首页 / 国际专利分类库 / 物理 / 光学 / 眼镜;太阳镜或与眼镜有同样特性的防护镜;隐形眼镜 / 通用机械方面适用于G02C 1/00 到G02C 5/00和G02C 9/00 到 G02C 13/00和它们细分组的一个或一个以上的组 / .活塞 / One another via a hinge into two members hinged to protect the elongate portion coupled to, and apparatus for guiding, and applications on that industry

One another via a hinge into two members hinged to protect the elongate portion coupled to, and apparatus for guiding, and applications on that industry

申请号 JP53319297 申请日 1997-03-14 公开(公告)号 JP2000513424A 公开(公告)日 2000-10-10
申请人 シェーヌ,リシャール; ドゥラムール,ドミニク; ロディ,オリヴィエ; 发明人 シェーヌ,リシャール; ドゥラムール,ドミニク; ロディ,オリヴィエ;
摘要 (57)【要約】 本発明は、2つの剛体部材(104,105)が、様々な相対 角 度 位置 に配置され得るヒンジを用いて使用するための装置であり、保護され、かつ、案内されるべき細長い部分(109)は、前記剛体部材(104,105)のそれぞれ一方の、2つの相互に対面する経路(111,110)を通って挿入された部分またはチューブからなっている。 前記装置は、前記剛体部材(104,105)間に配置され、かつ、少なくとも前記ヒンジの回転軸回りに回転運動が可能である可動部材(107)を含んでいる。 さらに、この部材は、前記細長い部分(109)が貫通して挿入され得る穴(108)を含んでいる。
权利要求
  • 【特許請求の範囲】 1. 様々な相対角度位置をとることを可能にする継手により互いに連結された2つの剛体部材(4,5;104,105)に、前記継手の近傍で取り付けられた細長い構成部材(9;109)を保護し、かつ、案内するためのシステムであって、 前記細長い構成部材(9;109)は、端と端とを接して配置され、かつ、前記剛体部材(4,5;104,105)の各々に1つずつ形成された2つの連続的な経路(11,10;111,110)に沿って配されたフィラメントまたはチューブから構成されており、 前記剛体部材(4,5;104,105)間に配置され、少なくとも、前記継手の回転軸(X−X')回りに回転することができ、かつ、前記細長い構成部材(9;109)を収容するのに適した通路(8;108)を含む可動部材(7; 107)を具備することを特徴とするシステム。 2. 前記通路(8;108)の各々の開放端部は、該端部の近傍において、 前記細長い構成部材(9;109)の最小の曲率半径以下の曲率半径を有していることを特徴とする請求項1に記載のシステム。 3. 前記通路(8;108)は、本質的に円形または楕円形の断面の円環体の内部のように形成され、該円環体の子午円(meridian circles)は、前記通路(8;108)の開放端部の近傍において、前記細長い構成部材(9;109) の最小の曲率半径以下の半径を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のシステム。 4. 前記可動部材(7;107)は、前記継手の回転平面に平行な平面において自由に動くことができることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のシステム。 5. 前記可動部材(7;107)は、各々が前記継手の回転平面に平行な、 2つの直交する平面において自由に動くことができることを特徴とする請求項1 から請求項4のいずれかに記載のシステム。 6. 前記経路(10,11;110,111)は、前記剛体部材(4,5; 104,105)の端部(12,40)内に形成された孔部(14,36)へ各々開いており、 該孔部(14,36)は、互いに対向しており、 前記端部(12,40)は、互いにはめ合う形状(19,23,17b,18 b')を有しており、それにより、前記剛体部材(4,5;104,105)が互いに係合しているときに、前記端部(12,40)の前記互いにはめ合う形状(19,23,17b,18b')は、ともにぴったり合っており、かつ、前記可動部材(7,107)は、前記端部(12,40)の内部にぴったり合っていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のシステム。 7. 前記剛体部材(4,5;104,105)の前記端部(12,40)は、前記継手の回転平面における該部材(4,5;104,105)の相対的な角度方向の運動の間に、カム作用を生じさせるように形成されていることを特徴とする請求項6に記載のシステム。 8. 