Mechanical universal hinge

申请号 JP2009527660 申请日 2007-09-12 公开(公告)号 JP2010503046A 公开(公告)日 2010-01-28
申请人 チック オプティック インコーポレイテッド; 发明人 アイファーガン ノヌ;
摘要 眼鏡フレームのテンプルをレンズ支持部品に連結するためにヒンジ部品を提供する。 そのヒンジ部品は、直交する平面上に配置して互いに向き合う一対のカム表面を有するカム部材を具える。 そのヒンジ部品は、また、それぞれの直交する平面の一つに垂直に延在して、カム部材とメインフレームとテンプルそれぞれの間の相対移動のための、直交するピボット軸線を画定する一対の軸線を具える。 ヒンジ部品は、カム表面の一つとそれぞれ結び付けられる一対のフォロワと、カム表面に 接触 してフォロワを保持するためにフォロワに作用する付勢部材とを具える。 そのヒンジ部品を具える眼鏡フレームもまた提供する。 そのヒンジ部品は、眼鏡フレームに作用する正常ではない負荷に適合する、メインフレームとテンプルとの間の複合的な移動を可能にする。
权利要求
  • レンズ支持部品と、ユーザに眼鏡フレームを支持するためにレンズ支持部品から延在する一対のテンプルと、そのテンプルの一つをそれぞれレンズ支持部品のフレームに連結するためのヒンジ部品とを具える眼鏡フレームにおいて、
    それぞれのヒンジ部品は、互いに直交する一対のピボット軸線を具え、それにより、当該ピボット軸線周りの、テンプルとレンズ支持部品との間の移動が可能となり、
    前記レンズ支持部品に対して安定な位置において、少なくとも一方の前記ピボット軸線周りに作用可能な付勢要素とを具えることを特徴とする眼鏡フレーム。
  • 請求項1に記載の眼鏡フレームであって、前記付勢要素はテンプルを所定の位置に戻すように作用する眼鏡フレーム。
  • 請求項2に記載の眼鏡フレームであって、前記所定の位置が、前記一のピボット軸線により与えられる移動範囲内の中央である眼鏡フレーム。
  • 請求項1に記載の眼鏡フレームであって、
    前記ヒンジ部品は、一方のテンプル及びレンズ支持部品とともに移動可能なカム部材を具え、
    前記付勢要素は、他方のテンプル及びレンズ支持部品と結び付いて、カム部材上のカム表面に対して作用する眼鏡フレーム。
  • 請求項4に記載の眼鏡フレームであって、前記カム表面は、レンズ支持部品に対してテンプルが所定の位置に戻るような形状を有する眼鏡フレーム。
  • 請求項5に記載の眼鏡フレームであって、前記カム表面はピボット軸線からの半径が最小となる中心位置を有し、中央部の両側面に向かうにつれて半径が次第に増加する眼鏡フレーム。
  • 請求項6に記載の眼鏡フレームであって、前記付勢要素は、カム表面に係合するフォロワと、カム表面に対してそのフォロワを付勢するバネとを具える眼鏡フレーム。
  • 請求項7に記載の眼鏡フレームであって、他方のテンプルの内部とメインフレームの内部で、スライド可能にフォロワを支持する眼鏡フレーム。
  • 請求項8に記載の眼鏡フレームであって、前記付勢要素は、フォロワの延在部上で支持されるバネである眼鏡フレーム。
  • 請求項9に記載の眼鏡フレームであって、前記ばね及びフォロワは、他方のテンプル内部及びレンズ支持部品内部の先細の穴内に配置され、前記一のピボット軸線を画定するピンによりその穴内に保持される眼鏡フレーム。
  • テンプルをレンズ支持部品に連結するヒンジ部品において、そのヒンジ部品は、
    直交する平面に配置されて互いに向き合う一対のカム表面を有するカム部材と、
    前記各平面にそれぞれ垂直に延在し、カム部材とメインフレームとテンプルそれぞれの間における相対移動のための、直交するピボット軸線を画定する一対の軸線と、
    それぞれ一のカム表面と関連付けられる一対のフォロワと、
    カム表面と接触してフォロワを支持するためにフォロワに作用する一対の付勢部材とを具えるヒンジ部品。
  • 請求項11に記載のヒンジ部品であって、前記カム表面は、その安定した位置を与えるために、中央部の両サイドから増大する半径を有するヒンジ部品。
  • 請求項12に記載のヒンジ部品であって、前記フォロワはそれぞれ、前記一の軸線それぞれに対して半径方向にスライド可能であるヒンジ部品。
  • 請求項13に記載のヒンジ部品であって、前記付勢部材はそれぞれ、前記軸線それぞれに対してフォロワを付勢するように作用するバネであるヒンジ部品。
  • 請求項14に記載のヒンジ部品であって、前記バネをフォロワの延在部上に取り付けるヒンジ部品。
  • 請求項15に記載のヒンジ部品であって、前記フォロワはそれぞれ、それぞれの筐体内にスライド可能に取り付け、前記一の軸線によって保持されるヒンジ部品。
  • 請求項16に記載のヒンジ部品であって、前記筐体を、テンプルやレンズ支持部品と一体として形成するヒンジ部品。
  • 請求項16に記載のヒンジ部品であって、前記筐体は、テンプル及びヒンジ部品を受けるために、ソケットを具えるヒンジ部品。
  • 说明书全文

