Eye mirror

申请号 JP34283997 申请日 1997-12-12 公开(公告)号 JP3355120B2 公开(公告)日 2002-12-09
申请人 浩志 趙; 发明人 浩志 趙;
摘要
权利要求 (57)【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 メインフレーム(10)のブリッジコネ
    クタ(13)と、付属フレーム(20)のブリッジコネ
    クタ(21)とを備える眼鏡であって、 前記メインフレーム(10)のブリッジコネクタ(1
    3)の上面が前記付属フレーム(20)のブリッジコネ
    クタ(21)を支持し、前記メインフレーム(10)の
    ブリッジコネクタ(13)の上面と前記付属フレーム
    (20)のブリッジコネクタ(13)とが磁気で結合さ
    れることにより、メインフレーム(10)に付属フレー
    ム(20)が脱着自在に結合可能であることを特徴とす
    る眼鏡。
  • 【請求項2】 前記付属フレームのブリッジコネクタに
    少なくとも1つの磁石が設けられ、 前記付属フレームのブリッジコネクタは、前記メインフ
    レームのブリッジコネクタの上面の上に延びていることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  • 【請求項3】 前記メインフレームのブリッジコネクタ
    に少なくとも1つの磁石が設けられ、 前記付属フレームのブリッジコネクタは、前記メインフ
    レームのブリッジコネクタの上面の上に延びていること
    を特徴とする請求項1記載の眼鏡。
  • 【請求項4】 前記付属フレームは、前記メインフレー
    ムのブリッジコネクタの上面の上を後方に延び前記メイ
    ンフレームのブリッジコネクタの上面に磁気で結合され
    る止桿(22)を有することを特徴とする請求項1記載
    の眼鏡。
  • 【請求項5】 前記メインフレームのブリッジコネクタ
    に少なくとも1つの磁石が設けられ、 前記止桿(22)は、前記磁石の磁力により保持される
    ことを特徴とする請求項4記載の眼鏡。
  • 【請求項6】 前記メインフレームに磁力を及ぼすため
    の磁石が前記止桿(22)に少なくとも1つ設けられる
    ことを特徴とする請求項4記載の眼鏡。
  • 【請求項7】 前記 メインフレームのブリッジコネクタ(13)及び前記 付属フレームのブリッジコネクタ(2
    1)は傾斜していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の眼鏡。
  • 【請求項8】 前記 付属フレーム (20)のブリッジコネクタ(21)は、下方に傾斜し前記 メインフレームのブリッジコネクタ(13)に係止され 係止桿(22
    0)を 有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の眼鏡。
  • 【請求項9】 前記 付属フレームに設けられた磁石が前<br>記 メインフレームのブリッジコネクタ(13)の穴(1
    31)に 嵌め込まれることを特徴とする請求項 2又は6
    に記載の眼鏡。
  • 【請求項10】 前記 付属フレームのブリッジコネクタは、前記 メインフレームのブリッジコネクタと上方及び下方で引き合う 少なくとも1つの磁石を有するC型に形成された部分を有することを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。
  • 【請求項11】 前記 付属フレームのブリッジコネクタ(21)は、1又は2以上の把手(28)を有することを特徴とする請求項1〜 10のいずれか一項に記載の眼鏡。
  • 【請求項12】 前記付属フレームのブリッジコネクタ
    (21)は、前記メインフレームのブリッジコネクタを
    拘束し前記メインフレームのブリッジコネクタから前記
    付属フレームのブリッジコネクタが脱落することを防止する止桿(29)を有することを特徴とする請求項 1、
    2又は3のいずれか一項に記載の眼鏡。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡に関し、特に眼鏡に追加する付属フレームの接合構造に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来より、磁性眼鏡として、枠の両側にマグネットを設け、追加の付属フレームにも対応したマグネットを設け、両方のマグネットが相互に吸着できる眼鏡が知られている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の構造の眼鏡は、眼鏡を掛けるためにユーザが両手でしなければならないという問題があった。 したがって、本発明の主な目的は、片手でも、利便性、実用性が十分ある眼鏡を提供することにある。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するための本発明による眼鏡は以下の事項を特徴とする。 1. メインフレーム(10)のブリッジコネクタ(1
    3)と、付属フレーム(20)のブリッジコネクタ(2
    1)とを備える眼鏡であって、前記メインフレーム(1
    0)のブリッジコネクタ(13)の上面が前記付属フレーム(20)のブリッジコネクタ(21)を支持し、前記メインフレーム(10)のブリッジコネクタ(13)
    の上面と前記付属フレーム(20)のブリッジコネクタ(13)とが磁気で結合されることにより、メインフレーム(10)に付属フレーム(20)が脱着自在に結合可能である。 2. 前記付属フレームのブリッジコネクタに少なくとも
    1つの磁石が設けられ、前記付属フレームのブリッジコ
    ネクタは、前記メインフレームのブリッジコネクタの上
    面の上に延びている 。 3. 前記メインフレームのブリッジコネクタに少なくと
    も1つの磁石が設けられ、前記付属フレームのブリッジ
    コネクタは、前記メインフレームのブリッジコネクタの
    上面の上に延びている 。 4. 前記付属フレームは、前記メインフレームのブリッ
    ジコネクタの上面の上を後方に延び前記メインフレーム
    のブリッジコネクタの上面に磁気で結合される止桿(2
    2)を有する。 5. 前記メインフレームのブリッジコネクタに少なくと
    も1つの磁石が設けられ、前記止桿(22)は、前記磁
    石の磁により保持される 。 6. 前記メインフレームに磁力を及ぼすための磁石が前
    記止桿(22)に少なくとも1つ設けられる。 . 前記メインフレームのブリッジコネクタ(13)及び前記付属フレームのブリッジコネクタ(21)は傾斜している。 . 前記付属フレーム (20)のブリッジコネクタ(2
    1)は下方に傾斜し前記メインフレームのブリッジコネクタ(13)に係止される係止桿(220)を有する。 . 前記磁石が前記メインフレームのブリッジコネクタ(13)の穴(131)に嵌め込まれる。 10 . 前記付属フレームのブリッジコネクタは、前記
    インフレームのブリッジコネクタと上方及び下方で引き合う少なくとも1つの磁石を有するC型に形成された部分を有する。 11 . 前記付属フレームのブリッジコネクタ(21)
    は、1又は2以上の把手(28)を有する。 12. 前記付属フレームのブリッジコネクタ(21)
    は、前記メインフレームのブリッジコネクタを拘束し前
    記メインフレームのブリッジコネクタから前記付属フレ
    ームのブリッジコネクタが脱落することを防止する止桿(29)を有する。