前記剛体部材(4,5;104,105)のうち少なくとも1つは、前記継手の少なくとも1つの回転平面における、該部材(4,5;104,105 )の相対的な角度方向の運動を制限する停止手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載のシステム。 9. 前記細長い構成部材(9;109)は、弾性的なフィラメントであり、 その両端部は、それぞれ前記剛体部材(4,5;104,105)の1つに固定されていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載のシステム。 10. 前記細長い構成部材(9;109)は、少なくとも1つの弾性的部品(26)と結びついた、非弾性的の柔軟な材料から構成されたフィラメントまたはチューブであり、かつ、該フィラメントまたはチューブは、前記剛体部材(4 ,5;104,105)の各々に設けられた固定部(24,38)により固定されていることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載のシステム。 11. 前記継手は、機械的な、電気的な、油圧式の、空気圧式の、または光学的な継手であることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれかに記載のシステム。 12. 前記剛体部材(4,5;104,105)は、眼鏡フレームのつるおよび眼鏡フレームフロントの各構成部分であることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかに記載のシステム。 13. 前記剛体部材(4,5;104,105)は、乗り物のドアおよびドアフレームの各構成部分であることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかに記載のシステム。 14. 前記請求項1から請求項12のいずれかに記載のシステムを組み込んでいる眼鏡フレーム。 15. 請求項1から請求項11および請求項13のいずれかに記載のシステムを組み込んでいる、乗り物のドアのような、ドアのためのヒンジ。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 相互にヒンジ結合された2つの部材にヒンジを経由して連結された細長い部分を保護し、かつ、案内するための装置、およびその産業上の応用 本発明は、結合部分の近傍で、互いにヒンジ結合された2つの剛体部材に取り付けられたフィラメントやチューブのような細長い構成部材を保護し、かつ、案内するためのシステム、およびこのシステムの産業上の応用に関する。 特に、本発明は、剛体部材が様々な相対位置をとることを可能にするヒンジにより該剛体部材が互いに連結されているシステムであって、端と端とを接して配置され、かつ、剛体部材の各々に1つずつ形成された2つの連続的な経路に沿って、細長い構成部材が置かれているシステムに関する。 この明細書および請求の範囲においては、”細長い構成部材”という語は、断面に対して大きな比率の長さを有している手段を示している。 多くの技術分野では、2つの剛体部材が、少なくとも1つの旋回軸の回りに回転し、それにより、様々な相対角度位置をとることを可能にするように設計されたヒンジが用いられている。 これらのヒンジは、例えば、金属製のヒンジ、伸長性の継手、玉継手、自在継手などの形態をとってもよい。 幾つかの適用例においては、例えば、一方の剛体部材から他方へ、ある種の命令、信号、動、力、または情報を伝達するために、電気的な、油圧式の、空気圧式の、光学的な、または機械的な接続を、剛体部材間にもたらす必要もある。 したがって、自動車産業においては、車内から送られた信号に応答してモータを駆動させ、かつ、サイドミラーの角度を調整すべく、自動車のドアフレームと、このフレームにヒンジ結合されたドアとの間に電気配線を通すことが、ときには好ましい。 もちろん、この電気配線によって、ヒンジのスムーズな動作が妨げられても、配線がヒンジにより損傷を受ける危険にさらされてもいけない。 従来技術のシステムにおいては、一方の剛体部材から他方へ、このような配線または他の細長い構成部材を通すことは、一般に、ヒンジを直接貫通して通すか、継手から独立したブーツを貫通して通すかの2つの方法のうちのいずれかによって行われている。 相補的な軸受け面を有し、かつ、物理的なヒンジピンまたは幾何学的な回転軸の回りに、互いに対して回転することが可能な2つの剛体部材を具備する伸長性叉は弾性的なヒンジを開示している国際公開第92/15916号公報により、 直接的な通路が例示されている。 力を伝達できる、細長く弾性的な接合部材の一端を通るように設計された通路が、2つの剛体部材の各々に設けられている。 弾性的なヒンジの他の例は、シーン(Chene)他の欧州特許出願第0,689,6 34号に開示されており、ここでも、上記の一般的な特徴が見い出される。 これらのシステムの不都合な点は、細長い構成部材と接しているヒンジの表面が、該構成部材の早期の摩損を防ぐために、完全に滑らかでなければならず、かつ、鋭い縁を有していてはならないことである。 これにより、これらの継手の製造コストに影響する、費用がかかりかつ複雑な作業が必要である。 