Method and apparatus for manufacturing ear warmer having seam inside it |
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申请号 | JP2000267792 | 申请日 | 2000-09-04 | 公开(公告)号 | JP2001286502A | 公开(公告)日 | 2001-10-16 |
申请人 | Googonzu Group Inc:The; ザ ゴーゴンズ グループ,インコーポレイティド; | 发明人 | LEGETTE BRIAN E; WERNER JUSTIN SAUL; | ||||
摘要 | PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an ear warmer having a pair of films and a frame. SOLUTION: Outer peripheries of the pair of films are collectively formed. The pair of films are mounted along their outer peripheries so as to form a mounting part. The mounting part is perfectly arranged in the insides of the pair of films. The frame is arranged on the insides of the pair of members. | ||||||
权利要求 | 【請求項1】 外周に沿って取付けられ、かつ第一の耳部分と第二の耳部分と中間部分とを形成する複数の膜を有するイヤーウォーマーの組立方法であって、 前記第一の耳部分の開口を通り前記第一の耳部分を裏返す工程と、 前記第二の耳部分の開口を通り前記中間部分のチャンネルを通り前記第一の耳部分の前記開口を通り前記第二の耳部分を裏返す工程とを備えた組立方法。 【請求項2】 さらに、前記第一の耳部分の前記開口を通り前記第一の耳部分の中に第一のフレーム部材を挿入する工程と、 前記第二の耳部分の前記開口を通り前記第二の耳部分の中に第二のフレーム部材を挿入する工程と、 前記中間部分の前記チャンネルの中に第三のフレーム部材を挿入する工程とを備えた請求項1に記載の方法。 【請求項3】 さらに、前記第一のフレーム部材の第一の端部を前記第三のフレーム部材の第一の端部に取付ける工程と、 前記第二のフレーム部材の第一の端部を前記第三のフレーム部材の第二の端部に取付ける工程とを備えた請求項2に記載の方法。 【請求項4】 さらに、前記第一の耳部分の前記開口を通り前記第三の部材の第一の端部の近傍に前記第一のフレーム部材の第一の端部を配置する工程と、 前記第一のフレーム部材の前記第一の端部を前記第三のフレーム部材の前記第一の端部に取付ける工程と、 前記第二の耳部分の前記開口を通り前記第三の部材の第二の端部の近傍に前記第二の部材の第一の端部を配置する工程と、 前記第二のフレーム部材の前記第一の端部を前記第三のフレーム部材の前記第二の端部に取付ける工程とを備えた請求項2に記載の方法。 【請求項5】 前記第三のフレーム部材は、滑動により調節可能な長さを有するバンドである請求項2に記載の方法。 【請求項6】 さらに、前記外周の全体に沿って前記複数の膜を取付ける工程を備えた請求項1に記載の方法。 【請求項7】 さらに、前記第一の耳部分を裏返す工程前と前記第二の耳部分を裏返す工程前とに、前記外周の全体に沿って前記複数の膜を取付ける請求項1に記載の方法。 【請求項8】 外周に沿って固着され、かつ第一の端部と中間部分と第二の端部とを形成する複数の膜を有する物の組立方法であって、 前記第一の端部の開口を通り前記第一の端部を裏返す工程と、 前記第二の端部を通り、前記中間部分のチャンネルを通り、前記第一の端部の前記開口を通り前記第二の端部を裏返す工程とを備えた組立方法。 【請求項9】 前記複数の膜は、第一の膜と、 ほぼ楕円形状を有し、かつ第一の外周と第二の外周とを含む周囲を有する第二の膜とを含み、 前記第二の膜と前記第一の膜とは、前記第二の膜の前記第一の周囲部分に沿って固着され、前記第二の膜の前記第二の周囲部分に沿って前記第一の端部の前記開口を形成する請求項8に記載の方法。 