    【0005】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図3に示すように、本発明の実施例による眼鏡に追加する付属フレームの接合構造は
    インフレーム 10を含む。 一方、その両側から凸桿11
    が突出しているので、それぞれ1本の支持架12が枢設できる。 真中に配置されたブリッジコネクタ13により、2枚の眼鏡のガラス用環状枠を連結し、またはそのガラスを直接に連結する。 また、 付属フレーム 20は
    インフレーム 10に接合されるため、真中にもブリッジコネクタ21を設置する。 それで、2枚の追加された付属ガラスの環状枠を連結し、またはそのガラスを直接に連結する。

    【0006】 メインフレーム 10のブリッジコネクタ1
    3に1つまたは1つ以上の第1磁性ユニットとしての磁性ユニット14を設ける。 付属フレーム 20のブリッジコネクタ21にも1つまたは1つ以上の第2磁性ユニットとしての磁性ユニット24を設け、また、止桿22を後へ延させる。 それで、 メインフレーム 10のブリッジコネクタ13にかける。 該止桿22に1つまたは1つ以上の磁性ユニット24を設置するので、 メインフレーム
    10の磁性ユニット14との吸引力により、快速にメイ
    ンフレーム 10に吸着できる。 そのようなブリッジコネクタ21の寸法に少し余分のサイズを入れ、または後へ折り曲げ、延されると、止桿22は直接に形成され、わざわざ用意する必要がない。 つまり、ブリッジコネクタ21または止桿22の寸法を考える場合、ただ、磁性ユニット24の設置ができ、また、 メインフレームのブリッジコネクタ13に掛けることができるとよい。