    本発明は、眼鏡フレーム及びそのヒンジに関する。

    眼鏡フレームは、通常、レンズ及び、ユーザのにかけるため眼鏡フレームの前面部分から後方に延びる一対のテンプルを支持するための一対の開口を有するフレームを具える。 使用していないときの眼鏡フレームの収納を目的として、フレーム内のレンズの後にテンプルを折り畳み可能とするために、普通は、ヒンジによって眼鏡フレームの前面部分とテンプルを連結する。

    従来の眼鏡フレームにおいては、そのヒンジによって一方向に折り畳むことができるが、そのヒンジは、一般的に眼鏡フレームが支持するレンズを含む平面と直交する位置を越えて移動することを妨げる。 ヒンジは、その位置にて、通常の使用においても不可避的に生じる、正常ではない方向にかかる負荷に対しては相対的に弱い。 そのような負荷は、例えば、眼鏡フレームとの不測の接触又は、不使用時の不適切な収納により生じ、あるいは、ユーザの端から端までの顔幅が眼鏡フレームの幅よりも広い場合に、そのユーザの顔幅によって発生する。 必然的に、ヒンジ配置は、眼鏡フレームの数多くある脆弱な要素のうちの一つとなり、それ故にその損傷が頻繁に起こる。

    米国特許第4494834号には、テンプルと相対的なスライド移動するためヒンジブロックを取り付けた弾性ヒンジが開示されている。 テンプル内にそのヒンジブロックを指示するため、バネはそのような移動に抵抗する。 テンプルが外側に押されると、テンプルの外縁はフレームの外縁に隣接してテンプルの回転支点を与える。 バネはその移動を許容してテンプルが屈曲するのを避ける。

    同様に、米国特許第4689851号には、テンプルの外側への平移動を可能にするため、テンプル内にスライド支持機構を具えたヒンジ配置が示されている。

    米国特許第7073904号、米国特許公開第2005/0163560号及び米国特許第6168341号には、上記二の米国特許に示されているような型のヒンジの配置において、改良がなされたものが複数記載されている。

    米国特許第4494834号

    米国特許第4689851号

    米国特許第7073904号

    米国特許公開第2005/0163560号

    米国特許第6168341号

    したがって、上記不利益を軽減し又は取り除いた、一対の眼鏡フレームに用いるヒンジ配置を提供することが本発明の目的である。

    本発明の一態様において、レンズ支持部品を具える眼鏡フレームを提供する。 その眼鏡フレームは、ユーザに装着された眼鏡フレームを支持するためレンズ支持部品から延在する一対のテンプルと、レンズ支持部品のフレームにテンプルの一つをそれぞれ連結するためのヒンジ部品とを具え、それぞれのヒンジ部品は、実質的に直交する軸線回りの、テンプルとレンズ支持部品との間の移動を可能にするため、互いに直交する一対のピボット軸線と、レンズ支持部品と相対的に安定した位置でテンプルを保持するため、前記軸線のうち少なくとも一の軸線周りに作用可能な付勢要素を具える。