ブーツを用いる従来技術のシステムにおいては、このブーツは細長い構成部材を保護するが、それでもなお、該構成部材が挟まれ、捻り変形され、または切断される危険性が無視できない限りは、この保護は不十分であることが分かる。 さらに、ブーツを用いるときには、該カバーを2つの剛体部材に固定するために、 ある一定数の穴を用意するだけでなく、該カバーが最大限拡張できる程度を、継手の最大開き角度に適合させる必要があるという幾つかの制約が、この技術には含まれている。 本発明は、細長い構成部材を保護し、かつ、案内するシステムを供給し、このシステムにおいては、可動部材が継手の剛体部材間に配置され、該可動部材は、 少なくとも前記継手の回転軸回りに回転することが可能であり、かつ、前記細長い構成部材を収容するのに適した通路を含んでいるという点で、本発明は、上記の従来技術の不都合な点を解決する。 可動部材の機能は、例えば、細長い構成部材が隣接するヒンジと干渉することがあってもそれを防ぐように、または、伸長性のヒンジの場合には伝達された力を方向づけるように、細長い構成部材を案内することである。 さらに、その回転可動性により、該可動部材自体を細長い構成部材に対して位置決めすることができ、それにより、該可動部材の近傍において、細長い構成部材の曲率半径をより良好に調整し、その結果として、前記構成部材がその長さに沿って不適当に捻られた状態になる可能性を減少させる。 本発明の好ましい実施形態においては、各々の開放端部が、該端部の近傍において、せいぜい前記細長い構成部材の最小の曲率半径と等しい曲率半径を有するような形状を前記可動部材内に形成された通路に与えることにより、この可能性はさらに減少され得る。 例えば、可動部材は、その開放端部が広がった形状の、本質的に円筒状の通路を含んでいてもよい。 あるいはまた、本発明の好ましい実施形態においては、可動部材内に形成された通路は、円形または楕円形の断面の、本質的に円環体(torus)の内部のように形成されてもよく、該円環体の子午円(meridian circles)は、前記通路の開放端部の近傍において、せいぜい細長い構成部材の最小の曲率半径と等しい半径を有している。 さらに、前記可動部材の内壁に接する箇所における細長い構成部材の摩損を防ぐために、該可動部材は、陶磁器、つやのある金属などのような、最小限の粗さしか示さない材料から構成されなければならない。 可動部材は、前記継手の回転平面に平行な平面において、または、各々が前記継手の回転平面に平行な2つの直交する平面においてさえも、自由に動けることが好ましい。 2つの剛体部材内に形成された経路は、該剛体部材の端部内に形成された孔部へ各々が都合よく開いており、該孔部は互いに対向しており、前記端部は互いにはめ合う形状を有しており、それにより、前記剛体部材は互いに係合しており、 それらの端部の互いにはめ合う形状はともにぴったり合っており、前記可動部材は前記端部の内部にぴったり合っている。 こうして、安定した相対角度位置を前記剛体部材に与えることが可能である。 他のこのような位置(関係)は、例えば、前記剛体部材の端部を、前記継手の回転平面において前記部材が相対的な角度方向の運動を行う間に、カム作用を生じさせるように形成することにより得ることができる。 さらに、前記剛体部材の少なくとも1つには、前記継手の少なくとも1つの回転平面において前記部材が、例えば、不安定な相対角度位置である場合に、相対的な角度方向の運動を行うのを制限する停止手段が設けられてもよい。 前記細長い構成部材は、中実であっても中空であってもよい。 該部材は、コイルバネのような少なくとも1つの弾性的部分と結びついた非弾性の柔軟な材料から構成されるフィラメントまたはチューブであってもよく、該フィラメントまたはチューブは、前記剛体部材の各々に設けられた固定部品により固定される。 他の可能性によれば、前記細長い構成部材は、両端部がそれぞれ前記剛体部材の1つに固定されている弾性的なフィラメントでもよい。 したがって、細長い構成部材は、とりわけ、ヤーン(yarn)、ワイヤ、コード、ホースなどの形態をとってもよく、これらは、編まれ、捻られ、撚られ、かつ/または被覆されていてもよい。 チューブ状の伝達手段は、例えば、電気的、油圧式の、空気圧式の、または光学的な接続をもたらすように設計されており、その一方で、フィラメント形態の細長い構成部材は、一方の剛体部材から他方へ、弾性力のような機械的な力を伝達するために用いられ得る。 上記の内容を考慮すると、ピン、ドエルピン(dowel)、ボルト、1つまたはそれ以上の部分における軸などで表される物理的な回転点を有する従来のヒンジに本発明によるシステムを適合させることが可能であり、または、前記システム自体が、相互に対向する面と面との間の接触から生じ、特にそこでは前記細長い構成部材が弾性的特性を有している、純粋に幾何学的な回転点を備えた継手を形成してもよいことが即座に理解される。 さらに、本発明の範囲は、上述のシステムの一定の好ましい産業上の応用にも広がっている。 したがって、本発明は、このようなシステムを組み込んだ眼鏡フレームにも関連し、ここで、例えば、剛体部材は、眼鏡フレームのつるおよび眼鏡フレームフロントの各構成部分である。 他の応用においては、本発明によるシステムは、ドアのヒンジと一体化されている。 