    【0007】 付属フレーム 20の止桿22またはブリッジコネクタ21がメインフレーム 10のブリッジコネクタ13に掛けるので、ユーザが走っても、上、下へ跳ねても、 付属フレーム 20の止桿22がメインフレーム
    0に支持され、じっとしている。 その結果、 付属フレー
    20がメインフレーム 10から脱離することを防止する。 また、磁性ユニット14、24を枠に埋め込む必要がないので、枠の強度に悪い影響を及ぼさない。 メイン
    フレーム 10の両側を無理に折り曲げても、ブリッジコネクタ13、21の相対位置に影響がないので、2つの磁性ユニット14、24もしっかり相互に吸着している。 一番利便なのは、ユーザが片手でも、 付属フレーム
    20のブリッジコネクタ21をメインフレーム 10のブリッジコネクタ13に掛けることができ、磁性ユニット14、24を便利かつ快速に連結できることである。 運転者、ドライバーにとって、片手でも、利便性、実用性が十分ある。

    【0008】さて、直接に磁化方式で、磁性ユニット1
    4、24を形成することもできる。 例えば、その内部に、鉄、金属など予め磁化できるものを入れる。 眼鏡が製造された後、そのものを磁化する。 付属フレーム 20
    を安定かつ堅固のように支えるため、図4は磁性ユニット14をメインフレーム 10の上縁の少し下方に設け、
    凹んだ形状を形成する。 図5に示すように、ブリッジコネクタ21または止桿22の末端、また、磁性ユニット24を少し下へ延ばすと、磁性ユニット14に近接するばかりでなく、それをメインフレーム 10の上縁に掛けることもできる。 結局、安定かつ堅固にメインフレーム
    10と連結される。 図5に示すように、ブリッジコネクタ13、21が傾斜状になる。 図6に示すように、ブリッジコネクタ21に係止桿220があるので、ブリッジコネクタ13を係止する。

    【0009】図7に示すように、ブリッジコネクタ13
    に穴131を設け、ブリッジコネクタ21のマグネット24を嵌め込む。 なお、図8に示すように、C型のブリッジコネクタ21を採用してもよい。 一対の磁性ユニット24をそれぞれブリッジコネクタ13の磁性ユニット14の上、下に設置する。 図9に示すように、 付属フレ
    ーム 20に1つまたは複数の把手を設けることにより、
    ユーザがそれを便利に握る。 さらに下へ延して止桿29
    を形成すると、ブリッジコネクタ13に掛けることにより、 付属フレーム 20がメインフレーム 10から脱離することを防ぐ。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の実施例による眼鏡のメイン枠と付属枠との分離状態を示す平面図である。

    【図2】本発明の実施例による眼鏡のメイン枠と付属枠との接合状態を示す平面図である。

    【図3】本発明の実施例による眼鏡のメイン枠と付属枠との接合状態を示す正面図である。

    【図4】本発明の実施例による眼鏡の中間桁の断面図である。

    【図5】本発明の別な実施例による眼鏡の中間桁を示す断面図である。

    【図6】本発明のさらに別な実施例による眼鏡の中間桁を示す断面図である。

    【図7】本発明のさらに別な実施例による眼鏡の中間桁を示す断面図である。

    【図8】本発明のさらに別な実施例による眼鏡の中間桁を示す断面図である。

    【図9】本発明の別な実施例による眼鏡のメイン枠と付属枠との分離状態を示す底面図である。

    【符号の説明】

    10 メイン枠 11 凸桿 12 支持架 13 ブリッジコネクタ 14 磁性ユニット(第1磁性ユニット) 20 付属枠 21 ブリッジコネクタ 22 止桿 24 磁性ユニット(第2磁性ユニット)

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