    他の態様において、眼鏡フレームの端部にテンプルを連結するためのヒンジ部品を提供する。 そのヒンジ部品は、直交面に配置され、互いに向き合う一対のカム表面を有するカム部材と、前記面の一つにそれぞれ垂直に延びて、カム部品と眼鏡フレームの端部とテンプルそれぞれの間の相対移動のため直交ピボット軸線を規定する一対のピボット軸線と、カム表面の一つとそれぞれ連結する一対のフォロワと、カム表面と連結するフォロワを保持するためフォロワに作用する付勢部品とを具える。

    眼鏡フレームの斜視図である。

    図1のII‐II線断面図である。

    図2に示す配置の分解図である。

    図2のIV‐IV線断面図である。

    A及びBは、図2〜4に示すヒンジ配置の他の形態を示す一対の図である。

    ヒンジの他の配置である図4に類似する配置の断面図である。

    眼鏡フレームに用いるヒンジのさらなる実施形態の一部を示す斜視図である。

    図7のVIII‐VIII線断面図である。

    図7のIX‐IX線断面図である。

    本発明の詳細な実施形態を以下に開示する。 しかしながら、その詳細な実施形態は、様々な形態として具現化され得る本発明の単なる一例に過ぎないものとして理解される。 また、本発明の様々な実施形態と結び付いて与えられる実施例は、それぞれ一例として解釈され、限定的に解釈されてはならない。 さらに、図は必ずしも縮尺通りではなく、特徴的要素の詳細を示すために誇張している図もある。 したがって、ここに開示する、特有の構造的及び機能的な詳細は、限定的なものとして解釈されてはならず、本発明を様々に用いることを目的として、当業者に伝えるための、単なる典型的な基準として解釈される。

    図面、まずは図1〜4に示すように、本発明の一実施形態に従ってヒンジを組み込んだ眼鏡フレームは、水平方向に延在するレンズ保持部品11及び一対のテンプル20を含む。 図1〜4の実施形態においては、レンズ保持部品はフレーム11によって画定される。 その眼鏡フレームは、レンズ14を受けるための口径を有し、それはレンズリム12として画定される。 眼鏡フレームは、ブリッジ16及び、眼鏡フレームリム12の側部18から延在する一対の終端部24を具える。 一対のテンプル20は、一般的にユーザのこめかみ部分又は耳の後方に延在し、図2〜4に拡大した詳細を示すヒンジ部品22によって、終端部24で、レンズリム12を具えるフレーム11と連結する。

    一般的に側部18の延長として形成する終端部24に、そのヒンジ部品22を配置する。 終端部24は、その一端を、眼鏡フレームリム12と連結若しくは結合するか、又は眼鏡フレームリム12と一体として形成するとともに、他端に形成するスロット26を具える。 スロット26から内部に向かって延びる穴28を、終端部24に形成する。 穴28は、バネ32によって穴の外に向かって付勢されたフォロワ30を収容する。 そのフォロワ30は、フォロワ30に対してバネ32を配置するため、バネ32内を経由する円筒形状の尾部31を具える。 フォロワ30は、カム部材36のフランジ35の周面上に形成するカム表面34に当接して、これを支持する。 カム部材36を、スロット26内で支持するとともに、第1ピボット軸線を画定するピン38によって終端部24と枢動可能に固定する。

    カム部材36は、第2カム表面42によりその範囲を画定する延長凸部40を具える。 凸部40は、一般的にフランジ35に対して垂直であり、ピン38に直交する軸線方向に配置する穴44を具える。 テンプル20の一端に形成するスロット46内で、この凸部40を支持する。 穴48は、スロット46から延在し、穴48内で自由にスライドするフォロワ50を収容する。 そのフォロワ50は、バネ52内に配置する、後方に突出した円筒形状尾部51を具える。 バネ50は、フォロワ50を、穴48の外に向かって、カム表面42と係合するように付勢する。 穴44を通って、第2ピボット軸線を画定するためスロット46と交差するように位置合わせした穴56内に延在するピン54により、カム部材36をテンプル20と連結する。 第1と第2の軸線は、互いに垂直な平面内において、メインフレームとテンプルとの間を移動することができるように、実質的に互いに直交し、それによって普遍的な移動が与えられる。

