Spectacles with auxiliary spectacles

申请号 JP2003002505 申请日 2003-01-08 公开(公告)号 JP2004145240A 公开(公告)日 2004-05-20
申请人 Hun-Yang Park; パク ホンヤン; 发明人 PARK HUN-YANG;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide spectacles with auxiliary spectacles which ensure conventional detachment or lifting action without complicating spectacle structure, with respect to industrial spectacles or sunglasses with auxiliary spectacles.
SOLUTION: The spectacles with auxiliary spectacles include main spectacles 10 comprising main spectacle lens frames 12 and main magnet insertion parts 13, and auxiliary spectacles 20 comprising auxiliary spectacle lens frames 22 and magnet hinges 23. The spectacles with auxiliary spectacles utilize a hinge function capable of lifting up the auxiliary spectacles 20 without separating the spectacles 20. Thus the spectacles with auxiliary spectacles ensure conventional detachment or lifting action without complicating spectacle structure.
COPYRIGHT: (C)2004,JPO
权利要求
  • 本体眼鏡レンズフレームと本体磁石挿入部とを備えて構成される本体眼鏡と,補助眼鏡レンズフレームと磁石ヒンジ部とを備えて構成される補助眼鏡と,を含んで構成されることを特徴とする,補助眼鏡付き眼鏡。
  • 本体眼鏡レンズフレームの一部に本体磁石挿入部を備えて構成される本体眼鏡と,補助眼鏡レンズフレームの一部に磁石ヒンジ部を備えて構成される補助眼鏡と,を含んで構成されることを特徴とする,磁石のヒンジ機能を利用した補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記補助眼鏡レンズフレームが各々分離でき,前記各々のフレームは磁石ヒンジ部を備えて構成されることを特徴とする,請求項1または2のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記本体磁石挿入部が,前記本体眼鏡レンズフレームの一部に磁性体が挿入できるように眼鏡内側に水平突出して構成されることを特徴とする,請求項1,2,または3のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記本体磁石挿入部が,前記本体眼鏡フレームの両側の中の一方に構成されることを特徴とする,請求項1,2,または3のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記本体磁石挿入部が,蝶番から伸びて対応する前記本体眼鏡フレーム付近に近づくように構成されることを特徴とする,請求項1,2,または3のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記本体磁石挿入部が,本体眼鏡鼻かけから伸びて対応する前記本体眼鏡フレーム付近に近づくように構成されることを特徴とする,請求項1,2,または3のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記磁石ヒンジ部が,眼鏡内側に水平突出される磁石ヒンジ閉側と,下側に曲がり連結構成される磁石ヒンジ開側とから構成されることを特徴とする,請求項1,2,または3のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記磁石ヒンジ部が,前記本体眼鏡レンズフレームの前記本体磁石挿入部の構成位置に対応して構成されることを特徴とする,請求項1,2,または3のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記磁石ヒンジ部は前記補助眼鏡フレームと結合されず,前記補助眼鏡鼻かけから伸びて対応する前記補助眼鏡フレーム付近に近づくように構成されることを特徴とする,請求項1,2,または3のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記磁石ヒンジ部が,前記本体眼鏡の前記本体磁石挿入部を包む略楕円形で構成されることを特徴とする,請求項1,2