Glasses, especially industrial safety glasses |
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| 申请号 | JP2005337121 | 申请日 | 2005-11-22 | 公开(公告)号 | JP4471385B2 | 公开(公告)日 | 2010-06-02 |
| 申请人 | ウベックス アルバイツシュッツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング; | 发明人 | ブリュック シュテファン; | ||||
| 摘要 | |||||||
| 权利要求 | 側面部片の突出部によりそこに装着された側面部片を備えたフレームと、周囲溝及びこれらの溝に挿入されたサイト部片を備えた２つのアイホールとを有する眼鏡、特に工業安全眼鏡にして、 フレームがサイト部片の分解及び交換のためにアイホールの近くで分離し、閉位置でロック装置によりロックされ、 フレーム（２）は側面部片の突出部（９，１７）の近くで分離し、フレーム（２）の分離領域（７）の延長部における側面部片の突出部（９，１７）が上部フレーム部材（６）の上部突出部（９）と下部突出部（１７）に分離している眼鏡において、 ａ）回転ロック装置（１３）が 上部フレーム部材（６）の上部突出部（９）に回転するように設けられ、下部突出部（１７）によりその位置でロック され、 ｂ）回転ロック装置（１３）が装着スリーブ（１５）を有し、装着スリーブ（１５）によって後ろから上部フレーム部材（６）の上部突出部（９）にスライドでき、 ｃ）アイレット部片（１０）が、上部突出部（９）のリア端部に設けられ、側面部片（１１）のためのベアリングを形成し、リベット（１２）が、アイレット部片（１０）に挿入され、同時に回転軸を構成することを特徴とする眼鏡。 回転ロック装置（１３）が側面部片（１１）の前部により軸方向に固定されることを特徴とする請求項 １に記載の眼鏡。 上部突出部（９）は、上部フレーム部材（６）のリア端部（８）から延び、ステップを介してリア端部（８）に至り、回転ロック装置 （１３）は、内側で、すなわちそれぞれのサイト部片 （４）に向かう方向に、 リア端部（８）で形成されたステップに当接することを特徴とする請求項１に記載の眼鏡。 回転ロック装置が下面に突出部（１６）を有し、この突出部がインターロック状態で、 下部突出部（１７）の下部に係合することを特徴とする請求項１に記載の眼鏡。 上部フレーム部材（６）の上部突出部（９）は、４分の１の円の断面形状の凹部（１９）を有し、凹部に、下部フレーム部材から延在する装着部品（２０）が挿入されることを特徴とする請求項１に記載の眼鏡。 回転ロック装置（１３）は、４分の３の円の形状の輪郭を有し、回転ロック装置（１３）の閉じた状態では、上部突出部（９）と装着部品（２０）を包囲しこれらに下側から係合する突出部（２１）を有することを特徴とする請求項５に記載の眼鏡。 |
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| 说明书全文 | 本発明は一個の眼鏡、特に工業安全眼鏡に関する。 眼鏡は、突出部によりそこに連結された側面部片を備えたフレームと、周囲溝及びそこに挿入されたサイト部片（視片）を備えた２つのアイホールとを有する。 フレームはサイト部片の分解及び交換のためにアイホールの近くで分離し、閉位置でロック装置によりロックされる。 フレームは側面部片の突出部の近くで分離し、側面部片の突出部は、上部フレーム部材の上部突出部と下部突出部へのフレームの分離領域の延長部で分離している。 一般タイプの眼鏡が特許文献１から知られている。 これら眼鏡の欠点は、解除する動作がかなり複雑である点にある。 サイト部片の耐久力のある最適な光学的特性のために、サイト部片はある時間の後取り替えられるのが有利である。 さらには、サイト部片の交換が可能なことにより、サイト部片はあるユーザーの個々の要件や周囲に適応することができる。 こういうわけで例えば、光学的に処理されたサイト部片、カラーサイト部片または特別な表面特性を有するサイト部片を挿入することができる。 この可能性は、スポーツ用眼鏡及び工業安全眼鏡において特に重要である。 衝撃に抗する必要とされる保護のために、フレームデザインは比較的に複雑である。 この目的のために、フレームが分離され、サイト部片の交換及び他のサイト部片の挿入のためにフレキシブルに分解されることが知られている。 その後、分離領域がロック機構により再び繋がれる。 