    一般的に互いに直交するときに、メインフレーム12に対してテンプル20の安定した配置を提供するようにカム表面34、42の輪郭が定められている。 好ましい実施形態において、カム表面は、それぞれの軸線からの半径が最小になるような中央部を有する。 変位に対して次第に増加する抵抗を与えるため、カム表面の中央部の両側面に向かうにつれて半径を次第に増加させる。

    図5aに示すように、ピン38が与える軸線周りの、テンプル20の回転によって、テンプル20はその収納部で折り畳むことができる。 テンプル20が内側に移動すると、カム部材36は、ピン38回りに回転して、カム表面34上のフォロワ30により与えられる付勢を乗り越える。 状況によっては、カム表面34は、カム表面34を横断して、フォロワ30の摩擦により生ずる移動に対して普遍的な抵抗を与えるために、テンプル20を収納するのに必要とされる移動面が円形の部品とすることができる。 あるいは、一度移動の範囲を越えると、移動及びその後の付勢がなされる確実な範囲にわたる安定な位置から収納位置までの移動に対して抵抗を与えるように、カム表面34の輪郭を定めることができる。

    ピン38及びカム部材36の配置により、テンプル20に正常ではない水平方向の力を与えることで、テンプル20をその標準位置を越えて外側に移動させることができる。 テンプル20に与えるそのような力によって、ピン38周りの反対方向にカム部材36の回転が生じるとともに、バネ32の付勢に反してフォロワ30の変位が生じる。 テンプル20は正常ではない負荷に適合するように移動することができるが、そのような負荷を取り除くとバネ32の付勢によってカム部材はその安定位置に戻る。 そのような移動の間、尾部31は、その圧縮及び膨張を許容するバネ32内に配置される。 その尾部31は、チャンバー28内にバネ32を配置するのに役立つとともに、組立ての際にバネ32を原位置で保持するのにも役立つ。

    図5bに示すようにピン54を設けることによって、2つのテンプルを、レンズ14の平面に対する方向において垂直に移動させることが可能となる。
    一般的にレンズ14の平面と直交して延在するテンプル20の安定した位置を与えるように、カム表面42の輪郭が定められる。 しかし、ピン54により、テンプル20は、カム部材34に対する、回転軸線中心の移動が可能となり、したがってその移動は鉛直平面上で生じる。 ピン54の移動によって、テンプル20に加えた力が除去されたときの復元力を与えるため、バネ52の付勢に対する、フォロワ50の変位が生じる。 操作及び組立てのいずれの間も、尾部51をバネ52に配置する。

    したがって、ピン38及び54を互いに直交する軸線に沿って配置することで、眼鏡フレーム10に加えられる標準的ではない力に適合できる、眼鏡フレームの主要な位置とテンプル20との間の複合的な移動が可能となる。 しかしながら、標準的な条件の下で支持されるため、及び収納位置でテンプル20を固定することを容易なものとするため、カム表面34、42を規定することにより、眼鏡フレーム10を安定した構造とすることができる。 相対的な軸線の配置は、図に示すものと逆にしてもよい。 例えば、第1軸線を水平方向に配置し、第2軸線を鉛直方向に配置することもできる。