例えば、剛体部材は、乗り物のドアおよびドアフレームの各構成部分である。 しかしながら、本発明は、例えば、人工器官用の継手および産業用ロボットの構成部品の作成のような、他の多くの技術分野にも応用可能であるが、これらの応用が全てを網羅しているわけではないことを特筆しておく。 これら全ての利用において、剛体部材は、互いにヒンジ結合されている物体の部分と一体化されるか、または、これらの部品の表面に、または、その内部に据え付けられるかのいずれかでよいこともまた明白である。 本発明のより完全に説明は、本発明の一定の非限定的な実施形態の以下の詳細な説明においてなされる。 この説明は、以下の添付図面と結びつけて行われる。 図1は、従来のヒンジに適用される際の、本発明によるシステムの一実施形態の斜視図である。 図1Aは、図1に印された平面1A−1Aで切断した、上記システムの可動部材の、より大きな縮尺の概略的な断面図である。 図2は、伸長性の継手に適用される際の、本発明によるシステムの他の実施形態の分解斜視図である。 図3は、眼鏡のヒンジに適用される際の図2に示されたシステムの、部分的に断面にした斜視図であり、つる(temple)が通常の開位置、すなわち90°の位置にある状態を示している。 図4は、図3に示されたシステムの上部の斜視図である。 図5は、つるが閉位置にある、図3に示されたシステムの斜視図である。 図6は、つるが1つの最大開位置に配されている、図3に示されたシステムの斜視図である。 図7は、つるが第2の最大開位置に配されている、図3に示されたシステムの斜視図である。 最初に図1を参照すると、ここでは、従来のヒンジに適用された本発明によるシステム1を見ることができる。 このヒンジは、第1の剛体部材4および第2の剛体部材5からそれぞれ突出する2つの矩形の板(leaves)2,3をそれ自体公知の方法で具備しており、各々の板2,3は、該板が取り付けられているそれぞれの剛体部材4,5の平面内にある。 各々の板2,3は、その自由端部に受け口2a,3aをそれぞれ有している。 2つの板2,3は、ドエルピン6により互いにヒンジ結合されており、該ドエルピン6の一端は、受け口2a内に押し込まれて恒久的に固定されている一方で、他端は受け口3aに収容されている。 さらに、(図に見られるように)鉛直下方に突出している該他端は、受け口3a内でその長手軸X−X'回りに自由に回ることができる。 またヒンジは、板2,3間に配置されかつ通路7aを有する球状部材7を有している。 2つの受け口2a,3aは、かしめ、接着、ネジ止め、または他のいかなる手段によっても、球状部材7に固定されることなく、通路7aへ入り込むことにより、該部材7内へ部分的に延びている。 その結果、受け口2a,3aをともに結合し、それゆえ、おおよそヒンジのようになっているドエルピン6の回転軸X− X'回りに、部材7は回転することが可能である。 可動の球状部材7の断面を図示している図1Aにおいて、より明確に分かるように、受け口3aおよびドエルピン6は同心状であり、可動部材7のほぼ中心を貫通する通路7a内に収容されている。 さらに、可動部材7は、通路8を有しており、該通路8の長手方向の軸Y−Y'は、軸X−X'と直交している。 通路8 は、おおよそ円筒状であり、その2つの開放端部は広がっている。 電気配線のような細長い構成部材9は、通路8を貫通し、該通路の両側から突出して、剛体部材4,5の厚みの中にそれぞれ形成されている経路11,10内へ入り込んでいる。 通路8は、細長い構成部材9をヒンジの構成部材から離しておくことにより、 剪断されたり切断されたりするなどの危険に対する効果的な保護を、該部材9に与えていることが分かる。 さらに、通路8の形状は、その広がった端部が、ヒンジが回転させられるときに細長い構成部材9が前記端部の近傍でとることができる最大曲率と少なくとも等しい曲率を有しているような形状である。 通路8のこの特定の形状、および可動部材7の回転可動性は、細長い構成部材9の長さに沿って鋭角が形成されるのを防ぐという意味で、該細長い構成部材9にさらなる保護を与える。 例示された形状は、本発明の一実施形態に過ぎず、様々な変形例が考察され得ることが分かる。 特に、受け口2a,3aとドエルピン6とにより形成される組立体は、板2,3にそれぞれ取り付けられた2つのハーフピン(half-pin)と、 対応するハーフピンに対向するように可動部材7に各々据え付けられた2つのピン支持体との組み合わせに置き換えられてもよい。 この実施形態においては、部材7がなおも回転できるためには、2つのハーフピンは、決してそれらの支持体に対し、かしめられたり、接着されたり、ネジ止めされたり、または固定されたりすべきではない。 さらに、この形状において、通路8は、可動部材7の中心を通過することができ、かつ、例えば、円環体の内部のような形状にされてもよい。 図2は、伸長性の継手に適用される際の、本発明によるシステムの他の実施形態を示している。 このシステムにおいて、先に図1および図1Aに関して説明された部分に対応する部分については、(図1および図1Aと)同一の参照番号に100を足した番号により識別することにする。 以下に続く本文においては、” 遠位の(distal)”という語は、その構成部材の他の部分または”近位の(prox imal)”部分に比べて、可動部材からより遠くにある構成部材の全ての部分に対して適用される。 