【請求項10】 さらに、前記複数の膜は、ほぼ楕円形状を有し、かつ第一の周囲部分と第二の周囲部分とを含む周囲を有する第三の膜を含み、 前記第三の膜と前記第一の膜とは、前記第三の膜の前記第一の周囲部分に沿って固着され、かつ前記第三の膜の前記第二の周囲部分に沿って前記第二の端部の前記開口を形成する請求項9に記載の方法。 【請求項11】 前記複数の膜は、第一の膜と、 ほぼ楕円形状を有し、かつ第一の周囲部分と、第二の周囲部分とを含む周囲を有する第二の膜とを含み、 前記第二の膜と前記第一の膜とは、前記第二の膜の前記第一の周囲部分に沿って固着され、前記第二の膜と前記第一の膜とは、前記第二の膜の前記第二の周囲部分に沿って前記第一の端部の前記開口を形成し、 さらに、ほぼ楕円形状を有し、かつ第一の周囲部分と第二の周囲部分とを含む周囲を有する第三の膜を含み、 前記第三の膜と前記第一の膜とは、前記第三の膜の前記第一の周囲部分に沿って固着され、かつ前記第三の膜の前記第二の周囲部分に沿って前記第二の端部の前記開口を形成し、 さらに、第四の膜は、第一の周囲部分と第二の周囲部分と第三の周囲部分と第四の周囲部分とを有する第四の膜を含み、 前記第四の膜と前記第一の膜とは、前記第四の膜の前記第二の周囲部分と前記第二の周囲部分とに沿って固着され、前記第四の膜の前記第一の周囲部分と前記第三の周囲部分とは、前記中間部分の前記チャンネルの2つの端部を形成する請求項8に記載の方法。 【請求項12】 周囲を形成する外側膜と、 前記周囲の第一の部分に沿って前記外側膜に取付けられ、前記イヤーウォーマーシェルの第一の内部分を形成し、かつ前記第一の内部分の中で取付けられる第一の耳部分膜と、 前記周囲の第二の部分に沿って前記外側膜に取付けられ、前記イヤーウォーマーシェルの第二の内部分を形成し、かつ前記第二の内部分の中で取付けられる第二の耳部分膜と、 前記周囲の第三の部分に沿って前記外側膜に取付けられ、前記イヤーウォーマーシェルの第三の内部分を形成する中間膜とを備え、 前記第一の耳部分膜は前記第三の内部分の中に取付けられるイヤーウォーマーシェル。 【請求項13】 さらに、前記第一の耳部分膜は、中心部分と、複数の付加部分と、前記第一の耳部分膜の前記中心部分と前記複数の付加部分との間に配置される前記外側膜に取付ける前記第一の耳部分膜のアタッチメントとを含み、 さらに、前記第二の耳部分膜は、中心部分と、複数の付加部分と、前記第二の耳部分膜の前記中心部分と前記複数の付加部分との間に配置される前記外側膜に取付ける前記第二の耳部分膜のアタッチメントとを含む請求項1 2に記載のイヤーウォーマーシェル。 【請求項14】 さらに、前記第一の耳部分膜の端部と前記外側膜の第一の端部との間で前記第一の内部分の中に配置される第一のポケットと、 前記第二の耳部分膜の端部と前記外側膜の第二の端部との間で前記第二の内部分の中に配置される第二のポケットとを備えた請求項12に記載のイヤーウォーマーシェル。 【請求項15】 さらに、前記第一の内部分の中に配置される第一のフレーム部材を備え、前記第一のフレーム部材の端部は、前記第一のポケット用膜と前記外側膜の前記第一の端部とにより形成される第一のポケットの内部に配置され、 さらに、前記第二の内部分の中に配置される第二のフレーム部材を備え、前記第二のフレーム部材の端部は、前記第二のポケット用膜と前記外側膜の前記第二の端部とにより形成される第二のポケットの内部に配置され、 さらに、第一の端部と第二の端部とを有する第三のフレーム部材を備え、前記第三のフレーム部材の前記第一の端部は、前記第一のフレーム部材の第二の端部に連結され、前記第三のフレームの前記第二の端部は、前記第二のフレーム部材の第二の端部に連結される請求項14に記載のイヤーウォーマーシェル。 【請求項16】 前記第三のフレーム部材は、滑動により調節可能な長さを有するバンドである請求項15に記載のイヤーウォーマーシェル。 【請求項17】 外周を集合的に形成し、かつ取付部分を形成するように外周に沿って取付けられた複数の膜を備え、前記取付部分が前記複数の膜の内部全体に配置され、 さらに、前記複数の膜の前記内部に配置されたフレームを備えたイヤーウォーマー。 