本発明の目的は、サイト部片の交換が容易に取り扱え、眼鏡のデザインが交換機構により影響されず、特に信頼でき耐久力のあるインターロックシステムが作られるように、一個の眼鏡及び一般タイプのロック機構を具体化することである。 本発明によれば、この目的は、上部フレーム部材の上部突出部に回転するように設けられ、下部突出部により適切にロックされる回転ロック装置により達成される。 分離部分は、本発明に従う回転ロック機構により密閉するように閉じられ、サイト部片突出部の機構部分は完全に外側からカバーされる。 これは、積極的な美的印象を与え、汚れ、衝撃及び他の機械損傷に抗する交換機構を保護する。 この解決法では、回転ロック装置の機能要素がデザイン要素になる。 本発明に従う実施形態の別な利点は、サイト部片が個々に交換できる点にある。 本発明によれば、側面部片が上部フレーム部材の上部突出部のリア端部に設けられる。 基本的に、ヘッドストラップもそこに設けられる。 好ましくは、フレームはほぼ水平に分離され、分離領域にステップを有する。 ステップは、フレームが分解された後の組み立ての際のより正確な位置決めを可能にし、見えている継目を重なることで閉じる。 望ましくは、回転ロック装置は装着スリーブを有し、それにより回転ロック装置は後ろから上部フレーム部材の上部突出部に押し込まれる。 この場合、回転ロック装置は一方で側面部片の前部により、他方でフレームに移行する上部フレーム部材の上部突出部のステップにより軸方向に固定される。 好ましくは、回転ロック装置は下面にロックのための突出部を有する。 これは、その位置でロックされたとき、水平な溝を装備した側面部片の下部突出部の下部に係合する。 本発明の詳細は、図面に則して好ましい実施例の以下の記述から明らかになろう。 図に示された一個の眼鏡１は、２つのアイホール３とアイホール３の周囲溝５に挿入された２つのサイト部片４とを備えたフレーム２を有する。 フレーム２は上部フレーム部材６と、上部フレーム部材６の下の外側に、ほぼ斜め又は水平な分離領域７を有し、それで図３に見られるようにサイト部片４の取り外しと挿入のためにフレキシブルに分解される。 ほぼ円柱状の上部突出部９はリア端部８から延び、ステップを介してリア端部８に至る。 本質的に知られているように、アイレット部片が上部突出部のリア端部に設けられ、 側面部片１１のためのベアリングを形成し、リベット１２が、アイレット部片１０に挿入され、同時に一種の回転軸を構成する 。 回転ロック装置１３はプレート状の基本構造１４を有する。 その内側上部面に装着スリーブ１５が設けられる。 これを用いて、回転ロック装置１３を上部突出部９に押し込むことができる。 それで、リベット１２を挿入し、このように側面部片１１が組み立てられた後、回転ロック装置１３はリア端部８で形成されたステップに内側で当接する。 回転ロック装置１３の内側下端部は突出部１６を有する。 この突出部は内側に回転すると、フレーム２とインターロック係合するために下部突出部１７に下側から係合する。 分離領域では、フレーム２の下部フレーム部材はステップ１８を有し、これにより他の見えるジョイントを閉じる。 解除及び逆にインターロックプロセスを、図３の線ＩＶ−ＩＶにおける断面図の図４〜６に則して以下に詳細に記述する。 図４は、ロック装置１３が下方に回転した図１に対応するインターロックされた状態を示す。 注目すべきことに、フレームの上部突出部９は４分の１の円の断面形状の凹部１９を有し、そこに、ステップ１８の上に延びる下部フレーム部材の装着部品２０を確動的に挿入することができる。 回転ロック装置１３は、 ４分の３の円の形状の輪郭を有し、突出部２１を有している 。 この突出部は閉じた状態では上部突出部９と装着部品２０を包囲し、下側から係合する。 別な突出部１６が突出部２１から間隔を置いて設けられ、閉じた状態において装着部品１７に下から係合する。 図５では、サイト部片４の交換のためにフレーム２を解除し、展開するために、ロック装置１３が９０°上方に回転している。 このようにして、装着部品２０が解放され、図２及び６に見られるように、サイト部片４の取り外し及び挿入のためにフレームはフレキシブルに分解できる。 １ 眼鏡 ２ フレーム ３ アイホール ４ サイト部片 ５ 周囲溝 ６ 上部フレーム部材 ７ 分離領域 ８ リア端部 ９ 上部突出部 １０ アイレット部片 １１ 側面部片 １２ リベット １３ 回転ロック装置 １４ 基本構造 １５ 装着スリーブ １６ 突出部 １７ 下部突出部、装着部品 １８ ステップ １９ 凹部 ２０ 装着部品 ２１ 突出部 |
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