例示されたシステムは、第1の剛体部材104と第2の剛体部材105との間の継手に適用される。 特に、この図において、剛体部材104は、円筒状部分からなる遠位部分21 と近位部分12とを含む。 近位部分12は、おおよそ平行六面体(parallelepip ed)の形状であり、該近位部分12の断面は、遠位部分21よりも大きな寸法を有している。 しかしながら、部材104の近位部分12および遠位部分21は、 無論、類似した概略形状および寸法の断面を有していてもよい。 ほぼ円筒状の孔部14は、近位部分12内に形成されており、該孔部の主軸Z−Z'は、ほぼ遠位部分21の長手軸とほぼ整列している。 孔部14は、前記平行六面体の上面1 5と、遠位部分21から最も遠いその側面16との双方において開いている。 孔部14は、部材104の遠位部分21と近位部分12との間の継手において括れ部29を形成しており、この括れ部29は、部材104の遠位部分21の厚みの中に形成された長手方向の経路111に通じている。 また、剛体部材105は、概略円筒形状の遠位部分22と近位部分40とを有している。 この近位部分40は、2つの部分からなり、そのうち一方は、L字形状であって符号17により示されており、他方は、U字形状であって符号18により示されている。 より明確には、前記遠位部分22よりも大きな寸法を有する部分17は、”L ”形状の外形を有しており、(図2に見られるように)垂直な棒部は、遠位部分22の半径方向の面からつながっている矩形の主壁17aを形成し、平な棒部は、主壁17aと直角をなす矩形の副壁17bにより形成され、該主壁17aとともに長手方向の縁を共有している。 部分18は、碗部を形成しており、平坦なベース18aと、符号18b,18 b'で示されるアームとによりU字の外形を有している。 アーム18b,18b 'の外面は、平坦である。 ベース18a、つまり碗部18の矩形底部は、主壁1 7aの延長部分を構成しており、碗部の翼部18b'は、副壁17bの延長部分を構成しており、該アーム18b'は、前記副壁以上に突出している。 碗部18 は、開いたベースを備えた孔部36を画定している。 図3に見られるように、近位領域110aと、それより大きな外径の遠位領域110bとを含む長手方向の経路110は、剛体部材105内に形成されており、近位部分40の主壁17aから出る箇所で、碗部18内に開いている。 図2に戻ると、剛体部材104,105は、相互に係合するように設計されており、近位部分40の副壁17bは、近位部分12の下面20に形成された切り抜き部(cutout)19にぴったりと合っている。 その一方で、副壁17b以上に突出している、碗部18のアーム18b'の一部は、近位部分12の側面16の凹部23内に収容されるように設計されている。 本発明によるシステムは、外部が楕円面のような形状であって、かつ、本質的に円環体の内部のような形状の通路108を含む可動部材107を含んでいる。 図3が示しているように、剛体部材104,105の互いにはめ合う近位部分12,40は、互いに係合しており、可動部材107は、一部は部材105に属する碗部18の孔部36に、一部は部材104の円筒状孔部14に収容され、部材107を貫通して形成された通路108は、剛体部材104,105の内部に形成された長手方向の経路111,110と一列に整列され得る。 細長い構成部材109は、剛体部材105の内部に形成された長手方向の経路110に沿って、該部材の端部に形成された孔部36を通り、可動部材107の通路108を通り、剛体部材104に形成された括れ部29を通り、かつ、該部材の内部に形成された長手方向の経路111に沿って配されている。 図3に例示された実施形態において、可動部材107は、碗部18の内壁と接触しているが、もし必要ならば、それらの間に隙間があってもよいのは明白である。 さらに、剛体部材104,105の他の相対角度位置においては、可動部材107は、孔部14,36の外側にあってもよく、または、孔部14に完全に収容されてもよいことを特筆しておく。 眼鏡フレームのための伸長性のヒンジに適用される際の、つるが通常の開位置にある本発明によるシステムを示している図3をより詳細に参照するならば、保護するように設計されている細長い構成部材109は、バネ26と組み合わせられた柔軟なフィラメントからなっていることが分かる。 非弾性であるフィラメント109は、張力を受けている。 フィラメント109の端部は、固定部24,3 8において押さえられ、さもなければ固定されている。 経路110の遠位領域1 10bの基端に形成された肩部30に当接するように設計された拡大部分25が、固定部24に接している。 部材104の遠位部分21の自由端33に当接するように設計された移動終端ストッパーを形成している面37が、固定部38に設けられている。 バネ26の遠位端28は、固定部38の面37を押圧し、該バネの他端27は、経路111の近位端に形成された肩部31に当接している。 上述された眼鏡フレームのヒンジの動作について、図4〜図7を参照して以下に説明する。 残りの説明において、部材104が眼鏡のつるを形成し、部材10 5が眼鏡フレームフロントに属すると仮定する。 