,または3のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記本体磁石挿入部と前記磁石ヒンジ部とは,選択的に,一方は磁性物質で,他方は磁石につく物質で構成されることを特徴とする,請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,または11のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記本体眼鏡レンズフレームの一部に本体磁石が挿入され,前記本体磁石挿入部は前記本体眼鏡レンズフレームと略同一線上に構成されることを特徴とする,請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,または12のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 前記磁石ヒンジ部を水平面に構成し,前記補助眼鏡は前記本体眼鏡の前面に開状態時にのみ磁力結合力が発生するように構成されることを特徴とする,請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12または13のうちのいずれか1項に記載の補助眼鏡付き眼鏡。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は,周囲の環境の変化や気分によって使い分ける補助眼鏡の着脱を容易にして,また,正面開閉をより便利にするために,本体眼鏡のフレームの一部に磁性物質を挿入した突出部を構成し,これに対応する補助眼鏡フレームに磁性物質をつけ,開閉のための磁石ヒンジ機能を備えた補助眼鏡付き眼鏡に関するものである。
    【0002】
    【従来の技術】
    従来の補助眼鏡付き眼鏡は,磁石を利用したものが主に使われていた。 これは,本体眼鏡の蝶番部分に直接磁石を入れ,また,眼鏡本体の蝶番部と補助眼鏡の一部に磁石を付けて,眼鏡の着脱が容易にできるように構成されていた。 この他に,補助眼鏡の鼻かけ部を曲げて,補助眼鏡を本体眼鏡の鼻かけ部にかけてから,別途の補助眼鏡固定手段を利用して本体眼鏡に固定する方式があった。 従来ではこれらのような補助眼鏡付き眼鏡が一般的であった。
    【0003】
    本件の出願人も,これまで眼鏡に関する以下の技術を複数出願している。 図1,図2を参考に,関連先行技術である特許文献1(韓国特許出願2001−0075081号),特許文献2(韓国実用新案登録第266471号)に記載の技術を説明する。 図1は,本発明の出願以前の先行技術を示す細部構成図で,図2は,本発明の出願以前の先行技術を示す開閉時の断面図である。 関連先行技術では,本体眼鏡レンズフレーム(E)の最上部を平に連結し,中心部に本体磁石(1m)が挿入される。 そして,本体眼鏡レンズ連結体(1)をもつ本体眼鏡(G)と,補助眼鏡レンズフレーム(e)の最上部を水平に連結する水平バー(2a)と,水平バー(2a)と垂直方向に曲がって突出構成される曲線バー(2b)とで構成される補助眼鏡レンズ連結体(2)に,水平バー(2a)と曲線バー(2b)に磁石(2m,2m')を挿入構成する補助眼鏡レンズ連結体(2)とをもつ補助眼鏡(g)とからなる。 このような特徴の,磁石を利用した着脱及び正面開閉が容易な補助眼鏡付き眼鏡である。 なお,特許文献2の韓国実用新案は技術評価の請求済みで、既に韓国で登録済みである。
    【0004】
    上記先行技術は,レンズフレームには磁石などを挿入構成しておらず,レンズ連結体(1,2)を構成し,補助固定手段のガイドとしての役割を重視している。 従って,補助眼鏡(g)に別途の着脱手段構成要素である補助眼鏡レンズ連結体(2)を構成し,本体眼鏡にもこれに対応するレンズ連結体(1)に着脱手段を提供することで,補助眼鏡の着脱または開閉を可能としている。 このような構成は,眼鏡構造を複雑化し,また,新しいデザイン創造の限界となっていた。 このため,このような問題を克服し,従来の着脱または開閉作動が完全に保障される技術が要求されていた。
    【0005】
    【特許文献1】
    韓国特許出願2001−0075081号【0006】
    【特許文献2】
    韓国実用新案登録第266471号【0007】
    【発明が解決しようとする課題】
    本発明は,上記の問題を解決するためになされたもので,眼鏡構造を複雑化せずに,従来同様の着脱または開閉作動が保障される補助眼鏡付き眼鏡を提供することを目的とする。
    【0008】
    【課題を解決するための手段】
    上記目的を達成するための本発明の補助眼鏡付き眼鏡は,本体眼鏡レンズフレームと本体磁石挿入部とを備えて構成される本体眼鏡と,補助眼鏡レンズフレームと磁石ヒンジ部とを備えて構成される補助眼鏡と,を含んで構成されることを特徴とする。 本体眼鏡のレンズフレームの一部に磁性物質を挿入,突出構成し,対応する補助眼鏡のレンズフレームに補助眼鏡の開閉時に本体眼鏡のレンズフレームに付けた磁性物質と対応できる磁性物質が挿入された磁石ヒンジを構成することで,基本的な眼鏡構成要素に磁石物質の挿入だけで眼鏡に特別な結合手段を要求することなく補助眼鏡の開閉ができるようにしたものである。
