものにも適用可能であり、必要であれば、鼻パッドが輪部分から分離しており、輪部分に適切に取り付けられる。

もちろん、本発明は、図示した例に制限されず、当業者にとって明白な様々な変形態様及び改変を行うことができる。

1:めがね 2:前側要素 3、4:こめかみアーム 5、5’、5”:パーソナライズ要素 10:スタブ 11:スタブのステム 12:スタブの半径方向に膨らんでいるバルジ 20:溝 21、21’、21”:弾性細長材 22:クリアランス 23:ブリッジ 24:接触面 30、40:ヒンジ 50、51:ガター 52、53:レンズ 210、210’、210”:第1のブランチ 211、211’、211”:第2の弾性ブランチ 212:台形状の基礎 213:円 214:開口 500:溝 501:弾性変形可能な材料層 M:軸方向 S:前側要素の厚み Z:スタブの軸方向

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