ただし、本発明は、この逆の配置、および、伸長性ヒンジを用いた任意の使用形態にも同様に適用される。 図4は、つるが、図3に例示された位置に対応する通常の開位置にあるときのヒンジを示している。 (図に)見られるように、剛体部材104,105が整列され、互いに係合しているときに、碗部18のアーム18bは、剛体部材104 の内部に形成された孔部14内へ、部分的に可動部材107を覆って突出している。 (図5に例示された位置のように)眼鏡のつるを閉じたいと思ったときには、部材104は、部材105に対して矢印F1(図4)の方向に回転させられる。 この回転の間に、部材104の側面16の上端部は、部材104の上面15が部材105の主壁17aに接したときに(図5)、副壁17bにより止められるまで、部材105の主壁17a上を案内される。 碗部18のアーム18bは、今や部材104の孔部14内へ突出して入り込み、該部材の内壁32(図2)に接している。 このヒンジの回転の間のバネ26(図3)の作用に関しては、弾性的ではないフィラメント109は、最初に張力を受けるようになり、その結果、該フィラメント109には、バネ26の圧縮により、長さの見かけ上の伸びがもたらされる。 したがって、バネ26は、縮むにつれて、フィラメント109が矢印F3(図3)の方向へ滑動することを許容する。 バネ26の収縮は、固定部38 が遠位部分21の端壁33(図3)に当接することにより制限される。 この後に、剛体部材104,105の面のカムの作用により、より短い距離を通らねばならないフィラメント109が受ける圧力が減少し、該フィラメント109は、さらに、剛体部材104,105の(各々の)長手軸に対して約45°の角度が形成されるまで、回転平面においてこの回転の間ずっと可動部材107を回転させ、かつ、変位させることにより、この(圧力の)減少が可能にされている。 したがって、フィラメント109の見かけ上の余分な長さは、その分に対応するバネの伸長により吸収され、これにより、該バネ26は、その静止形態に復帰する。 ここで、図4に例示された位置から、図6に示された位置までヒンジを回転させたいと思った場合に、要求されることの全ては、剛体部材104を部材105 に対してF2の方向(図4)に90°回転させることである。 図6に示された位置においては、剛体部材104が連結されている眼鏡のつるは、通常のヒンジの回転平面において、通常の開位置と比較してさらに90°開いた極限の位置、すなわち、つるが180°まで開いている位置にある。 この回転の間に、通常の開位置において、部材104内に形成された切り抜き部19に当接していた、部材105の副壁17bの自由端は、副壁17bと切り抜き部19とが、図6に例示されるような第2の当接位置で互いに当接するまで、切り抜き部19上を90° 回転する。 図7は、眼鏡のつるが開いた他の極限的な位置を示しており、ここでは、剛体部材104,105は、ヒンジの通常の回転平面と眼鏡のレンズの平面との双方に垂直な平面において、90°の相対角度を形成している。 剛体部材104の側面34は、碗部18のベースの長手方向の縁と隣り合う、部材105の主壁17 aの一部に当接させられている。 この位置において、眼鏡のつるは、図4に例示された位置に対して90°下方に回転している。 しかしながら、碗部18のベースの他の長手方向の縁と隣り合う主壁17aのもう一方の部分41に当接するようになる部材104の側面35により、90°上方への回転に対応する極限的に開いた位置も作り出され得ることは明白である。 図6および図7に示された位置においては、張力が徐々にフィラメント109 にかけられ、その結果、バネ26は、固定部38が端壁33(図3)に当接するまで、類似の方法で圧縮される。 この後にバネ26は、その静止位置に復帰するべく伸長する傾向にあり、したがって、剛体部材104,105は、不安定な相対角度位置をとる。 可動部材107は、図6および図7において、部材104内に形成された孔部14内に収容されているが、該可動部材107が、ヒンジの回転平面において動くことが可能な限りは、剛体部材104,105の間の、細長い構成部材の線に沿った任意の位置に、可動部材107を同様に配置することが可能であり、本発明の本質的な特徴は、ヒンジの作用の間に効果的な案内および保護を細長い構成部材に与え、かつ、伝達された弾性的負荷を方向づけることであり、さらに、上述されたような、2つの直交する回転平面において90°またはそれ以上となり得る、ヒンジが極限的に開いた位置においてさえ、このことが行われる、ということを指摘しておく。