【請求項18】 前記複数の膜は、外側膜と、 前記外周の第一の部分に沿って前記外側膜に取付けられ且つ前記イヤーウォーマーシェルの第一の内部分を形成し、前記第一の内部分の中に取付けられる第一の耳部分膜と、 前記外周の第二の部分に沿って前記外側膜に取付けられ且つ前記イヤーウォーマーシェルの第二の内部分を形成し、前記第二の内部分の中で取付けられる第二の耳部分膜と、 前記外周の第三の部分に沿って前記外側膜に取付けられ且つ前記イヤーウォーマーシェルの第三の内部分を形成する中間膜とを備え、前記第一の耳部分膜は、前記第三の内部分の中に取付けられる請求項17に記載のイヤーウォーマー。 【請求項19】 前記複数の膜は、前記外周の全体に沿って取付けられた請求項17に記載のイヤーウォーマー。 【請求項20】 前記複数の膜の前記取付部分は縫製された縫目を含む請求項17に記載のイヤーウォーマー。 【請求項21】 前記フレームは、前記複数の膜の前記内部の中に完全に配置された請求項17に記載のイヤーウォーマー。 【請求項22】 第一の耳部分と第二の耳部分と中間部分と外側部分とを含んだ複数の膜部分を備えた膜を有するイヤーウォーマーの組立方法であって、 前記外側部分の上方へ前記第一の耳部分と前記第二の耳部分と折り重ねる工程と、 前記外側部分の上方へ前記中間部分を折り重ねる工程と、 前記折り重ねる段階の後に、前記複数の膜部分の外周を取付ける工程とを備え、前記複数の膜部分は、第一の耳部分と第二の耳部分と中間部分とを形成し、 さらに、前記第一の耳部分の前記開口を通り前記第一の耳部分を裏返す工程と、 前記第二の耳部分の開口を通り前記中間部分のチャンネルを通り前記第一の耳部分の前記開口を通り前記第二の耳部分を裏返す工程とを備えたイヤーウォーマーの組立方法。 【請求項23】 さらに、前記第一の耳部分の前記開口を通り前記第一の耳部分の中に第一のフレーム部材を挿入する工程と、 前記第二の耳部分の前記開口を通り前記第二の耳部分の中に第二のフレーム部材を挿入する工程と、 前記中間部分の前記チャンネルの中に第三のフレーム部材を挿入する工程とを備えた請求項22に記載の方法。 【請求項24】 さらに、前記第一の耳部分の前記開口を通り前記第三の部材の第一の端部の近傍に前記第一のフレーム部材の第一の端部を配置する工程と、 前記第一のフレーム部材の前記第一の端部を前記第三のフレーム部材の前記第一の端部に取付ける工程と、 前記第二の耳部分の前記開口を通り前記第三の部材の第二の端部の近傍に前記第二のフレーム部材の第一の端部を配置する工程と、 前記第二のフレーム部材の前記第一の端部を前記第三のフレーム部材の前記第二の端部に取付ける工程とを備えた請求項23に記載の方法。 【請求項25】 前記第三のフレーム部材は、滑動により調節可能な長さを有するバンドである請求項23に記載の方法。 【請求項26】 前記イヤーウォーマーの前記外周を形成するように互いに折り重ねられ、かつ取付部分を形成するように前記イヤーウォーマーの前記外周に沿って取付けられる複数の膜部分を備え、前記取付部分は、前記複数の膜部分の内部の中に完全に配置され、 さらに、前記複数の膜部分の前記内部の中に配置されたフレームを備えた外周を有するイヤーウォーマー。 【請求項27】 前記複数の膜部分は、外側膜部分と、 前記第一の耳部分膜部分の第一の部分に沿って前記外側膜と一体に形成された第一の耳部分膜と、 前記外周の第一の部分に沿って前記外側膜に取付けられ且つ前記イヤーウォーマーの前記第一の内部分の中に取付けられる前記第一の耳部分膜の第二の部分とを含む請求項26に記載のイヤーウォーマー。 【請求項28】 前記複数の膜部分は、外側膜部分と、 前記第一の中間膜部分の第一の部分に沿って前記外側膜と一体に形成された第一の耳部分膜と、 前記外周の第三の部分に沿って前記外側膜に取付けられ且つ前記第三の内部分の中に取付けられる前記中間膜部分膜の第二の部分とを含む請求項26に記載のイヤーウォーマー。 【請求項29】 前記複数の膜部分は、前記イヤーウォーマーの前記外周の全体に沿って取付けられる請求項2 6に記載のイヤーウォーマー。 【請求項30】 前記複数の膜部分の前記取付部分は、 縫製された縫目を含む請求項26に記載のイヤーウォーマー。 【請求項31】 前記フレームは、前記複数の膜部分の前記内部の中に完全に配置される請求項26に記載のイヤーウォーマー。 |
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说明书全文 |
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