    他の配置としては図6に示すものがある。 ここで、図6では、類似する要素を明確にするため、類似要素に、同様の参照番号とともにその末尾に「a」を付している。 図6に示す配置において、ヒンジ部品22aは、一対の外側ハウジング60、62の内部に適合される。 ハウジング60内に形成した空洞64の内部に適合するように寸法を規定した本体63内に、穴28aを形成する。 同様に、ハウジング62内に形成した空洞68の内部に適合するように寸法を規定した本体66内に、穴48aを形成する。 単一の構造を形成するために、カム部材36aを、本体24a、66のそれぞれに枢動可能に連結する。 接着剤、ピン又はその他適した手段によりアーム24a及びテンプル20aが取り付けられるソケット70,72を、ハウジング60,62にそれぞれ個別に与える。 この場合、ヒンジ22aに柔軟さを与えるために、テンプル20a及びフレーム12aを固定する単一の構造をヒンジ22aに与えることができる。

    類似する要素を明確にするため、同様の参照番号及びその末尾に「b」を付して、さらなるヒンジの実施形態を図7〜9に示す。 図7に示す配置において、ヒンジ部品22bは、アーム24bの一端に形成され、ピン38bを受けるための中央穴を有するブッシング60を具える。 ピン38bは、カム部材38bの一部として形成するヨーク66の両端のアーム64間に延在する。 平坦な表面を与えるため及び、カム部材36bとアーム24bの間の相対的なピボット移動を可能にするため、ピン38bを、一方のアーム64に挿入し、他方のアーム64の受け口に配置する。 ブッシング60に対して支持するため及び、あらかじめ定められた位置にテンプルを付勢するため、図2に示すものと類似の付勢機構をヨーク66に組み込む。 あるいは、ピン38bに付勢力を与えるため、ブッシング60とヨーク66との間にバネを組み込むこともできる。

    カム部材36bは、テンプル20bの一端に形成するスロット46b内に支持され、後方に延在する凸部40bを具える。 テンプル20bとカム部材36bを枢動可能に連結するため、ピン54bをそれらの間に延在させる。 互いに直交する軸線回りの相対的な回転運動を可能にするため、ピン54bはピン38bと直交させる。

    カム部材36bは、バネ52bにより、カム表面42bと係合して付勢されるフォロワ50bを支持するカム表面42bを具える。 テンプル20bを標準的な水平位置に付勢するようにカム表面42bの輪郭が定められているが、ピン54bに対して鉛直な平面における変位に適合するために、バネ52bの付勢により押し戻される。 同様に、テンプルは、ピン38b回りの相対的な回転移動によって、テンプルをあらかじめ定められた位置に戻す付勢手段とともに水平面において回転することができる。

    図7〜9示す配置において、製造を容易にするため、ヒンジ部品22bの構造を簡略化した。

    図面を参照しながら、本発明の具体的な実施形態について述べたが、特許請求の範囲に記載された発明の範囲を逸脱することなく、当業者によって様々な変更が可能であることは明らかである。

    眼鏡フレーム(眼鏡フレームやサングラス、その他の眼鏡フレーム類)は、様々な型、形状、大きさ及び材質の変更が可能である。 一般的に、眼鏡フレームは三の基本的な型に分類される。 すなわち、縁有り、半縁無し及び縁無しの三つである。 「縁有り」の眼鏡フレームにおいて、レンズ支持部品は、完全にレンズを取り囲むレンズリムより構成される。 半縁無し眼鏡フレームのフレームは、レンズの底面と上面を取り囲むリムがない。 縁無し眼鏡フレームは、通常、レンズ周囲のリムが存在しない。 他のバリエーションも存在するが、多くの場合、縁無し眼鏡フレームは、三の部品、すなわち二の端部品と一の鼻パットに分けることができる。 この配置においてレンズはレンズ支持部品の一部を形成する。 一般的に、リムレンズの配置は、各要素をぴったり適合させるため、それぞれのレンズに一定の間隔で穴を開ける。 縁の有る眼鏡フレームの具体的な一例を用いて本発明を述べたが、これを半縁無しや縁無しフレームに適用し用いることもできる。 容易さを便宜上の面から、縁の有る眼鏡フレームを用いて本実施形態を描いて述べたが、それぞれの図は、上述の様々な型の構造のいずれか、又はこの分野で知られている他の構造として描くこともできる。

    また、具体的な態様において上記説明及び図について述べたので、同様の効果を得るために、ここの要素の向きをさかさまにすることができることは明らかである。

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