    【手続補正書】特許法第184条の8第1項【提出日】平成10年3月13日(1998.3.13) 【補正内容】 明細書 相互にヒンジ結合された2つの部材にヒンジを経由して連結された細長い部分を保護し、かつ、案内するための装置、およびその産業上の応用 本発明は、結合部分の近傍で、互いにヒンジ結合された2つの剛体部材に取り付けられたフィラメントやチューブのような細長い構成部材を保護し、かつ、案内するためのシステム、およびこのシステムの産業上の応用に関する。 特に、本発明は、剛体部材が様々な相対角度位置をとることを可能にするヒンジにより該剛体部材が互いに連結されているシステムであって、端と端とを接して配置され、かつ、剛体部材の各々に1つずつ形成された2つの連続的な経路に沿って、細長い構成部材が置かれているシステムに関する。 多くの技術分野では、2つの剛体部材が、少なくとも1つの旋回軸の回りに回転し、それにより、様々な相対角度位置をとることを可能にするように設計されたヒンジが用いられている。 これらのヒンジは、例えば、金属製のヒンジ、伸長性の継手、玉継手、自在継手などの形態をとってもよい。 幾つかの適用例においては、例えば、一方の剛体部材から他方へ、ある種の命令、信号、動力、力、または情報を伝達するために、電気的な、油圧式の、空気圧式の、光学的な、または機械的な接続を、剛体部材間にもたらす必要もある。 したがって、自動車産業においては、車内から送られた信号に応答してモータを駆動させ、かつ、サイドミラーの角度を調整すべく、自動車のドアフレームと、このフレームにヒンジ結合されたドアとの間に電気配線を通すことが、ときには好ましい。 もちろん、この電気配線によって、ヒンジのスムーズな動作が妨げられても、配線がヒンジにより損傷を受ける危険にさらされてもいけない。 従来技術のシステムにおいては、一方の剛体部材から他方へ、このような配線または他の細長い構成部材を通すことは、一般に、ヒンジを直接貫通して通すか、継手から独立したブーツを貫通して通すかの2つの方法のうちのいずれかによって行われている。 相補的な軸受け面を有し、かつ、物理的なヒンジピンまたは幾何学的な回転軸の回りに、互いに対して回転することが可能な2つの剛体部材を具備する伸長性叉は弾性的なヒンジを開示している国際公開第92/15916号公報により、 直接的な通路が例示されている。 力を伝達できる、細長く弾性的な接合部材の一端を通るように設計された通路が、2つの剛体部材の各々に設けられている。 弾性的なヒンジの他の例は、シーン(Chene)他の欧州特許出願第0,689,6 34号に開示されており、ここでも、上記の一般的な特徴が見い出される。 これらのシステムの不都合な点は、細長い構成部材と接しているヒンジの表面が、該構成部材の早期の摩損を防ぐために、完全に滑らかでなければならず、かつ、鋭い縁を有していてはならないことである。 これにより、これらの継手の製造コストに影響する、費用がかかりかつ複雑な作業が必要である。 ブーツを用いる従来技術のシステムにおいては、このブーツは細長い構成部材を保護するが、それでもなお、該構成部材が挟まれ、捻り変形され、または切断される危険性が無視できない限りは、この保護は不十分であることが分かる。 さらに、ブーツを用いるときには、該カバーを2つの剛体部材に固定するために、 ある一定数の穴を用意するだけでなく、該カバーが最大限拡張できる程度を、継手の最大開き角度に適合させる必要があるという幾つかの制約が、この技術には含まれている。 本発明は、細長い構成部材を保護し、かつ、案内するシステムを供給し、このシステムにおいては、可動部材が継手の剛体部材間に配置され、該可動部材は、 少なくとも前記継手の回転軸回りに回転することが可能であり、かつ、前記細長い構成部材を収容するのに適した通路を含んでいるという点で、本発明は、上記の従来技術の不都合な点を解決する。 上述された概略形式の可動部材は、表示スクリーンとポータブルコンピュータ のキーボードとの間の回転可能なブッシング(bushing)を開示している米国特 許出願公開第5,394,297号公報から知られている。 可動部材の機能は、例えば、細長い構成部材が隣接するヒンジと干渉することがあってもそれを防ぐように、または、伸長性のヒンジの場合には伝達された力を方向づけるように、細長い構成部材を案内することである。 さらに、その回転可動性により、該可動部材自体を細長い構成部材に対して位置決めすることができ、それにより、該可動部材の近傍において、細長い構成部材の曲率半径をより(国際出願時明細書第14頁(翻訳文明細書第11頁6行〜第11頁18行)) された位置に対して90°下方に回転している。 しかしながら、碗部18のベースの他の長手方向の縁と隣り合う主壁17aのもう一方の部分41に当接するようになる部材104の側面35により、90°上方への回転に対応する極限的に開いた位置も作り出され得ることは明白である。 図6および図7に示された位置においては、張力が徐々にフィラメント109 にかけられ、その結果、バネ26は、固定部38が端壁33(図3)に当接するまで、類似の方法で圧縮される。 この後にバネ26は、その静止位置に復帰するべく伸長する傾向にあり、したがって、剛体部材104,105は、不安定な相対角度位置をとる。 可動部材107は、図6および図7において、部材104内に形成された孔部14内に収容されているが、該可動部材107が、ヒンジの回転平面において動くことが可能な限りは、剛体部材104,105の間の、細長い構成部材の線に沿った任意の位置に、可動部材107を同様に配置することが可能であり、本発明の主たる目的は、ヒンジの作用の間に効果的な案内および保護を細長い構成部材に与え、かつ、伝達された弾性的負荷を方向づけることであり、さらに、上述されたような、2つの直交する回転平面において90°またはそれ以上となり得る、ヒンジが極限的に開いた位置においてさえ、このことが行われる、ということを指摘しておく。 