    【0009】
    【発明の実施の形態】
    以下に,本発明のいくつかの実施の形態を,図面を用いて説明する。 なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
    【0010】
    図3は,本発明の一実施形態を示す斜視図,図4は,本発明の一実施形態を示す側面図及び断面図,図5は,本発明の一実施形態を示す側面図及び断面図である。 また,図6は,本発明の一実施形態を示す使用状態図,図7は,本発明の一実施形態を示す側面図及び断面図,図8は,本発明の一実施形態を示す使用状態図,図9は,本発明の一実施形態を示す平面作動図である。 また,図10は,本発明の一実施形態を示す平面図,図11は,本発明の一実施形態を示す平面図及び正面図である。
    【0011】
    これらの図面を用いて,本実施形態の磁石のヒンジ機能を利用した補助眼鏡付き眼鏡の構成と使用方法を詳細に説明する。 本実施形態の磁石のヒンジ機能を利用した補助眼鏡付き眼鏡を,本体眼鏡(10)と補助眼鏡(20)とに分けて説明する。 まず,図3,図4,図5,図6に示されるように,本体眼鏡は一般的な鼻かけ(11)だけでできている基本的なレンズフレーム(12)において,各々のレンズフレームの上側一部に磁性物質が挿入される。 補助眼鏡開閉時には,本体眼鏡のレンズにぶつからないように,一定長さをもつ眼鏡内側から水平突出型の本体磁石挿入部(13)が形成され,磁性物質が挿入される。 そして,本体磁石挿入部後面(13b)と前面(13a)とがお互いに磁作用が行われる構成となっている。
    【0012】
    本体磁石挿入部(13)に構成される本体磁石(13m)は,本体磁石挿入部(13)の厚さと一致するか少し小さくなるように構成され,眼鏡着用時に外側から見て本体磁石(13m)が見えない状態で作用が行われるようになっている。 本体眼鏡(10)に磁性物質を利用し,着脱手段を構成するにおいて,別途の着脱手段を構成して結合するのではなく,既存の本体眼鏡レンズフレーム(12)の形状に突出構成をつくり,磁性物質を挿入できるように構成されている。
    【0013】
    図3,図4に示されるように,補助眼鏡(20)の構成においては,本体眼鏡(10)の本体磁石挿入部(13)と対応する補助眼鏡(20)のレンズフレーム(22)の一部と対応する本体眼鏡(10)の本体磁石挿入部(13)を包みながら曲がり,突出構成される磁石ヒンジ部(23)が設けられる。 そして,本体磁石挿入部(13)の垂直上部に,補助眼鏡(20)から水平に突出構成される磁石ヒンジ閉側(23a)に閉用磁石(23m)が挿入され,本体磁石挿入部(13)を包みながら曲がる状態で構成される磁石ヒンジ開側(23b)に,閉用磁石(23m)が挿入される。
    【0014】
    つまり,補助眼鏡(20)の左右側面に,磁石ヒンジ部(23)の断面を見ると,略「へ」の字の形で眼鏡内側に突出構成され,曲げられる空間内部に本体眼鏡(10)から眼鏡内側に突出構成される本体磁石挿入部(13)が,対応して位置する。
    【0015】
    本体眼鏡(10)と同じように,磁石ヒンジ部(23)に挿入される閉用磁石(23m)と開用磁石(23m')とは,磁石ヒンジ部(23)の厚さと同じか少し小さくして外に出っ張ることがないように,磁性物質が挿入される。
    【0016】
    使用される磁性物質は,本体眼鏡(10)と補助眼鏡(20)との結合時に,補助眼鏡(20)の開閉を磁力で維持できる程度の磁束密度をもつ磁性物質が使用される。 一定以上の人為的な外部力が加わらない限り,本体眼鏡(10)と補助眼鏡(20)との結合状態が変化しないように,補助眼鏡(20)の重量を十分コントロールできる程度の磁性物質を使用すればよい。
    【0017】
    本体磁石挿入部(13)と磁石ヒンジ部(23)の場合は,両方とも磁性物質を挿入してもよく,また,一方だけに磁性体を挿入し,他方には磁石に結合反応する金属などで構成してもよい。
    【0018】
    このような構成で,磁石のヒンジ機能を利用した補助眼鏡付き眼鏡の正面開閉状態を詳細に説明する。 図4を参照すると,補助眼鏡(20)が本体眼鏡(10)についている閉状態では,本体磁石(13m)はそれが挿入されている本体眼鏡(10)のレンズフレーム(12)の一部に眼鏡内側に突出構成される。 そして,本体磁石(13m)が挿入されている本体磁石挿入部(13)の前面(13a)と,これに対応する補助眼鏡(20)のレンズフレーム(22)の一部より,磁石ヒンジ部(23)が本体眼鏡の方に曲がりながら突出される。 眼鏡内側から水平突出された部分である磁石ヒンジ閉側(23a)に挿入された閉用磁石(23m)は,本体磁石挿入部(13)の前面(13a)とお互いに磁力反応で結合すると,補助眼鏡(20)は本体眼鏡(10)のレンズフレーム(12)にかかった形状で閉状態を維持する。
    【0019】