【手続補正書】特許法第184条の8第1項【提出日】平成10年3月13日(1998.3.13) 【補正内容】 請求の範囲 1. 様々な相対角度位置をとることを可能にする継手により互いに連結された2つの剛体部材(104,105)と、 ほぼ円筒状の断面を有するフィラメントまたはチューブであって、端と端とを 接して配置され、かつ、前記剛体部材(104,105)の各々に1つずつ形成 された2つの連続的な経路(111,110)に沿って配されたフィラメントま たはチューブからなっている細長い構成部材(109)とを具備し、 該細長い構成部材(109)は、弾性的特性を有する材料からなっているか、 または該材料を含んでおり、 前記剛体部材(104,105)間に配置され、前記継手の回転平面に平行な 平面において、回転および並進運動により動くことが可能であり、かつ、前記細 長い構成部材(109)を収容するのに適した通路(108)を含んでいる、前 記細長い構成部材を保護し、かつ、案内する装置(107)をさらに具備し、 前記通路(108)は、、本質的に円形または楕円形の断面の円環体の内部の ような形状にされ、該円環体の子午円(meridian circles)は、前記通路(10 8)の開放端部の近傍において、前記細長い構成部材(109)の最小の曲率半 径以下の半径を有していることを特徴とするヒンジ。 2. 前記可動部材( 107 )は、各々が前記継手の回転平面に平行な、2つの直交する平面において自由に動くことができることを特徴とする請求項1に記 載のヒンジ 。 3. 前記経路( 110,111 )は、前記剛体部材( 104,105 )の端部(12,40)内に形成された孔部(14,36)へ各々開いており、 該孔部(14,36)は、互いに対向しており、 前記端部(12,40)は、互いにはめ合う形状(19,23,17b,18 b')を有しており、それにより、前記剛体部材( 104,105 )が互いに係合しているときに、前記端部(12,40)の互いにはめ合う形状(19,23 ,17b,18b')は、ともにぴったり合っており、かつ、前記可動部材( 07 )は、前記端部(12,40)の内部にぴったり合っていることを特徴とする請求項1 または請求項2に記載のヒンジ 。 4. 前記剛体部材( 104,105 )の前記端部(12,40)は、前記継手の回転平面における該部材( 104,105 )の相対的な角度方向の運動の間に、カム作用を生じさせるように形成されていることを特徴とする請求項3に記 載のヒンジ 。 5. 前記剛体部材( 104,105 )のうち少なくとも1つは、前記継手の少なくとも1つの回転平面における、該部材( 104,105 )の相対的な角度方向の運動を制限する停止手段が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のヒンジ 。 6. 前記細長い構成部材( 109 )は、弾性的なフィラメントであり、その両端部は、それぞれ前記剛体部材( 104,105 )の1つに固定されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のヒンジ 。 7. 前記細長い構成部材( 109 )は、少なくとも1つの弾性的部品(26 )と結びついた、非弾性的の柔軟な材料から構成されるフィラメントまたはチューブであり、かつ、該フィラメントまたはチューブは、前記剛体部材( 104, 105 )の各々に設けられた固定部(24,38)により固定されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のヒンジ 。 8. 前記剛体部材(104,105 )は、機械的な、電気的な、油圧式の、 空気圧式の、または光学的な接続により接続されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載のヒンジ 。 9. 前記剛体部材( 104,105 )は、眼鏡フレームのつるおよび眼鏡フレームフロントの各構成部分であることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載のヒンジ 。 10. 前記剛体部材( 104,105 )は、乗り物のドアおよびドアフレームの各構成部分であることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載のヒンジ 。 11. 前記請求項1から請求項9のいずれかに記載のヒンジを組み込んでいる眼鏡フレーム。

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シェーヌ,リシャール フランス国 92200 ニューイリー―スュ ール―セーヌ ブールヴァール コーニグ 137 (72)発明者 ドゥラムール,ドミニク フランス国 78490 レ ムヌル リュ ドゥ ラ ミリエール 44 (72)発明者 ロディ,オリヴィエ フランス国 78650 ソウ―マルシェ リ ュ ドゥ レグリース 2

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