    図5,図6に示したように,補助眼鏡(20)が本体眼鏡の正面に閉状態で結合されているとき,補助眼鏡(20)を上方向に持ち上げれば,本体磁石(13m)が挿入されている本体磁石挿入部(13)の前面(13a)と補助眼鏡レンズフレーム(22)の磁石ヒンジ部(23)の磁石ヒンジ閉側(23a)は,持ち上げる力で結合状態が解除される。 そして,同時に本体磁石挿入部(13)を包みながら曲がる形で構成されている磁石ヒンジ開側(23b)が,本体磁石挿入部(13)の本体磁石挿入部後面(13b)と付く。 そして最終的に,本体眼鏡レンズフレーム(12)の本体磁石挿入部(13)の後面(13b)の本体磁石(13m)と,補助眼鏡レンズフレーム(22)の磁石ヒンジ部(23)に挿入されている開用磁石(23m')の磁力が反応結合し,本体眼鏡(10)に補助眼鏡(20)の上側が開いた状態が維持できる。
    【0020】
    逆に,補助眼鏡(20)が開いた状態で,補助眼鏡(20)を本体眼鏡(10)の正面から下方向に力を与えると,閉用磁石(23m)はその力によって結合状態が解除される。 そして,同時に磁石ヒンジ部(23)の磁石ヒンジ閉側(23a)が本体眼鏡(10)の本体磁石挿入部(13)の前面(13a)に曲がって接近する。 これにより,最終的に本体磁石挿入部(13)の前面(13a)の本体磁石(13m)と,磁石ヒンジ部(23)における磁石ヒンジ閉側(23a)の閉用磁石(23m)とが結合され,本体眼鏡(10)正面に補助眼鏡(20)の閉状態が維持できる。
    【0021】
    上記の原理を用いれば,本実施形態の補助眼鏡を使った多様な応用が可能である。 例えば,図7に示したように,補助眼鏡の下部に磁石ヒンジ部(23)を構成し,これに対応する本体眼鏡の下部に本体磁石挿入部(13)を構成し,補助眼鏡と本体眼鏡の開閉状態を変更することもできる。 従って,図8に示したように,補助眼鏡のレンズの間にある鼻かけをなくし,両側の本体眼鏡フレームに各々分離された補助眼鏡フレームに磁石ヒンジ部(23)を本体磁石挿入部(13)と結合すれば,各々開または閉状態を維持できる。 また,図9に示したように,開と閉状態を変化させると眼鏡足に干渉されず,補助眼鏡フレームの磁石ヒンジ部(23)と,これに対応する本体磁石挿入部(13)とを,眼鏡フレームの側面一部に任意に構成し,多様な開状態の形をつくることもできる。
    【0022】
    また,図10に示したように,本体眼鏡に本体磁石挿入部(13)を構成するにあたり,本体眼鏡に付けて構成せずに,蝶番(40)部分,本体眼鏡鼻かけ(11)部分に本体磁石挿入部(13)を長く足の形で伸ばすと,本体眼鏡に結合せずに,本体眼鏡フレーム付近に近づけ,同一作用ができるように構成できる。 また,図11に示すように,補助眼鏡鼻かけ(21)部位に磁石ヒンジ部(23)を補助眼鏡フレームの一部に長く足の形で伸ばすと,補助眼鏡フレームに結合せずに好みの補助眼鏡フレーム付近の位置に近づけられ,同一作用を有するように構成できる。
    【0023】
    上記のような方法で構成される磁石のヒンジ機能を利用した補助眼鏡付き眼鏡によれば,別途の着脱手段がなくても,基本的な構成である補助眼鏡フレームと本体眼鏡フレームの構成において,眼鏡フレーム自体の構造変換を通して開閉が容易な補助眼鏡付き眼鏡が提供できる。 従って,デザインを重要視する眼鏡業界において,機能上の問題で追加が余儀なくされる部分のデザインの限界を乗り越えられ,開閉機能を十分に生かしながら軽量かつ最小化することができる。 従って,ユーザにより大きな美的満足感と便宜の提供が期待できる。
    【0024】
    以上,添付図面を参照しながら本発明の補助眼鏡付き眼鏡の好適な実施形態について説明したが,本発明はこれらの例に限定されない。 いわゆる当業者であれば,特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
    【0025】
    【発明の効果】
    本発明により,眼鏡構造を複雑化せずに,従来同様の着脱または開閉作動が保障される補助眼鏡付き眼鏡が提供できた。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】図1は,従来の技術を示す細部構成図である。
    【図2】図2は,従来の技術を示す開閉時断面図である。
    【図3】図3は,本発明の実施形態を示す斜視図である。
    【図4】図4は,本実施形態の一部側面図及び断面図である。
    【図5】図5は,本実施形態の一部側面図及び断面図である。
    【図6】図6は,本実施形態の使用状態図の一部である。
    【図7】図7は,本実施形態の一部側面図及び断面図である。
    【図8】図8は,本実施形態の使用状態図の一部である。
    【図9】図9は,本実施形態の平面作動図である。
    【図10】図10は,本実施形態の平面図の一部である。
    【図11】図11は,本実施形態の平面図及び正面図の一部である。
    【符号の説明】
    10 :本体眼鏡11 :本体眼鏡鼻かけ12 :本体眼鏡レンズフレーム13 :本体磁石挿入部13a:本体磁石挿入部前面13b:本体磁石挿入部後面13m:本体磁石20 :補助眼鏡21 :補助眼鏡鼻かけ22 :補助眼鏡レンズフレーム23 :磁石ヒンジ部23a:磁石ヒンジ閉側23b:磁石ヒンジ開側23m:閉用磁石23m':開用磁石40 :蝶番

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